株式会社木曽路
- 法人番号 9180001008132
- 愛知県名古屋市
- 小売業
- 東証プライム
- 証券コード 8160
基本情報
- 法人番号
- 9180001008132
- ふりがな
- キソジ
- 本店所在地
- 〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金3丁目18番13号
- 設立
- 1952年9月1日
- 代表者
- 代表取締役社長 中川 晃成
- 資本金
- 126.5億円
- 従業員数
- 1,364人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,359人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 2,650人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
事業の内容
当社グループは、料理及び飲食物の加工調理提供を主要業務とする飲食業であり、事業は飲食店としての事業がほとんどを占める単一セグメントであります。当社グループの部門別の事業は、木曽路部門、焼肉部門、その他部門で構成されています。
沿革
- 1952年9月 愛知県名古屋市中区裏門前町に、資本金450千円で株式会社まつば喫茶を設立「喫茶マツバ」の事業を承継
- 1957年7月 愛知県名古屋市中村区広小路西通に、資本金3,300千円で株式会社松葉を設立し、喫茶事業を開始
- 1960年12月 愛知県名古屋市昭和区東郊通に、資本金3,500千円で株式会社東郊松葉を設立し、喫茶事業を開始
- 1963年12月 愛知県名古屋市熱田区金山町に、出資金6,000千円で有限会社松葉金山店を設立し、喫茶事業および洋菓子の製造販売を開始
- 1966年9月 株式会社東郊松葉が、「民芸風しゃぶしゃぶ 木曽路」第1号店を愛知県名古屋市中区南瓦町に出店
- 1971年2月 株式会社松葉が株式会社地中海へ商号変更し、本社を愛知県名古屋市中区西瓦町へ移転
- 1971年5月 株式会社地中海が、「ファミリーレストラン 地中海」第1号店を愛知県名古屋市中区新栄に出店
- 1973年10月 株式会社まつば喫茶と株式会社東郊松葉が合併し、株式会社松葉となる
- 1974年2月 株式会社松葉を株式会社木曽路に商号変更
- 1974年2月 有限会社松葉金山店を有限会社松葉に商号変更
- 1975年6月 株式会社木曽路がセントラルキッチン(総合事業部)を愛知県名古屋市天白区天白町に設置
- 1976年8月 有限会社松葉が、「民芸風居酒屋 居来瀬」第1号店を愛知県名古屋市熱田区金山に出店(金山店)
- 1978年3月 株式会社地中海と有限会社松葉が合併し、株式会社地中海となる
- 1980年12月 経営の効率化および株式の額面変更を目的として、株式会社木曽路および株式会社地中海は、株式会社小川商店に吸収合併され、同日、商号を株式会社木曽路に変更。本社は、愛知県名古屋市中区大須三丁目に設置
- 1981年7月 和風ファミリーレストラン「ファミリー木曽路」第1号店を愛知県名古屋市南区星崎に出店
- 1982年4月 「しゃぶしゃぶ 木曽路」関東地区第1号店を東京都中央区銀座五丁目に出店(現:銀座五丁目店)
- 1983年3月 東京本部を東京都中央区銀座五丁目に設置
- 1983年9月 本社を愛知県名古屋市昭和区白金三丁目に新築移転
- 1986年5月 東京本部を東京都港区芝五丁目に移転
- 1987年10月 「しゃぶしゃぶ 木曽路」関西地区第1号店を大阪府大阪市北区曽根崎新地に出店(北新地店)
- 1987年11月 名古屋証券取引所市場第二部に上場
- 1989年1月 大阪本部を大阪府吹田市江坂に設置
- 1990年11月 「しゃぶしゃぶ 木曽路」九州地区第1号店を福岡県福岡市中央区天神に出店(天神DADAビル店)
- 1992年4月 本社内に木曽路調理スクールを開校
- 1992年7月 「しゃぶしゃぶ 木曽路」瓦町店を改築。大型店舗(5階建て)として新装オープン
- 1993年3月 関東地区における居酒屋第1号店として、「旨いもの倶楽部 素材屋」を東京都品川区西五反田に出店(五反田店)
- 1994年1月 愛知県大府市一屋町に木曽路名古屋工場(物流センター兼調理加工場)を設置
- 1994年2月 セントラルキッチンを木曽路名古屋工場へ移転
- 1996年4月 焼肉専門店「焼肉 じゃんじゃん亭」第1号店を愛知県名古屋市南区星崎に出店(星崎店)
- 1996年5月 居酒屋業態の屋号を「居来瀬」から「素材屋」に統一
- 1997年7月 東京本部を東京都港区芝三丁目に移転
- 1999年6月 イタリアン料理店「ラ・ステラコーレ」第1号店を愛知県名古屋市千種区井上町に出店(星が丘店)
- 1999年9月 「ファミリーレストラン 地中海」業態から撤退
- 2000年7月 「鶏料理専門店 とりかく」第1号店を東京都港区芝に出店(田町店)
- 2000年9月 東京証券取引所市場第二部に上場
- 2000年12月 「旨いもの倶楽部 素材屋」関西地区第1号店を兵庫県伊丹市昆陽に出店(伊丹店)
- 2001年9月 東京証券取引所および名古屋証券取引所市場第一部に指定
- 2007年6月 「和食しゃぶしゃぶ 鈴のれん」第1号店を愛知県名古屋市天白区久方に出店(相生山店)
- 2008年3月 名古屋工場が愛知県HACCP認定を取得
- 2012年4月 「和食しゃぶしゃぶ 鈴のれん」関西地区第1号店を大阪府東大阪市長田中に出店(東大阪店)
- 2012年10月 「ワイン食堂 ウノ」第1号店を愛知県名古屋市中村区名駅に出店(名駅三丁目店)
- 2015年10月 「しゃぶしゃぶ旬彩 穂の里」第1号店を愛知県春日井市東野町に出店(春日井店)
- 2016年9月 「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」第1号店(瓦町店)が、出店より50周年を迎える
- 2016年10月 「九州味巡り ここの」第1号店を東京都品川区港南に出店(品川インターシティ店)
- 2018年7月 「からあげ専門店 からしげ」第1号店を愛知県名古屋市緑区鳴子町に出店(鳴子店)
- 2019年4月 「酒場 大穴」第1号店を東京都中央区日本橋人形町に出店(人形町店)
- 2021年1月 株式会社大将軍の全株式を取得し、子会社化
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年4月 名古屋証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプレミア市場へ移行
- 2022年10月 株式会社建部食肉産業の全株式を取得し、子会社化
- 2023年7月 株式会社大将軍を吸収合併
- 2023年11月 東日本本部を東京都江東区東陽二丁目に移転
この1年の動き
木曽路、加賀屋と提携し能登復興支援 純利益17.3億円
三菱UFJフィナンシャル・グループが2025年10月6日・20日に大量保有報告書を提出し、日本マスタートラスト信託銀行(信託口)は8.86%(2026年6月報告)。加賀屋と連携し能登復興支援に取り組み、加賀屋監修弁当「初夏の旬彩膳」を6月1日から全国販売した。開業60周年企画として「キソジナイト」や「3,900円コース」を展開し、鈴のれん瀬戸店のリニューアル(2025年9月)や大穴川崎駅前店の新規出店(2025年10月)も行った。取締役候補者に関するお知らせのほか、有価証券報告書・四半期決算短信・半期報告書・臨時報告書を提出した。
売上高は2022年3月期367.8億円から2026年3月期545.7億円まで拡大を続けている。当期純利益は2023年3月期に△10.8億円の赤字を記録した後、2024年3月期4.4億円、2025年3月期31.7億円と増加したが、2026年3月期は17.3億円に減少した。純資産は2022年3月期266億円から2026年3月期315.9億円まで増加している。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 529.8億円 | 532.3億円 | 545.7億円 |
|---|
| 当期純損益 | 4.4億円 | 31.7億円 | 17.3億円 |
|---|
| 純資産 | 276.6億円 | 303.4億円 | 315.9億円 |
|---|
| 総資産 | 462.2億円 | 467.8億円 | 485億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
許認可・登録
前払式支払手段(自家型)発行者届出(2010年11月22日)。
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 23,170 tCO2)。
出典: gBizINFO 届出認定情報・金融庁(2020年9月28日現在)/ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社名古屋銀行 相互保有 計上額 11.1億円 2026.06.23 196,500株
保有目的
主要取引銀行としての取引関係の維持・強化を目的としており、資金決済機能、当座貸越枠の設定、設備投資時の資金調達支援等、当社の事業運営に必要な金融サービスの安定的提供を受けています。また、配当収益および資本コストとの比較を踏まえ、保有の合理性が認められることから、継続して保有しております。
- 株式会社あいちフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 10.4億円 2026.06.23 759,240株
保有目的
主要取引銀行としての取引関係の維持・強化を目的としており、資金決済機能、当座貸越枠の設定、設備投資時の資金調達支援等、当社の事業運営に必要な金融サービスの安定的提供を受けています。また、配当収益および資本コストとの比較を踏まえ、保有の合理性が認められることから、継続して保有しております。
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 3.4億円 2026.06.23 130,000株
保有目的
主要取引銀行としての取引関係の維持・強化を目的としており、資金決済機能、当座貸越枠の設定、設備投資時の資金調達支援等、当社の事業運営に必要な金融サービスの安定的提供を受けています。また、配当収益および資本コストとの比較を踏まえ、保有の合理性が認められることから、継続して保有しております。
- 鴻池運輸株式会社 相互保有 計上額 2.9億円 2026.06.23 100,000株
保有目的
配送、倉庫での原材料保管および入出庫物流業務における取引関係の円滑化・強化を目的として保有しています。当該取引関係が当社の事業運営において重要な役割を果たしていることから、配当収益および取引上の便益を総合的に勘案し、継続保有しています。
- 中部水産株式会社 相互保有 計上額 4,600万円 2026.06.23 16,200株
保有目的
水産食材の流通に関する事業環境との関連性を踏まえ、当社の食材調達体制の安定化に資するものと判断し保有しています。また、配当収益および資本コストとの比較を踏まえ、保有の合理性が認められることから、継続保有しています。
- 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2,500万円 2026.06.23 5,122株
保有目的
主要取引銀行としての取引関係の維持・強化を目的としており、株式事務委託やガバナンス助言等の実務的連携を行っています。これらによる取引上の便益に加え、配当収益および資本コストとの比較を踏まえ、保有の合理性が認められることから、継続して保有しております。
- 株式会社りそなホールディングス 相互保有 計上額 1,400万円 2026.06.23 8,152株
保有目的
主要取引銀行としての取引関係の維持・強化を目的としており、資金決済機能、当座貸越枠の設定、設備投資時の資金調達支援等、当社の事業運営に必要な金融サービスの安定的提供を受けています。また、配当収益および資本コストとの比較を踏まえ、保有の合理性が認められることから、継続して保有しております。
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社名古屋銀行 相互保有 計上額 5.6億円 2026.06.18 223,400株
- 中部水産株式会社 相互保有 計上額 1.1億円 2026.06.25 43,000株
- 鴻池運輸株式会社 相互保有 計上額 6,800万円 2026.06.22 27,029株
- キーコーヒー株式会社 計上額 6,800万円 2026.06.25 27,123株
- 伊藤忠食品株式会社 計上額 5,900万円 2025.06.20 27,917株
- 株式会社極洋 計上額 1,300万円 2026.06.22 5,196株
- 株式会社トーシンホールディングス 計上額 127万円 2026.09.24 500株
- ニチモウ株式会社 2026.06.25
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 1001〜5000人
- 女性労働者の割合
- 正社員 23.7%・準社員 70.4%
- 有給休暇取得率
- 69.1%
- 管理職の女性比率
- 20.7%
- 役員の女性比率
- 20%(2人/10人)
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 72%・正規 77.8%・非正規 116%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- 制度
- 短時間勤務制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度
- データ集計時点
- 2026年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 31,521人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 17.10%・金融商品取引業者 2.10%・その他の法人 9.10%・外国法人等(個人以外) 3.70%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 67.90%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 28,543,889株。自己株式: 384,000株(1.34%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 15円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 15円(1株あたり)。女性管理職比率: 20.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分: 3区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
63件- 2026.09.28 ニュース 「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」開業60周年記念企画 第3弾!国産牛ロース肉と和牛霜降肉を“紅白”に見立てた「紅白しゃぶしゃぶ」を期間限定で販売 出典: PR TIMES
- 2026.08.19 ニュース 秋の味覚先取り!木曽路の「松茸」を味わう木曽路の「松茸と和牛フェア」を8月20日から期間限定で開催 出典: PR TIMES
- 2026.08.12 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.08.06 ニュース ご好評につき、60周年記念企画第2弾「キソジナイト」を期間限定で追加開催! 水・日曜夜限定でお値段そのまま“肉1.5倍”!夏の特別企画が8月16日から追加開催 出典: PR TIMES
- 2026.06.30 ニュース 酷暑を乗り切る食欲をそそる新提案!木曽路の「焼きしゃぶ」が期間限定で7月10日より登場! 出典: PR TIMES
- 2026.06.30 ニュース 「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」開業60周年記念企画!第2弾!水・日曜夜限定でお値段そのまま“肉1.5倍”!夏の「キソジナイト」が7月1日より開催! 出典: PR TIMES
- 2026.06.29 EDINET [臨時報告書] 株式会社 木曽路 臨時報告書
- 2026.06.23 EDINET [有価証券報告書] 株式会社 木曽路(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2026.06.23 ニュース 「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」に北海道の旬の味覚が集結 海の幸を満喫できる「北海道祭り」を6月24日(水)より期間限定で開催 出典: PR TIMES
- 2026.05.20 ニュース 【木曽路×加賀屋】能登復興と文化継承の新たな絆 第1弾加賀屋監修弁当「初夏の旬彩膳」6月1日より全国販売開始 出典: PR TIMES
- 2026.05.13 適時開示 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.05.13 適時開示 取締役の候補者に関するお知らせ
- 2026.03.26 ニュース 「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」60周年記念商品木曽路のしゃぶしゃぶをお得に楽しめる「3,900円コース」を4月より提供開始 出典: PR TIMES
- 2026.03.12 ニュース 木曽路が和倉温泉「加賀屋」と連携し、復興支援に向けた取り組みを開始 出典: PR TIMES
- 2026.02.26 ニュース 「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」 春のランチメニューをさらに楽しめる内容へ 出典: PR TIMES
- 2026.01.27 ニュース 【しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路】2月しゃぶしゃぶ祭り開催! 出典: PR TIMES
- 2025.11.12 EDINET [半期報告書] 株式会社 木曽路(2025/4~2026/3) 半期報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2025.10.20 EDINET [変更報告書] 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ -> 株式会社木曽路 変更報告書(特例対象株券等)
- 2025.10.06 EDINET [大量保有報告書] 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ -> 株式会社木曽路 大量保有報告書(特例対象株券等)
- 2025.10.01 ニュース 【神奈川県初出店】大穴(ダイアナ)7店舗目 川崎駅前店 10月1日(水)16時に新規オープン! 出典: PR TIMES