当社グループは、当社、連結子会社15社、持分法適用関連会社2社、持分法非適用非連結子会社8社、持分法非適用関連会社4社で構成され、設備工事事業、設備機器の製造・販売事業、その他の事業を行っており、セグメントは事業の内容と同一の区分であります。設備工事事業は空調設備の設計・施工を中核とし、国内外のグループ会社が保守メンテナンスや設備総合管理等を担っており、当社はこれら在外子会社に対して技術援助を行っております。設備機器の製造・販売事業では空調機器等の設計・製造・販売を行い、そのほか保険代理店等の事業も行っております。
高砂熱学工業、決算短信訂正・配当発表 純利益374.7億円
2026年5月26日、剰余金の配当に関するお知らせを開示した。同5月22日にはキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーによる大量保有報告書が高砂熱学工業を対象に提出された。このほか、2026年3月期決算短信と2025年度通期決算説明資料の一部訂正(6月12日)、有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書(3件)の提出が続いた。
2022年3月期の当期純利益115.4億円から、2023年3月期122.3億円、2024年3月期196.1億円、2025年3月期276.3億円、2026年3月期374.7億円と、5期にわたり増加が続いた。純資産も2022年3月期1369億円から2026年3月期2150.6億円まで拡大した。売上高は2026年3月期に4239.2億円となった。
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,634億円 | 3,817億円 | 4,239億円 |
| 当期純損益 | 196.1億円 | 276.3億円 | 374.7億円 |
| 純資産 | 1,672億円 | 1,843億円 | 2,151億円 |
| 総資産 | 3,401億円 | 3,349億円 | 3,818億円 |
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 設備工事事業 4,154億円(98.0%)・設備機器の製造・販売事業 84.1億円(2.0%)・その他 1.3億円(0.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-07-23298)。
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 3,498 tCO2)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)/ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
(保有目的・業務提携等の概要)一般設備および産業設備分野における高度な顧客ニーズへの対応に加え、現場施工プロセス革新に向けた協業体制の強化を目的として保有しております。(定量的な保有効果)同社との連携は、施工段階における計画・資機材調達・情報共有等の協同を通じた生産性向上および品質向上に資するものであり、当社の事業競争力の強化ならびに中長期的な企業価値向上に寄与する重要な関係と位置付けております。
(保有目的・業務提携等の概要)一般設備分野におけるオフィスビル等の大規模案件の主要顧客であり、継続的な事業機会の確保を図ることを目的として保有しております。同社との取引関係は当社の安定的な収益基盤の形成に資するものであり、中長期的な事業運営において重要な役割を担っております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)退職給付に備えるための信託財産であり、議決権行使に関する指図権限を有しております。(株式が増加した理由)増加は1株につき2株の割合で株式を分割されたためであります。
(保有目的・業務提携等の概要)産業設備分野における主要な取引先であり、同社との取引を通じて当該分野における事業機会の確保および収益基盤の安定化に資する関係と位置付けております。中長期的な事業成長の観点から、引き続き良好な関係を維持する目的で保有しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)月面社会の構築に向けたパートナーシップとしての位置づけであり、月面での水資源の採掘・利用及び熱制御の技術実証に向けた同社将来ミッションのペイロード搭載機会を確保する等の戦略的意義を見出しております。(定量的な保有効果)戦略保有の合理性については、①保有する戦略意義、②シナジー効果等の経済的便益の観点からモニタリングし、毎年、取締役会にて戦略保有の該当適否の検証を行っており、その結果、保有継続の合理性があるものと判断しております。(株式数が増加した理由)2025年10月の第三者割当増資をうけたものであります。
(保有目的・業務提携等の概要)都市型開発案件の顧客であり、安定的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)産業設備分野における工場関連案件の主要顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、当社の産業設備分野における中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)劇場関連施設の顧客関係維持を目的として保有しております。同社との取引関係は、文化・芸術などの社会インフラの充実に貢献していると同時に当社の事業領域維持および関係維持する目的で保有しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)劇場・商業施設に関する設備案件の顧客であり、継続的な受注機会の確保を目的として保有しております。同社グループとの取引関係は、文化・芸術などの社会インフラの充実に貢献していると同時に中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。(株式数が増加した理由)増加は1株につき5株の割合をもって株式を分割されたためであります。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)建設分野における協力関係の維持および東急グループの案件に対して協働体制を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)空調機器商社であり、資材調達の安定化およびサプライチェーン強化を目的として保有しております。(定量的な保有効果)調達面での安定性確保に寄与しており、資本効率の観点から概ね妥当な水準にあります。
(保有目的・業務提携等の概要)商業施設分野における重要顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、当社の商業施設分野における中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)空調機器の主要調達先であり、安定的な機器供給体制の確保を目的として保有しております。(定量的な保有効果)調達面での安定性確保に寄与しており、資本効率の観点から概ね妥当な水準にあります。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)メディア関連施設における設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、当該分野における中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)同社が保有・運営する不動産にてグリーン水素製造・利用設備を導入するプロジェクトを進めており、カーボンニュートラル技術の社会実装に向けた戦略的意義を見出しております。(定量的な保有効果)戦略保有の合理性については、①保有する戦略意義、②シナジー効果等の経済的便益の観点からモニタリングし、毎年、取締役会にて戦略保有の該当適否の検証を行っており、その結果、保有継続の合理性があるものと判断しております。
(保有目的・業務提携等の概要)商業施設案件の顧客として、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、商業施設分野における事業機会の維持に寄与するものと位置付けております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)産業設備分野における重要顧客であり、工場案件等の事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引は、当該分野における中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)同社傘下の金融機関との取引関係を通じ、資金調達や各種金融サービスの提供を受ける重要な取引先であり、当社の事業運営および成長戦略の推進に資する関係維持を目的として保有しております。当該関係は、グローバル展開を含む当社グループの事業基盤を支える重要な金融パートナーと位置付けております。(定量的な保有効果)金融取引を通じた付加価値創出が安定的に確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)空港施設関連案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、空港インフラ分野の充実に貢献していると同時に中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)都市型開発案件の顧客であり、安定的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。(株式数が増加した理由)増加は1株につき2株の割合をもって株式を分割されたためであります。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)金融取引および顧客関係の双方において重要な先であり、当社の事業運営の安定化を支える関係維持を目的として保有しております。同社との関係は、金融面での支援体制の確保に資する重要な位置付けにあります。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。(株式が増加した理由)増加は1株につき4株の割合で株式を分割されたためであります。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)継続的な案件参画により安定的な収益寄与が確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。(株式数が増加した理由)持株会の定例買付によるものであります。
(保有目的・業務提携等の概要)産業設備分野における顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、当該分野における中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)同社傘下の金融機関との取引関係を通じ、資金調達や各種金融サービスの提供を受ける重要な取引先であり、当社の事業運営および成長戦略の推進に資する関係維持を目的として保有しております。当該関係は、グローバル展開を含む当社グループの事業基盤を支える重要な金融パートナーと位置付けております。(定量的な保有効果)金融取引を通じた付加価値創出が安定的に確認されており、資本コストを踏まえても投資効果は良好な水準にあると認識しております。
(保有目的・業務提携等の概要)劇場関連施設の顧客関係維持を目的として保有しております。同社との取引関係は、文化・芸術などの社会インフラの充実に貢献していると同時に当社の事業領域維持および関係維持する目的で保有しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)設備案件の顧客かつ調達先であり、同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
(保有目的・業務提携等の概要)駅舎および商業施設に関連する設備案件の顧客であり、継続的な事業機会の確保を目的として保有しております。同社との取引関係は、中長期的な収益の安定化に寄与するものと認識しております。(定量的な保有効果)取引関係維持による一定の効果は認められるものの、投資採算面については継続的な評価を行ってまいります。
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主数: 17,617人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 29.00%・金融商品取引業者 1.80%・その他の法人 17.65%・外国法人等(個人以外) 21.93%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 29.62%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 140,478,804株。自己株式: 8,671,900株(6.17%)。剰余金の配当: 2025年11月14日 取締役会決議 86円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 72円(1株あたり)。女性管理職比率: 3.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。