新晃工業株式会社

基本情報

法人番号
6120001065727
ふりがな
シンコウコウギョウ
本店所在地
〒530-0054 大阪府大阪市北区南森町1丁目4番5号
沿革
1950年6月 業務用冷暖房機器の製造販売を目的として会社を設立。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 末永聡
資本金
58.2億円
従業員数
1,701人(連結・有報2026年3月期) / 単体 770人(有報)
被保険者数(単体)
904人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
機械

事業の内容

当社グループは、当社と連結子会社7社、持分法適用関連会社2社で構成されており、空気調和機、ファンコイルユニット等の製造販売及び関連工事等の空調機器製造販売事業並びにビル管理事業等を営んでおります。セグメントは、製造・販売体制を基礎とした地域別の区分によっており、〔日本〕〔アジア〕の2区分で構成されています。

沿革

  1. 1950年6月 業務用冷暖房機器の製造販売を目的として会社を設立。
  2. 1951年4月 わが国最初のクロスフィンコイル及びファンコイルユニットを完成し、製造販売を開始。
  3. 1957年8月 空気調和機の製造販売を開始。
  4. 1965年8月 東日本の生産拠点として、神奈川県秦野市に新晃空調工業(株)(現 当社 神奈川工場)を設立。
  5. 1971年3月 大阪府寝屋川市に技術研究所を設置。
  6. 1976年1月 新晃空調サービス(株)(現 新晃アトモス(株)(連結子会社))を設立。
  7. 1976年12月 日本ビー・エー・シー(株)(連結子会社)を設立。
  8. 1981年3月 西日本の生産拠点として、岡山県津山市に岡山新晃工業(株)(現 当社 岡山工場)を設立。
  9. 1982年4月 SINKO AIR CONDITIONING(HONG KONG)LTD.に資本参加。
  10. 1985年8月 大阪証券取引所市場第二部に上場。
  11. 1987年5月 合弁会社上海新晃空調設備有限公司(現 上海新晃空調設備股份有限公司(連結子会社))を設立。
  12. 1988年7月 VC(ベーパークリスタル)事業による工事業への進出。
  13. 1992年1月 TAIWAN SINKO KOGYO CO.,LTD.に資本参加。
  14. 1995年11月 上海新晃制冷機械有限公司(連結子会社)に資本参加。
  15. 1998年1月 上海新晃空調設備有限公司が、ISO9002(現 ISO9001)認証を取得。
  16. 1998年3月 当社、新晃空調工業(株)、岡山新晃工業(株)が、共同でISO9001認証を取得。
  17. 2003年12月 SINKO SALES(THAILAND)CO.,LTD.(1991年3月資本参加)を完全子会社とする(現 SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.(2016年6月 持分法適用関連会社、2026年3月 持分法適用関連会社から除外))。
  18. 2005年10月 上海新晃空調設備有限公司は組織変更に伴い、上海新晃空調設備股份有限公司に商号変更。
  19. 2006年1月 当社(本社・東京支社・大阪支社・名古屋支社)、新晃空調工業(株)、岡山新晃工業(株)が、共同でISO14001認証を取得(2006年4月技術本部を認証範囲に拡大)。
  20. 2009年3月 岡山新晃工業(株)は、新晃空調工業(株)を吸収合併。商号を新晃空調工業(株)へ変更。
  21. 2009年7月 研究開発及び技術情報の発信の拠点として、神奈川県秦野市にSINKOテクニカルセンターを新設。
  22. 2012年12月 大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  23. 2013年4月 千代田ビル管財(株)(連結子会社)の全株式を取得し、子会社化。
  24. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場。
  25. 2016年6月 SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.は、第三者割当増資により当社の持分比率が低下したため、持分法適用関連会社へ移行(2026年3月 持分法適用関連会社から除外)。
  26. 2020年4月 新晃空調工業(株)及び三井鉄工(株)を吸収合併。
  27. 2021年4月 新晃アトモス(株)が新晃空調サービス(株)を吸収合併。
  28. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。

この1年の動き

新晃工業、売上高593.4億円に増収も純利益は68.3億円に減少

新晃工業は2025年8月から2026年6月にかけ、野村證券(8.46%)、株式会社明晃(19.85%)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(6.12%)による大量保有報告書の提出が相次いだほか、Goodhart Partners LLPも同期間に4回提出した。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書2件の提出もあった。

財務面では、2025年3月期の売上高570.1億円から2026年3月期は593.4億円に増加した一方、営業利益は99.9億円から94.4億円へ、当期純利益は78.3億円から68.3億円へそれぞれ減少した。総資産は850億円から932.9億円に拡大している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高519.4億円570.1億円593.4億円
当期純損益65.8億円78.3億円68.3億円
純資産639.1億円642.8億円668.5億円
総資産880.4億円850億円932.9億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 日本 513.3億円(86.5%)・アジア 80.1億円(13.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 5,086 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 高砂熱学工業株式会社 相互保有 計上額 50.9億円 2026.06.22 1,185,500株
    保有目的

    同社は当社売上高の上位30社に入る主要得意先であり、その株式の保有目的は営業上の取引関係等の円滑化による事業基盤の強化であります。同社の株式数が増加した理由は株式分割によるものであります。2026年3月期における配当額は111百万円であります。

  • ダイキン工業株式会社 相互保有 計上額 38.8億円 2026.06.22 207,500株
    保有目的

    同社は当社の資本業務提携先であり、その株式の保有目的は資本業務提携の維持による事業基盤の強化であります。業務提携等の概要については、セントラル空調機に関連する互いの技術を持ち寄る共同開発並びに同市場の関連製品の取り扱いに関する業務提携と互いの信頼関係強化のため相手方の株式を相互保有する資本提携であります。本提携により、中期経営計画におけるターゲット市場の一つである個別空調分野の製品開発力を強化し、2026年3月期においては個別空調ターゲットの売上高が35億円を超えました。事業への貢献がありその保有は合理的と判断しております。2026年3月期における配当額は64百万円であります。

  • ダイダン株式会社 計上額 17.9億円 2026.06.22 683,790株
    保有目的

    同社は当社売上高の上位30社に入る主要得意先であり、その株式の保有目的は営業上の取引関係等の円滑化による事業基盤の強化であります。同社の株式数が増加した理由は株式分割によるものであります。2026年3月期における配当額は43百万円であります。

  • 株式会社大氣社 計上額 12.8億円 2026.06.22 389,574株
    保有目的

    同社は当社売上高の上位30社に入る主要得意先であり、その株式の保有目的は営業上の取引関係等の円滑化による事業基盤の強化であります。2026年3月期における配当額は31百万円であります。

  • 株式会社朝日工業社 計上額 7.3億円 2026.06.22 214,712株
    保有目的

    同社は当社売上高の上位30社に入る主要得意先であり、その株式の保有目的は営業上の取引関係等の円滑化による事業基盤の強化であります。2026年3月期における配当額は31百万円であります。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 4.4億円 2026.06.22 168,640株
    保有目的

    同社は当社の主要借入先の株主であり、その株式の保有目的は財務上の取引関係等の円滑化による事業基盤の強化であります。2026年3月期における配当額は12百万円であります。

  • 川崎設備工業株式会社 計上額 3,500万円 2026.06.22 15,600株
    保有目的

    同社は当社売上高の上位30社に入る主要得意先であり、その株式の保有目的は営業上の取引関係等の円滑化による事業基盤の強化であります。2026年3月期における配当額は0百万円であります。

  • 株式会社横浜フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 3,400万円 2026.06.22 25,000株
    保有目的

    同社は当社の主要借入先の株主であり、その株式の保有目的は財務上の取引関係等の円滑化による事業基盤の強化であります。2026年3月期における配当額は0百万円であります。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
正社員 17.6%・契約社員 47.4%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 33.3%・契約社員 44.4%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 16.5年・女性 11.9年
育児休業取得率
正社員 男性 86.7%・女性 100%
平均残業時間
24.4時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
10.2%(18人/176人)
管理職の女性比率
0.7%(1人/138人)
役員の女性比率
23.1%(3人/13人)
男女の賃金の差異
全労働者 61.9%・正規 62.4%・非正規 69%(2024年4月1日〜2025年3月31日)
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2025年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 17,246人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 23.79%・金融商品取引業者 0.99%・その他の法人 28.50%・外国法人等(個人以外) 17.93%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 28.74%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 72,543,000株。自己株式: 4,455,900株(6.14%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 20円、2026年6月24日 株主総会決議(予定) 30円(1株あたり)。女性管理職比率: 1.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 2区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

19件