相模ゴム工業株式会社

基本情報

法人番号
7021001019772
ふりがな
サガミゴムコウギョウ
本店所在地
〒243-0002 神奈川県厚木市元町2番1号
設立
1944年12月1日
代表者
代表取締役社長 大跡 賢介
資本金
5.5億円
従業員数
737人(連結・有報2026年3月期) / 単体 173人(有報)
被保険者数(単体)
198人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
ゴム製品

事業の内容

当社グループは、当社、子会社2社及び関連当事者2社で構成され、ヘルスケア製品(主に医療用ゴム・ポリウレタン製品、生活自助具及び日用雑貨品)、プラスチック製品(主に包装用チューブ・フィルム)、その他製品の製造・仕入販売を主な内容とし、さらに各事業に関連する研究開発等を行っております。当社グループの事業は、ヘルスケア事業、プラスチック製品事業、その他の3区分で構成され、事業はセグメントと同一の区分であります。なお、介護サービス事業は2025年9月末をもって事業譲渡及び閉鎖しております。

沿革

  1. 1934年1月 アサヒラテックス化学研究所創立、わが国最初のラテックス製コンドームの製品化に成功、製造販売を開始。
  2. 1940年11月 中国北京市に北支護謨乳液化学有限公司を設立。
  3. 1942年2月 両社合併し、日本ラテックスゴム工業株式会社と改名。
  4. 1944年12月 相模ゴム工業株式会社と改名。
  5. 1952年4月 相模プラスチック工業株式会社(姉妹会社)を設立、塩ビ加工業界に進出。
  6. 1953年3月 相模プラスチック工業株式会社を吸収合併、当社製品に合成樹脂部門を加える。
  7. 1961年10月 株式公開(東京証券取引所、市場第二部)。
  8. 1964年2月 多年研究中であったわが国最初のインフレーション法によるポリプロピレンチューブの商品化に成功、新製品ニューハンPPとして発売。
  9. 1965年7月 福岡、静岡等に分工場を建設、プラスチック製品事業の充実をはかる。
  10. 1973年12月 焼津工場建設。
  11. 1977年1月 静岡工場を焼津工場に移転、新たに静岡工場と改称、ゴム、プラスチック、総合工場として稼動。
  12. 1978年10月 医療用カテーテルを開発、世界各国に本格的に販売開始。
  13. 1979年8月 医療・福祉機器分野へ進出。
  14. 1983年11月 フランス・株式会社ラジアテックス(現・連結子会社)を買収、医療用具事業のヨーロッパでの販売拠点とする。
  15. 1984年12月 日本政府の円借款によるインドネシア国営コンドームプラント成約(1986年12月に工場完成)。
  16. 1986年2月 福岡工場を筑紫野市に移転。
  17. 1988年8月 厚木市の委託を受け、巡回入浴等のサービス業務に着手。
  18. 1991年6月 世界的なコンドームの需要増に伴い本社・厚木工場に医療用具製造工場を建設。
  19. 1994年5月 本社・厚木工場に品質管理・研究開発施設を建設。
  20. 1996年4月 ポリウレタン製コンドームを製造するため、マレーシアに相模マニュファクチャラーズ有限公司(現・連結子会社)を設立。
  21. 1998年2月 わが国最初のポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナルの製造販売を開始。
  22. 2002年3月 相模マニュファクチャラーズ有限公司(現・連結子会社)において、ポリウレタン製コンドーム生産設備を増設。
  23. 2005年2月 薄膜化技術の進展により、サガミオリジナル0.02(ゼロゼロツー)の製造販売を開始。
  24. 2014年9月 ヘルスケア事業の更なる拡大を目指し、先端を行く技術力を生かしたサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の全国発売を開始。
  25. 2018年5月 サガミオリジナルの品薄解消を目指し、マレーシアに新工場を増設。
  26. 2025年9月 介護サービスの事業譲渡及び閉鎖。
  27. 2026年1月 営業体制の強化ならびに中枢機能の充実を図るため、東京営業所を世田谷区から渋谷区へ移転し、渋谷オフィスに改称。

この1年の動き

相模ゴム、代表取締役異動 純利益は2.8億円

代表取締役の異動および指名・報酬委員会の設置を発表した。大量保有報告書ではMSCO CUSTOMER SECURITIESが12.69%、大跡一郎が9.88%、大跡典子が9.07%を保有(2026年6月報告)。事業面ではAmazonに直営の公式ストアを開設し、商標「サガミオリジナル」「sagami original」を登録した。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書等の提出も相次いだ。

2026年3月期の連結業績は、売上高が2025年3月期の56.9億円から59.1億円に拡大した。営業利益は2025年3月期の△3397万円から2026年3月期は1.8億円となり、赤字から利益計上に転じた。当期純利益は2025年3月期の3.9億円から2026年3月期は2.8億円に減少した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高61.1億円56.9億円59.1億円
当期純損益4,096万円3.9億円2.8億円
純資産101億円111.2億円118.9億円
総資産177.2億円186.4億円191.5億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): ヘルスケア事業 46.8億円(79.1%)・プラスチック製品事業 11.9億円(20.1%)・その他 4,475万円(0.8%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 2,929人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 9.86%・金融商品取引業者 3.45%・その他の法人 5.13%・外国法人等(個人以外) 30.87%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 50.64%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 10,937,449株。自己株式: 81,400株(0.74%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議 10円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

14件
  • 2026.09.26 ニュース 【世界避妊デー】相模ゴム工業、ガーナの若者の健康を守る緊急支援として国際協力NGOジョイセフへコンドーム5,184個を寄付 出典: PR TIMES
  • 2026.09.25 ニュース 学生イベント開催「サガミオリジナル0.01 presents 1400 LIVE~10月1日はゼロゼロワンの日~ 」 出典: PR TIMES
  • 2026.09.01 ニュース 相模ゴム工業、Amazonに直営の公式ストアをオープン。Amazon限定商品も取り扱い開始。 出典: PR TIMES
  • 2026.08.07 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
  • 2026.08.07 適時開示 営業外収益(為替差益)に関するお知らせ 特別損益・営業外損益
  • 2026.07.16 適時開示 指名・報酬委員会の設置に関するお知らせ
  • 2026.06.30 EDINET [臨時報告書] 相模ゴム工業株式会社 臨時報告書
  • 2026.06.26 EDINET [有価証券報告書] 相模ゴム工業株式会社(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)
  • 2026.05.19 適時開示 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
  • 2026.05.19 適時開示 営業外収益(為替差益)の計上及び連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 業績予想修正 · 特別損益・営業外損益
  • 2026.05.19 適時開示 代表取締役の異動に関するお知らせ 役員異動
  • 2025.11.14 EDINET [半期報告書] 相模ゴム工業株式会社(2025/4~2026/3) 半期報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)
  • 2025.06.30 EDINET [臨時報告書] 相模ゴム工業株式会社 臨時報告書
  • 2025.06.26 EDINET [有価証券報告書] 相模ゴム工業株式会社(2024/4~2025/3) 有価証券報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)