JUKI株式会社

基本情報

法人番号
8013401006169
ふりがな
ジューキ
本店所在地
〒206-0034 東京都多摩市鶴牧2丁目11番地1
沿革
1938年12月 当社の前身は、1938年12月、東京都調布市国領町において、東京都の機械業者約900名の出資により結成された東京重機製造工業組合として発足しました。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 成川敦
資本金
180.4億円
従業員数
3,828人(連結・有報2025年12月期) / 単体 848人(有報)
被保険者数(単体)
852人
決算月
12月
上場区分
東証プライム
業種
機械

事業の内容

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(JUKI株式会社)、子会社24社及び関連会社3社で構成されており、縫製事業及び産機事業として、主に工業用ミシン、家庭用ミシン、マウンタ、IoT関連システム及び受託加工製品・部品の製造販売を行っております。事業区分は縫製事業、産機事業(産業装置事業)、その他の3区分で構成され、縫製事業は全19社、産機事業は全7社、その他は全1社の体制となっております。

沿革

  1. 1938年12月 当社の前身は、1938年12月、東京都調布市国領町において、東京都の機械業者約900名の出資により結成された東京重機製造工業組合として発足しました。
  2. 1943年9月 株式会社に改組し、名称を「東京重機工業株式会社」(旧社名)と改称
  3. 1947年4月 家庭用ミシンの製造販売を開始
  4. 1953年3月 工業用ミシンの製造販売を開始
  5. 1961年2月 電子計算機周辺機器の製造販売を開始
  6. 1961年10月 東京証券取引所市場第二部に上場
  7. 1962年9月 大阪証券取引所市場第二部に上場
  8. 1963年7月 広島県安佐郡(現広島市)に(株)ジューキ広島製作所(現社名 JUKI広島(株)(現 連結子会社))を設立(現所在地 広島県三次市)
  9. 1964年8月 東京証券取引所並びに大阪証券取引所市場第一部に指定
  10. 1966年7月 (株)中島製作所(現社名 JUKI松江(株)(現 連結子会社))の株式の過半数を取得
  11. 1970年7月 香港に現地法人JUKI (HONG KONG) LTD.(現 連結子会社)を設立
  12. 1971年4月 栃木県大田原市に工業用ミシンの主力工場である大田原工場を竣工
  13. 1973年9月 秋田県平鹿郡(現 横手市)にジューキ電子工業(株)(現社名 JUKI産機テクノロジー(株)(現 連結子会社))を設立
  14. 1974年3月 米国ニューヨークに現地法人JUKI AMERICA, INC.(現 連結子会社)を設立(現所在地 フロリダ)
  15. 1981年10月 工業用ミシン本部がデミング賞を受賞
  16. 1987年7月 産業装置(チップマウンタ)の製造販売を開始
  17. 1988年4月 社名をJUKI株式会社(登記商号 ジューキ株式会社)に変更
  18. 1995年3月 シンガポールに現地法人JUKI SINGAPORE PTE. LTD.(現 連結子会社)を設立
  19. 1995年9月 中国河北省に中国新興(集団)総公司と合弁で新興重機工業有限公司(現社名 重機(廊坊)工業有限公司(現 連結子会社))を設立
  20. 2000年10月 中国上海市に全額出資の重機(上海)工業有限公司(現 連結子会社)を設立
  21. 2001年1月 中国上海市に全額出資の重機(中国)投資有限公司(現 連結子会社)を設立
  22. 2003年12月 大阪証券取引所市場第一部上場を廃止
  23. 2005年7月 登記商号をジューキ株式会社よりJUKI株式会社に変更
  24. 2009年12月 本社を東京都多摩市に移転
  25. 2013年8月 産業装置事業部門を会社分割し、東京都多摩市にJUKIオートメーションシステムズ(株)を設立
  26. 2014年3月 JUKIオートメーションシステムズ(株)は、ソニー(株)及びその子会社であるソニーイーエムシーエス(株)(現社名 ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株))の実装機器及びその関連事業を会社分割(吸収分割)により承継
  27. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行
  28. 2022年7月 三菱電機(株)の子会社である名菱テクニカ(株)が会社分割により工業用ミシン事業を取り扱う会社JUKIテクノソリューションズ(株)を設立し、80%の株式を取得
  29. 2025年12月 JUKIオートメーションシステムズ(株)及びJUKIテクノソリューションズ(株)を当社へ吸収合併

この1年の動き

JUKI、2025年12月期に最終黒字14億円へ転換

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)による大量保有報告書で、同社株式の12.87%を保有する旨の報告が2026年3月になされた。このほか、2025年12月期の有価証券報告書・半期報告書、2026年12月期第2四半期の決算短信、臨時報告書2件の提出があった。

売上高は2022年12月期の1174.5億円から2025年12月期には887.6億円まで縮小した。当期純利益は2022年12月期の△7800万円、2023年12月期の△70.4億円、2024年12月期の△32.4億円と赤字が続いた後、2025年12月期は14億円の黒字に転じた。総資産は2022年12月期の1451.7億円から2025年12月期の1205.9億円まで減少した。

財務推移

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高947.5億円951.9億円887.6億円
当期純損益▲70.4億円▲32.4億円14億円
純資産323.7億円322.3億円326.9億円
総資産1,393億円1,422億円1,206億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): 縫製事業 666.2億円(75.0%)・産機事業 218.5億円(24.6%)・その他 3億円(0.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月23日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 4,281 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社めぶきフィナンシャルグループ 計上額 3億円 2026.03.23 285,336株
    保有目的

    当社子会社の主要銀行である発行会社傘下の金融機関との資金調達等の金融取引の紐帯強化を目的として保有しておりましたが、縮減を進め、有価証券報告書提出日時点においては、保有する全株式の売却を完了しております。

  • 株式会社ひろぎんホールディングス 計上額 2.5億円 2026.03.23 157,225株
    保有目的

    当社及び当社子会社の主要銀行である発行会社傘下の金融機関との資金調達等の金融取引の紐帯強化を目的として保有しておりましたが、縮減を進め、有価証券報告書提出日時点においては、保有する全株式の売却を完了しております。

  • 株式会社東邦銀行 相互保有 計上額 1,100万円 2026.03.23 21,000株
    保有目的

    当社子会社の主要銀行である発行会社との資金調達等の金融取引の紐帯強化を目的として保有しておりましたが、縮減を進め、有価証券報告書提出日時点においては、保有する全株式の売却を完了しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 2026.03.23
    保有目的

    当社のメイン銀行である発行会社傘下の金融機関との資金調達等の金融取引の紐帯強化を目的として保有しておりましたが、当該事業年度において保有する全株式を売却したため、当該銘柄を保有しておりません。

  • 株式会社PEGASUS 相互保有 2026.03.23
    保有目的

    当社と発行会社は、縫製事業における新興国市場開拓、商品開発の協業を中心に事業提携基本契約を締結しております。この事業提携をさらに深化させ、更なる強固な協業関係を構築維持し、事業の成長を拡大させることを目的として保有しておりましたが、当該事業年度において保有する全株式を売却したため、当該銘柄を保有しておりません。

  • 株式会社オリジン 相互保有 2026.03.23
    保有目的

    発行会社は、半導体デバイス、精密機構部品等を製造販売する企業であり、産機事業の中長期的な取引関係の維持・向上を目的として保有しておりましたが、当事業年度において保有する全株式を売却したため、当該銘柄を保有しておりません。

  • 株式会社栃木銀行 2026.03.23
    保有目的

    当社大田原工場のある栃木県に本社を置く発行会社との資金調達等の金融取引の紐帯強化及び地元の情報収集等を目的として保有しておりましたが、当該事業年度において保有する全株式を売却したため、当該銘柄を保有しておりません。

  • 株式会社東京ソワール 相互保有 2026.03.23
    保有目的

    発行会社は、主にフォーマルウエアの製造販売する企業であり、当社の縫製事業の中長期的な取引関係の維持・向上を目的として保有しておりましたが、当事業年度において保有する全株式を売却したため、当該銘柄を保有しておりません。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
認定
えるぼし(認定段階3)
女性労働者の割合
総合社員 26.4%・専門社員 20.4%
男女の平均継続勤務年数
総合社員 男性 17.6年・女性 16.7年、専門社員(無期) 男性 14.5年・女性 16.6年
育児休業取得率
総合社員 男性 100%・女性 100%
管理職の女性比率
9.8%(19人/193人)
男女の賃金の差異
全労働者 81.8%・正規 83.2%・非正規 61.6%(2025年1月1日〜2025年12月31日)
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇
データ集計時点
2025年12月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 12,952人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 32.14%・金融商品取引業者 3.19%・その他の法人 5.93%・外国法人等(個人以外) 9.22%・外国法人等(個人) 0.12%・個人その他 49.39%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 29,874,179株。自己株式: 47,800株(0.16%)。剰余金の配当: 2026年3月30日 株主総会決議(予定) 10円(1株あたり)。女性管理職比率: 10.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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