信越ポリマー株式会社

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  • 半導体の会社(半導体ウェーハ用容器やシリコーンゴム成形品などの樹脂製品をつくる)

説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
4010001034802
ふりがな
シンエツポリマー
本店所在地
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番3号
沿革
1960年9月 信越化学工業株式会社の全額出資により、合成樹脂製品の製造・販売を目的として設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 社長執行役員 出戸利明 (gBizINFO)
資本金
116.4億円
従業員数
4,123人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,034人(有報)
被保険者数(単体)
1,279人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
化学

事業の内容

当社グループは、親会社である信越化学工業株式会社、子会社16社及び関連当事者(親会社の子会社)により構成されている。当社及び関係会社は、電子デバイス、精密成形品、住環境・生活資材、その他の4つの事業区分で製品の製造・販売を行っている。当社は親会社から原材料(塩化ビニル樹脂及びシリコーン等)を購入し、当社及び子会社において製造・販売を行っている。また、製品の一部を親会社の子会社である信越半導体株式会社へ販売している。

沿革

  1. 1960年9月 信越化学工業株式会社の全額出資により、合成樹脂製品の製造・販売を目的として設立
  2. 1961年7月 東京工場(埼玉県さいたま市)操業開始
  3. 1966年7月 建設材料等の施工販売部門を分離し、信越ユニット株式会社を設立
  4. 1969年12月 生産子会社浦和ポリマー株式会社を設立
  5. 1970年4月 南陽工場(山口県周南市)操業開始
  6. 1971年9月 製品の加工等の委託を目的として株式会社サンエースを設立
  7. 1973年12月 生産子会社しなのポリマー株式会社を設立
  8. 1974年1月 信越化学工業株式会社との共同出資により、生産子会社新潟ポリマー株式会社を設立
  9. 1974年10月 旭信産業株式会社(2004年4月信越ファインテック株式会社に社名変更、現・連結子会社)に資本参加(1984年8月当社全額出資に変更)
  10. 1981年2月 販売子会社Shin-Etsu Polymer America,Inc.(現・連結子会社)を設立
  11. 1983年12月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  12. 1985年9月 東京証券取引所市場第一部に銘柄指定
  13. 1986年6月 販売子会社Shin-Etsu Polymer Europe B.V.(現・連結子会社)を設立
  14. 1988年10月 生産子会社Shin-Etsu Polymer(Malaysia)Sdn.Bhd.(現・連結子会社)を設立
  15. 1989年3月 児玉工場(埼玉県児玉郡神川町)操業開始
  16. 1993年10月 三菱商事株式会社及び呉江汾湖経済発展総公司との合弁により、生産子会社蘇州信越聚合有限公司(現・連結子会社)を設立(2015年12月当社全額出資に変更)
  17. 1997年11月 生産子会社PT. Shin-Etsu Polymer Indonesia(現・連結子会社)を設立
  18. 1999年1月 販売子会社信越聚合物(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立
  19. 2003年10月 生産子会社Shin-Etsu Polymer Hungary Kft.(現・連結子会社)を設立
  20. 2005年7月 販売子会社Shin-Etsu Polymer Hong Kong Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立
  21. 2005年8月 販売子会社Shin-Etsu Polymer Singapore Pte.Ltd.(現・連結子会社)を設立
  22. 2007年10月 三菱商事株式会社及びインド三菱商事会社との合弁により、生産子会社Shin-Etsu Polymer India Pvt.Ltd.(現・連結子会社)を設立(2013年12月当社全額出資に変更)
  23. 2011年4月 生産子会社東莞信越聚合物有限公司(現・連結子会社)を設立
  24. 2012年4月 販売子会社信越ファインテック株式会社が信越ユニット株式会社を吸収合併
  25. 2014年2月 販売子会社Shin-Etsu Polymer(Thailand)Ltd.(現・連結子会社)を設立
  26. 2016年2月 販売子会社Shin-Etsu Polymer Vietnam Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立
  27. 2017年4月 しなのポリマー株式会社、新潟ポリマー株式会社、浦和ポリマー株式会社、株式会社サンエースを吸収合併
  28. 2019年1月 Hymix Co.,Ltd.(現・連結子会社)の全株式を取得し子会社化
  29. 2021年8月 株式会社キッチニスタの全株式を取得し子会社化
  30. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  31. 2022年4月 販売子会社Shin-Etsu Polymer Taiwan Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立
  32. 2023年11月 南陽工場を含む塩ビ管等事業を積水化学工業株式会社等に事業譲渡
  33. 2025年4月 株式会社キッチニスタを吸収合併

この1年の動き

信越ポリマー、支配株主に関する事項を開示 純利益94.3億円

信越化学工業株式会社を筆頭株主とする支配株主等に関する事項についての開示があった(信越化学工業の保有比率53.43%、2025年6月報告)。剰余金の配当に関するお知らせ、連結業績予想及び配当予想に関するお知らせでは配当予想の修正が示された。このほか有価証券報告書、半期報告書、四半期決算短信、臨時報告書の提出が続いた。

2025年3月期(連結)の業績は売上高1105.8億円、営業利益132.7億円、経常利益132.2億円、当期純利益94.3億円だった。総資産1529.9億円に対し純資産は1231.5億円となっている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1,044億円1,106億円1,151億円
当期純損益86.7億円94.3億円99億円
純資産1,130億円1,232億円1,296億円
総資産1,408億円1,530億円1,530億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 電子デバイス 257.3億円(22.4%)・精密成形品 597.7億円(51.9%)・住環境・生活資材 215.1億円(18.7%)・その他 81億円(7.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 23,825 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • ブラザー工業株式会社 計上額 2.9億円 2026.06.19 100,000株
    保有目的

    レーザープリンター用ローラの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 2億円 2026.06.19 75,000株
    保有目的

    当社の主要取引金融機関であり、安定的な関係の維持・強化のため、また、当社財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進を目的に保有しております。

  • 日機装株式会社 計上額 1.9億円 2026.06.19 77,800株
    保有目的

    メディカル関連製品の販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。

  • 株式会社八十二長野銀行 相互保有 計上額 1.2億円 2026.06.19 60,565株
    保有目的

    当社の主要取引金融機関であり、安定的な関係の維持・強化のため、また、当社財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進を目的に保有しております。

  • 株式会社マミーマートホールディングス 計上額 8,400万円 2026.06.19 60,500株
    保有目的

    食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式数の増加は株式分割によるものです。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 6,200万円 2026.06.19 10,277株
    保有目的

    当社の主要取引金融機関であり、安定的な関係の維持・強化のため、また、当社財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進を目的に保有しております。

  • 株式会社ニイタカ 計上額 6,000万円 2026.06.19 26,450株
    保有目的

    食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式数の増加は連結子会社を吸収合併したことに伴うものです。

  • 尾家産業株式会社 計上額 4,700万円 2026.06.19 18,865株
    保有目的

    食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式数の増加は連結子会社を吸収合併したことに伴うものです。

  • ニチコン株式会社 計上額 2,900万円 2026.06.19 17,000株
    保有目的

    キャリアテープ関連製品の販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。

  • 株式会社バローホールディングス 計上額 800万円 2026.06.19 2,400株
    保有目的

    食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。

  • クリエイト株式会社 計上額 600万円 2026.06.19 6,000株
    保有目的

    外装材関連製品の販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
女性労働者の割合
管理部門 39%・営業部門 37%・開発部門 22%・技術部門 7%・生産部門 18%
採用した労働者に占める女性の割合
管理部門 50%・営業部門 63%・開発部門 50%・技術部門 17%・生産部門 21%
男女の平均継続勤務年数
管理部門 男性 21.7年・女性 19.6年、営業部門 男性 22.8年・女性 17.6年、開発部門 男性 22年・女性 17.7年、技術部門 男性 18.9年・女性 16.2年、生産部門 男性 19.9年・女性 18年
育児休業取得率
管理部門 男性 100%・女性 100%、営業部門 男性 100%・女性 100%、開発部門 男性 100%・女性 100%、技術部門 男性 100%・女性 100%、生産部門 男性 100%・女性 100%
平均残業時間
15.3時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
74.2%
係長級の女性比率
26.3%(83人/316人)
管理職の女性比率
6.2%(18人/289人)
役員の女性比率
22.2%(2人/9人)
男女の賃金の差異
全労働者 74.5%・正規 76%・非正規 60.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 14,646人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 12.87%・金融商品取引業者 2.07%・その他の法人 52.94%・外国法人等(個人以外) 16.64%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 15.45%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 82,623,376株。自己株式: 2,251,600株(2.72%)。剰余金の配当: 2025年10月23日 取締役会決議 30円、2026年6月24日 株主総会決議(予定) 32円(1株あたり)。女性管理職比率: 6.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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