櫻島埠頭株式会社

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
8120001026363
ふりがな
サクラジマフトウ
本店所在地
〒554-0032 大阪府大阪市此花区梅町1丁目1番11号
沿革
1948年2月 戦後の集中排除令(1947年11月)により、旧三井物産が解体されたことに伴い同社の埠頭施設一切を継承し、櫻島埠頭株式会社を設立。本社を大阪市北区中之島の三井不動産ビル内に設置。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 谷本 祐介
資本金
7.7億円
従業員数
89人(連結・有報2026年3月期) / 単体 71人(有報)
被保険者数(単体)
79人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
倉庫・運輸関連業

事業の内容

当社グループは当社及び連結子会社1社(浪花建設運輸株式会社)で構成されております。大阪港の北部、大阪湾ベイエリアにおいて、内外の主要航路と内陸部への幹線道路網で結ばれた立地条件を活かし、京阪神の一大生産・消費地帯を背後に持つ海陸の中継基地として港湾運送事業、倉庫業、運送業を中心とした事業活動を行っております。取扱貨物の種類を基準に、ばら貨物セグメント、液体貨物セグメント、物流倉庫セグメント及びその他のセグメントに分けております。その他の関係会社である埠頭ジャスタック株式会社には、当社構内での作業等を委託すると共に、当社設備の修理等を発注しております。

沿革

  1. 1948年2月 戦後の集中排除令(1947年11月)により、旧三井物産が解体されたことに伴い同社の埠頭施設一切を継承し、櫻島埠頭株式会社を設立。本社を大阪市北区中之島の三井不動産ビル内に設置。
  2. 1949年5月 大阪証券取引所に上場。
  3. 1951年8月 港湾運送事業法の施行により一般港湾運送事業、船内荷役事業、はしけ運送事業、沿岸荷役事業の登録。
  4. 1955年1月 本社を大阪市此花区(現在地)に移転。
  5. 1955年11月 石油化学品タンクを建設し、石油化学品類の油槽所業務を開始。
  6. 1958年2月 東京事務所を開設し、損害保険の代理店業務を開始。
  7. 1962年7月 第1タンクターミナルに重油タンクを建設し、重油類の油槽所業務を開始。
  8. 1964年8月 内航海運取扱業(現 貨物利用運送事業)の登録。
  9. 1970年3月 隣接の旧ゼネラル物産(株)油槽所施設を買取り。
  10. 1970年8月 大型起重機新設。
  11. 1973年8月 塩倉庫新設。倉庫業の許可。
  12. 1975年5月 塩化加里倉庫新設。(現 コークス用倉庫)
  13. 1976年10月 自動車運送取扱業(現 貨物利用運送事業)の登録。
  14. 1978年9月 石油化学品タンク更新。
  15. 1981年9月 輸入石油化学品タンク新設。
  16. 1984年3月 ソーダ灰倉庫新設。
  17. 1988年2月 東京事務所を東京都千代田区に移転、東京営業所と改称。
  18. 1991年10月 ペイント物流倉庫新設。(現 化学品センター)
  19. 1992年10月 低温物流倉庫新設。
  20. 1995年10月 冷蔵倉庫新設。
  21. 2000年9月 第2低温物流倉庫(現 ばら貨物野積場)、食材流通加工施設新設。隣接地を大阪市より賃借。(現 ばら貨物野積場)
  22. 2001年5月 第2ソーダ灰倉庫新設。(現 コークス倉庫)
  23. 2013年7月 太陽光発電による売電事業を開始。
  24. 2014年1月 浪花建設運輸株式会社の発行済株式の全てを取得し連結子会社化。
  25. 2017年5月 隣接地を大阪市より賃借。(現 ばら貨物野積場)
  26. 2020年1月 食材流通加工施設増設。
  27. 2021年1月 第1タンクターミナルの地盤強化工事完工。
  28. 2022年10月 新塩倉庫新設。(現 塩倉庫)
  29. 2023年11月 1号ばら貨物倉庫大規模改修工事完工。
  30. 2024年11月 東京営業所を東京都中央区に拡張移転。

この1年の動き

櫻島埠頭、大量保有報告相次ぐ 純利益2.9億円に増加

この1年、櫻島埠頭は剰余金の配当と業績予想・配当予想の修正に関するお知らせを公表した(2026年5月21日、5月7日)。株主異動は山本裕治が大量保有報告書を繰り返し提出、直近保有割合は17.53%(2026年9月18日報告)。株式会社SBI証券は8.41%(2026年8月報告)、楽天証券株式会社は9.11%(2026年6月報告)を報告した。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書も期中に提出した。

財務面では、2022年3月期の当期純利益1.8億円から2026年3月期は2.9億円に増加した。経常利益も同期間に2.2億円から4億円に増加。純資産は46.3億円(2022年3月期)から80.7億円(2026年3月期)に拡大した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高41.1億円43.4億円42.6億円
当期純損益2.1億円2.3億円2.9億円
純資産62.7億円69.7億円80.7億円
総資産100.8億円111億円122億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): ばら貨物 23.1億円(54.3%)・液体貨物 13.9億円(32.5%)・物流倉庫 5.4億円(12.7%)・その他 2,040万円(0.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 1,102 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 41億円 2026.06.18 1,577,100株
    保有目的

    資金調達等の財務活動の円滑化及び金融情勢・規制情報収集等のための関係強化を目的として保有しております。取引額や投資効果をもとに検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 10.1億円 2026.06.18 201,900株
    保有目的

    資金調達等の財務活動の円滑化及び金融情勢・規制情報収集等のための関係強化を目的として保有しております。取引額や投資効果をもとに検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。

  • 株式会社大阪ソーダ 相互保有 計上額 2.3億円 2026.06.18 136,000株
    保有目的

    主としてばら貨物セグメントにおける当社の顧客であり、良好な取引関係を維持発展させるため、保有しております。保有意義及び経済合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。

  • SECカーボン株式会社 相互保有 計上額 1.6億円 2026.06.18 59,500株
    保有目的

    主としてばら貨物セグメントにおける当社の顧客であり、良好な取引関係を維持発展させるため、保有しております。保有意義及び経済合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。

  • AGC株式会社 計上額 1億円 2026.06.18 18,800株
    保有目的

    主としてばら貨物セグメントにおける当社の顧客であり、良好な取引関係を維持発展させるため、保有しております。保有意義及び経済合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。

  • 株式会社ニチレイ 計上額 6,105万円 2026.06.18 31,000株
    保有目的

    主として物流倉庫セグメントにおける当社の顧客であり、良好な取引関係を維持発展させるため、保有しております。保有意義及び経済合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。

  • MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 計上額 3,750万円 2026.06.18 9,300株
    保有目的

    当社事業の取引先であり、長期的・安定的な取引関係の維持を目的に保有しております。取引額や投資効果をもとに検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。

  • 株式会社大和証券グループ本社 計上額 1,606万円 2026.06.18 11,000株
    保有目的

    当社事業の取引先であり、長期的・安定的な取引関係の維持を目的に保有しております。取引額や投資効果をもとに検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。

  • テイカ株式会社 相互保有 計上額 1,358万円 2026.06.18 8,000株
    保有目的

    主としてばら貨物セグメントにおける当社の顧客であり、良好な取引関係を維持発展させるため、保有しております。保有意義及び経済合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 1,757人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.01%・金融機関 7.89%・金融商品取引業者 12.04%・その他の法人 42.12%・外国法人等(個人以外) 2.49%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 35.45%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,540,000株。自己株式: 18,200株(1.19%)。剰余金の配当: 2026年6月25日 株主総会決議(予定) 54円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

29件