玉井商船株式会社

基本情報

法人番号
1010401051169
ふりがな
タマイショウセン
本店所在地
〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目2番16号
沿革
1929年5月 故玉井周吉氏他6名が兵庫県神戸市において資本金500千円をもって中外商船株式会社として創業。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 清崎 哲也
資本金
7億円
従業員数
61人(連結・有報2026年3月期) / 単体 22人(有報)
被保険者数(単体)
25人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
海運業

事業の内容

当社グループは、2026年3月31日現在、当社と連結子会社(T.S. Central Shipping Co.,Ltd.、大四マリン(株)及び本山パインクレスト(株))の計4社で構成されており、外航海運業、内航海運業及び不動産賃貸業を展開しております。セグメントの区分は事業の内容と同一であり、海運業及び不動産賃貸業の2区分となっております。海運業は当社を中心にT.S. Central Shipping Co., Ltd.及び大四マリン(株)が、不動産賃貸業は当社及び本山パインクレスト(株)がそれぞれ担っております。

沿革

  1. 1929年5月 故玉井周吉氏他6名が兵庫県神戸市において資本金500千円をもって中外商船株式会社として創業。
  2. 1932年3月 神戸市において資本金150千円をもって玉井商船株式会社を設立し、10,000トン級大型貨物船による不定期船海運事業を開始。
  3. 1935年2月 中外商船株式会社(資本金500千円)を吸収合併
  4. 1949年5月 大同汽船株式会社設立(1953年10月、資本参加、1954年2月、本社を三重県四日市市に移転、1968年9月、同名の新会社に営業譲渡し解散)
  5. 1952年2月 神戸証券取引所上場
  6. 1959年8月 日本軽金属株式会社とボーキサイト輸入合理化のため資本提携、ボーキサイト専属輸送契約締結
  7. 1961年10月 東京・大阪証券取引所(第二部)上場
  8. 1963年3月 東京証券取引所(第二部)上場廃止
  9. 1964年4月 海運6グループ発足、山下新日本汽船株式会社(現 株式会社商船三井)の系列会社となる
  10. 1966年7月 兵庫県神戸市に本山不動産株式会社設立(1972年1月、本山パインクレスト株式会社に商号変更、現・連結子会社)
  11. 1967年10月 神戸証券取引所解散に伴い上場廃止
  12. 1968年8月 三重県四日市市に大同汽船株式会社の子会社として大四興業株式会社設立(1990年3月、大四マリン株式会社に商号変更、1998年8月、本社を東京都品川区に移転、2003年6月、本社を東京都港区に移転、現・連結子会社)
  13. 1968年10月 三重県四日市市に大同汽船株式会社設立、同名旧会社より営業の全部を譲り受ける
  14. 1975年2月 東京都武蔵野市にパインクレストアスレティック株式会社設立
  15. 1978年5月 リベリア国に子会社T.S. Central Shipping Co., Ltd.設立(現・連結子会社)
  16. 1986年8月 神戸本社を東京都港区へ移転し、東京支社と合体
  17. 1992年4月 御殿山不動産株式会社(資本金26百万円)を吸収合併
  18. 1995年7月 東京都港区に大同汽船株式会社の子会社として大同マリン株式会社設立(1996年2月、本社を東京都品川区に移転)
  19. 1996年2月 本社を東京都品川区に移転
  20. 1996年4月 大同汽船株式会社(資本金60百万円)を吸収合併
  21. 2002年9月 子会社大同マリン株式会社清算結了(2002年6月解散)
  22. 2003年6月 本社を東京都港区に移転
  23. 2008年4月 子会社本山パインクレスト株式会社(資本金50百万円)が子会社パインクレストアスレティック株式会社(資本金20百万円)を吸収合併
  24. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所(第二部)上場
  25. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行

この1年の動き

玉井商船、増配と中間配当制度導入 純利益は7.7億円に減少

資本政策では2026年5月に中間配当制度の導入・定款一部変更と剰余金の配当を決定し、8月には業績予想の修正とあわせて配当予想を増配方向に修正した。株主動向では2026年3月27日に主要株主および主要株主である筆頭株主の異動を公表し、GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITED(直近8.21%)、日本ガスライン株式会社(7.75%)など複数の株主から大量保有報告書が相次いで提出された。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書・訂正報告書の提出もあった。

連結純利益は2025年3月期に21億円となった後、2026年3月期は7.7億円に減少した。連結純資産は2022年3月期58.9億円から2025年3月期93.1億円まで拡大が続いたが、2026年3月期は81.4億円に減少した。連結売上高は2023年3月期73.1億円を経て2024年3月期62.2億円、2025年3月期53.9億円、2026年3月期51.2億円と推移している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高62.2億円53.9億円51.2億円
当期純損益7.3億円21億円7.7億円
純資産73.7億円93.1億円81.4億円
総資産118.2億円126.5億円122.7億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 外航海運業 40.5億円(79.0%)・内航海運業 9.5億円(18.6%)・不動産賃貸業 1.2億円(2.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月8日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 日本軽金属ホールディングス株式会社 計上額 2億円 2026.06.08 71,765株
    保有目的

    同社株式は、子会社である日本軽金属㈱が当社の主要荷主(水酸化アルミニウム等)であること及び配当等を総合的に判断して保有しております。同社との営業機密である為、定量的な保有効果の具体的な記載はできませんが、保有の意義・合理性は、a.に記載の方法で検証しており保有は適切であると判断しております。

  • コスモエネルギーホールディングス株式会社 計上額 8,244万円 2026.06.08 18,600株
    保有目的

    同社株式は、同社の関連会社であるコスモ海運㈱が当社船舶のオペレーターであること、及び配当等を総合的に判断して保有しております。同社との営業機密である為、定量的な保有効果の具体的な記載はできませんが、保有の意義・合理性があると判断しております。なお、前事業年度より増加した理由は株式分割によるものです。

  • 株式会社商船三井 計上額 6,850万円 2026.06.08 10,545株
    保有目的

    同社株式は、同業種会社の株主への情報発信及び株主総会運営に関する情報収集として、また配当等を総合的に判断して保有しております。定量的な保有効果の具体的な記載は困難でありますが、保有の意義・合理性は、a.に記載の方法により検証しており、保有は適切と判断しております。

  • 乾汽船株式会社 相互保有 計上額 4,590万円 2026.06.08 31,500株
    保有目的

    同社株式は、同業種であること及び配当等を総合的に判断して保有しております。定量的な保有効果の具体的な記載は困難でありますが、保有の意義・合理性は、a.に記載の方法により検証しており、保有は適切と判断しております。

  • MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 計上額 4,390万円 2026.06.08 10,887株
    保有目的

    同社株式は、当社船舶の損害保険引受会社であること、及び配当等を総合的に判断して保有しております。同社との機密保持の為、定量的な保有効果の具体的な記載はできませんが、保有の意義・合理性は、a.に記載の方法により検証しており、保有は適切と判断しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 3,652万円 2026.06.08 6,000株
    保有目的

    同社株式は、当社の取引銀行であること、及び配当等を総合的に判断して保有しております。定量的な保有効果の具体的な記載は困難でありますが、保有の意義・合理性は、a.に記載の方法により検証しており、保有は適切と判断しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 1,728人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.06%・金融商品取引業者 3.03%・その他の法人 24.64%・外国法人等(個人以外) 14.21%・外国法人等(個人) 1.89%・個人その他 56.16%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,932,000株。自己株式: 402,000株(20.81%)。剰余金の配当: 2026年5月14日 取締役会決議 125円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月8日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

51件