コスモエネルギーホールディングス株式会社
- 法人番号 1010401120741
- 東京都中央区
- 石油・石炭製品
- 東証プライム
- 証券コード 5021
基本情報
- 法人番号
- 1010401120741
- ふりがな
- コスモエネルギーホールディングス
- 本店所在地
- 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目7番1号
- 設立
- 2015年10月1日
- 代表者
- 代表取締役社長 山田 茂
- 資本金
- 464.4億円
- 従業員数
- 6,675人(連結・有報2026年3月期) / 単体 267人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 13人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 石油・石炭製品
事業の内容
当社グループは、持株会社である当社と子会社47社及び関連会社32社(2026年3月31日現在)により構成されております。当社は持株会社として、子会社等の経営管理及びそれに附帯または関連する業務を行っております。当社グループの事業は、石油開発事業、石油事業、石油化学事業、再生可能エネルギー事業及びその他の各セグメントから構成され、原油の自主開発から輸入・精製・貯蔵・販売を主な事業の内容としております。なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令に規定する特定上場会社等に該当しております。
沿革
- 2015年10月 コスモ石油(株)が単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所市場第一部に上場(コスモ石油(株)株式は2015年9月に上場廃止)。
- 2016年2月 当社及び(株)日本政策投資銀行の共同出資により、四日市霞パワー(株)(現・連結子会社)を設立。
- 2016年3月 丸善石油化学(株)の株式を追加取得し、当社の連結子会社とする。
- 2019年4月 エコ・パワー(株)(現・連結子会社のコスモエコパワー(株))の株式を追加取得し、当社の完全子会社とする。
- 2021年1月 コスモエネルギー開発(株)の全額出資によりCosmo E&P Albahriya Limited(現・連結子会社)を設立。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年11月 コスモ石油(株)、日揮ホールディングス(株)及び(株)レボインターナショナルの共同出資により、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(現・連結子会社)を設立。
- 2024年4月 岩谷産業(株)と資本業務提携契約を締結。
- 2025年7月 本社を東京都中央区に移転。
- 1939年9月 新潟県下の精油業者8社が合同の上、新会社の商号を大協石油(株)(現・コスモ石油(株))とし資本金125万円で設立。
- 1939年9月 本社を東京に設置。
- 1943年7月 当社四日市製油所が完成。
- 1949年5月 東京・大阪の各証券取引所に株式を上場(当社)。
- 1949年8月 一般石油製品元売業を登録、認可を受ける(当社)。
- 1958年11月 丸善石油(株)の全額出資により丸善ガス開発(株)(現・連結子会社のコスモエンジニアリング(株))を設立。
- 1967年12月 当社、丸善石油(株)及び日本鉱業(株)と現アブダビ首長国政府との間で利権協定を締結。
- 1968年1月 当社、丸善石油(株)及び日本鉱業(株)の共同出資によりアブダビ石油(株)(現・連結子会社)を設立。
- 1968年2月 アブダビ石油(株)が、当社、丸善石油(株)及び日本鉱業(株)と現アブダビ首長国政府との間で締結した利権協定及び事業協定を譲受。
- 1980年7月 アジア石油(株)との資本提携により同社株式48.7%を取得(当社)。
- 1982年2月 丸善石油(株)の全額出資で丸善松山石油(株)(現・連結子会社のコスモ松山石油(株))を設立。
- 1984年2月 当社の全額出資により(旧)コスモ石油(株)を設立し、同社に四日市製油所を譲渡。
- 1984年4月 丸善石油(株)との業務提携により同社の精製子会社と(旧)コスモ石油(株)を合併。
- 1986年2月 丸善石油(株)の全額出資によりコスモ石油潤滑油製造(株)(現・連結子会社のコスモ石油ルブリカンツ(株))を設立。
- 1986年4月 当社、丸善石油(株)及び(旧)コスモ石油(株)が合併し、商号をコスモ石油(株)に変更。
- 1986年4月 丸善松山石油(株)の商号をコスモ松山石油(株)に変更。
- 1986年6月 当社の全額出資によりコスモ石油ガス(株)を設立。
- 1987年4月 コスモ石油潤滑油製造(株)が、(旧)(株)コスモペトロテック及びコスモ石油加工(株)と合併し、商号を(株)コスモペトロテックに変更。
- 1988年10月 丸善エンジニアリング(株)が(株)アデックと合併し、商号をコスモエンジニアリング(株)に変更。
- 1989年10月 当社とアジア石油(株)が合併。
- 1998年7月 当社の潤滑油事業を(株)コスモペトロテックへ営業譲渡。
- 1998年7月 (株)コスモペトロテックの商号をコスモ石油ルブリカンツ(株)に変更。
- 2000年7月 東京コスモ石油サービス(株)が北関東石油(株)、(株)エクサス、興亜商事(株)、大阪コスモ石販(株)、広島石油(株)、(株)コスモネオコーポレーション、四国コスモ石販(株)、九州コスモ石油販売(株)、(株)名古屋シー・エス・エヌ、(株)浜松コスモ及び北九州コスモ石油サービス(株)と合併し商号をコスモ石油サービス(株)に変更。
- 2003年7月 コスモ石油サービス(株)が、コスモアスファルト(株)及び(株)八百善商店と合併し商号をコスモ石油販売(株)(現・連結子会社)に変更。
- 2004年7月 コスモ石油販売(株)が、東洋国際石油(株)及び(株)東海コスモコーポレーションと合併。
- 2005年4月 当社及び丸善石油化学(株)の共同出資によりCMアロマ(株)(現・連結子会社)を設立。
- 2007年6月 コスモ石油販売(株)が会社分割を実施し、コスモプロパティサービス(株)(現・連結子会社のコスモ石油プロパティサービス(株))に資産・負債を譲渡。
- 2010年3月 エコ・パワー(株)(現・連結子会社のコスモエコパワー(株))の株式取得。
- 2011年2月 アブダビ石油(株)が、1967年12月に締結した利権更新及び新鉱区追加取得に係る利権協定を締結。
- 2013年1月 双日エネルギー(株)の株式を取得し、2月に商号を総合エネルギー(株)(現・連結子会社のコスモエネルギーソリューションズ(株))に変更。
- 2014年2月 会社分割を実施し、当社の石油開発事業をコスモエネルギー開発(株)(現・連結子会社)に移転。
- 2014年11月 会社分割を実施し、当社のアブダビ首長国での石油開発に係る事業をコスモアブダビエネルギー開発(株)(2024年2月にコスモエネルギー開発(株)に吸収合併)に移転。
- 2015年4月 会社分割を実施し、当社が有するLPガス元売事業に関する権利義務をコスモ石油ガス(株)に移転。またコスモ石油ガス(株)は、社名をジクシス(株)(現・持分法適用会社)に変更。
- 2015年8月 簡易株式交換により、総合エネルギー(株)を完全子会社とする。
- 2015年10月 当社の燃料油販売事業及びカーリース事業等をコスモ石油マーケティング(株)(現・連結子会社)に継承。また当社のサービスステーションに係る資産管理事業をコスモ石油プロパティサービス(株)に継承。
この1年の動き
コスモエネルギーHD、第8次中計を策定 2026年3月期純利益は740.2億円
2026年6月18日に「第8次連結中期経営計画(2026-2028年度)」の策定を開示し、6月25日には「2050年カーボンネットゼロ」のロードマップ改訂を公表した。事業面では、コスモ石油マーケティングが東京都の「国産SAF利用促進事業」に5月27日、「国産SAF利用促進緊急対策事業」に7月30日に採択され、9月14日には航空自衛隊ブルーインパルスへの国産SAF供給を発表した。セブン‐イレブンとのサービスステーション複合型店舗業態の展開(3月19日)、風力・太陽光を軸にしたPPAの締結も続いた。株主では岩谷産業(株)が22.17%、日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)が11.41%(いずれも2026年6月報告)。2026年2月16日に官報で合併公告が掲載された。商標7件、特許2件が登録され、有価証券報告書、決算短信、臨時報告書などの提出は定例どおり行われた。
連結業績は、2025年3月期の売上高2兆8000億円から2026年3月期は2兆6776億円へ減少した。一方、当期純利益は2025年3月期の576.7億円から2026年3月期は740.2億円に増え、営業利益も1282.5億円から1447.9億円へ増加した。純資産は2025年3月期の7074.8億円から2026年3月期は7357.6億円となった。人数は、有価証券報告書の連結従業員数が6675人、単体従業員数が267人。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 2兆7,296億円 | 2兆7,999億円 | 2兆6,776億円 |
|---|
| 当期純損益 | 820.6億円 | 576.7億円 | 740.2億円 |
|---|
| 純資産 | 7,274億円 | 7,075億円 | 7,358億円 |
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| 総資産 | 2兆2,126億円 | 2兆1,566億円 | 2兆1,966億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 石油事業 2兆2,988億円(85.8%)・石油化学事業 2,883億円(10.8%)・石油開発事業 452.2億円(1.7%)・再生可能 エネルギー 事業 161.4億円(0.6%)・その他 291.7億円(1.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
この会社の株式を政策保有する会社
- 関西電力株式会社 計上額 164.9億円 2026.06.24 3,720,000株
- シナネンホールディングス株式会社 計上額 46.1億円 2026.06.22 1,039,492株
- 東ソー株式会社 みなし保有 計上額 32.6億円 2026.06.24 736,000株
- 共栄タンカー株式会社 計上額 15.5億円 2026.06.25 350,070株
- 株式会社錢高組 計上額 8.9億円 2026.06.24 200,000株
- 日揮ホールディングス株式会社 計上額 4.4億円 2026.06.19 100,000株
- ANAホールディングス株式会社 相互保有 計上額 3.5億円 2026.06.25 80,000株
- 三愛オブリ株式会社 計上額 2.7億円 2026.06.24 60,000株
- レイズネクスト株式会社 計上額 2.2億円 2026.06.22 49,233株
- 株式会社日新アセットマネジメント 計上額 1.5億円 2025.06.24 23,200株
- 日本ギア工業株式会社 計上額 1.1億円 2026.06.29 23,860株
- 明星工業株式会社 計上額 8,800万円 2026.06.22 20,000株
- 株式会社ナカボーテック 計上額 8,595万円 2026.06.22 19,393株
- 玉井商船株式会社 計上額 8,244万円 2026.06.08 18,600株
- 日本石油輸送株式会社 計上額 4,400万円 2026.06.25 10,000株
- 株式会社ユシロ 計上額 4,400万円 2026.06.22 10,000株
- 株式会社福田組 計上額 3,700万円 2026.03.25 9,000株
- 株式会社ナカボーテック みなし保有 計上額 3,156万円 2026.06.22 7,000株
- 株式会社戸上電機製作所 計上額 886万円 2026.06.25 2,000株
- 大成建設株式会社 2026.06.16
主要な顧客
- キグナス石油(株) 売上高 3,319億円 2026.06.24 石油事業
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 10人未満
- 認定
- くるみん
- 役員の女性比率
- 33%(3人/9人)
- データ集計時点
- 2023年6月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 29,046人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 26.52%・金融商品取引業者 5.98%・その他の法人 28.74%・外国法人等(個人以外) 21.30%・外国法人等(個人) 0.04%・個人その他 17.41%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 165,041,722株。自己株式: 5,368,500株(3.25%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 150円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 90円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
221件- 2026.09.28 ニュース コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 神栖 ~風が運ぶエネルギーと神栖の豊かな海にふれ、未来の環境について考えよう~実施のご報告 出典: PR TIMES
- 2026.09.17 ニュース SAF製造工程で併産されるナフサの活用の開始について 出典: PR TIMES
- 2026.09.15 ニュース コスモエネルギーホールディングス、データブリックス、滋賀大学が共同で大学院生向け実践講座「機械学習と生成AIによるビジネスデータサイエンス」を実施 出典: PR TIMES
- 2026.09.14 ニュース コスモエネルギーグループが航空自衛隊ブルーインパルスに国産SAFを供給 9月19日に予定する展示飛行で活用へ 出典: PR TIMES
- 2026.08.24 ニュース 令和8年度「先進的CCS事業 船舶輸送案件に係る分離回収・液化・一時貯蔵・出荷設備の設計作業等」に関する業務の受託 出典: PR TIMES
- 2026.08.18 ニュース コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 神栖 出典: PR TIMES
- 2026.08.06 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.07.30 ニュース コスモ石油マーケティングが東京都の「国産SAF利用促進緊急対策事業」に採択 出典: PR TIMES
- 2026.07.24 EDINET [発行登録追補書類] コスモエネルギーホールディングス株式会社 発行登録追補書類(株券、社債券等)
- 2026.07.09 ニュース コスモ石油堺製油所で四足歩行ロボットを活用した設備点検のPoCを開始 出典: PR TIMES
- 2026.07.01 ニュース コスモエコパワーと日本精工、風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証 出典: PR TIMES
- 2026.06.30 ニュース 千葉県の森林保全活動の推進と脱炭素化に向けた連携協定を締結 出典: PR TIMES
- 2026.06.29 EDINET [臨時報告書] コスモエネルギーホールディングス株式会社 臨時報告書
- 2026.06.29 ニュース 本社オフィスがWELL(TM)認証「ゴールド」を初取得 出典: PR TIMES
- 2026.06.25 ニュース 「2050年カーボンネットゼロ」の実現に向けたロードマップを改訂 出典: PR TIMES
- 2026.06.24 EDINET [有価証券報告書] コスモエネルギーホールディングス株式会社(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第11期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2026.06.18 適時開示 コスモエネルギーグループ「第8次連結中期経営計画(2026-2028年度)」の策定について 経営計画
- 2026.06.08 ニュース 古河電気工業株式会社とコスモエコパワー株式会社が遠州風力発電所を対象としたバーチャルPPAを締結 出典: PR TIMES
- 2026.06.02 ニュース 「CDPサプライヤーエンゲージメント評価」で最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に2年連続で選定 出典: PR TIMES
- 2026.06.01 ニュース 東京納品代行(株)の成田ファッションロジスティクスセンターIにおいて、センコーグループ初のオフサイトPPAを開始 出典: PR TIMES