株式会社アルゴグラフィックス

基本情報

法人番号
7010001062783
ふりがな
アルゴグラフィックス
本店所在地
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町5番14号
設立
1971年1月9日
代表者
代表取締役 会長執行役員(CEO) 藤澤 義麿
資本金
18.7億円
従業員数
1,198人(連結・有報2026年3月期) / 単体 586人(有報)
被保険者数(単体)
603人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
情報・通信業

事業の内容

当社グループは、当社、子会社15社、持分法適用関連会社3社で構成されており、PLM事業とEDA事業を行っております。PLMはProduct Lifecycle Managementの略であり、製品の企画から開発、設計、製造、販売、保守、廃棄に至る全工程を包括的に管理する手法であります。EDAはElectronic Design Automationの略であり、半導体や電気回路の設計作業を自動化し支援するためのソフトウェア、ハードウェアを意味します。PLM事業は「PLMソリューション」、「システム構築支援」、「HW販売に付帯する保守・その他」の3つに区分し、EDA事業は「EDAソリューション」のみの単一区分としております。

沿革

  1. 1985年2月 図形処理・画像処理及びビデオテックス分野に関わるコンピュータ・システムの販売と関連ソフトウェアの開発・販売等を目的として東京都港区芝大門に(株)アルゴグラフィックスを設立(資本金:100,000千円)。
  2. 1985年7月 本店を東京都中央区銀座に移転。
  3. 1993年2月 本店を東京都中央区日本橋箱崎町(現所在地)に移転。
  4. 1995年4月 映像機器等の開発を主業務とする(株)アルゴハイテックを設立。
  5. 1998年11月 株式を日本証券業協会に店頭登録。
  6. 1999年10月 ミッドレンジ3次元CAD分野開拓のため(株)ソリッドウェーブを設立。
  7. 2001年10月 システムの運用管理を主業務とする(株)アルゴシステムサポートを国際システム(株)と合弁で設立。
  8. 2002年12月 システム運用を主業務とする(株)アルゴビジネスサービスを買収し子会社化。
  9. 2003年2月 サイエンス系ソフトウェアの輸入販売を主業務とする(株)ヒューリンクスを買収し子会社化。
  10. 2004年2月 電子系CADソフトの開発・販売を主業務とする(株)ジーダットを買収し子会社化。
  11. 2004年2月 東京証券取引所市場第二部に上場。
  12. 2005年1月 PLM関連ソフトウェアの設計・コンサルテーションを主業務とする(株)PLMジャパンに資本参加。
  13. 2005年3月 東京証券取引所市場第一部に上場。
  14. 2005年4月 (株)アルゴシステムサポートを完全子会社化。
  15. 2005年8月 中国におけるCADシステム関連の技術サポートを強化するため、中国企業 DNE Technology 社との共同出資により中国上海にD&A Technology Co.,Ltd. を設立。
  16. 2005年10月 (株)アルゴシステムサポートが札幌にエンジニアリングセンターを設立し、CATIA技術者の人材育成とソフト開発の新規事業を開始。
  17. 2006年7月 最先端クラスター技術に特化した(株)HPCソリューションズを(株)ベストシステムズとの合弁で設立。
  18. 2006年11月 プロダクトデザイン・ソフトウェア開発の(株)フォルムウェアを買収し子会社化。
  19. 2007年3月 子会社(株)ジーダットがジャスダック証券取引所に上場。
  20. 2007年8月 (株)アルゴ21が保有する当社普通株式2,300,000株(発行済株式総数に対する比率21.26%)の内2,287,600株(発行済株式総数に対する比率21.14%)を公開買付により取得。
  21. 2008年2月 (株)HPCソリューションズを完全子会社化。
  22. 2008年6月 当社自己株式の内2,370,000株(発行済株式総数に対する比率22.67%)を第三者割当により住商情報システム(株)(現SCSK(株))に譲渡。
  23. 2008年6月 (株)ヒューリンクスを完全子会社化。
  24. 2009年4月 子会社(株)ソリッドウェーブを吸収合併。
  25. 2010年2月 CADシステム販売を主業務とする伯東インフォメーション・テクノロジー(株)を買収し完全子会社化。
  26. 2011年3月 子会社(株)アルゴシステムサポートを通じてCAEの技術支援業務を行う(株)ISID北海道を買収し、(株)ISS北海道と改称。
  27. 2013年6月 公共職業訓練施設向けサービスを展開する(株)テクスパイアへ資本参加。
  28. 2014年10月 子会社(株)アルゴシステムサポートが(株)ISS北海道と事業統合し、(株)AIS北海道と改称。
  29. 2015年2月 タイ企業New System Service Co., Ltd. の株式を直接及び新たに設立したArgo Graphics Thailand Co.,Ltd.を通じて追加取得し、同社及び同社子会社のベトナム企業New System Vietnam Co.,Ltd. を子会社化。
  30. 2016年4月 子会社(株)CAD SOLUTIONSにおいて、事業承継した2次元CADシステム「MICRO CADAM」の販売・サポート事業を開始。
  31. 2017年10月 (株)システムプラネットを連結子会社化。
  32. 2019年4月 子会社(株)CAD SOLUTIONSが(株)フォルムウェアを吸収合併。
  33. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。
  34. 2022年7月 (株)アドバンストテクノロジーを完全子会社化。
  35. 2023年6月 監査等委員会設置会社に移行。
  36. 2023年6月 (株)テックスイートジャパンを完全子会社化。
  37. 2024年1月 (株)ワイドソフトデザインを完全子会社化。
  38. 2026年3月 北海道北見市に「アルゴ北見テクノセンター」竣工

この1年の動き

アルゴグラフィックス、純利益191.9億円に拡大 純資産は減少

株主動向では、日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)13.21%、Fidelity Management & Research Company LLCおよびFMR LLC各10.14%、(株)日本カストディ銀行(信託口)6.29%が2026年6月報告の主要株主として並び、Fidelity側は大量保有報告書と訂正報告書を提出した。役員面では取締役候補者選任(2026年4月20日)、取締役・執行役員の異動(2026年3月31日)があった。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。

財務面では、2026年3月期の連結当期純利益が191.9億円となり、2025年3月期の74.5億円から拡大した。一方で純資産は2025年3月期596.7億円から2026年3月期513.8億円に減少、総資産も864.9億円から809.7億円に減少した。売上高は2022年3月期461.9億円から2026年3月期715.3億円まで拡大が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高595.1億円695.4億円715.3億円
当期純損益65.2億円74.5億円191.9億円
純資産524.4億円596.7億円513.8億円
総資産750.5億円864.9億円809.7億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): PLM事業 694.9億円(97.2%)・EDA事業 20.4億円(2.8%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社タムロン 相互保有 計上額 42.8億円 2026.06.19 4,328,000株
    保有目的

    業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持(注)

  • テイ・エステック株式会社 相互保有 計上額 16.5億円 2026.06.19 931,700株
    保有目的

    業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持(注)

  • セイコーグループ株式会社 相互保有 計上額 5.8億円 2026.06.19 106,000株
    保有目的

    業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持(注)

  • オリンパス株式会社 計上額 4.3億円 2026.06.19 288,000株
    保有目的

    業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持(注)

  • アイダエンジニアリング株式会社 相互保有 計上額 1.8億円 2026.06.19 172,000株
    保有目的

    業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持(注)

  • シリコンスタジオ株式会社 計上額 6,042万円 2026.06.19 90,040株
    保有目的

    業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持(注)

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 2,403万円 2026.06.19 4,800株
    保有目的

    業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持(注)

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 684万円 2026.06.19 1,123株
    保有目的

    業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持(注)

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • ホンダグループ 売上高 141.4億円 2026.06.19 PLM事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
認定
くるみん
女性労働者の割合
正社員 20.6%・契約社員 14.5%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 21.2%・契約社員 20%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 12.7年・女性 10.6年、契約社員 男性 5.8年・女性 8.2年
育児休業取得率
正社員 男性 83.3%・女性 100%、契約社員 男性 0%・女性 0%
平均残業時間
10.4時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
5.3%
役員の女性比率
8%
男女の賃金の差異
全労働者 74.4%・正規 74.7%・非正規 74.1%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
短時間勤務制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 8,942人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 26.36%・金融商品取引業者 1.68%・その他の法人 11.41%・外国法人等(個人以外) 30.17%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 30.36%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 80,000,000株。自己株式: 9,320,700株(11.65%)。剰余金の配当: 2025年10月20日 取締役会決議 80円、2026年6月18日 株主総会決議 60円(1株あたり)。女性管理職比率: 5.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分: 5区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

28件

国の制度の採択

出典: 総務省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • 2026.07.15 ワット・ビット連携関連実証 総務省 採択 農業・医療データ主権を実現する分散AI処理モデル実証 総務省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。