株式会社ファルコホールディングス
- 法人番号 1130001007154
- 京都府京都市
- サービス業
- 東証スタンダード
- 証券コード 4671
基本情報
- 法人番号
- 1130001007154
- ふりがな
- ファルコホールディングス
- 本店所在地
- 〒606-8357 京都府京都市左京区聖護院蓮華蔵町44番地3
- 沿革
- 1988年3月 京都府久世郡久御山町において、(株)ファルコ・バイオシステムズ(実質上の存続会社)を設立。(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 社長執行役員 安田 忠史 (gBizINFO)
- 資本金
- 33.7億円
- 従業員数
- 1,037人(連結・有報2026年3月期) / 単体 4人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 43人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- サービス業
事業の内容
当社グループは、当社及び連結子会社5社で構成され、臨床検査事業、調剤薬局事業及びICT事業を行っております。次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
沿革
- 1988年3月 京都府久世郡久御山町において、(株)ファルコ・バイオシステムズ(実質上の存続会社)を設立。
- 1989年11月 関西医学検査センター(現(株)ファルコホールディングス)グループの中核検査施設として京都府久世郡久御山町に総合研究所を竣工。
- 1993年3月 (株)ファルコバイオシステムズ(本店:名古屋市中川区)を吸収合併。
- 1993年5月 本店所在地を、京都府久世郡久御山町から京都市左京区へ移転。
- 1993年9月 (株)ファルコバイオシステムズ(本店:大阪府枚方市、本店:大阪市天王寺区、本店:神戸市中央区、本店:奈良県橿原市)の4法人と合併。
- 1993年11月 当社100%出資の子会社として、熊本県熊本市に(株)ファルコバイオシステムズ九州を設立。
- 1994年2月 (株)ファルコバイオシステムズに商号変更。
- 1994年9月 (株)ファルコバイオシステムズ(形式上の存続会社 本店:京都市西京区)と合併。
- 1994年9月 (株)ファルコバイオシステムズ(本店:広島市南区)の株式を取得し、子会社とする。同時に、商号を(株)ファルコバイオシステムズ広島に変更。
- 1994年9月 (株)中国予防医学研究所の株式を取得し、子会社とする。
- 1997年4月 大阪証券取引所市場第二部並びに京都証券取引所に株式を上場。
- 1997年9月 (株)エルデの株式を取得し、子会社とする。
- 1998年4月 (株)保健医学研究所の株式を取得し、子会社とする。
- 1998年9月 (株)肥後臨床検査研究所の株式を取得し、子会社とする。
- 1998年9月 (株)国際生物理化学研究所の株式を取得し、関連会社とする。
- 1998年9月 (株)ファルコバイオシステムズ九州は、(株)ファルコバイオシステムズ沖縄を吸収合併。
- 1999年4月 京都市山科区に調剤薬局1号店ファルコおとわ薬局を開設。
- 1999年9月 (株)ファルコバイオシステムズ西日本(旧(株)ファルコバイオシステムズ広島)は、(株)西日本メディコの株式を取得し、子会社とする。
- 1999年9月 (株)熊本臨床検査センターの株式を取得し、子会社とする。
- 2000年3月 ファルコおとわ薬局他1店舗を含め調剤薬局事業を、(株)国際生物理化学研究所へ譲渡。
- 2000年5月 食品衛生検査の業務を(株)エルデに移管。
- 2000年9月 (株)国際生物理化学研究所の株式を追加取得し、子会社とする。
- 2001年9月 (株)ファルコバイオシステムズ兵庫(旧(株)保健医学研究所)が、(株)ファルコバイオシステムズ山陰(旧(株)西日本メディコ)の株式を取得し、子会社とする。
- 2002年9月 (株)熊本臨床検査センターは、(株)ファルコバイオシステムズ九州及び(株)肥後臨床検査研究所から臨床検査事業を譲り受ける。同時に、商号を(株)ファルコバイオシステムズ九州に変更。
- 2002年9月 (株)ファルコバイオシステムズ九州は、(有)ピーシーテックの出資持分を取得し、子会社とする。
- 2002年10月 (株)ファルコバイオシステムズ福井の株式を取得し、子会社とする。
- 2003年1月 (株)肥後臨床検査研究所((株)ファルココミュニケーションズに商号変更)は、(株)ファルコバイオシステムズ九州を吸収合併。
- 2003年1月 本店所在地を京都市左京区から京都市中京区へ移転。
- 2003年2月 岡山県岡山市に岡山研究所を設置。
- 2004年3月 チューリップ調剤(株)の株式を取得し、子会社とする。
- 2004年10月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2005年1月 (有)飛騨臨床検査センター((株)ファルコバイオシステムズ飛騨に商号変更)の出資持分を取得し、子会社とする。
- 2005年3月 (株)ファーマプロット及び(株)MINORIの株式を取得し、子会社とする。
- 2005年9月 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部に指定。
- 2006年2月 Hitzコスミック(株)の株式を取得し、子会社とする。
- 2006年3月 (株)志太医研及び(株)東予中検の株式を取得し、子会社とする。
- 2007年1月 (株)ファルコクリニカルプラン(旧(株)国際生物理化学研究所)、チューリップ調剤(株)、(株)ファーマプロット、(株)MINORIの4社は、株式移転の方法により、純粋持株会社である(株)ファルコファーマシーズを設立し、4社は同社の子会社となる。
- 2007年2月 (株)ファルコバイオシステムズ西日本及び(株)ファルコバイオシステムズ山陰を吸収合併。
- 2007年4月 (株)ファルコバイオシステムズ九州を吸収合併。
- 2007年7月 名古屋市守山区に東海中央研究所を設置。
- 2007年8月 (株)志太医研及び(株)東予中検を吸収合併。
- 2009年3月 (株)ファルココミュニケーションズ(現(株)ファルコバイオシステムズ)は、コスミック(株)(旧Hitzコスミック(株))を吸収合併。
- 2009年3月 (株)ファルコクリニカルプランは、(株)ファーマプロット及び(株)MINORIを吸収合併。
- 2010年3月 臨床検査事業、周辺事業であるIT事業及びバイオ事業を(株)ファルココミュニケーションズに吸収分割後、商号を(株)ファルコSDホールディングスに変更。
- 2010年4月 (株)示野薬局の株式を取得し、子会社とする。
- 2010年8月 (株)ファルコビジネスサポートを設立。
- 2011年3月 (株)ファルコバイオシステムズは、(株)ファルコバイオシステムズ福井及び(株)ファルコバイオシステムズ飛騨を吸収合併。
- 2011年4月 (株)アテストの全株式を取得し、子会社とする。
- 2012年4月 (株)ファルコクリニカルプランは、(株)ファルコファーマシーズを吸収合併し、商号を(株)ファルコファーマシーズに変更。
- 2013年2月 (株)ファルコバイオシステムズは、(株)ファルコバイオシステムズ兵庫を吸収合併。
- 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券取引所市場第一部に統合。
- 2013年12月 (株)示野薬局の全株式を譲渡。
- 2014年10月 (株)ファルコホールディングスに商号変更。
- 2015年10月 (株)ファルコバイオシステムズは、(株)フレスコメディカル(旧(株)中国予防医学研究所)を吸収合併。
- 2016年10月 (株)ファルコバイオシステムズは、(株)ファルコライフサイエンス(旧(株)エルデ)を吸収合併。
- 2021年3月 本店所在地を同区内へ移転。
- 2021年3月 大阪市中央区に大阪本部を設置。
- 2021年4月 (株)ファルコバイオシステムズの本店所在地を京都市中京区から京都府久世郡久御山町へ移転。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年4月 本店所在地を京都市中京区から京都市左京区へ移転。
- 2022年4月 (株)ファルコバイオシステムズの本店所在地を京都府久世郡久御山町から京都市左京区へ移転。
- 2022年4月 (株)ファルコファーマシーズの本店所在地を京都市中京区から京都市左京区へ移転。
- 2022年7月 (株)ファルコバイオシステムズのICT事業を、(株)ファルコビジネスサポートが吸収分割により承継。
- 2022年7月 (株)ファルコビジネスサポートは、(株)メディサージュに商号変更。
- 2023年10月 東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行。
- 2026年1月 大阪本部の名称を大阪本社へ変更。
この1年の動き
ファルコHD、経常利益26.9億円に増加 純資産258.7億円に減少
主要株主として株式会社ビー・エム・エルが9.84%、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)が9.01%を保有する状況が2026年6月の報告で示された。この間、有価証券報告書、訂正有価証券報告書、臨時報告書、半期報告書の提出が続いた。
売上高は2022年3月期の500.1億円から2024年3月期430.1億円まで減少した後、2025年3月期433.1億円、2026年3月期435.8億円と増加した。経常利益も2022年3月期58.1億円から2024年3月期22.9億円まで減少し、2026年3月期は26.9億円まで増加している。純資産は2023年3月期265.9億円から2026年3月期258.7億円まで減少している。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 430.1億円 | 433.1億円 | 435.8億円 |
|---|
| 当期純損益 | 16.7億円 | 19.2億円 | 20.2億円 |
|---|
| 純資産 | 260.3億円 | 252.5億円 | 258.7億円 |
|---|
| 総資産 | 364.3億円 | 360.2億円 | 368.6億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 臨床検査事業 266.6億円(61.2%)・調剤薬局事業 152億円(34.9%)・ICT事業 17.2億円(4.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社ビー・エム・エル 相互保有 計上額 18.7億円 2026.06.24 462,100株
保有目的
資本業務提携契約に伴う取引関係及び協力関係の強化
- 株式会社ODKソリューションズ 相互保有 計上額 5.2億円 2026.06.24 850,000株
保有目的
資本業務提携に伴うシステム委託他取引関係の強化
- 松本油脂製薬株式会社 相互保有 計上額 4.4億円 2026.06.24 21,700株
保有目的
衛生材料を取扱う業種として情報交換等を目的に取得
- 株式会社中西製作所 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.24 76,700株
保有目的
食品検査等の取引関係の強化
- 株式会社中央倉庫 相互保有 計上額 1.6億円 2026.06.24 78,000株
保有目的
物流倉庫取引関係の強化
- 株式会社ニイタカ 相互保有 計上額 9,800万円 2026.06.24 42,900株
保有目的
衛生材料等の取引関係の強化
- ナカバヤシ株式会社 相互保有 計上額 9,300万円 2026.06.24 160,200株
保有目的
資材等の取引関係の強化
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社ビー・エム・エル 相互保有 計上額 26.5億円 2026.06.23 1,014,800株
- 松本油脂製薬株式会社 相互保有 計上額 8.1億円 2026.06.22 309,900株
- アルフレッサホールディングス株式会社 計上額 2.7億円 2026.06.23 105,300株
- 株式会社ODKソリューションズ 相互保有 計上額 2.3億円 2026.06.23 87,600株
- 株式会社中西製作所 相互保有 計上額 2.1億円 2026.06.25 81,000株
- 株式会社中央倉庫 相互保有 計上額 2億円 2026.06.19 77,400株
- ナカバヤシ株式会社 相互保有 計上額 1.5億円 2026.06.25 56,000株
- 株式会社ニイタカ 相互保有 計上額 1,934万円 2026.08.26 7,540株
- H.U.グループホールディングス株式会社 計上額 0円 2026.06.15 200株
- 株式会社学研ホールディングス 相互保有 2025.12.18
- 株式会社松風 2026.06.23
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 9,187人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 16.43%・金融商品取引業者 1.13%・その他の法人 28.48%・外国法人等(個人以外) 5.60%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 48.26%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 10,680,177株。自己株式: 371,500株(3.48%)。剰余金の配当: 2025年11月6日 取締役会決議 62.5円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 62.5円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。