株式会社ユーグレナ
- 法人番号 8010001112570
- 東京都港区
- 食料品
- 東証プライム
- 証券コード 2931
基本情報
- 法人番号
- 8010001112570
- ふりがな
- ユーグレナ
- 本店所在地
- 〒108-0014 東京都港区芝5丁目29番11号
- 設立
- 2005年8月9日
- 代表者
- 代表取締役社長 出雲 充 (gBizINFO)
- 資本金
- 163.7億円
- 従業員数
- 793人(連結・有報2025年12月期) / 単体 171人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 198人
- 決算月
- 12月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 食料品
事業の内容
当社グループは、「人と地球を健康にする」というパーパスのもと、微細藻類ユーグレナを中心とした独自の研究開発力を基盤に、ヘルスケア事業を収益の中核としつつ、バイオ燃料事業やアグリ事業等を次世代の成長ドライバーとして育成する事業ポートフォリオを構築しております。当社グループは、当社(株式会社ユーグレナ)、子会社15社及び関連会社2社により構成されており、ヘルスケア事業、バイオ燃料事業、その他事業(アグリ(飼料・肥料)、バイオインフォマティクス、ソーシャルビジネス等の新規領域における事業開発や研究開発)を展開しております。子会社である八重山殖産株式会社は微細藻類の大量培養設備を有し、ユーグレナ、クロレラ等の微細藻類の大量培養、乾燥粉末の製造等を行っております。
沿革
- 2005年8月 微細藻類ユーグレナの研究開発、製造、販売を目的として、東京都港区六本木に株式会社ユーグレナを設立
- 2005年12月 ユーグレナの食品用途屋外大量培養に成功
- 2006年2月 食品の自社製品販売を開始し、ヘルスケア事業(食品)に参入
- 2006年10月 食品のOEM製品の販売を開始
- 2007年4月 本店所在地を東京都文京区本郷「東京大学アントレプレナープラザ」に移転、研究所を設置
- 2008年12月 化粧品のOEM製品の販売を開始し、ヘルスケア事業(化粧品)に参入
- 2011年11月 株式取得により、八重山殖産株式会社を関連会社化
- 2012年4月 食品を中心としたブランド「ユーグレナ・ファーム」のインターネット販売を開始
- 2012年10月 沖縄県石垣市白保に生産技術研究所を設置
- 2012年12月 東京証券取引所マザーズに上場
- 2013年3月 八重山殖産株式会社の株式取得(現・連結子会社)
- 2013年10月 バングラデシュ人民共和国ダッカに事務所を開設
- 2014年4月 本店を東京都文京区後楽に移転し、中央研究所を神奈川県横浜市鶴見区に移転
- 2014年12月 東京証券取引所市場第一部に上場
- 2015年3月 本店所在地を東京都港区芝に移転
- 2015年3月 Grameen euglena(バングラデシュ人民共和国ダッカ市、旧社名Grameen Yukiguni Maitake.Ltd)の株式取得(現・連結子会社)
- 2015年9月 株式会社エポラの株式取得(現・連結子会社)
- 2015年9月 ユーグレナ竹富エビ養殖株式会社(旧社名竹富エビ養殖株式会社)の株式取得(現・連結子会社)
- 2017年10月 株式会社ジーンクエストの株式取得(現・連結子会社)
- 2018年10月 神奈川県横浜市鶴見区でバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント竣工(2024年1月に稼働終了)
- 2019年6月 株式会社MEJの株式取得(現・連結子会社)
- 2020年8月 創業15周年を機にCIを刷新、ユーグレナ・フィロソフィー「Sustainability First」を制定
- 2021年5月 キューサイ株式会社の連結子会社化
- 2021年6月 国土交通省が保有する飛行検査機にて、当社バイオジェット燃料による初フライト成功
- 2021年8月 定款上の事業目的についてSDGsを反映したものに全面改訂
- 2021年12月 大協肥糧株式会社の株式取得(現・連結子会社)
- 2022年3月 マレーシア国クアラルンプール市にEuglena Malaysia Sdn.Bhd.を設立(現・連結子会社)
- 2022年4月 東京証券取引所プライム市場への市場区分変更
- 2024年2月 株式会社サティス製薬、日本ビューテック株式会社の株式取得(現・連結子会社)
- 2024年4月 英国領ケイマン諸島にEuglena Sustainable Investment Limitedを設立(現・連結子会社)
- 2024年12月 マレーシア国でバイオ燃料製造プラントを建設・運営する合弁会社Pengerang Biorefinery Sdn. Bhd.に、Euglena Sustainable Investment Limitedを通じて出資(出資比率5%)
- 2025年6月 アグリ領域初の自社ブランド「いきものたちにユーグレナ」が誕生
- 2025年7月 Pengerang Biorefinery Sdn. Bhd.への出資比率を15%に引き上げ
この1年の動き
ユーグレナ、創業来初配当 営業利益31.2億円で黒字転換
ユーグレナ・グループの大協肥糧が2026年8月3日、滋賀県の有機肥料メーカーを子会社化した。資本政策では2月13日に創業来初の配当を実施し、18日には準備金の額の減少公告を官報に掲載した。株式会社綺麗創造ホールディングスによる大量保有報告書の提出が4月から8月にかけて訂正を含め続いた。スキンケア新製品の発売やバイオディーゼル燃料「サステオ」の路線バス導入が相次ぎ、有価証券報告書・半期報告書・四半期報告書等の提出も続いた。
財務では営業利益が2023年12月期の△14.6億円から2024年12月期3億円で黒字に転じ、2025年12月期は31.2億円まで拡大した。一方、当期純利益は2024年12月期△6.5億円、2025年12月期△8.1億円と赤字が続いている。純資産は2024年12月期321.1億円から2025年12月期285.3億円へ減少した。
財務推移
| 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|
| 売上高 | 464.8億円 | 476.2億円 | 503.7億円 |
|---|
| 当期純損益 | ▲26.5億円 | ▲6.5億円 | ▲8.1億円 |
|---|
| 純資産 | 202.1億円 | 321.1億円 | 285.3億円 |
|---|
| 総資産 | 596.2億円 | 732.6億円 | 723.3億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): ヘルスケア事業 470.2億円(93.4%)・バイオ燃料事業 10.9億円(2.2%)・その他事業 22.6億円(4.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月23日提出)。
取引・持ち合い
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社丸井グループ 計上額 8.6億円 2026.06.19 2,139,000株
- ロート製薬株式会社 計上額 4.3億円 2026.06.19 1,069,500株
- 東京センチュリー株式会社 計上額 4億円 2026.06.19 1,000,000株
- 清水建設株式会社 計上額 2.3億円 2026.06.22 562,500株
- 千代田化工建設株式会社 計上額 1億円 2026.06.18 260,400株
- いすゞ自動車株式会社 計上額 3,500万円 2026.06.23 86,800株
- 株式会社キッツ 計上額 0円 2026.03.19 100株
- 株式会社日立製作所 2026.06.22
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 101〜300人
- 女性労働者の割合
- 正社員 50.3%・契約社員 69.2%・アルバイト 100%・派遣労働者 100%
- 管理職の女性比率
- 17.6%(6人/34人)
- 役員の女性比率
- 37.5%(3人/8人)
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 61.6%・正規 64.8%・非正規 56.3%(2025年1月1日〜2025年12月31日)
- 制度
- 在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度
- データ集計時点
- 2025年12月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 112,085人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 10.49%・金融商品取引業者 3.67%・その他の法人 14.83%・外国法人等(個人以外) 3.53%・外国法人等(個人) 0.06%・個人その他 67.42%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 136,599,260株。自己株式: 20,800株(0.02%)。剰余金の配当: 2026年3月24日 株主総会決議(予定) 2円(1株あたり)。女性管理職比率: 17.6%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月23日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 12月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2026年3月23日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
227件- 2026.10.05 ニュース 「からだにユーグレナ グリーンパウダー」全国のドン・キホーテなどPPIHグループ250店舗で販売開始 出典: PR TIMES
- 2026.09.16 ニュース ユーグレナ社ら4社、マレーシアで第4回「国際藻類学会 Global Algae Summit 2026」を開催 出典: PR TIMES
- 2026.08.28 ニュース 6割超の女性が悩む「肌の回復力低下」に着目、微細藻類×海藻による新発想の「再整保湿」でうるおい環境をサポート!シートマスク「藻っとモイスト」新発売 出典: PR TIMES
- 2026.08.26 ニュース ヒアルロン酸※2を従来品の2倍配合した「CONC リンクル インジェクション Gen2」発売 出典: PR TIMES
- 2026.08.25 ニュース ユーグレナ、持続的成長を実現する「強い会社」へ 出典: PR TIMES
- 2026.08.20 ニュース ユーグレナ社、GREEN×EXPO 2027の横浜市出展に協賛 出典: PR TIMES
- 2026.08.13 EDINET [変更報告書] 株式会社綺麗創造ホールディングス -> 株式会社ユーグレナ 変更報告書
- 2026.08.07 EDINET [半期報告書] 株式会社ユーグレナ(2026/1~2026/12) 半期報告書-第22期(2026/01/01-2026/12/31)
- 2026.08.07 適時開示 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.08.07 適時開示 2026年12月期第2四半期決算説明
- 2026.08.03 ニュース ユーグレナ・グループの大協肥糧、滋賀県の有機肥料メーカーを子会社化 出典: PR TIMES
- 2026.07.28 ニュース その「異常なし」、過信していませんか? CKD啓発イベントで参加者全員の健診意識が向上 出典: PR TIMES
- 2026.07.13 ニュース 藻活プロジェクトが藻活イベントを期間限定開催!『一日一藻(いちにち いちも)』の新習慣を提案します。 出典: PR TIMES
- 2026.07.07 ニュース 荷主企業が主体となる新たな脱炭素物流モデルが始動 出典: PR TIMES
- 2026.06.30 ニュース マレーシア・サバ大学とEuglena Malaysiaが共同研究を開始 出典: PR TIMES
- 2026.06.22 ニュース ユーグレナ社がR&D領域勉強会を開催 出典: PR TIMES
- 2026.06.15 ニュース 複合化するシニア世代の健康課題に対応!5つの健康サポートを1つに集約 ― “五活設計”の新サプリ登場「からだにユーグレナ オールインワンタブレット」新発売 出典: PR TIMES
- 2026.06.09 ニュース 健康診断「異常なし」を過信していませんか? 将来の腎臓病リスクを医師が解説-7月19日相談会開催 出典: PR TIMES
- 2026.06.01 ニュース ユーグレナ、電動化が難しい建設現場の脱炭素化に向け次世代バイオディーゼル燃料「サステオ100」「サステオ51」をGREEN×EXPO 2027内建設工事で供給開始 出典: PR TIMES
- 2026.05.20 ニュース ユーグレナ配合飼料で育てた竹富島産”ユーグレナ育ち”クルマエビの販売開始 出典: PR TIMES