株式会社アイチコーポレーション

基本情報

法人番号
1030001042723
ふりがな
アイチコーポレーション
本店所在地
〒362-0066 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10
設立
1943年6月29日
代表者
取締役社長 山岸俊哉
資本金
104.3億円
従業員数
1,012人(連結・有報2026年3月期) / 単体 940人(有報)
被保険者数(単体)
1,014人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
機械

事業の内容

当社グループ(当社、子会社2社および関連会社1社により構成)は、電力・電気・通信工事用の穴掘建柱車・高所作業車等と建設・荷役用の高所作業車等の製造、販売、部品・修理およびスキッドステアローダー等の製造、販売ならびに高所作業車等の研修を行っております。当社グループの各社は、高所作業車等の製造・販売およびアフターサービス等の付帯業務に関連する事業を営んでおり、各社の事業は製造、販売、部品・修理、その他の区分に応じて位置付けられております。また、当社はその他関係会社である伊藤忠商事株式会社より事業運営に関する知見提供および各種サポートを受けており、株式会社豊田自動織機とは特装車の販売および部品の売買などの取引や高所作業車の一部OEM供給を行っております。

沿革

  1. 1962年2月 「特殊自動車および特殊機械器具の製作ならびに売買」を目的として名古屋市瑞穂区に資本金2,500千円をもって会社設立
  2. 1962年10月 大阪市に大阪営業所を設置
  3. 1963年4月 東京都に東京営業所を設置
  4. 1964年7月 東京、大阪各営業所を支店に昇格
  5. 1965年2月 名古屋市に名古屋支店を設置
  6. 1965年10月 埼玉県与野市(現さいたま市中央区)に生産工場浦和工場を設置
  7. 1970年8月 埼玉県上尾市領家工業団地に上尾工場を設置
  8. 1973年1月 本店を名古屋市昭和区に移転
  9. 1974年10月 子会社九州愛知車輌株式会社(愛知車輌工業株式会社に社名変更)を設立
  10. 1975年10月 本店を名古屋市中区に移転
  11. 1976年1月 子会社愛知車輌北陸販売株式会社(株式会社北越アイチに社名変更)を設立
  12. 1978年3月 子会社愛知車輌九州販売株式会社(株式会社九州アイチに社名変更)を設立
  13. 1978年11月 子会社愛知車輌中国販売株式会社(株式会社中国アイチに社名変更)を設立
  14. 1978年12月 子会社愛知車輌北海道販売株式会社(株式会社北海道アイチに社名変更)を設立
  15. 1981年1月 名古屋証券取引所市場第二部に上場
  16. 1982年3月 子会社愛知車輌東北販売株式会社(株式会社東北アイチに社名変更)を設立
  17. 1982年11月 子会社愛知車輌四国販売株式会社(株式会社四国アイチに社名変更)を設立
  18. 1985年12月 群馬県利根郡新治村(現利根郡みなかみ町)に新治工場を設置
  19. 1987年4月 東京証券取引所市場第二部に上場
  20. 1988年11月 東京証券取引所、名古屋証券取引所の市場第一部銘柄に指定
  21. 1990年6月 子会社株式会社アステックを設立
  22. 1992年4月 愛知車輌株式会社より株式会社アイチコーポレーションに社名変更
  23. 1995年4月 中華人民共和国浙江省杭州市に関連会社合弁会社杭州愛知工程車輌有限公司を設立
  24. 1997年10月 子会社AICHI U.S.A. INC.を設立
  25. 1999年4月 子会社株式会社アイチ研修センターを設立
  26. 1999年4月 子会社株式会社東北アイチが株式会社北海道アイチを吸収合併し、株式会社北日本アイチに社名変更
  27. 1999年4月 子会社株式会社中国アイチが株式会社四国アイチを吸収合併し、株式会社中四国アイチに社名変更
  28. 2000年1月 子会社愛知車輌工業株式会社の出資により関連会社株式会社ピー・エス・エムを設立
  29. 2000年1月 株式会社レンテックの株式追加取得により関連会社とする
  30. 2000年7月 株式会社レンテックの株式追加取得により子会社とする
  31. 2002年4月 株式会社豊田自動織機と業務・資本提携契約を締結
  32. 2002年5月 株式会社豊田自動織機に第三者割当増資を実施し、同社の関連会社となる
  33. 2003年4月 子会社株式会社北日本アイチ、株式会社北越アイチ、株式会社中四国アイチおよび株式会社九州アイチを吸収合併し、北日本支店、北日本支店北海道、名古屋支店北陸、中四国支店、中四国支店四国および九州支店を設置
  34. 2003年5月 株式会社豊田自動織機による新株予約権の行使に伴い同社の子会社となる
  35. 2004年5月 子会社株式会社アステックを吸収合併
  36. 2004年10月 本店を埼玉県上尾市に移転
  37. 2006年8月 杭州愛知工程車輌有限公司の追加出資により子会社とする
  38. 2006年9月 子会社愛知車輌工業株式会社の株式会社ピー・エス・エムの株式追加取得により子会社とする
  39. 2008年4月 子会社株式会社ピー・エス・エムを子会社愛知車輌工業株式会社が吸収合併
  40. 2008年4月 子会社Aichi Europe B.V.、子会社浙江愛知工程機械有限公司を設立
  41. 2010年4月 子会社愛知車輌工業株式会社を吸収合併
  42. 2010年10月 子会社株式会社レンテックを吸収合併
  43. 2011年4月 杭州愛知工程車輌有限公司の出資金の一部を譲渡したことにより関連会社とする
  44. 2014年3月 子会社AICHI U.S.A. INC.を清算
  45. 2015年3月 子会社Aichi Europe B.V.を清算
  46. 2016年1月 東京支店、名古屋支店および大阪支店を関東支店、中部支店および関西支店にそれぞれ名称変更
  47. 2017年4月 子会社AICHI AUS PTY LTDを設立
  48. 2017年5月 子会社AICHI NZ LIMITEDを設立
  49. 2019年6月 子会社株式会社アイチ研修センターを吸収合併
  50. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  51. 2022年4月 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプレミア市場へ移行
  52. 2023年12月 子会社AICHI AUS PTY LTDを清算
  53. 2025年3月 伊藤忠商事株式会社と資本業務提携契約を締結
  54. 2025年5月 伊藤忠商事株式会社および株式会社豊田自動織機の持分法適用関連会社となる
  55. 2026年3月 群馬県佐波郡玉村町に高崎工場を設置

この1年の動き

アイチコーポレーション、支配株主等に関する事項を開示 純利益66.6億円

2026年6月、支配株主等に関する事項についての開示と臨時報告書の提出があった。4月には伊藤忠商事株式会社が大量保有報告書を提出しており、直近(2026年6月報告)の保有比率は伊藤忠商事27.28%、株式会社豊田自動織機21.41%、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.1%となっている。同じく4月に定款の一部変更を公表したほか、有価証券報告書・半期報告書の提出が続いた。

財務面では、2026年3月期(連結)の純資産は754億円となり、2025年3月期の840.2億円から減少した。総資産も同期間に1003.6億円から928.1億円へ減少している。一方、当期純利益は2025年3月期63.3億円から2026年3月期66.6億円へ増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高531.3億円593.1億円596.1億円
当期純損益52.7億円63.3億円66.6億円
純資産817.9億円840.2億円754億円
総資産949.2億円1,004億円928.1億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 特装車 446.5億円(74.9%)・部品・修理 140.6億円(23.6%)・その他 9億円(1.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 6,182 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • コムシスホールディングス株式会社 計上額 25.2億円 2026.06.18 506,354株
    保有目的

    当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。業務提携:該当なし

  • ダイキン工業株式会社 計上額 12.7億円 2026.06.18 68,000株
    保有目的

    油圧機器の主要な仕入先であり、仕入関係の維持・発展のため保有しております。業務提携:該当なし

  • 株式会社ミライト・ワン 計上額 10.3億円 2026.06.18 288,499株
    保有目的

    当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。業務提携:該当なし

  • 株式会社レント 計上額 8億円 2026.06.18 146,000株
    保有目的

    当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。業務提携:該当なし同社株式は非上場でしたが、2025年6月に東京証券取引所スタンダード市場に上場しました。

  • 株式会社カナモト 相互保有 計上額 4.5億円 2026.06.18 104,114株
    保有目的

    当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。業務提携:該当なし

  • カヤバ株式会社 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.18 47,000株
    保有目的

    油圧機器、電子機器の主要な仕入先であり、仕入関係の維持・発展のため保有しております。業務提携:該当なし

  • 東京計器株式会社 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.18 31,000株
    保有目的

    油圧機器、電子機器の主要な仕入先であり、仕入関係の維持・発展のため保有しております。 業務提携:該当なし

  • いすゞ自動車株式会社 相互保有 計上額 2,443万円 2026.06.18 11,000株
    保有目的

    シャシの主要な仕入先であり、仕入関係の維持・発展のため保有しております。業務提携:該当なし

  • 東北電力株式会社 計上額 1,170万円 2026.06.18 10,000株
    保有目的

    当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。業務提携:該当なし

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
えるぼし(認定段階2)
女性労働者の割合
総合職 11.7%
採用した労働者に占める女性の割合
総合職 28.6%
男女の平均継続勤務年数
総合職 男性 19.7年・女性 14.6年
育児休業取得率
総合職 男性 55%・女性 100%
平均残業時間
18.5時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
84.3%
係長級の女性比率
10.4%(37人/355人)
管理職の女性比率
1.8%(2人/110人)
役員の女性比率
8.3%(1人/12人)
男女の賃金の差異
全労働者 72.6%・正規 73.5%・非正規 51.4%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、短時間勤務制度、病気・不妊治療休暇、正社員再雇用・中途採用制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 17,396人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 10.06%・金融商品取引業者 1.51%・その他の法人 59.47%・外国法人等(個人以外) 9.73%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 19.22%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 64,570,000株。自己株式: 10,600株(0.01%)。剰余金の配当: 2025年10月30日 取締役会決議 30円、2026年4月24日 取締役会決議 30円(1株あたり)。女性管理職比率: 1.9%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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