株式会社大森屋

基本情報

法人番号
1120001034595
ふりがな
オオモリヤ
本店所在地
〒554-0012 大阪府大阪市此花区西九条1丁目1番60号
沿革
1955年3月 大阪市福島区大野町に、加工海苔の製造販売を目的に資本金450万円をもって、株式会社大森屋を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 稲野達郎 (gBizINFO)
資本金
8.1億円
従業員数
152人(連結・有報2025年9月期) / 単体 149人(有報)
被保険者数(単体)
321人
決算月
9月
上場区分
東証スタンダード
業種
食料品

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社(大森屋(上海)貿易有限公司)の計2社で構成され、海苔を中心とした食料品全般にわたる「食品製造販売事業」を主な内容として事業活動を展開しております。当社は、主に国内において、家庭用海苔、進物品、ふりかけ等、業務用海苔製品の製造及び販売を営んでおります。連結子会社の大森屋(上海)貿易有限公司は、主に中国において、家庭用海苔、ふりかけ等、業務用海苔の販売を営んでおります。

沿革

  1. 1955年3月 大阪市福島区大野町に、加工海苔の製造販売を目的に資本金450万円をもって、株式会社大森屋を設立
  2. 1955年7月 大阪市福島区十六町に新工場並びに原料倉庫を建設
  3. 1956年9月 大阪市福島区十六町に本社を移転(2021年8月廃止)
  4. 1966年5月 同地に本社新社屋建設
  5. 1970年6月 福岡県山門郡大和町(現柳川市)に福岡工場建設
  6. 1972年1月 大阪市此花区に大阪配送センター建設
  7. 1973年6月 福岡工場第二期工事完成
  8. 1976年6月 東京都練馬区に東京支店の新社屋を建設
  9. 1979年10月 西宮市山口町に大阪配送センターを新築移転し、関西物流センターに名称変更
  10. 1980年9月 「しらすふりかけ」の製造販売を開始
  11. 1985年11月 福岡工場第三期工事完成
  12. 1986年11月 当社専用の加工海苔製造工場として、大森実業株式会社九州工場(現当社広川工場)完成
  13. 1992年9月 1991年12月に大森実業株式会社より九州大森実業株式会社へ営業譲渡が行われた後、生産工程の一貫化をはかるため、九州大森実業株式会社を吸収合併
  14. 1993年11月 中国・東南アジア進出のため、子会社香港大森屋有限公司を設立(1999年6月解散)
  15. 1994年3月 「緑黄野菜ふりかけ」の製造販売を開始
  16. 1995年6月 日本証券業協会に登録
  17. 1998年4月 大森実業株式会社を吸収合併
  18. 2000年11月 福岡工場、広川工場において、国際品質管理規格ISO9002の認証を取得(2003年5月にISO9001:2000年版へ移行、2009年5月にISO9001:2008年版を取得)
  19. 2004年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
  20. 2005年2月 「しじみわかめスープ」の製造販売を開始
  21. 2008年8月 「カリカリ梅」シリーズの製造販売を開始
  22. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  23. 2013年3月 中国をはじめとする海外での販路開拓のため、100%子会社大森屋(上海)貿易有限公司を設立
  24. 2013年7月 大阪証券取引所の現物市場が東京証券取引所の現物市場に統合のため、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  25. 2018年7月 関西物流センター内に業務用海苔製品等の製造を目的に関西作業所を新設
  26. 2021年8月 大阪市此花区西九条に本社新社屋を新築移転
  27. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  28. 2022年4月 京都市中京区寺町通におむすび専門店「のり結び 京都寺町店」の営業を開始
  29. 2025年9月 福岡工場隣接地に新工場を建設(2026年3月稼働開始予定)

この1年の動き

大森屋、純利益△7370万円で赤字転落 総資産235.6億円に拡大

2025年9月1日、末次栄作、佐藤一の両氏が大量保有報告書を提出した。主要株主は末次栄作8.99%、大森屋共栄持株会8.95%、稲野達郎6.21%、稲野貴之5.75%(いずれも2025年12月報告)。このほか半期報告書(2026年5月15日)、臨時報告書、有価証券報告書(いずれも2025年12月22日)を提出した。

2025年9月期(連結)は営業利益△6672万円、経常利益△9861万円、当期純利益△7370万円となり、2024年9月期の営業利益2.7億円、経常利益2.7億円、当期純利益1.8億円から黒字から赤字に転じた。総資産は2024年9月期の157.1億円から2025年9月期は235.6億円に増加した一方、純資産は116.6億円から115.3億円に減少した。

財務推移

2023年9月期2024年9月期2025年9月期
売上高142.4億円163.1億円165.1億円
当期純損益2.4億円1.8億円▲7,370万円
純資産115.5億円116.6億円115.3億円
総資産148.4億円157.1億円235.6億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

政策保有株式

  • エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 計上額 2.1億円 2025.12.22 94,896株
    保有目的

    主に同社傘下の事業会社等への製品の販売取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。株式数の増加は持株会への定期拠出によるものであります。

  • 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 計上額 1.7億円 2025.12.22 83,563株
    保有目的

    主に同社傘下の事業会社等への製品の販売取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。株式数の増加は持株会への定期拠出によるものであります。

  • ヤマエグループホールディングス株式会社 計上額 5,319万円 2025.12.22 18,729株
    保有目的

    全国の量販店等への製品の販売取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。株式数の増加は持株会への定期拠出によるものであります。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 5,255万円 2025.12.22 21,950株
    保有目的

    主に同社傘下の銀行と当社グループの資金調達等の金融取引、証券代行事務委託等の取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。

  • ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社 計上額 3,314万円 2025.12.22 34,378株
    保有目的

    主に同社傘下の事業会社と関東地区での製品の販売取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。株式数の増加は株式交換によるものであります。

  • 伊藤忠食品株式会社 相互保有 計上額 2,048万円 2025.12.22 2,000株
    保有目的

    全国の量販店等への製品の販売取引及び原材料の仕入取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。

  • 株式会社ライフコーポレーシヨン 計上額 1,465万円 2025.12.22 5,796株
    保有目的

    主に首都圏及び関西地区での製品の販売取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。株式数の増加は株式分割によるものであります

  • 株式会社リテールパートナーズ 計上額 1,088万円 2025.12.22 7,654株
    保有目的

    主に同社傘下の事業会社と中国地区及び九州地区での製品の販売取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。

  • 株式会社平和堂 計上額 718万円 2025.12.22 2,470株
    保有目的

    主に関西地区での製品の販売取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。

  • 株式会社マルヨシセンター 計上額 124万円 2025.12.22 300株
    保有目的

    主に四国地区での製品の販売取引を行っております。事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しております。

  • キムラユニテイー株式会社 2025.12.22
    保有目的

    主に営業用車両のリース取引を行っており、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しておりましたが、当事業年度において、持ち合い株を解消したため、全株式を売却しております。

  • 三菱食品株式会社 2025.12.22
    保有目的

    全国の量販店等への製品の販売取引及び原材料の仕入取引を行っており、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しておりましたが、当事業年度において、公開買付けに応じて全株式を売却しております。

  • 株式会社いなげや 2025.12.22
    保有目的

    事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため継続して保有しておりましたが、株式交換により減少しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
女性労働者の割合
正規職員 23%・その他 98%
採用した労働者に占める女性の割合
正規職員 50%
男女の平均継続勤務年数
正規職員 男性 17.9年・女性 11.7年
育児休業取得率
正規職員 男性 50%・女性 100%
平均残業時間
17.2時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
4.1%
管理職の女性比率
5.3%
役員の女性比率
9%
男女の賃金の差異
全労働者 40%・正規 73.8%・非正規 89.2%(2024年10月1日〜2025年9月30日)
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度
データ集計時点
2025年12月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 2,219人(2025年9月30日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 5.73%・金融商品取引業者 0.06%・その他の法人 15.45%・外国法人等(個人以外) 0.56%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 78.16%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 5,098,096株。自己株式: 117,300株(2.30%)。剰余金の配当: 2025年12月19日 株主総会決議 10円(1株あたり)。女性管理職比率: 5.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2025年12月22日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 9月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2025年12月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

10件