シマダヤ株式会社

基本情報

法人番号
3011001010678
ふりがな
シマダヤ
本店所在地
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目33番11号
沿革
1949年3月 名古屋市昭和区に株式会社島田屋を設立。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役 社長執行役員 岡田 賢二
資本金
10億円
従業員数
832人(連結・有報2026年3月期) / 単体 298人(有報)
被保険者数(単体)
336人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
食料品

事業の内容

当社グループは、当社(シマダヤ(株))並びに連結子会社(シマダヤ関東(株)、シマダヤ東北(株)、シマダヤ西日本(株)及びシマダヤ商事(株))の計5社で構成されており、麺類の製造及び販売を主たる業務としております。事業内容は家庭用事業部門、業務用事業部門及びその他の3部門に区分され、家庭用事業部門は一般家庭用向けに、業務用事業部門は外食・中食向けに麺類の製造及び販売を行っております。家庭用・業務用のいずれも、主に連結子会社が製造し当社が販売する体制をとっており、原材料仕入は当社が購買窓口となり連結子会社へ有償支給しております。その他部門では、連結子会社のシマダヤ商事(株)が当社グループ向けのサービス等を行っております。

沿革

  1. 1949年3月 名古屋市昭和区に株式会社島田屋を設立。
  2. 1955年11月 東京都墨田区に株式会社島田屋本店を設立。
  3. 1959年7月 本店住所を東京都渋谷区に移転。
  4. 1967年8月 宮城県古川市に東北工場設置。(1972年に宮城シマダヤ株式会社として独立)
  5. 1969年2月 明和食品株式会社を設立。(1976年2月にシマダヤ商事株式会社へ商号を変更)
  6. 1970年4月 埼玉農産興業株式会社を買収して深谷工場とする。(1971年に埼玉シマダヤ株式会社として独立)
  7. 1970年8月 東京都昭島市にある島田屋食品株式会社を吸収合併し東京工場とする。
  8. 1975年5月 東京都昭島市に東京配送センターを設置。
  9. 1977年4月 株式会社島田屋の商号を株式会社島田屋本店に変更。
  10. 1977年12月 休眠会社となっていた株式会社島田屋本店(1949年3月設立)に吸収合併。
  11. 1980年3月 東京都昭島市に開発研究所を設置。
  12. 1983年4月 東京工場を近代的工場に改築。
  13. 1987年6月 東京配送センターを同じ昭島市に移転。
  14. 1987年7月 シマダヤ商事株式会社の営業全部を譲り受け統合する。
  15. 1988年4月 「流水麺」発売。
  16. 1990年6月 群馬シマダヤ株式会社設立。
  17. 1997年4月 商号をシマダヤ株式会社に変更。
  18. 1998年5月 中部シマダヤ株式会社(現 岐阜工場)設立。
  19. 1998年9月 東京工場を増改築、第二工場稼動。
  20. 2002年6月 物流センターを武蔵村山市に移転。
  21. 2002年6月 埼玉シマダヤ株式会社を子会社化。
  22. 2002年10月 埼玉シマダヤ株式会社と群馬シマダヤ株式会社が合併し存続会社が埼玉シマダヤ株式会社(現 前橋工場)となる。
  23. 2004年4月 東京工場を分社し、東京シマダヤ株式会社(現 東京工場)設立。
  24. 2004年12月 開発研究所を同じ昭島市に移転。
  25. 2006年2月 エス・エス・デリカ株式会社(現 松戸工場)設立。
  26. 2010年4月 株式会社群麺センター(現 群馬工場)を子会社化。
  27. 2010年8月 丸中製麺株式会社(現 滋賀工場)を子会社化。
  28. 2014年4月 宮城シマダヤ株式会社(現 古川工場、郡山工場)が株式会社千鳥屋製麺所(現 仙台工場)を子会社化。
  29. 2014年5月 高砂食品株式会社(現 埼玉工場)を子会社化。
  30. 2014年6月 中野食品株式会社(八潮工場)、寿製麺株式会社(現 兵庫工場)を子会社化。
  31. 2016年4月 丸中製麺株式会社(現 滋賀工場)が存続会社で寿製麺株式会社(現 兵庫工場)を吸収合併、シマダヤ近畿株式会社に商号変更。
  32. 2016年4月 株式会社メルコホールディングスの持分法適用関連会社となる。
  33. 2016年10月 シマダヤインターナショナル株式会社を設立。
  34. 2018年4月 株式会社メルコホールディングスの100%子会社となる。
  35. 2018年4月 東京シマダヤ株式会社(現 東京工場)が存続会社でエス・エス・デリカ株式会社(現 松戸工場)、中野食品株式会社(八潮工場)、株式会社群麺センター(現 群馬工場)、埼玉シマダヤ株式会社(現 前橋工場)、高砂食品株式会社(現 埼玉工場)を吸収合併、シマダヤ関東株式会社に商号変更。
  36. 2018年4月 宮城シマダヤ株式会社(現 古川工場、郡山工場)が存続会社で千鳥屋製麺所株式会社(現 仙台工場)を吸収合併、シマダヤ東北株式会社に商号変更。
  37. 2018年4月 シマダヤ近畿株式会社(現 滋賀工場、兵庫工場)が存続会社で中部シマダヤ株式会社(現 岐阜工場)を吸収合併、シマダヤ西日本株式会社に商号変更。
  38. 2019年4月 シマダヤインターナショナル株式会社を吸収合併。
  39. 2019年10月 シマダヤ関東株式会社八潮工場を株式会社今里食品に事業譲渡。
  40. 2024年10月 スピンオフにより株式会社メルコホールディングス(現 株式会社バッファロー)から独立し、東京証券取引所スタンダード市場に新規上場。

この1年の動き

シマダヤ、メルコグループが大量保有33.94% 純利益26億円

株式会社メルコグループは2026年2月から6月にかけて大量保有報告書を重ねて提出し、直近の報告では保有割合33.94%とした。これに関連して「支配株主等に関する事項について」の開示があった。創業者一族の牧寛之氏も13.64%の大量保有を報告し、保有株式の一部を役職員へ贈与した。資本政策では剰余金の期末配当と譲渡制限付株式報酬制度の導入を発表したほか、有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・訂正報告書の提出があった。

財務面では2026年3月期の売上高が410.6億円となり、2025年3月期の396.3億円から拡大した。経常利益は2025年3月期の34.5億円から2026年3月期は38.7億円に増加し、当期純利益も25.5億円から26億円に増加した。純資産は2024年3月期158.4億円、2025年3月期180.6億円、2026年3月期184.6億円と増加が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高389.7億円396.3億円410.6億円
当期純損益25.2億円25.5億円26億円
純資産158.4億円180.6億円184.6億円
総資産238.9億円248.2億円260億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 6,907 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社ニップン 相互保有 計上額 6.3億円 2026.06.17 231,344株
    保有目的

    定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、取締役会にて中長期的な企業価値向上、経済合理性等について検証した結果、原料購買先であり、原料安定供給を目的とした協力関係の維持、強化のため、株式を保有しております。また、上記の検証結果により、取引先持株会に継続して加入していることから、株式数が増加しております。

  • 株式会社ゼンショーホールディングス 計上額 2.8億円 2026.06.17 30,000株
    保有目的

    定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、取締役会にて中長期的な企業価値向上、経済合理性等について検証した結果、当社製品販売先であり、業務用事業拡大を目的とした協力関係の維持、強化のため、株式を保有しております。

  • イオン株式会社 計上額 1.1億円 2026.06.17 56,111株
    保有目的

    定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、取締役会にて中長期的な企業価値向上、経済合理性等について検証した結果、当社製品販売先であり、家庭用事業拡大を目的とした協力関係の維持、強化のため、株式を保有しております。また、上記の検証結果により、取引先持株会に継続して加入していること、さらに当期1株→3株の株式分割があったことから、株式数が増加しております。

  • 株式会社Olympicグループ 計上額 8,548万円 2026.06.17 187,048株
    保有目的

    定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、取締役会にて中長期的な企業価値向上、経済合理性等について検証した結果、当社製品販売先であり、家庭用事業拡大を目的とした協力関係の維持、強化のため、株式を保有しております。また、上記の検証結果により、取引先持株会に継続して加入していることから、株式数が増加しております。

  • 株式会社ベルク 計上額 8,283万円 2026.06.17 11,000株
    保有目的

    定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、取締役会にて中長期的な企業価値向上、経済合理性等について検証した結果、当社製品販売先であり、家庭用事業拡大を目的とした協力関係の維持、強化のため、株式を保有しております。

  • 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 計上額 7,975万円 2026.06.17 37,556株
    保有目的

    定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、取締役会にて中長期的な企業価値向上、経済合理性等について検証した結果、当社製品販売先であり、家庭用事業拡大を目的とした協力関係の維持、強化のため、株式を保有しております。また、上記の検証結果により、取引先持株会に継続して加入していることから、株式数が増加しております。

  • ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社 計上額 7,142万円 2026.06.17 79,705株
    保有目的

    定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、取締役会にて中長期的な企業価値向上、経済合理性等について検証した結果、当社製品販売先であり、家庭用事業拡大を目的とした協力関係の維持、強化のため、株式を保有しております。また、上記の検証結果により、取引先持株会に継続して加入していることから、株式数が増加しております。

  • 株式会社マルイチ産商 計上額 509万円 2026.06.17 4,353株
    保有目的

    定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、取締役会にて中長期的な企業価値向上、経済合理性等について検証した結果、当社製品販売先であり、家庭用事業及び業務用事業拡大を目的とした協力関係の維持、強化のため、株式を保有しております。また、上記の検証結果により、取引先持株会に継続して加入していることから、株式数が増加しております。

  • 尾家産業株式会社 計上額 25万円 2026.06.17 100株
    保有目的

    定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、取締役会にて中長期的な企業価値向上、経済合理性等について検証した結果、当社製品販売先であり、業務用事業拡大及び西日本エリア拡販を目的とした協力関係の維持、強化のため、株式を保有しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
認定
くるみん
女性労働者の割合
正社員 26.4%・パートタイマー・派遣 75%
男女の平均継続勤務年数
全社員 男性 19.7年・女性 12.9年
管理職の女性比率
6.5%
男女の賃金の差異
全労働者 70.7%・正規 73.8%・非正規 55%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 14,903人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 6.52%・金融商品取引業者 1.88%・その他の法人 40.22%・外国法人等(個人以外) 4.74%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 46.61%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 15,205,697株。自己株式: 900,600株(5.92%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 26円、2026年5月22日 取締役会決議 26円(1株あたり)。女性管理職比率: 6.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。

株主優待

状態: 実施中。株数区分: 1区分。株数・権利確定月は開示原文を参照。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

18件