ダイジヱツト工業株式会社

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
6120001020814
ふりがな
ダイジェットコウギョウ
本店所在地
〒547-0002 大阪府大阪市平野区加美東2丁目1番18号
沿革
1938年10月 小林鉱業株式会社の内地事業所として超硬工具の製造を開始。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 生悦住 歩
資本金
31億円
従業員数
360人(連結・有報2026年3月期) / 単体 347人(有報)
被保険者数(単体)
407人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
機械

事業の内容

当社グループは、当社、子会社2社(米国法人DIJET INC.、独国法人DIJET GmbH)及び関連会社1社(黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司)で構成され、主として超硬工具の製造販売とそれに関連するサービス等を行っております。事業に係わる位置づけは「焼肌チップ」「切削工具」「耐摩耗工具」「その他」の区分に分かれております。各区分は当社が生産を担うほか、子会社又は関連会社が販売や附帯業務に関わっております。

沿革

  1. 1938年10月 小林鉱業株式会社の内地事業所として超硬工具の製造を開始。
  2. 1950年12月 在内地資産の現物出資により百年工業株式会社に改組し、新しく発足。
  3. 1954年3月 生悦住貞太郎(故人)が社長に就任、経営の刷新と技術陣の強化をはかり特に品質の均一化と画期的な優秀品の製造に専念。
  4. 1954年6月 ダイジェット工業株式会社に商号変更。
  5. 1958年4月 日本工業規格表示許可工場となる(JIS H5501超硬合金)。
  6. 1962年6月 大阪証券取引所市場第2部に上場。
  7. 1963年11月 本社社屋を新築。
  8. 1970年4月 名古屋証券取引所市場第2部に上場。
  9. 1977年10月 生悦住 望(故人)が社長に就任。
  10. 1980年10月 本社に技術研究所を新築。
  11. 1982年5月 米国駐在員事務所開設。
  12. 1983年10月 米国駐在員事務所を閉鎖し、新たに100%出資子会社DIJET INC.を設立(現・連結子会社)。
  13. 1985年2月 英国ハーツ・ウェルイン・ガーデン市に欧州駐在員事務所を開設。
  14. 1985年3月 大阪府富田林市に富田林工場新築。
  15. 1985年11月 愛知県知立市に名古屋工場を新築移転。
  16. 1985年12月 東京証券取引所市場第2部に上場。
  17. 1989年9月 東京証券取引所、大阪証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第1部銘柄に指定。
  18. 1991年4月 欧州駐在員事務所をヨーロッパ支店に昇格。
  19. 1991年7月 茨城県水海道市(現常総市)につくば工場を新築。
  20. 1992年5月 三重県青山町(現伊賀市)に三重工場を新築。
  21. 1996年2月 バンコク駐在員事務所開設。
  22. 1996年3月 三重合金工場操業開始。
  23. 1997年12月 品質マネジメントシステムISO9001認証取得。
  24. 2001年5月 環境マネジメントシステムISO14001認証取得。
  25. 2002年10月 上海駐在員事務所開設。
  26. 2005年6月 名古屋証券取引所上場廃止。
  27. 2005年12月 三重原料工場操業開始。
  28. 2006年6月 生悦住 望(故人)が会長に、生悦住 歩が社長(現任)に就任。
  29. 2006年12月 広東駐在員事務所開設。
  30. 2007年4月 ムンバイ駐在員事務所開設。
  31. 2009年1月 三重工具第二工場操業開始。
  32. 2009年7月 大連支所開設。
  33. 2010年3月 つくば事業所及び名古屋工場を休止。
  34. 2010年10月 武漢支所開設。
  35. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第1部に上場。
  36. 2013年9月 黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司を設立(現・持分法適用会社)。
  37. 2013年12月 成都支所開設。
  38. 2014年10月 ヨーロッパ支店を独国デュッセルドルフに移転し、欧州支店と改称。
  39. 2016年10月 欧州支店を発展的に解消し、新たに100%出資子会社DIJET GmbHを設立(現・連結子会社)。
  40. 2018年12月 三重合金第二工場操業開始。
  41. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からスタンダード市場に移行。

この1年の動き

ダイジヱット工業、冨士ダイスと業務提携 純利益7.8億円に拡大

2026年6月26日、冨士ダイス株式会社との業務提携締結を発表。同日と5月15日、大規模買付行為に関する対応方針(買収防衛策)の継続を承認した。株主はダイジヱット取引先持株会8.88%、ダイジヱット持株会6.19%(2026年6月報告)。5月15日には役員等の異動も発表。有価証券報告書など定型の提出もあった。

純利益は2024年3月期に△1.3億円の赤字だったが、2025年3月期に2.1億円へ黒字転換し、2026年3月期には7.8億円まで拡大した。営業利益も2025年3月期の2.2億円から2026年3月期は6.5億円に拡大している。純資産は2025年3月期の79.4億円から2026年3月期は95億円に増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高83.4億円87.9億円92.9億円
当期純損益▲1.3億円2.1億円7.8億円
純資産78億円79.4億円95億円
総資産164.7億円159.6億円172.8億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 6,149 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 5.9億円 2026.06.26 96,377株
    保有目的

    メインバンクとして取引関係を緊密にし、長期的な財務の安定性維持を目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 4.5億円 2026.06.26 173,300株
    保有目的

    準メインバンクとして取引関係を緊密にし、長期的な財務の安定性維持を目的としております。 なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。

  • 旭ダイヤモンド工業株式会社 相互保有 計上額 3.5億円 2026.06.26 300,000株
    保有目的

    仕入先として取引関係を緊密にすることを目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。

  • 株式会社不二越 相互保有 計上額 2.6億円 2026.06.26 58,527株
    保有目的

    販売先として取引関係を緊密にすることを目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。取引関係のより一層の強化のため、持株会に加入しており、株式数が増加しております。

  • 株式会社シマノ 計上額 1.4億円 2026.06.26 8,565株
    保有目的

    販売先として取引関係を緊密にすることを目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。取引関係のより一層の強化のため、持株会に加入しており、株式数が増加しております。

  • 岡谷鋼機株式会社 相互保有 計上額 1.4億円 2026.06.26 15,200株
    保有目的

    販売先として取引関係を緊密にすることを目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。

  • 株式会社百五銀行 相互保有 計上額 6,016万円 2026.06.26 40,000株
    保有目的

    主要な金融機関として取引関係を緊密にし、長期的な財務の安定性維持を目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 5,316万円 2026.06.26 10,620株
    保有目的

    主要な金融機関として取引関係を緊密にし、長期的な財務の安定性維持を目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。

  • 兼房株式会社 相互保有 計上額 2,818万円 2026.06.26 37,280株
    保有目的

    販売先として取引関係を緊密にすることを目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。

  • 株式会社ニチダイ 相互保有 計上額 2,626万円 2026.06.26 76,128株
    保有目的

    販売先として取引関係を緊密にすることを目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。取引関係のより一層の強化のため、持株会に加入しており、株式数が増加しております。

  • トラスコ中山株式会社 計上額 1,675万円 2026.06.26 7,400株
    保有目的

    販売先として取引関係を緊密にすることを目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。

  • 株式会社NaITO 相互保有 計上額 238万円 2026.06.26 18,000株
    保有目的

    販売先として取引関係を緊密にすることを目的としております。なお、定量的な保有効果の算定は困難であり、記載しておりませんが、取締役会において、当事業年度末時点の保有状況に基づき、一定の取引規模を基準として、取引状況等を勘案し、保有の合理性を検証しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • SHANGHAI STAR INTERNATIONAL TRADE CO.,LTD. 売上高 10.9億円 2026.06.26 超硬合金・工具の製造及び製品等の販売

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
女性労働者の割合
正規雇用労働者 18.1%・非正規雇用労働者 20.3%・派遣労働者 46.3%
採用した労働者に占める女性の割合
正規雇用労働者 40%
育児休業取得率
正規雇用労働者 男性 0%
係長級の女性比率
2.7%(1人/37人)
管理職の女性比率
3.5%(2人/57人)
役員の女性比率
14.3%(1人/7人)
男女の賃金の差異
全労働者 65.4%・正規 68%・非正規 63.1%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 2,137人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 18.21%・金融商品取引業者 1.89%・その他の法人 18.51%・外国法人等(個人以外) 1.02%・外国法人等(個人) 0.14%・個人その他 60.23%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 2,992,999株。自己株式: 21,500株(0.72%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議 55円(1株あたり)。女性管理職比率: 3.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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