イフジ産業株式会社

基本情報

法人番号
7290001038112
ふりがな
イフジサンギョウ
本店所在地
〒811-2318 福岡県糟屋郡粕屋町戸原東2丁目1番29号
沿革
1972年10月 資本金3,000千円で福岡市中央区桜坂にイフジ産業株式会社を設立。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 藤井宗徳
資本金
4.6億円
従業員数
184人(連結・有報2026年3月期) / 単体 135人(有報)
被保険者数(単体)
399人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
食料品

事業の内容

当社グループの企業集団は、当社及び連結子会社2社の3社から構成されております。事業区分は、液卵事業、調味料事業、オーガニックEC事業の3つであります。

沿革

  1. 1972年10月 資本金3,000千円で福岡市中央区桜坂にイフジ産業株式会社を設立。
  2. 1973年9月 福岡県糟屋郡粕屋町(現本店所在地)に本社工場完成、液卵の製造販売を開始。
  3. 1974年8月 千葉県市川市に関東営業所設置。
  4. 1975年4月 大阪市西区に大阪営業所設置。
  5. 1977年3月 福岡県鶏卵加工協同組合を設立。
  6. 1978年10月 農水省の鶏卵加工合理化センター設置事業に基づき、福岡県鶏卵加工協同組合が 国庫補助を受け、割卵機及び殺菌設備を導入、福岡県鶏卵加工協同組合に生産を 委託(本社工場を貸与)、当社は販売会社となる。
  7. 1981年3月 本社工場隣接地を買収。工場を増設し福岡県鶏卵加工協同組合に貸与。
  8. 1981年12月 茨城県水戸市に日配水戸販売株式会社と合弁で株式会社関東イフジ(資本金 10,000千円)を設立。(1986年3月に100%子会社とする。)
  9. 1982年5月 株式会社関東イフジ水戸工場が完成し、関東地区での生液卵の製造販売を開始。 関東営業所を水戸市に移転。
  10. 1983年4月 福岡県嘉穂郡穂波町の有限会社日の丸食品を買収、株式会社に組織変更。
  11. 1987年10月 日の丸食品株式会社の社名を株式会社イフジフーズに変更。
  12. 1988年3月 首都圏での販売量の拡大に伴い株式会社関東イフジ水戸工場の隣接地を買収し工場を増設。
  13. 1988年4月 株式会社イフジフーズにてゆで卵の製造販売を開始。
  14. 1989年5月 奈良県奈良市に株式会社関西イフジを設立、近畿圏での生液卵の製造販売を開始。 大阪営業所を奈良市に移転し関西営業所と改称。
  15. 1990年3月 三重県上野市の有限会社カネヒロ食品を買収、株式会社に組織変更。
  16. 1996年4月 製販一体化のため、株式会社関東イフジ、株式会社関西イフジ、株式会社カネヒロ食品、 株式会社イフジフーズを合併するとともに福岡県鶏卵加工協同組合の所有資産を買取る。 (福岡県鶏卵加工協同組合は解散。) 組織編成を関東事業部、関西事業部、三重事業部、福岡事業部の各地区事業部制とする。
  17. 1996年7月 本店所在地を福岡市中央区桜坂から福岡県糟屋郡粕屋町(現本社住所)に移転。
  18. 1996年10月 愛知県安城市に名古屋事業部を設置、中京圏での生液卵の製造販売を開始。
  19. 1998年8月 三重事業部を閉鎖。
  20. 1999年11月 関東事業部近接地に新工場用地を取得。
  21. 2001年5月 関東事業部新工場完成。
  22. 2001年8月 日本証券業協会に店頭登録。(株式会社大阪証券取引所JASDAQスタンダード市場に 上場。)
  23. 2002年4月 有限会社春日ビルを買収。
  24. 2003年5月 有限会社春日ビルを株式会社春日ビルに組織変更。
  25. 2004年3月 京都府綴喜郡井手町に関西事業部新工場完成。
  26. 2009年11月 日本化工食品株式会社の発行済株式の100%を取得し、連結子会社化。
  27. 2011年8月 証券会員制法人福岡証券取引所に株式上場。
  28. 2012年5月 株式会社東京証券取引所市場第二部に株式上場。
  29. 2012年8月 株式会社大阪証券取引所JASDAQスタンダード市場上場廃止。
  30. 2013年2月 太陽光発電事業を開始。
  31. 2014年12月 株式会社春日ビル(連結子会社)の全株式を譲渡。
  32. 2015年10月 日本化工食品株式会社の子会社として一房総味株式会社(非連結子会社)を設立。
  33. 2017年3月 株式会社東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  34. 2018年5月 関東事業部にて国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の 認証を取得。
  35. 2019年2月 連結子会社である日本化工食品株式会社の本店所在地を福岡県糟屋郡粕屋町に移転。 (実際の本社機能所在地も東京都中央区に移転。)
  36. 2019年3月 日本化工食品株式会社にて国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC 22000」及び「ISO22000」の認証を取得。
  37. 2019年3月 一房総味株式会社(非連結子会社)を日本化工食品株式会社に吸収合併。
  38. 2020年3月 エッグホワイトプロテイン「REVOPRO」を発売。
  39. 2021年7月 関西事業部にて国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の 認証を取得。
  40. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場に移行。
  41. 2023年7月 連結子会社である日本化工食品株式会社の本社機能所在地を千葉県市原市に移転。
  42. 2024年7月 HORIZON FARMS株式会社の発行済株式の100%を取得し、連結子会社化。
  43. 2025年8月 名古屋事業部にて国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の 認証を取得。

この1年の動き

イフジ産業、売上325.7億円に拡大 純利益は20億円に減少

この1年、宇高真一による大量保有報告書(2026年3月19日提出、保有割合5.08%)の提出があり、同氏名義の訂正報告書も同年4月7日に提出された。主要株主には株式会社将コーポレーション(14.47%)、宇髙紫乃(8.88%)、宇髙真一(5.2%)、宇髙和真(5.17%)が並ぶ。有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書の提出もあった。

財務面では、2025年3月期の売上高255.6億円から2026年3月期は325.7億円へ拡大した一方、当期純利益は同期間の21億円から20億円へ減少した。純資産は2022年3月期の75.3億円から2026年3月期の126.2億円まで一貫して増加している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高245億円255.6億円325.7億円
当期純損益16億円21億円20億円
純資産96.9億円111.6億円126.2億円
総資産146.4億円167.5億円189.3億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 液卵事業 304.8億円(93.6%)・調味料事業 12.1億円(3.7%)・オーガニックEC事業 8.8億円(2.7%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 8,694 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 森永製菓株式会社 計上額 9,600万円 2026.06.26 35,657株
    保有目的

    当社の重要販売先であり、主に液卵の販売を行っております。取引量の維持、拡大を目的として取引先持株会に加入し保有しております。定期的な買付けにより株式数が増加しております。

  • 株式会社ニップン 計上額 3,500万円 2026.06.26 12,967株
    保有目的

    当社の重要販売先であり、主に液卵の販売を行っております。取引量の維持、拡大を目的として取引先持株会に加入し保有しております。定期的な買付けにより株式数が増加しております。

  • 井村屋グループ株式会社 計上額 3,100万円 2026.06.26 13,012株
    保有目的

    当社の重要販売先であり、主に液卵の販売を行っております。取引量の維持、拡大を目的として取引先持株会に加入し保有しております。定期的な買付けにより株式数が増加しております。

  • 株式会社ブルボン 計上額 1,400万円 2026.06.26 4,430株
    保有目的

    当社の重要販売先であり、主に液卵の販売を行っております。取引量の維持、拡大を目的として取引先持株会に加入し保有しております。定期的な買付けにより株式数が増加しております。

  • 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 1,100万円 2026.06.26 2,000株
    保有目的

    当社のメインバンクである(株)福岡銀行の親会社であり、運転資金のための短期借入れや設備投資のための長期借入れを行っております。資金需要時に円滑な調達が実現できるよう、関係強化のために保有しております。

  • リックス株式会社 相互保有 計上額 800万円 2026.06.26 2,400株
    保有目的

    同じ福岡県に本社を置く企業であり、異業種の業界動向等の情報収集を行うなど、関係強化のために保有しております。

  • 山崎製パン株式会社 相互保有 計上額 300万円 2026.06.26 1,000株
    保有目的

    当社の最重要販売先であり、主に液卵の販売を行っております。取引量の維持、拡大を目的として保有しております。

  • 株式会社グリーンクロスホールディングス 相互保有 計上額 200万円 2026.06.26 2,000株
    保有目的

    同じ福岡県に本社を置く企業であり、異業種の業界動向等の情報収集を行うなど、関係強化のために保有しております。

  • 株式会社ホクリヨウ 相互保有 計上額 200万円 2026.06.26 1,000株
    保有目的

    当社の重要仕入先であり、主に原料である鶏卵の仕入を行っております。取引量の維持、拡大を目的として、また同業種であることからその動向や取組等の情報収集を目的として保有しております。

  • 株式会社マルタイ 計上額 0円 2026.06.26 200株
    保有目的

    当社の子会社の重要販売先であり、主に調味料の販売を行っております。取引量の維持、拡大を目的として保有しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 12.3年・女性 11.3年
育児休業取得率
正社員 男性 50%・女性 100%、非正規 男性 0%・女性 100%
管理職の女性比率
8.7%
役員の女性比率
11%
男女の賃金の差異
全労働者 49.3%・正規 68.1%・非正規 64.3%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 4,941人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 4.95%・金融商品取引業者 1.31%・その他の法人 25.19%・外国法人等(個人以外) 3.95%・外国法人等(個人) 0.08%・個人その他 64.52%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 8,345,370株。自己株式: 195,700株(2.35%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 32円、2026年6月25日 株主総会決議 35円(1株あたり)。女性管理職比率: 8.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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