極東証券株式会社

基本情報

法人番号
2010001041478
ふりがな
キョクトウショウケン
本店所在地
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目4番7号
沿革
1947年3月 冨士証券株式会社を東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番地に設立する。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 菊池 一広
資本金
52.5億円
従業員数
238人(連結・有報2026年3月期) / 単体 227人(有報)
被保険者数(単体)
252人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
証券、商品先物取引業

事業の内容

当社グループは、有価証券の売買等及び売買等の受託、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い等を主たる業務としております。当社及び関係会社は、金融商品取引業、投資業、不動産業及び調査・研究業を事業内容としておりますが、当社が行う事業以外において当社及び連結子会社の連結財務諸表への影響が僅少なため、「投資・金融サービス業」という単一セグメントとみなしております。主な関係会社は、当社の子会社である株式会社FEインベスト(連結)、極東プロパティ株式会社(連結)及び株式会社極東証券経済研究所(非連結)の3社であります。

沿革

  1. 1947年3月 冨士証券株式会社を東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番地に設立する。
  2. 1948年9月 証券取引法に基づく証券業者として登録する。
  3. 1949年4月 東京証券取引所の正会員となる。
  4. 1949年9月 前身の冨士証券株式会社の経営を継承し、当社新発足する。
  5. 1949年12月 商号を極東証券株式会社に変更する。
  6. 1962年5月 本店を東京都中央区日本橋茅場町一丁目6番地に移転する。
  7. 1968年4月 証券取引法の改正による免許制への移行に伴い証券業の免許を取得する。
  8. 1977年6月 引受け及び売出しを行う業務の免許を受ける。
  9. 1980年5月 公社債の払込金の受入れ及び元利金支払の代理業務の承認を受ける。
  10. 1982年1月 住居表示の実施により本店所在地は東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番7号になる。
  11. 1982年4月 累積投資業務の承認を受ける。
  12. 1982年8月 証券投資信託受益証券の収益金、償還金及び一部解約金支払の代理業務の承認を受ける。
  13. 1985年5月 譲渡性預金の売買、売買の媒介、取次ぎ及び代理業務の承認を受ける。
  14. 1987年4月 大阪証券取引所(現大阪取引所)に正会員として加入する。
  15. 1987年10月 海外証券取引に係る外為法上の指定証券会社としての認可を受ける。
  16. 1987年10月 大阪支店を開設する。
  17. 1987年11月 常任代理業務の承認を受ける。
  18. 1988年5月 株式事務の取次ぎ業務の承認を受ける。
  19. 1988年10月 抵当証券の販売の媒介及び保管業務の承認を受ける。
  20. 1989年4月 総合証券会社となる。
  21. 1989年7月 名古屋証券取引所に正会員として加入する。
  22. 1989年7月 名古屋支店を開設する。
  23. 1989年10月 極東証券(亜洲)有限公司を設立する。
  24. 1989年11月 株式会社極東証券経済研究所を設立する。
  25. 1990年9月 金地金の売買、売買の媒介、取次ぎ及び代理並びに保管業務の承認を受ける。
  26. 1993年7月 日本銀行と当座預金取引を開始する。
  27. 1993年11月 MMF・中期国債ファンドのキャッシング業務の承認を受ける。
  28. 1998年12月 証券取引法の改正による登録制への移行に伴い証券業者として登録を受ける。
  29. 1999年4月 KYOKUTO FUTURES (SINGAPORE) PTE,LTD.を設立する。
  30. 2000年2月 極東プロパティ株式会社を設立する。
  31. 2000年9月 極東不動産株式会社を吸収合併し、自己株式を消却する。
  32. 2002年12月 極東証券(亜洲)有限公司を清算する。
  33. 2005年4月 東京証券取引所市場第二部に上場する。
  34. 2005年5月 KYOKUTO FUTURES (SINGAPORE) PTE,LTD.を清算する。
  35. 2005年9月 株式会社FEインベストを設立する。
  36. 2006年3月 東京証券取引所市場第一部指定となる。
  37. 2007年9月 金融商品取引法の施行に伴い第一種金融商品取引業者及び第二種金融商品取引業者の登録を受ける。
  38. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分変更に伴い、東京証券取引所第一部からプライム市場に移行する。

この1年の動き

極東証券、三井住友信託銀行が保有報告続く 純利益47.9億円

三井住友信託銀行株式会社は2025年9月19日、2026年2月19日、2026年5月11日、2026年8月6日と大量保有報告書の提出を続け、直近の報告(2026年8月6日)では保有割合6.95%であった。2026年5月15日には役員の異動に関するお知らせと人事異動に関するお知らせが公表された。このほか四半期決算短信、四半期業績速報、半期報告書、有価証券報告書、臨時報告書の提出が相次いだ。

2026年3月期(連結、有価証券報告書)の売上高は83.2億円、経常利益は40.1億円、当期純利益は47.9億円で、いずれも2025年3月期の売上高79.9億円、経常利益34.5億円、当期純利益44.5億円から増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高77.3億円79.9億円83.2億円
当期純損益43.4億円44.5億円47.9億円
純資産536.8億円516.1億円525.1億円
総資産835.3億円786億円806億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

金融商品取引業者登録(2007年9月30日)。

出典: gBizINFO 届出認定情報・金融庁(2022年3月28日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社七十七銀行 相互保有 計上額 11億円 2026.06.19 120,000株
    保有目的

    当社の主要取引銀行として事業資金の安定的な供給など長期にわたり親密な取引関係を有していること、また、安定的な配当を実施していることから、当社に対して便益をもたらしております。当社グループにおける今後の財務活動の円滑化を含めた事業活動の向上を目的として、株式保有は有効と判断しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 9億円 2026.06.19 179,436株
    保有目的

    当社のメインバンクとして事業資金の安定的な供給など長期にわたり親密な取引関係を有していること、また、安定的な配当を実施していることから、当社に対して便益をもたらしております。当社グループにおける今後の更なる企業価値向上を図ることを目的として、株式保有は有効と判断しております。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 相互保有 計上額 2.8億円 2026.06.19 57,000株
    保有目的

    当社の主要取引銀行として事業資金の安定的な供給など長期にわたり親密な取引関係を有していること、また、安定的な配当を実施していることから、当社に対して便益をもたらしております。当社グループにおける今後の財務活動の円滑化を含めた事業活動の向上を目的として、株式保有は有効と判断しております。

  • 平和不動産株式会社 相互保有 計上額 1.5億円 2026.06.19 62,000株
    保有目的

    安定的な配当を実施していること、また、金融商品取引を含めた当社の取引先であり、当社に対して取引手数料収入等の便益をもたらしております。同社は証券業界と長期にわたり深い関わりを有するとともに、地域活性化の中心的役割を果たしていることから、当社グループにおける今後の事業活動の向上を目的として、株式保有は有効と判断しております。

  • 松本油脂製薬株式会社 相互保有 計上額 4,000万円 2026.06.19 2,000株
    保有目的

    安定的な配当を実施していること、また、当社の取引先であり、当社に対して取引手数料収入等の便益をもたらしております。当社グループにおける今後の取引関係の維持・強化を図ることを目的として、株式保有は有効と判断しております。

  • 株式会社ニップン 2026.06.19
    保有目的

    安定的な配当を実施していること、また、当社の主要取引先であり、金融商品取引を継続的に行うこと等により当社に対して取引手数料収入等の便益をもたらしております。当社グループの今後の取引関係の維持・強化を図ることを目的として、株式保有は有効と判断しておりましたが、当事業年度中に売却しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
育児休業取得率
全労働者 男性 133.3%・女性 0%、正社員 男性 133.3%・女性 0%
管理職の女性比率
22.5%
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 14,928人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 25.97%・金融商品取引業者 1.49%・その他の法人 12.76%・外国法人等(個人以外) 4.40%・外国法人等(個人) 0.08%・個人その他 55.31%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 32,779,000株。自己株式: 1,280,600株(3.91%)。剰余金の配当: 2025年10月30日 取締役会決議 50円、2026年4月24日 取締役会決議 60円(1株あたり)。女性管理職比率: 23.6%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

17件