株式会社エーアンドエーマテリアル

基本情報

法人番号
9020001040448
ふりがな
エーアンドエーマテリアル
本店所在地
〒108-0075 東京都港区港南1丁目2番70号
沿革
1914年12月 東京深川に浅野スレート工場を建設し、わが国最初の石綿スレートを製造(浅野スレート株式会社の創立)(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 巻野徹
資本金
38.9億円
従業員数
1,001人(連結・有報2026年3月期) / 単体 217人(有報)
被保険者数(単体)
295人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
ガラス・土石製品

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社10社で構成され、建設・建材事業、工業製品・エンジニアリング事業及びその他の各事業において、製品の製造、販売並びに工事の設計、施工を主な内容としております。建設・建材事業は不燃建築材料等の建材の製造、販売及び工事の設計、施工を、工業製品・エンジニアリング事業は工業用摩擦材・シール材等の工業用材料・機器の製造、販売及び保温、保冷、空調、断熱、防音、耐火工事の設計、施工を行っております。このほか、その他の事業として不動産の賃貸等を行っております。

沿革

  1. 1914年12月 東京深川に浅野スレート工場を建設し、わが国最初の石綿スレートを製造(浅野スレート株式会社の創立)
  2. 1924年3月 横浜市神奈川区に朝日スレート株式会社を設立(朝日石綿工業株式会社の創立)
  3. 1949年5月 東京証券取引所に株式上場
  4. 1944年3月 山梨工場開設
  5. 1962年1月 大阪工場開設
  6. 1964年7月 朝日珪酸工業株式会社を設立
  7. 1975年11月 茨城工場開設
  8. 1989年11月 アスク・サンシンエンジニアリング株式会社を設立
  9. 1991年5月 山梨工場を分社化し、株式会社アスクテクニカを設立
  10. 2000年10月 株式会社アスクと浅野スレート株式会社が合併し、株式会社エーアンドエーマテリアルが発足
  11. 2004年3月 茨城工場及び大阪工場を分社化し、それぞれ株式会社エーアンドエー茨城、株式会社エーアンドエー大阪を設立
  12. 2009年2月 エーアンドエー工事株式会社を設立
  13. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
  14. 2024年10月 大昭和ユニボード株式会社を子会社化
  15. 2025年2月 本店を東京都港区に移転
  16. 2025年2月 エーアンドエー工事株式会社の商号を株式会社エーアンドエークレストに変更
  17. 2025年2月 大昭和ユニボード株式会社の商号をユニボード株式会社に変更
  18. 2025年4月 DICデコール株式会社を子会社化
  19. 2025年4月 DICデコール株式会社の商号をデコール株式会社に変更

この1年の動き

A&Aマテリアル、純利益17億円で黒字転換 Long Corridorが大株主に

剰余金の配当に関するお知らせに続き、有価証券届出書を提出した。大量保有報告書では太平洋セメント株式会社が20.35%、Long Corridor Asset Management Limitedが14.32%の保有をそれぞれ報告している。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も続いた。

当期純利益は2024年3月期に27億円まで拡大した後、2025年3月期に△1.2億円の赤字に転じ、2026年3月期には17億円の黒字に戻った。純資産は2024年3月期の189.3億円をピークに2025年3月期186.5億円、2026年3月期171.7億円と減少が続いている。売上高は2022年3月期の359.2億円から2026年3月期の457億円まで拡大を続けた。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高412.8億円434.2億円457億円
当期純損益27億円▲1.2億円17億円
純資産189.3億円186.5億円171.7億円
総資産399.5億円408.4億円434.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 建設・建材事業 230.7億円(50.5%)・工業製品・エンジニアリング事業 225.8億円(49.4%)・その他 5,600万円(0.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

許認可・登録

広域的処理認定(2005年3月1日)。

出典: gBizINFO 届出認定情報・環境省(2023年4月26日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 計上額 4,900万円 2026.06.25 12,339株
    保有目的

    (保有目的)当社の企業財産包括保険、役員賠償責任保険等の契約先であり、取引関係の維持・円滑化を目的として同社の株式を保有しております。(定量的な保有効果)(注)2

  • 株式会社クワザワ 計上額 4,500万円 2026.06.25 80,000株
    保有目的

    (保有目的)当社の建材事業における主要取引先であり、建設資材販売を幅広く営業展開していることから、取引関係の維持・強化を目的として同社の株式を保有しております。(定量的な保有効果)(注)2

  • 小野建株式会社 計上額 1,900万円 2026.06.25 14,300株
    保有目的

    (保有目的)当社の関係会社である㈱エーアンドエークレストの主要取引先であり、主に耐火被覆工事を受注しております。取引関係の維持・強化を目的として同社の株式を保有しております。(定量的な保有効果)(注)2

  • JKホールディングス株式会社 計上額 1,800万円 2026.06.25 12,700株
    保有目的

    (保有目的)当社の建材事業における主要取引先であり、主に住宅関係の建設資材販売を幅広く営業展開していることから、取引関係の維持・強化を目的として同社の株式を保有しております。(定量的な保有効果)(注)2

  • 東海運株式会社 相互保有 計上額 600万円 2026.06.25 16,000株
    保有目的

    (保有目的)当社の工業製品事業における主要取引先であり、輸出入通関・輸送業務を主として委託しております。取引関係の維持・強化を目的として同社の株式を保有しております。(定量的な保有効果)(注)2

  • 株式会社東京エネシス 計上額 500万円 2026.06.25 3,300株
    保有目的

    (保有目的)当社の関係会社であるアスク・サンシンエンジニアリング㈱の主要取引先であり、発電所関係等の保温工事を受注しております。取引関係の維持・強化を目的として同社の株式を保有しております。(定量的な保有効果)(注)2

  • カナデビア株式会社(日立造船株式会社) 計上額 200万円 2026.06.25 2,200株
    保有目的

    (保有目的)当社の関係会社であるアスク・サンシンエンジニアリング㈱の主要取引先であり、バイオマス発電所、清掃工場等の保温工事を受注しております。取引関係の維持・強化を目的として同社の株式を保有しております。(定量的な保有効果)(注)2

  • アイカ工業株式会社 計上額 100万円 2026.06.25 400株
    保有目的

    (保有目的)当社の建材事業における主要取引先であり、建材事業・化成品事業等、幅広く営業展開していることから、取引関係の維持・強化を目的として同社の株式を保有しております。(定量的な保有効果)(注)2

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
認定
くるみん
女性労働者の割合
ゼネラリスト職群 12%・エキスパート職群 73%
採用した労働者に占める女性の割合
ゼネラリスト職群 29%・エキスパート職群 100%
男女の平均継続勤務年数
ゼネラリスト職群 男性 19.8年・女性 3.3年、エキスパート職群 男性 16.8年・女性 18.5年
育児休業取得率
正社員 男性 40%・女性 100%
平均残業時間
16時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
4.1%(4人/98人)
役員の女性比率
15.4%(2人/13人)
男女の賃金の差異
全労働者 66.2%・正規 66.2%(2024年4月1日〜2025年3月31日)
データ集計時点
2025年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 5,276人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 4.85%・金融商品取引業者 3.84%・その他の法人 20.41%・外国法人等(個人以外) 5.24%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 65.61%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,778,000株。自己株式: 2,170,000株(27.80%)。剰余金の配当: 2025年11月6日 取締役会決議 30円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 30円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

18件