スガイ化学工業株式会社
- 法人番号 4170001001687
- 和歌山県和歌山市
- 化学
- 東証スタンダード
- 証券コード 4120
基本情報
- 法人番号
- 4170001001687
- ふりがな
- スガイカガクコウギョウ
- 本店所在地
- 〒641-0043 和歌山県和歌山市宇須4丁目4番6号
- 沿革
- 1928年1月 和歌山県和歌山市小雑賀に、菅井化学工場として創業。染料の製造を開始。(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 野間 修
- 資本金
- 25.1億円
- 従業員数
- 193人
- 被保険者数
- 189人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 化学
事業の内容
当社グループは、当社及び子会社1社(スガイケミー株式会社)で構成され、医薬、農薬、機能性等の各種用中間物及び界面活性剤の製造販売を主な内容とし、さらに、各事業に関連する研究及びサービス等の事業活動を展開しています。子会社のスガイケミー株式会社は、化学製品等の販売及び生産補助業務等を行っています。
沿革
- 1928年1月 和歌山県和歌山市小雑賀に、菅井化学工場として創業。染料の製造を開始。
- 1933年10月 和歌山県和歌山市宇須(現在地)に移転。合資会社菅井化学工場に改組。
- 1952年4月 菅井化学工業株式会社に改組。
- 1961年1月 和歌山県和歌山市湊薬種畑に和歌山西工場を建設。
- 1962年11月 額面変更の目的でスガイ化学工業株式会社(1948年11月設立)と合併し、資本金1億円となる。
- 1963年2月 大阪証券取引所市場第二部に上場。
- 1968年6月 研究所完成(現在地)。
- 1974年3月 本社事務所新築(現在地)。
- 1985年3月 特殊潤滑剤の販売部門を分離しスガイケミー株式会社(現、非連結子会社)を設立。
- 1992年1月 福井県福井市石橋町に福井工場を建設。
- 1992年10月 米国での営業及び開発活動の拠点としてSUGAI AMERICA,INC.を設立。
- 1995年10月 物流部門を分離しスガイシステムサービス株式会社を設立。
- 2001年12月 SUGAI AMERICA,INC.を清算。
- 2005年3月 スガイシステムサービス株式会社を清算。
- 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
この1年の動き
スガイ化学、配当予想を上方修正 純利益4.6億円に回復
2026年5月に業績予想および配当予想の修正(増配)を発表した。株主動向では、SBI証券やGMOクリック証券による大量保有報告書の提出が2025年8月から2026年6月にかけて複数回続き、GMOクリック証券の保有割合は2026年6月報告時点で5.31%となっている。このほか有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書の提出があった。
当期純利益は2024年3月期4.9億円から2025年3月期3.6億円へ減少した後、2026年3月期は4.6億円に回復した。売上高は2024年3月期の76.2億円から2025年3月期66.2億円、2026年3月期64.3億円と減少が続いている。一方、純資産は2022年3月期63.7億円から2026年3月期83.7億円まで一貫して増加している。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 76.2億円 | 66.2億円 | 64.3億円 |
|---|
| 当期純損益 | 4.9億円 | 3.6億円 | 4.6億円 |
|---|
| 純資産 | 72.6億円 | 74.5億円 | 83.7億円 |
|---|
| 総資産 | 113.8億円 | 114.8億円 | 121.9億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 10,547 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 日産化学株式会社 相互保有 計上額 11.2億円 2026.06.16 186,000株
保有目的
農薬用中間物等の販売先として、営業取引関係の維持・強化
- 株式会社紀陽銀行 相互保有 計上額 8.1億円 2026.06.16 212,612株
保有目的
主に資金調達先として、円滑な金融取引の維持
- テイカ株式会社 相互保有 計上額 3.1億円 2026.06.16 180,737株
保有目的
原料仕入先として、営業取引関係の維持・強化 取引先持株会を通じた株式の取得による増加
- 株式会社マナック・ケミカル・パートナーズ 相互保有 計上額 1.2億円 2026.06.16 120,000株
保有目的
原料仕入先として、営業取引関係の維持・強化
- 花王株式会社 計上額 6,332万円 2026.06.16 10,250株
保有目的
界面活性剤の販売先として、営業取引関係の維持・強化
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 5,058万円 2026.06.16 8,310株
保有目的
主に資金調達先として、円滑な金融取引の維持
- 株式会社池田泉州ホールディングス 計上額 3,947万円 2026.06.16 45,949株
保有目的
主に資金調達先として、円滑な金融取引の維持
- 株式会社島精機製作所 相互保有 計上額 183万円 2026.06.16 2,050株
保有目的
地域経済の連携
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 146万円 2026.06.16 560株
保有目的
主に資金調達先として、円滑な金融取引の維持
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社紀陽銀行 相互保有 計上額 1.2億円 2026.06.22 55,400株
- 株式会社マナック・ケミカル・パートナーズ 相互保有 計上額 7,500万円 2026.06.26 34,000株
- テイカ株式会社 相互保有 計上額 4,500万円 2026.06.23 20,266株
- 日産化学株式会社 相互保有 計上額 4,400万円 2026.06.24 20,200株
- 株式会社島精機製作所 相互保有 計上額 1,100万円 2026.06.24 5,000株
- 三井化学株式会社 みなし保有 計上額 400万円 2026.06.22 2,000株
主要な顧客
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 101〜300人
- 管理職の女性比率
- 2.6%
- 役員の女性比率
- 14.3%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 80.3%・正規 81.4%・非正規 109.2%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- データ集計時点
- 2026年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 1,173人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 15.79%・金融商品取引業者 9.95%・その他の法人 21.69%・外国法人等(個人以外) 1.01%・個人その他 51.56%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,373,000株。自己株式: 66,600株(4.85%)。剰余金の配当: 2026年6月23日 株主総会決議(予定) 90円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.6%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月16日提出)。
国の制度の採択
出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)- — 地域未来牽引企業 経済産業省 選定 経済産業省の公表ページ
金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。