株式会社栃木銀行

基本情報

法人番号
5060001000014
ふりがな
トチギギンコウ
本店所在地
〒320-0861 栃木県宇都宮市西2丁目1番18号
沿革
1942年12月 農商無尽株式会社、富源無尽株式会社、足利無尽株式会社の3社合併により資本金50万円で栃木無尽株式会社創立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
取締役頭取 仲田裕之 (gBizINFO)
資本金
274.1億円
従業員数
1,501人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,283人(有報)
被保険者数(単体)
1,704人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
銀行業

事業の内容

当行グループ(当行及び当行の関係会社)は、当行及び連結子会社6社で構成され、銀行業務を中心に、金融商品取引業務、リース業務、信用保証業務、カード業務などの金融サービスに係る事業を行っております。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。[銀行業]当行の本店ほか支店78店舗等においては、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、証券投資信託の窓口販売業務、生損保商品の窓口販売業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託及び登録業務及び附帯業務を行っております。

沿革

  1. 1942年12月 農商無尽株式会社、富源無尽株式会社、足利無尽株式会社の3社合併により資本金50万円で栃木無尽株式会社創立
  2. 1952年7月 相互銀行法に基づく相互銀行業の免許を受け、株式会社栃木相互銀行に商号変更
  3. 1955年5月 本店を宇都宮市馬場町に移転
  4. 1965年10月 本店を宇都宮市西(現在地)に移転
  5. 1977年10月 普通預金、定期預金オンライン処理開始
  6. 1979年2月 全国銀行データ通信システムに加盟
  7. 1980年11月 当座預金、掛金、定期積金オンライン処理開始
  8. 1981年3月 全国相互銀行CDネットサービス(SCS)加盟
  9. 1981年10月 外国通貨両替商業務取扱開始
  10. 1982年6月 全店に現金自動支払機(CD)設置完了
  11. 1982年10月 東京証券取引所市場第二部に上場
  12. 1983年4月 国債等公共債の窓口販売開始
  13. 1983年10月 中期国債・割引国債の窓口販売開始、為替オンライン処理開始
  14. 1984年9月 東京証券取引所市場第一部に上場
  15. 1986年6月 国債等公共債ディーリング業務開始
  16. 1986年12月 株式会社とちぎんビジネスサービス設立(現・連結子会社)
  17. 1987年10月 外国為替業務開始
  18. 1989年2月 金融機関の合併及び転換に関する法律に基づき普通銀行へ転換の認可を受け、株式会社栃木銀行に商号変更
  19. 1990年8月 株式会社とちぎんオフィスサービス設立
  20. 1991年3月 株式会社とちぎんカード・サービス設立(現・連結子会社)
  21. 1991年7月 担保附社債信託法に基づく信託業務の営業免許取得
  22. 1992年6月 株式会社とちぎんリーシング設立(現・連結子会社)
  23. 1993年11月 信託代理店業務開始
  24. 1995年9月 海外コルレス業務の認可取得
  25. 1996年10月 株式会社とちぎん集中事務センター設立(現・連結子会社)
  26. 2002年10月 株式会社とちぎんビジネスサービスが株式会社とちぎんオフィスサービスを吸収合併
  27. 2010年1月 基幹系システムを株式会社日立製作所の地域金融機関向け共同利用サービス「NEXTBASE」へ移行
  28. 2014年10月 株式会社とちぎんキャピタル設立(現・非連結子会社)
  29. 2015年2月 とちぎ地域活性化投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
  30. 2015年3月 とちぎん農業法人投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
  31. 2017年4月 宇都宮証券株式会社の株式を取得し、連結子会社化
  32. 2018年10月 宇都宮証券株式会社が社名をとちぎんTT証券株式会社へ変更(現・連結子会社)
  33. 2020年6月 とちぎん農業法人2号投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
  34. 2020年10月 株式会社とちぎんキャピタルが社名を株式会社とちぎんキャピタル&コンサルティングへ変更(現・非連結子会社)
  35. 2023年3月 株式会社クリーンエナジー・ソリューションズ設立(現・連結子会社)

この1年の動き

栃木銀行、監査等委員会設置会社に移行 純利益82.9億円で黒字転換

栃木銀行は2026年3月26日、監査等委員会設置会社への移行を公表した。このほか、2025年11月12日の半期報告書、2026年6月19日の2026年3月期有価証券報告書、7月1日の臨時報告書、7月30日の2027年3月期第1四半期決算短信および決算説明資料の提出が続いた。

2025年3月期は経常利益△236.4億円、当期純利益△223.3億円の赤字だったが、2026年3月期は経常利益100.2億円、当期純利益82.9億円に転じた。純資産も2025年3月期の1530.9億円から2026年3月期の1649.5億円に増加し、売上高は545.5億円となった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高452.8億円450.9億円545.5億円
当期純損益21億円▲223.3億円82.9億円
純資産1,518億円1,531億円1,650億円
総資産3兆3,145億円3兆3,339億円3兆4,193億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別経常収益(2026年3月期・外部顧客に対する経常収益): 銀行業 477.3億円(87.5%)・金融商品取引業 28億円(5.1%)・その他 40.2億円(7.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

許認可・登録

確定拠出年金運営管理機関登録(2001年11月27日)。

銀行免許。

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 2,374 tCO2)。

出典: gBizINFO 届出認定情報・厚生労働省(2020年3月26日現在)/ gBizINFO 届出認定情報・金融庁(2021年3月25日現在)/ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 東日本旅客鉄道株式会社 計上額 21.4億円 2026.06.19 591,000株
    保有目的

    同社の営業施策や営業網が地域経済の活性化に資すること及び銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において保有の合理性を検証し、継続保有することを確認いたしました。

  • 東海旅客鉄道株式会社 計上額 10.2億円 2026.06.19 250,000株
    保有目的

    同社の営業施策や営業網が地域経済の活性化に資すること及び銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において保有の合理性を検証し、保有の合理性を検証し、継続保有することを確認いたしました。

  • 株式会社カワチ薬品 相互保有 計上額 6億円 2026.06.19 200,000株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県の主要企業であり、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、継続保有することを確認いたしました。

  • 株式会社東和銀行 相互保有 計上額 2.7億円 2026.06.19 277,685株
    保有目的

    「地域経済活性化に関する広域連携協定」、「事業承継業務の連携に関する覚書」を締結し、共同で事業承継支援やビジネス商談会を実施するなど同業種間でのアライアンスの維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • トモニホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2.3億円 2026.06.19 286,400株
    保有目的

    基幹システムの共同運営等同業種間でのアライアンスの維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 株式会社大光銀行 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.19 82,800株
    保有目的

    「事業承継に関する包括連携協定書」締結による共同での事業承継支援の取組みや、基幹システムの共同運営等同業種間でのアライアンスの維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • JFEホールディングス株式会社 計上額 1.8億円 2026.06.19 100,000株
    保有目的

    銀行取引等、優良企業との良好な取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 東京鐵鋼株式会社 相互保有 計上額 1.8億円 2026.06.19 90,000株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県の主要企業であり、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 東武鉄道株式会社 計上額 1.2億円 2026.06.19 43,577株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県・埼玉県に拠点を有し、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、継続保有することを確認いたしました。

  • グランディハウス株式会社 計上額 1.1億円 2026.06.19 207,900株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県の主要企業であり、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 藤井産業株式会社 相互保有 計上額 1.1億円 2026.06.19 27,500株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県の主要企業であり、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 株式会社カンセキ 相互保有 計上額 1億円 2026.06.19 115,500株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県の主要企業であり、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 株式会社トマト銀行 相互保有 計上額 7,300万円 2026.06.19 47,200株
    保有目的

    基幹システムの共同運営等同業種間でのアライアンスの維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 株式会社大日光・エンジニアリング 計上額 7,200万円 2026.06.19 120,000株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県の主要企業であり、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 仙波糖化工業株式会社 相互保有 計上額 7,200万円 2026.06.19 100,000株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県の主要企業であり、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 株式会社大東銀行 相互保有 計上額 6,700万円 2026.06.19 70,440株
    保有目的

    「事業承継に関する包括連携協定書」締結による共同での事業承継支援の取組みや基幹システムの共同運営等、同業種間でのアライアンスの維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 櫻護謨株式会社 相互保有 計上額 6,600万円 2026.06.19 22,000株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県の主要企業であり、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • 滝沢ハム株式会社 相互保有 計上額 2,700万円 2026.06.19 10,000株
    保有目的

    当行の営業基盤である栃木県の主要企業であり、地域活性化に資すること及び同社との銀行取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において、保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

  • アゼアス株式会社 相互保有 計上額 600万円 2026.06.19 10,000株
    保有目的

    銀行取引等、優良企業との良好な取引関係の維持・強化を図るために保有しております。2026年1月に実施した取締役会において保有の合理性を検証し、定量的な保有基準を満たしていることを確認いたしました。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
プラチナくるみん、くるみん、えるぼし(認定段階2)
女性労働者の割合
正職員 43.4%・嘱託 24.4%・準職員 66.7%・パートタイマー 99.6%
採用した労働者に占める女性の割合
正職員 48.6%
男女の平均継続勤務年数
正職員 男性 21.1年・女性 14.5年
育児休業取得率
正職員 男性 100%・女性 110%
平均残業時間
7.3時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
54.1%
係長級の女性比率
50%
管理職の女性比率
17.3%
役員の女性比率
14.3%
男女の賃金の差異
全労働者 52.6%・正規 63.3%・非正規 56.2%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、短時間勤務制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度、キャリアコンサルティング制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 15,209人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 28.63%・金融商品取引業者 2.71%・その他の法人 12.53%・外国法人等(個人以外) 19.26%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 36.84%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 109,608,000株。自己株式: 4,514,700株(4.12%)。剰余金の配当: 2025年11月7日 取締役会決議 12円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 14円(1株あたり)。女性管理職比率: 5.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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