大豊建設株式会社

基本情報

法人番号
3010001034869
ふりがな
ダイホウケンセツ
本店所在地
〒104-0033 東京都中央区新川1丁目24番4号
設立
1949年3月31日
代表者
代表取締役 森下 覚恵 (gBizINFO)
資本金
100億円
従業員数
1,700人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,072人(有報)
被保険者数(単体)
1,098人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
建設業

事業の内容

当社グループは、当社(大豊建設株式会社)及び子会社11社(内3社は間接所有によるものであります。)から構成され、建設事業を主たる業務としております。事業は土木事業、建築事業及びその他の事業の3部門に区分され、これは連結財務諸表に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。土木事業及び建築事業は当社が営むほか子会社が施工及び施工協力を行っており、その他の事業は複数の子会社がそれぞれ不動産事業、塗装工事業、建設資材リース業等を営んでおります。

沿革

  1. 1949年3月 旧満州国の豊満ダムの建設に参画した技術陣を中心とし、その他満州、台湾及び朝鮮等の外地で活躍した土木、建築技術者を糾合し、資本金500万円をもって大豊建設株式会社を設立。爾後、建設業者として広く、土木・建築の業務に従事しております。
  2. 1949年9月 建設業法制定による建設業者登録。
  3. 1952年3月 大豊式潜函工法の特許登録。
  4. 1956年8月 大豊塗装工業株式会社(子会社)を設立。
  5. 1962年2月 東京証券取引所市場第二部へ当社株式を上場しました。
  6. 1963年7月 大阪支店設置。
  7. 1964年4月 仙台支店、名古屋支店、
  8. 1964年10月 新潟支店、
  9. 1967年6月 札幌支店、広島支店、
  10. 1969年8月 横浜支店、
  11. 1970年12月 福岡支店を開設しました。
  12. 1969年9月 大豊不動産株式会社(子会社)を設立。
  13. 1971年1月 ドルフィンドック工法の特許登録。
  14. 1972年8月 当社株式が東京証券取引所市場第一部へ指定されました。
  15. 1972年8月 東京都中央区新川一丁目に地下1階地上8階の新社屋完成、本社を移転しました。
  16. 1972年12月 宅地建物取引業者免許を取得、免許証番号東京都知事(1)第23310号。
  17. 1973年12月 建設業法改正に伴い特定建設業許可を受けました。許可番号建設大臣許可(特-48)第2520号。
  18. 1975年4月 黒岩石材工業株式会社を設立。
  19. 1981年6月 東京支店開設。
  20. 1984年4月 新潟支店を北陸支店に改称。
  21. 1984年6月 タイ大豊株式会社(子会社)を設立。
  22. 1984年11月 泥土加圧シールド工法の特許登録。
  23. 1987年4月 DOT工法(多連形泥土圧シールド工法)の特許登録。
  24. 1988年4月 進和機工株式会社(子会社)を設立。
  25. 1988年9月 タイ大豊商事株式会社(子会社の子会社)を設立。
  26. 1991年4月 札幌支店、仙台支店及び福岡支店を夫々北海道支店、東北支店及び九州支店に改称。
  27. 1992年11月 偏心多軸(DPLEX)シールド工法の特許登録。
  28. 1993年10月 DREAM工法(ニューマチックケーソン無人化システム工法)の特許登録。
  29. 1995年6月 神戸支店開設。
  30. 1996年2月 マダガスカル大豊株式会社(子会社)を設立。
  31. 1999年3月 ISO9001を全支店認証取得。
  32. 2000年10月 四国支店開設。
  33. 2001年3月 ISO14001を本支店一括認証取得。
  34. 2002年9月 NewDREAM工法の特許登録。
  35. 2004年3月 黒岩石材工業株式会社が旧株式会社森本組より営業譲渡を受け、株式会社森本組に改称。
  36. 2007年12月 神戸支店を神戸営業所に改称。
  37. 2008年12月 四国支店を四国営業所に改称。
  38. 2011年4月 東関東支店開設。
  39. 2018年4月 東京支店を東京土木支店と東京建築支店に再編。
  40. 2019年3月 創立70周年を迎えました。
  41. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  42. 2023年10月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行。

この1年の動き

大豊建設、UNICONHD株式取得で資本業務提携 純利益45.6億円

2026年8月、UNICONホールディングス(証券コード407A)の株式取得及び資本業務提携契約締結を発表した。資本政策では自己株式消却を5月・6月に2回実施し、5月にはToSTNeT-3による自己株式取得も行った。5月28日には主要株主の異動を開示、株式会社南青山不動産の大量保有比率は2025年6月報告の9.23%から2026年5月報告の8.65%に推移し、筆頭株主は株式会社麻生(50.12%)。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・四半期決算短信の提出も相次いだ。

2024年3月期に当期純利益△20.7億円の赤字を計上した後、2025年3月期に36.9億円の黒字に転換し、2026年3月期は45.6億円とさらに増加した。純資産も2024年3月期の689.2億円を底に、2025年3月期730.7億円、2026年3月期772.3億円と増加した。一方、売上高は2025年3月期1433.9億円から2026年3月期1398.2億円に減少している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1,632億円1,434億円1,398億円
当期純損益▲20.7億円36.9億円45.6億円
純資産689.2億円730.7億円772.3億円
総資産1,651億円1,498億円1,559億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 土木事業 703.1億円(50.3%)・建築事業 648億円(46.4%)・その他の事業 47億円(3.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 住友不動産株式会社 相互保有 計上額 72億円 2026.06.23 1,640,000株
    保有目的

    (保有目的)工事請負に係る取引先であり、保有による取引関係の強化により工事受注量の確保等が見込めるため、当社の経営戦略上保有が適当と判断しています。(定量的な保有効果)なお、定量的な保有効果については、資本コストに見合っているか検証する指標として、評価損益、配当金、取引高、工事損益等を使用しているため、取引先との営業機密の観点から記載は困難であります。

  • 太平電業株式会社 計上額 10.6億円 2026.06.23 365,100株
    保有目的

    (保有目的)上記に同じ。(定量的な保有効果)上記に同じ。

  • 京浜急行電鉄株式会社 計上額 8.6億円 2026.06.23 566,330株
    保有目的

    (保有目的)上記に同じ。(定量的な保有効果)上記に同じ。(増加の理由)取引関係のより一層の強化が当社の企業価値向上に資すると判断し、取引先持株会を通じた購入により増加しています。

  • コムシスホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2.5億円 2026.06.23 50,930株
    保有目的

    (保有目的)上記に同じ。(定量的な保有効果)上記に同じ。(増加の理由)上記に同じ

  • MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2.1億円 2026.06.23 52,050株
    保有目的

    (保有目的)保険契約等の取引を行っており、保有による取引関係の強化により保険取引の円滑化が見込めるため保有しておりましたが、検証の結果当事業年度において一部株式を売却しました。(定量的な保有効果)なお、定量的な保有効果については、資本コストに見合っているか検証する指標として、評価損益、配当金を使用しているため、取引先との営業機密の観点から記載は困難であります。

  • 丸八倉庫株式会社 相互保有 計上額 1.4億円 2026.06.23 140,000株
    保有目的

    (保有目的)工事請負に係る取引先であり、保有による取引関係の強化により工事受注量の確保等が見込めるため、当社の経営戦略上保有が適当と判断しています。(定量的な保有効果)なお、定量的な保有効果については、資本コストに見合っているか検証する指標として、評価損益、配当金、取引高、工事損益等を使用しているため、取引先との営業機密の観点から記載は困難であります。

  • 小田急電鉄株式会社 計上額 1.2億円 2026.06.23 72,137株
    保有目的

    (保有目的)上記に同じ。(定量的な保有効果)上記に同じ。

  • 第一交通産業株式会社 計上額 1,400万円 2026.06.23 20,000株
    保有目的

    (保有目的)上記に同じ。(定量的な保有効果)上記に同じ。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 相互保有 2026.06.23
    保有目的

    (保有目的)前事業年度は取引の関係強化の目的で保有しておりましたが、検証の結果、当事業年度において全株式を売却しました。

  • 旭コンクリート工業株式会社 2026.06.23
    保有目的

    (保有目的)前事業年度に一部株式を売却し、当事業年度において残株式の売却をしました。

  • 株式会社富山第一銀行 2026.06.23
    保有目的

    (保有目的)前事業年度は取引の関係強化の目的で保有しておりましたが、検証の結果、当事業年度において全株式を売却しました。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
くるみん、えるぼし(認定段階2)
女性労働者の割合
正社員 12.6%
男女の平均継続勤務年数
社員:土木系 男性 19.7年・女性 5.5年、社員:建築系 男性 15.2年・女性 7.6年、社員:事務 男性 18.7年・女性 14年
育児休業取得率
社員:土木系 男性 71.4%・女性 100%、社員:建築系 男性 66.7%・女性 0%、社員:事務 男性 100%・女性 100%、エリア職 男性 0%・女性 100%
平均残業時間
21.6時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
52.9%
管理職の女性比率
4.2%
役員の女性比率
8.6%
男女の賃金の差異
全労働者 64.8%・正規 66.9%・非正規 40%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 31,183人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 8.59%・金融商品取引業者 1.90%・その他の法人 67.35%・外国法人等(個人以外) 5.13%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 17.01%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 90,415,815株。自己株式: 1,569,800株(1.74%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議(予定) 34円(1株あたり)。女性管理職比率: 4.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分: 9区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

24件