株式会社ホクリヨウ

基本情報

法人番号
2430001028862
ふりがな
ホクリヨウ
本店所在地
〒003-0012 北海道札幌市白石区中央二条3丁目6番15号
沿革
1949年5月 北海道小樽市に北海道糧食株式会社を設立、飼料販売及び乾麺の製造販売を開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 米山 大介
資本金
10.6億円
従業員数
235人(連結・有報2021年3月期) / 単体 259人(有報)
被保険者数(単体)
557人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
水産・農林業

事業の内容

当社は、鶏卵の生産・販売(鶏卵事業)を主たる業務とし、鶏卵事業のみの単一セグメントで事業を行っております。生産から流通会社(取引先)への販売までを自社内で一貫して行っており、生産部・製造部・営業部の各部門がそれぞれ生産、GP工場での製品化、販売を担っております。道内に成鶏5農場と5GP工場、道外(岩手県・宮城県)に成鶏3農場と3GP工場を保有し、2016年12月新設の輪厚液卵工場では液卵・温泉卵の製造も行っております。鶏卵製品はスーパーのほか、ホテル・レストラン・パン・ケーキなど業務用にも幅広く利用されており、2021年3月からは香港市場向けの輸出も行っております。

沿革

  1. 1949年5月 北海道小樽市に北海道糧食株式会社を設立、飼料販売及び乾麺の製造販売を開始
  2. 1956年8月 乾麺事業から撤退
  3. 1963年4月 札幌市にブロイラー及び食肉販売の専門会社として、株式会社大丸札幌大屋商店を設立 (翌年9月ホクリヨウ畜産株式会社に商号変更)
  4. 1964年9月 札幌郡広島村に北海道糧食株式会社の畜産部門として広島畜産センターを建設(現札幌農場)し本格的な養鶏事業をスタート
  5. 1972年1月 飼料部門をニップン飼料株式会社に営業譲渡し飼料販売事業から撤退
  6. 1972年2月 北海道糧食株式会社を株式会社ホクリヨウと商号変更、畜産物の生産販売の専門会社として再スタート
  7. 1977年7月 余市郡赤井川村に肉豚生産の赤井川畜産センターを建設、養豚事業をスタート
  8. 1980年5月 登別市の登別養鶏の資産を取得、株式会社登別養鶏ファームを設立(1996年9月株式会社登別ポートリーに商号変更、現登別農場)
  9. 1981年6月 北見市の東養鶏の資産を取得、株式会社東養鶏場を設立(1996年9月株式会社北見ポートリーに商号変更、現北見農場)
  10. 1986年5月 河東郡音更町の養鶏場諌山飼料店の資産を取得、株式会社十勝ポートリーを設立(現十勝農場)
  11. 1987年7月 勇払郡早来町に若めす育成専用の株式会社北海道若めすを設立(現早来農場)
  12. 1988年4月 養豚部門の赤井川畜産センターを分社化し、株式会社ホクリヨウ赤井川畜産センターを設立
  13. 2004年3月 販売部門を集約すべくホクリヨウ畜産株式会社を株式会社ホクリヨウに合併。生産部門を集約すべく株式会社登別ポートリーを母体として、株式会社北見ポートリー、株式会社十勝ポートリー、株式会社北海道若めす、株式会社ホクリヨウ赤井川畜産センター、株式会社北海道エス・ピー・エフ畜産センターを合併し株式会社ホクリヨウ生産とする
  14. 2008年9月 株式会社ホクリヨウ生産を株式会社ホクリヨウに合併
  15. 2009年2月 株式会社千歳ポートリーを設立
  16. 2009年9月 株式会社住吉たまごの営業権を取得
  17. 2009年9月 株式会社北海道エッグの営業権を取得
  18. 2009年9月 道南の千軒農場の土地建物、鶏一式の資産を取得(旧道南農場、現在は閉鎖済)
  19. 2009年9月 株式会社千歳ポートリーが有限会社沼山ファームと有限会社武石忠興農場の資産を取得(現千歳農場)
  20. 2010年3月 株式会社北海道中央牧場を設立し養豚生産部門を分離
  21. 2010年4月 株式会社北海道中央牧場をエスフーズ株式会社へ売却し養豚事業から撤退
  22. 2010年9月 株式会社白樺ファームの成鶏部門の資産を取得(現千歳成鶏農場)
  23. 2011年3月 株式会社千歳ポートリーを合併
  24. 2011年7月 株式会社白樺ファームの育成部門の資産を取得(現千歳育成農場)
  25. 2013年2月 株式会社サークル商事の営業権を取得
  26. 2013年12月 資本金1,000千円増資し、300,750千円へ
  27. 2014年4月 日本配合飼料株式会社から本州での養鶏事業の展開を目的として株式会社第一ポートリーファームの全株式を取得し連結子会社化
  28. 2015年2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場、資本金577,325千円
  29. 2015年3月 第三者割当増資330千株の実施で、資本金647,532千円
  30. 2016年2月 東京証券取引所市場第一部に指定変更
  31. 2016年6月 公募増資1,000千株の実施で、資本金1,055,000千円
  32. 2016年12月 北海道北広島市に輪厚液卵工場を新設
  33. 2018年4月 吸収分割の方法により、札幌支店・小樽営業所・旭川支店・北見支店・釧路支店の畜肉販売等の食品事業をエスフーズ北海道株式会社に譲渡
  34. 2018年12月 宮城県多賀城市にGP工場新設(多賀城GP)
  35. 2019年1月 子会社株式会社第一ポートリーファームが、宮城県栗原市の農場買収(吉目木農場)
  36. 2021年10月 子会社株式会社第一ポートリーファームを吸収合併(簡易合併・略式合併)
  37. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行

この1年の動き

ホクリヨウ、純利益38.6億円に拡大 剰余金の配当を増配

2026年5月15日、剰余金の配当(増配)に関するお知らせを発表した。主要株主は株式会社ココリコで、42.04%を保有する(2026年6月報告)。事業面では同年4月10日に農場における火災の発生を公表した。ガバナンス面では同5月15日付で代表取締役及び役員の異動、株主提案とこれに対する取締役会の意見を発表し、6月26日には定款の一部変更を公表した。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も相次いだ。

財務面では2026年3月期(単体、有価証券報告書)の売上高が231.1億円、営業利益が49.7億円、当期純利益が38.6億円となり、2025年3月期の売上高194億円・営業利益19.3億円・当期純利益21.8億円から拡大した。

財務推移

2014年8月期(第66期)2021年3月期
売上高132.4億円130.6億円
当期純損益5,471万円1.3億円
純資産39.4億円90.5億円
総資産97.1億円142.5億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 12,034 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社アークス 計上額 2.6億円 2026.06.26 69,112株
    保有目的

    当社差別化卵販売促進取組先としての関係強化。取引先持株会を通じた株式の取得で株式数が増加しています。

  • イオン北海道株式会社 計上額 1.3億円 2026.06.26 150,720株
    保有目的

    当社製造「平飼い卵」販売提携先としての関係強化のため保有しております。

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 8,700万円 2026.06.26 15,060株
    保有目的

    当社メインバンクとして取引の円滑化と関係強化のため保有しております。

  • 中部飼料株式会社 計上額 6,100万円 2026.06.26 35,000株
    保有目的

    当社オリジナル飼料製造会社としての関係強化のため保有しております。

  • キユーピー株式会社 計上額 1,600万円 2026.06.26 4,000株
    保有目的

    当社加工用卵の最大かつ安定的販売先として関係強化のため保有しております。

  • イオン株式会社 計上額 1,200万円 2026.06.26 6,712株
    保有目的

    当社製造「平飼い卵」販売提携先としての関係強化。取引先持株会を通じた株式の取得及び株式分割により株式数が増加しています。

  • 北雄ラッキー株式会社 計上額 1,100万円 2026.06.26 4,000株
    保有目的

    札幌圏スーパーへの安定販売先として関係強化のため保有しております。

  • フィード・ワン株式会社 計上額 1,100万円 2026.06.26 10,000株
    保有目的

    当社最大の飼料供給会社であり、当社オリジナル飼料製造提携先として保有しております。

  • 日糧製パン株式会社 計上額 1,000万円 2026.06.26 4,711株
    保有目的

    当社製造液卵の最大販売先として関係強化。取引先持株会の配当により株式数が増加しております。

  • イフジ産業株式会社 相互保有 計上額 900万円 2026.06.26 5,000株
    保有目的

    東北で製造する鶏卵の安定販売先として保有しております。

  • 株式会社ダイイチ 計上額 600万円 2026.06.26 4,000株
    保有目的

    道央、札幌地区での最重要顧客の1社。安定的販売先として保有しております。

  • カルメインフーズ 計上額 100万円 2026.06.26 100株
    保有目的

    米国最大手の鶏卵会社として、海外の先進的取組等の情報収集を目的に保有しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 11,651人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 5.32%・金融商品取引業者 2.21%・その他の法人 48.70%・外国法人等(個人以外) 5.46%・外国法人等(個人) 0.27%・個人その他 38.04%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 8,459,000株。自己株式: 100株(0.00%)。剰余金の配当: 2026年5月15日 取締役会決議 130円(1株あたり)。女性管理職比率: 6.4%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 2区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

13件