北越メタル株式会社

基本情報

法人番号
9110001023162
ふりがな
ホクエツメタル
本店所在地
〒940-0028 新潟県長岡市蔵王3丁目3番1号
沿革
1942年6月 1905年に創立した北越水力電気(株)の化学工業部門を継承し、北越電化工業(株)を設立。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 加納 愛仁 (gBizINFO)
資本金
19.7億円
従業員数
483人(連結・有報2026年3月期) / 単体 387人(有報)
被保険者数(単体)
401人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
鉄鋼

事業の内容

当社及び当社の関係会社(子会社4社、その他の関係会社1社により構成)は、鉄鋼製品の製造加工並びに販売等を主な事業としている。連結財務諸表のセグメント情報の区分は鉄鋼の1区分であり、当社及び関係会社の位置付け等もこれと同一の区分で示されている。関係会社には製造・販売や仕入・販売、運送等を担う会社が含まれる。

沿革

  1. 1942年6月 1905年に創立した北越水力電気(株)の化学工業部門を継承し、北越電化工業(株)を設立。
  2. 1949年6月 新潟証券取引所に上場。
  3. 1957年11月 東都製鋼(株)(現・トピー工業(株))グループの系列下へ。
  4. 1959年10月 製鋼用8t電気炉1基を新設。
  5. 1959年10月 鋼塊の製造を開始。
  6. 1963年1月 製鋼用15t電気炉1基を増設。
  7. 1964年11月 北越電化工業(株)、東邦製鋼(株)、(株)新潟製鋼所の3社合併。
  8. 1964年11月 社名を北越メタル(株)に改称。
  9. 1965年11月 長岡工場に圧延工場を新設。
  10. 1965年11月 小形棒鋼の製造を開始。
  11. 1965年11月 北越興業(株)(2019年吸収合併)を設立。
  12. 1970年4月 (株)北越タンバックル(2019年吸収合併)を設立。
  13. 1970年12月 三条工場に形鋼圧延設備を新設。
  14. 1970年12月 形鋼の製造を開始。
  15. 1971年5月 協越興業(株)(現・(株)メタルトランスポート・連結子会社)を設立。
  16. 1972年9月 長岡工場に製鋼用50t電気炉及び連続鋳造設備を新設。
  17. 1972年9月 これにより三条工場10t電気炉及び長岡工場8t、15t電気炉を廃止。
  18. 1983年1月 長岡工場に取鍋精錬設備を新設。
  19. 1984年10月 長岡工場に細物線材製造設備を新設。
  20. 1986年10月 (株)アールディメタル(2000年吸収合併)を設立。
  21. 1987年3月 (株)北越タンバックル本社工場を見附に移転。
  22. 1990年3月 長岡工場に建屋集塵装置及び鉄屑予熱装置を新設。
  23. 1991年6月 北越興業(株)本社工場を雲出工業団地に移転。
  24. 1992年3月 長岡工場圧延設備タンデム化完了。
  25. 1992年4月 本社新社屋完成。
  26. 1997年12月 長岡工場の製鋼用電気炉変圧器を55MVAに増強。
  27. 1999年3月 長岡工場の連続鋳造設備を更新。
  28. 2000年3月 東京証券取引所第二部に上場。
  29. 2000年4月 (株)アールディメタルを吸収合併。
  30. 2000年4月 北越興業(株)及び(株)北越タンバックルの営業権を譲受。
  31. 2019年10月 北越興業(株)及び(株)北越タンバックルを吸収合併。
  32. 2020年4月 株式取得により、(株)コーテックス及び(株)コーテックス工業を連結子会社化。
  33. 2021年7月 共和コンクリート工業(株)との業務提携、及び共同出資による合弁会社(株)イノヴァスを設立。
  34. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  35. 2022年7月 東京事務所(現・東京加工品営業所)を開設。

この1年の動き

北越メタル、当期純利益が赤字転化 期末配当は無配に

自己株式の取得(8月4日、ToSTNet-3)と、株式給付信託(BBT・J-ESOP)向け追加拠出に伴う自己株式処分(5月12日)を実施した。2026年3月期の期末配当は無配とし(5月19日)、業績予想との差異公表(5月12日)を経て9月11日に配当予想を修正した。主要株主はトピー工業33.69%、伊藤忠メタルズ8.87%(2026年6月報告)。有報・半期・臨報・四半期決算短信の提出も相次いだ。

売上高は2024年3月期318.2億円から2025年3月期287.3億円、2026年3月期236億円へと減少が続いた。当期純利益は2023年3月期10.1億円、2024年3月期4.7億円、2025年3月期5.7億円と黒字が続いた後、2026年3月期は当期純利益△3.4億円の赤字に転じた。純資産は2022年3月期153.7億円から2026年3月期179.1億円まで増加を続けている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高318.2億円287.3億円236億円
当期純損益4.7億円5.7億円▲3.4億円
純資産169.7億円177.9億円179.1億円
総資産287.6億円266.9億円258.5億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 106,128 tCO2)。

環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 6,619 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社第四北越フィナンシャルグループ 計上額 9億円 2026.06.23 483,600株
    保有目的

    (保有目的)発行会社傘下には当社の主力取引銀行である第四北越銀行が属しており、安定的かつ機動的な資金調達及び同グループとの良好な関係の維持、強化を目的として保有している。(定量的な保有効果)保有目的に鑑み記載は困難であるが、取締役会において年に1回以上資本コスト等を踏まえた経済合理性の観点からも保有の妥当性を検証している。(株式が増加した理由)株式分割による

  • ユニソルホールディングス株式会社 計上額 2.8億円 2026.06.23 128,500株
    保有目的

    (保有目的)発行会社傘下のフルサト工業に鉄鋼加工製品を販売しており、同社との取引協力関係の維持、強化を目的として保有している。(定量的な保有効果)保有目的に鑑み記載は困難であるが、取締役会において年に1回以上資本コスト等を踏まえた経済合理性の観点からも保有の妥当性を検証している。

  • 株式会社岡三証券グループ 計上額 2.3億円 2026.06.23 284,928株
    保有目的

    (保有目的)発行会社傘下には新潟県を拠点とする岡三にいがた証券が属しており、同社との資金運用を通じた金融取引等の業務をより円滑に推進するため保有している。(定量的な保有効果)保有目的に鑑み記載は困難であるが、取締役会においても年に1回以上資本コスト等を踏まえた経済合理性の観点からも保有の妥当性を検証している。

  • 株式会社福田組 計上額 1,863万円 2026.06.23 2,244株
    保有目的

    (保有目的)商社を介して当社の鉄鋼製品が主に地域の建設工事に使用されており、取引協力関係の維持、強化により中長期的な企業価値の向上に資すると判断し保有している。(定量的な保有効果)保有目的に鑑み記載は困難であるが、取締役会等において年に1回以上資本コスト等を踏まえた経済合理性の観点からも保有の妥当性を検証している。

  • 株式会社巴コーポレーション 計上額 219万円 2026.06.23 1,100株
    保有目的

    (保有目的)他社を介して当社の鉄鋼製品を販売しており、営業上の取引関係の維持、強化のために保有している。(定量的な保有効果)保有目的に鑑み記載は困難であるが、取締役会において年に1回以上資本コスト等を踏まえた経済合理性の観点からも保有の妥当性を検証している。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
採用した労働者に占める女性の割合
総合職 0%・一般職 0%・スキル職 0%
管理職の女性比率
6.7%
役員の女性比率
22.2%
男女の賃金の差異
全労働者 85.3%・正規 88.6%・非正規 43.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 3,733人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 15.93%・金融商品取引業者 1.45%・その他の法人 54.33%・外国法人等(個人以外) 0.46%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 27.80%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 3,994,000株。自己株式: 69,600株(1.70%)。剰余金の配当: 2025年11月5日 取締役会決議 4円(1株あたり)。女性管理職比率: 6.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

15件