DMG森精機株式会社
- 法人番号 1150001006212
- 奈良県奈良市
- 機械
- 東証プライム
- 証券コード 6141
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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約
基本情報
- 法人番号
- 1150001006212
- ふりがな
- ディーエムジーモリセイキ
- 本店所在地
- 〒630-8122 奈良県奈良市三条本町2番1号
- 沿革
- 1948年10月 奈良県大和郡山市北郡山町318番地において株式会社森精機製作所(現DMG森精機株式会社)を設立し、繊維機械の製造・販売を開始。(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 森 雅彦
- 資本金
- 712.3億円
- 従業員数
- 14,026人(連結・有報2025年12月期) / 単体 451人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 2,836人
- 決算月
- 12月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 機械
事業の内容
当社グループは、当社及び連結子会社127社並びに持分法適用関連会社8社で構成されております。工作機械(5軸加工機、複合加工機、横形・立形マシニングセンタ、ターニングセンタ、グラインディングセンタ、ボーリングマシン、アディティブ・マニュファクチャリング機及びその他の製品)、ソフトウエア(ユーザーインタフェース、テクノロジーサイクル、組込ソフトウエア等)、計測装置他周辺装置、MRO(メンテナンス・リペア・オーバーホール)、スペアパーツ、エンジニアリング等トータルソリューションの提供を行っております。事業はマシンツール及びインダストリアル・サービスの2部門に区分されております。
沿革
- 1948年10月 奈良県大和郡山市北郡山町318番地において株式会社森精機製作所(現DMG森精機株式会社)を設立し、繊維機械の製造・販売を開始。
- 1958年5月 繊維機械の製造を中止し、工作機械(高速精密旋盤)の製造・販売を開始。
- 1962年1月 本店及び本社工場を大和郡山市北郡山町106番地に移転。
- 1968年4月 数値制御装置付旋盤の製造・販売を開始。
- 1970年12月 事業拡張のため三重県阿山郡伊賀町(現三重県伊賀市)に伊賀工場を建設、操業開始。
- 1979年11月 大阪証券取引所市場第二部上場。
- 1981年5月 立形マシニングセンタの製造・販売を開始。
- 1981年11月 東京証券取引所市場第二部上場。
- 1982年7月 MORI SEIKI G.M.B.H.(現DMG MORI EMEA Holding GmbH)設立。※
- 1983年6月 横形マシニングセンタの製造・販売を開始。
- 1983年8月 MORI SEIKI U.S.A., Inc.(現DMG MORI USA, INC.)設立。※
- 1983年9月 東京・大阪両証券取引所の市場第一部銘柄に指定。
- 1986年3月 大和郡山市井戸野町362番地に奈良工場を建設、操業開始。
- 1992年3月 伊賀第2工場建設、操業開始。
- 1999年5月 名古屋市中村区に名古屋ビル建設。
- 2001年1月 上海森精机机床有限公司を設立。
- 2001年5月 株式会社太陽工機の発行済株式の40%を取得。
- 2002年6月 DTL MORI SEIKI,INC.を設立。
- 2002年9月 日立精機株式会社及び日立精機サービス株式会社より営業の一部を譲受。
- 2003年8月 千葉県船橋市に千葉事業所を建設、操業開始。
- 2004年8月 伊賀事業所内に特機工場、人材開発センタ(現DMG森精機アカデミー)を建設。
- 2004年10月 本社機能を奈良県大和郡山市より愛知県名古屋市に移転。
- 2005年2月 株式会社渡部製鋼所(現DMG MORIキャステック株式会社)の株式を33.5%取得(議決権比率、現67.8%)。※
- 2006年3月 伊賀事業所内に鋳物工場建設。
- 2006年12月 DIXI MACHINES S.A.の工作機械製造事業を譲受。
- 2009年3月 GILDEMEISTER AG(現DMG MORI AKTIENGESELLSCHAFT、以下、「DMG MORI AG」)との間で業務・資本提携を合意。※
- 2010年3月 株式会社マグネスケールの発行済株式を100%取得。※
- 2010年5月 MG Finance GmbH(持分法適用関連会社、現DMG MORI Finance GmbH)を設立。
- 2011年4月 株式会社森精機セールスアンドサービス(現DMG森精機セールスアンドサービス株式会社)を設立。※
- 2011年4月 DMG MORI AGの株式を20.1%まで追加取得。
- 2011年8月 Mori Seiki Manufacturing USA, Inc.(現DMG MORI MANUFACTURING USA, INC.)を設立。※
- 2012年2月 伊賀事業所内にベッド・コラム精密加工工場を建設。
- 2012年5月 伊賀事業所内に第二組立工場を建設。
- 2012年7月 DMG MORI MANUFACTURING USA, INC.が操業開始。
- 2012年7月 森精机(天津)机床有限公司(現DMG森精機(天津)機床有限公司)を設立。※
- 2013年9月 DMG森精機(天津)機床有限公司が操業開始。
- 2013年10月 商号をDMG森精機株式会社へ変更。
- 2014年1月 関西地区の既存3テクニカルセンタ(大阪、京滋、姫路)を6テクニカルセンタ(大阪、奈良、京都、滋賀、姫路、神戸)へ拡充。
- 2014年7月 東京都江東区に東京グローバルヘッドクォータ(以下、「東京GHQ」)をグランドオープン。
- 2015年3月 株式会社アマダマシンツールの旋盤事業譲受契約を締結。
- 2015年4月 DMG MORI AGを連結対象会社化(議決権比率、現89.6%)。※
- 2015年6月 英文商号をDMG MORI CO., LTD.に変更。
- 2015年7月 伊賀グローバルソリューションセンタを全面的にリニューアル。
- 2015年12月 奈良事業所(奈良県大和郡山市)にシステムソリューション工場を建設。
- 2016年8月 DMG MORI GmbH(現、DMG MORI Europe Holding GmbH)※とDMG MORI AG間でドミネーション・アグリーメントが発効。
- 2017年7月 東京GHQ内に先端技術研究センターを開所。
- 2018年1月 株式会社野村総合研究所とテクニウム株式会社を共同設立(出資比率66.6%)。※
- 2018年6月 東京都江東区に東京デジタルイノベーションセンタを開所。
- 2018年8月 創業70周年記念の一環として、DMG MORI 5軸加工研究会を発足。
- 2018年10月 最新デジタル技術を取り入れた新工場棟をFAMOT工場(ポーランド)内にグランドオープン。
- 2019年7月 伊賀事業所にグローバルパーツセンタを開所。
- 2019年10月 インドLakshmi Machine Works Limitedにおいて立形マシニングセンタの委託生産を開始。
- 2020年4月 東京GHQにおいてCO2排出量ゼロの電力に切り替え。
- 2020年7月 伊賀グローバルソリューションセンタをデジタルツインで再現したデジタルツインショールームを公開。
- 2021年6月 DMG森精機プレシジョンコンポーネンツ株式会社(現DMG森精機Additive株式会社)を設立。※
- 2022年1月 DMG森精機製造株式会社(現DMG森精機伊賀株式会社)を設立。※
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年7月 奈良県奈良市に奈良商品開発センタ(以下、「奈良PDC」)を設立し、本社機能を愛知県名古屋市から移転。
- 2022年7月 奈良PDC及び東京GHQの両拠点を本社とする二本社制を導入。
- 2023年4月 DMG MORI ACADEMY 浜松を開所。
- 2024年1月 倉敷機械株式会社(現DMG MORI Precision Boring株式会社)の発行済株式を100%取得。※
- 2025年2月 株式会社太陽工機の株式を100%まで追加取得。※
- 2025年3月 本店を奈良市三条本町2番1号に移転。
- 2025年3月 宮脇機械プラント株式会社の発行済株式を100%取得。
この1年の動き
DMG森精機、海外募集増資と永久社債発行 純利益240.3億円
資本政策では、2026年8月12日に海外募集による新株式の発行を公表、5月29日には第6回無担保永久社債(劣後特約付)の発行条件を決定した。7月30日には株主優待の要件を決定。株主異動では三井住友信託銀行(2026年9月、9.82%)、野村證券(2026年8月、5.38%)など機関投資家による大量保有報告書の提出が続いた。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も相次いだ。
財務では、営業利益が2023年12月期553.6億円、2024年12月期437.3億円、2025年12月期189.7億円と減少が続いた一方、当期純利益は2024年12月期77億円から2025年12月期240.3億円へ増加した。純資産は2021年12月期2131.4億円から2025年12月期3421.6億円まで一貫して増加している。
財務推移
| 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|
| 売上高 | 5,395億円 | 5,409億円 | 5,150億円 |
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| 当期純損益 | 339.4億円 | 77億円 | 240.3億円 |
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| 純資産 | 2,725億円 | 3,165億円 | 3,422億円 |
|---|
| 総資産 | 7,658億円 | 7,976億円 | 8,690億円 |
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計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): マシンツール 3,433億円(66.7%)・インダストリアル・サービス 1,717億円(33.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月30日提出)。
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 21,760 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- nLIGHT, Inc. 計上額 29.4億円 2026.03.30 500,960株
保有目的
当社のサプライヤであります。同社との関係強化を目的として保有しております。
- AeroEdge株式会社 計上額 25.5億円 2026.03.30 400,000株
保有目的
同社との取引強化を目的として保有しております。
この会社の株式を政策保有する会社
- 伊勢湾海運株式会社 計上額 6.5億円 2026.06.25 273,500株
- 株式会社淺沼組 計上額 6.3億円 2026.06.18 265,900株
- ニッタ株式会社 計上額 1.2億円 2026.06.23 49,355株
- 株式会社シマノ 計上額 7,900万円 2026.03.17 30,300株
- SMC株式会社 計上額 6,600万円 2026.06.26 28,055株
- 株式会社北川鉄工所 計上額 5,800万円 2026.06.25 24,762株
- 東プレ株式会社 計上額 4,000万円 2026.06.25 17,128株
- 株式会社トミタ 計上額 2,913万円 2026.06.25 12,314株
- サンワテクノス株式会社 計上額 2,300万円 2026.06.25 10,000株
- 株式会社ヤシマキザイ 計上額 577万円 2026.06.25 2,437株
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 56,577人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 31.98%・金融商品取引業者 4.28%・その他の法人 1.56%・外国法人等(個人以外) 26.68%・外国法人等(個人) 0.07%・個人その他 35.43%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 142,325,934株。自己株式: 2,881,500株(2.02%)。剰余金の配当: 2025年8月1日 取締役会決議 50円、2026年3月27日 株主総会決議 55円(1株あたり)。女性管理職比率: 9.9%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月30日提出)。