株式会社和井田製作所

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
2200001025263
ふりがな
ワイダセイサクショ
本店所在地
〒506-0824 岐阜県高山市片野町2121番地
沿革
1946年10月 自動車整備用機械及びその他機械用の整備機械の製造並びに販売を事業目的として、株式会社和井田製作所を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役会長兼社長 和井田 光生 (gBizINFO)
資本金
8.4億円
従業員数
198人(連結・有報2026年3月期) / 単体 172人(有報)
被保険者数(単体)
209人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
機械

事業の内容

当社グループは、当社(株式会社和井田製作所)及び連結子会社4社の計5社により構成されており、主に金型関連業界及び切削工具関連業界向けを中心としたCNC研削盤の開発、製造、販売及び修理を行っております。品目は金型関連研削盤、切削工具関連研削盤、その他の金属加工機械及び附属装置類、アフターサービスに分かれております。当社が工作機械の製造及び販売を、連結子会社の和井田精機股份有限公司が工作機械の製造及び販売を、WAIDA Europe GmbH、WAIDA AMERICA INC.及び和井田機床(上海)有限公司が工作機械の販売促進及び販売後のサポートを担っております。

沿革

  1. 1946年10月 自動車整備用機械及びその他機械用の整備機械の製造並びに販売を事業目的として、株式会社和井田製作所を設立
  2. 1949年4月 東京出張所(1969年10月東京支店に昇格)を開設
  3. 1956年3月 超硬バイトを研削する「超硬バイト研削盤」を開発し生産を開始
  4. 1958年7月 本格的な工作機械である「精密立中ぐり盤」を開発し生産を開始
  5. 1964年10月 大阪駐在所(1974年1月大阪営業所に昇格)を開設
  6. 1966年10月 「ジグ中ぐり盤」を開発し生産を開始
  7. 1966年11月 岐阜工場を岐阜県各務原市金属団地に新設
  8. 1968年9月 「成形研削盤」を開発し生産を開始
  9. 1969年10月 岐阜工場内に中部営業所を開設
  10. 1974年8月 「スローアウェイインサート外周研削盤」を開発し生産を開始
  11. 1978年10月 「CNC成形研削盤」を開発し生産を開始
  12. 1982年2月 「CNCスローアウェイインサート外周研削盤」を開発し生産を開始
  13. 1982年10月 「CNCジグ研削盤」を開発し生産を開始
  14. 1984年8月 「CNC全自動成形研削盤」を開発し生産を開始
  15. 1991年12月 本社及び高山工場を岐阜県高山市片野町に移転
  16. 1997年3月 「CNC全自動万能工具研削盤」を開発し生産を開始
  17. 1998年9月 「CNC成形研削盤(高速型)」を開発し生産を開始
  18. 1999年6月 和井田エンジニアリング株式会社を設立(当社 100%出資)
  19. 1999年12月 「全自動CNC溝入れインサート研削盤」を開発し生産を開始
  20. 2002年4月 中国上海市に中国市場の情報収集拠点として上海代表所を開設
  21. 2002年6月 「全自動CNC刃先交換チップ外周研削盤」を開発し生産を開始
  22. 2002年6月 「超精密両頭平面研削盤」を開発し生産を開始
  23. 2003年9月 ジャパン・イー・エム株式会社に資本参加(当社 100%出資)
  24. 2004年2月 「極小径エンドミル研削盤」を開発し生産を開始
  25. 2004年6月 和井田エンジニアリング株式会社を清算
  26. 2004年11月 「高能率CNCジグ研削盤」を開発し生産を開始
  27. 2005年6月 ジャスダック証券取引所に株式を上場
  28. 2006年9月 本社工場(組立工場)の増床
  29. 2007年2月 「全自動CNC複合外周研削盤」を開発し生産を開始
  30. 2008年11月 「大型高能率CNCジグ研削盤」を開発し生産を開始
  31. 2012年3月 台湾に和井田友嘉精機股份有限公司を設立(当社 45%出資)
  32. 2014年7月 和井田友嘉精機股份有限公司を連結子会社化(当社 55%出資)
  33. 2015年8月 和井田友嘉精機股份有限公司の工場を移転・拡張
  34. 2016年10月 設立70周年
  35. 2018年5月 米国ノースカロライナ州にアメリカノースカロライナ支店を開設
  36. 2019年1月 ジャパン・イー・エム株式会社を吸収合併し、浜松事業所を設置
  37. 2021年10月 和井田友嘉精機股分有限公司の株式を追加取得(当社 67%出資)
  38. 2022年5月 ドイツに欧州地区の販売拠点として、現地法人WAIDA Europe GmbHを設立(当社 100%出資)
  39. 2024年4月 和井田友嘉精機股份有限公司の社名を和井田精機股份有限公司に変更
  40. 2025年1月 米国に子会社WAIDA AMERICA INC.を設立(アメリカノースカロライナ支店を現地法人化)
  41. 2026年2月 中国上海市に子会社和井田機床(上海)有限公司を設立(上海代表所を現地法人化)
  42. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場となっております。
  43. 2010年10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場となっております。
  44. 2013年7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の経営統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場となっております。
  45. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場へ移行しております。

この1年の動き

和井田製作所、業績予想を修正 純利益は前期から減少

株主面では和井田光生氏が6.68%を保有する株主として2026年6月に報告されている。開示面では有価証券報告書(2025年4月~2026年3月期)や半期報告書、臨時報告書2件の提出に加え、TDnetで2026年3月期決算短信と業績予想の修正に関するお知らせを公表した。

財務面では2026年3月期(連結)の売上高が66.6億円となり、2025年3月期の75.5億円から減少した。営業利益も同期間に7.1億円から2.5億円へ、当期純利益は4.4億円から2.8億円へ、いずれも減少した。純資産は103.6億円から106.5億円へ増加し、総資産は126億円から125.4億円とほぼ横ばいだった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高75.4億円75.5億円66.6億円
当期純損益7.3億円4.4億円2.8億円
純資産101.6億円103.6億円106.5億円
総資産121.5億円126億円125.4億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社十六フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 2.7億円 2026.06.23 30,184株
    保有目的

    資金調達や金融取引における安定的な取引関係の維持・強化及び市場等に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められると判断しております。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 1.3億円 2026.06.23 51,000株
    保有目的

    資金調達や金融取引における安定的な取引関係の維持・強化及び市場等に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

  • 日本特殊陶業株式会社 計上額 8,672万円 2026.06.23 12,000株
    保有目的

    当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

  • 住友電気工業株式会社 計上額 8,380万円 2026.06.23 10,000株
    保有目的

    当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

  • 三菱マテリアル株式会社 計上額 7,993万円 2026.06.23 16,600株
    保有目的

    当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

  • 黒田精工株式会社 相互保有 計上額 1,966万円 2026.06.23 20,000株
    保有目的

    当社の主要納入先の1つであり、また、当社製品の製造における主要な調達先の1つであることから、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

  • 富士精工株式会社 相互保有 計上額 1,353万円 2026.06.23 9,200株
    保有目的

    当社の主要納入先の1つであり、また、当社製品の製造における主要な調達先の1つであることから、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

  • 株式会社名古屋銀行 相互保有 計上額 1,013万円 2026.06.23 1,800株
    保有目的

    資金調達や金融取引における安定的な取引関係の維持・強化及び市場等に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

  • 株式会社エノモト 計上額 647万円 2026.06.23 2,300株
    保有目的

    当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

  • ダイジェット工業株式会社 計上額 210万円 2026.06.23 2,000株
    保有目的

    当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

  • 冨士ダイス株式会社 計上額 116万円 2026.06.23 1,000株
    保有目的

    当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • ISCAR LTD. 売上高 8億円 2025.06.24 工作機械の製造・販売業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 14.7年・女性 10.6年、パートタイマー 男性 0.8年・女性 5.8年
管理職の女性比率
0%
男女の賃金の差異
全労働者 58.5%・正規 61.1%・非正規 67.2%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 3,348人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 16.10%・金融商品取引業者 0.50%・その他の法人 10.00%・外国法人等(個人以外) 4.60%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 68.50%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,028,000株。自己株式: 505,600株(7.19%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 17円、2026年6月23日 株主総会決議 17円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

10件

国の制度の採択

出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • — 地域未来牽引企業 経済産業省 選定 経済産業省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。