株式会社ラピーヌ

基本情報

法人番号
3120001071942
ふりがな
ラピーヌ
本店所在地
〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町17番地
沿革
1950年2月 大阪市阿倍野区において、株式会社大東を設立、オーダーメードの婦人服を中心とする総合衣料の小売業を開始。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 佐々木 ベジ (gBizINFO)
資本金
3,000万円
従業員数
37人(連結・有報2026年2月期) / 単体 35人(有報)
被保険者数(単体)
121人
決算月
2月
上場区分
東証スタンダード
業種
繊維製品

事業の内容

当社グループは、当社(株式会社ラピーヌ)と連結子会社2社(株式会社ベルラピカ、ラピーヌ夢ファーム株式会社)により構成されており、婦人服及び服飾雑貨の企画、製造、販売を主たる業務としております。当社は婦人服及び服飾雑貨を企画し、直営の富士服飾研究所での製造のほか国内の協力工場に委託して製造を行い、東京、大阪の各営業拠点から全国の専門店、百貨店を中心に卸売販売を行うほか、一部直営店舗、ECサイトを通じて小売販売を行っております。子会社の株式会社ベルラピカは婦人服及び服飾雑貨の小売事業を行い、2026年2月末日現在で28店舗を運営しております。子会社のラピーヌ夢ファーム株式会社は、水耕栽培による野菜の栽培及び販売を通じて障害者福祉サービス事業を行っております。

沿革

  1. 1950年2月 大阪市阿倍野区において、株式会社大東を設立、オーダーメードの婦人服を中心とする総合衣料の小売業を開始。
  2. 1962年6月 婦人既製服分野へ進出。
  3. 1963年2月 商号を株式会社ダイトウに変更。
  4. 1967年2月 婦人既製服の企画、製造、販売を開始、ブランドをラピーヌと定める。
  5. 1967年4月 商号を株式会社ラピーヌに変更。
  6. 1970年3月 東京都品川区TOCビル内に東京営業所を開設。
  7. 1971年2月 大阪市中央区OMMビル内に大阪営業所を開設。
  8. 1983年1月 東京店をTOCフロントビルに移転。
  9. 1983年10月 大阪証券取引所市場第二部に上場。
  10. 1984年3月 本社を大阪市北区天満一丁目5番7号に移転。
  11. 1989年8月 大阪府箕面市に商品センターを開設。
  12. 1990年2月 東京証券取引所市場第二部に上場。
  13. 1992年8月 山梨県富士吉田市に富士服飾研究所を開設。
  14. 1999年2月 大阪店事務所を本社に統合。
  15. 2005年8月 株式会社ポップインターナショナルの営業の一部を譲受け。
  16. 2007年6月 株式会社ベルラピカ(現・連結子会社)を設立。
  17. 2007年8月 株式会社ベルラピカが株式会社ベルミランの営業の一部を譲受け、婦人服・服飾雑貨の小売事業を開始。
  18. 2012年6月 執行役員制度を導入。
  19. 2012年9月 ラピーヌ夢ファーム株式会社(現・連結子会社)を設立。
  20. 2013年2月 決算期を3月20日から2月末日に変更。
  21. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合により、東京証券取引所市場第二部への単独上場となる。
  22. 2016年5月 監査等委員会設置会社に移行。
  23. 2018年12月 本社を大阪市中央区大手前一丁目7番31号に移転。
  24. 2021年3月 本店所在地を東京都千代田区神田東松下町17番地(現在地)に移転。
  25. 2022年4月 東京証券取引所 スタンダード市場に移行。
  26. 2022年11月 大阪店を大阪府箕面市船場西一丁目3番15号に移転。

この1年の動き

ラピーヌ、上場維持基準の改善期間入り 純利益は赤字幅拡大

東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準適合に向けた計画の進捗状況が開示され、改善期間入りとなった(5月29日)。同日、支配株主等に関する事項も開示。投資有価証券売却益の特別利益計上も公表された。大株主のフリージア・マクロス株式会社は保有比率35.36%を報告(5月)。有価証券報告書・臨時報告書・半期報告書の提出、決算短信の数値データ訂正も行われた。

2025年2月期(連結)は売上高20.4億円、当期純利益△1.3億円、純資産8.4億円だった。2026年2月期は売上高18.7億円に減少し、当期純利益は△2.6億円と赤字幅が拡大、純資産も7.5億円に減少した。営業利益・経常利益は両期とも損失が続いている。

財務推移

2024年2月期2025年2月期2026年2月期
売上高23.4億円20.4億円18.7億円
当期純損益▲3.2億円▲1.3億円▲2.6億円
純資産9.2億円8.4億円7.5億円
総資産34.4億円30.4億円32.5億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年2月期・外部顧客への売上高): 卸売事業 7.6億円(40.7%)・小売事業 11億円(58.7%)・福祉事業 1,139万円(0.6%)。出典: 有価証券報告書(2026年5月29日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 3.3億円 2026.05.29 111,000株
    保有目的

    保有目的:同社のグループ会社である㈱三菱UFJ銀行との間で資金調達・決済等を行っており、金融取引関係の強化のため。定量的な保有効果:(注)1

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 1.6億円 2026.05.29 26,598株
    保有目的

    保有目的:同社のグループ会社である㈱三井住友銀行との間で資金調達・決済等を行っており、金融取引関係の強化のため。定量的な保有効果:(注)1

  • 株式会社テーオーシー 計上額 8,244万円 2026.05.29 90,000株
    保有目的

    保有目的:賃貸借契約を主とした取引関係の維持・強化のため。定量的な保有効果:(注)1

  • 株式会社百十四銀行 計上額 7,102万円 2026.05.29 7,269株
    保有目的

    保有目的:資金調達・決済等を行っており、金融取引関係の強化のため。定量的な保有効果:(注)1

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 4,577万円 2026.05.29 6,400株
    保有目的

    保有目的:同社のグループ会社である㈱みずほ銀行との間で資金調達・決済等を行っており、金融取引関係の強化のため。定量的な保有効果:(注)1

  • 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 計上額 1,776万円 2026.05.29 5,766株
    保有目的

    保有目的:当社の主要卸売先であり、良好な取引関係の維持・強化のため。定量的な保有効果:(注)1増加理由:取引先持株会を通じて株式を取得することにより保有目的を達成するため。

  • 株式会社髙島屋 計上額 1,596万円 2026.05.29 8,062株
    保有目的

    保有目的:当社の主要卸売先であり、良好な取引関係の維持・強化のため。定量的な保有効果:(注)1増加理由:取引先持株会を通じて株式を取得することにより保有目的を達成するため。

  • J.フロント リテイリング株式会社 計上額 1,207万円 2026.05.29 4,677株
    保有目的

    保有目的:当社の主要卸売先であり、良好な取引関係の維持・強化のため。定量的な保有効果:(注)1増加理由:取引先持株会を通じて株式を取得することにより、保有目的を達成するため。

  • エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 計上額 1,030万円 2026.05.29 4,203株
    保有目的

    保有目的:当社の主要卸売先であり、良好な取引関係の維持・強化のため。定量的な保有効果:(注)1増加理由:取引先持株会を通じて株式を取得することにより保有目的を達成するため。

  • 株式会社近鉄百貨店 計上額 170万円 2026.05.29 933株
    保有目的

    保有目的:当社の主要卸売先であり、良好な取引関係の維持・強化のため。定量的な保有効果:(注)1

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
管理職の女性比率
20%
データ集計時点
2026年6月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 1,642人(2026年2月28日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.03%・金融商品取引業者 6.39%・その他の法人 36.66%・外国法人等(個人以外) 3.74%・外国法人等(個人) 1.10%・個人その他 52.08%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 2,567,064株。自己株式: 203,300株(7.92%)。出典: 有価証券報告書(2026年5月29日提出)。

株主優待

状態: 2023年2月28日をもって廃止。出典: 適時開示(TDnet、2023年2月15日)「株主優待制度の廃止に関するお知らせ」。

公告・開示・ニュースの履歴

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