株式会社サンリツ

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
5010401011846
ふりがな
サンリツ
本店所在地
〒108-0075 東京都港区港南2丁目12番32号
沿革
1948年3月 東京都港区芝浦に資本金180千円で(株)三立社を設立し、梱包、運送業を開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 柴本 守人
資本金
25.2億円
従業員数
456人(連結・有報2026年3月期) / 単体 404人(有報)
被保険者数(単体)
697人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
倉庫・運輸関連業

事業の内容

当グループは、当社及び連結子会社2社(千葉三立梱包運輸(株)、SANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.)の合計3社で構成されており、主に梱包事業、運輸事業、倉庫事業を中心とした物流事業を行っております。これらの事業は当社及び連結子会社がそれぞれ行っており、その一部を当社が受託又は委託しております。このほか、当社が行う賃貸ビル事業があります。

沿革

  1. 1948年3月 東京都港区芝浦に資本金180千円で(株)三立社を設立し、梱包、運送業を開始
  2. 1950年10月 三立梱包運輸(株)に商号変更
  3. 1954年12月 本社を東京都港区に移転
  4. 1957年12月 三鷹事業所(現、豊田事業所)を開設
  5. 1972年4月 厚木事業所を開設
  6. 1976年12月 千葉三立梱包運輸(株)(現、連結子会社)を設立
  7. 1984年6月 白石事業所を開設(現、東北事業所白石倉庫)
  8. 1985年3月 埼玉事業所(現、八王子事業所埼玉グループ)を開設
  9. 1985年8月 (株)サンリツに商号変更
  10. 1986年1月 郡山事業所を開設(現、東北事業所郡山倉庫)
  11. 1987年5月 筑波事業所を開設(現、成田事業所筑波倉庫)
  12. 1987年9月 当社株式を「社団法人日本証券業協会東京地区協会」(現、(株)大阪証券取引所)に店頭売買銘柄として登録、株式を公開
  13. 1991年1月 (株)相模協栄商会の全株式を取得
  14. 1994年5月 新本社ビル竣工(賃貸ビル事業開始)
  15. 1997年8月 Y-CC事業所(現、横浜事業所)を開設
  16. 1998年5月 成田事業所(現、成田事業所 第1倉庫)を開設
  17. 1999年2月 Y-CCパッケージングセンター(現、横浜事業所)を竣工し、(株)相模協栄商会の本店を移転
  18. 1999年3月 当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場
  19. 2000年4月 山梨事業所を開設
  20. 2001年10月 村山事業所(現、府中事業所 村山倉庫)を開設
  21. 2005年5月 新英産業(株)の全株式を取得し、同社及びその子会社の新英香港有限公司ほか3社を連結子会社化
  22. 2005年10月 成田第二事業所(現、成田事業所 第2倉庫)を開設
  23. 2007年3月 当社株式を東京証券取引所市場第一部に指定
  24. 2007年10月 (株)相模協栄商会において、本牧パッケージングセンター(現、横浜事業所本牧倉庫)開設
  25. 2008年4月 (株)相模協栄商会を吸収合併
  26. 2010年3月 SANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.(現、連結子会社)を設立
  27. 2010年7月 新英産業(株)を吸収合併
  28. 2011年4月 八王子事業所を開設
  29. 2012年12月 京浜事業所を開設(旧事業所を全面建て替え)
  30. 2013年4月 富山事業所を開設
  31. 2013年12月 山立国際貨運代理(上海)有限公司を設立
  32. 2014年8月 上田事業所(現、豊田事業所上田グループ)を開設
  33. 2015年3月 蘇州新南包装制品有限公司及び張家港保税区新興南国際貿易有限公司並びに山立国際貨運代理(上海)有限公司を完全子会社化
  34. 2015年5月 連結子会社である新英香港有限公司の全株式を「T-Rise International Co.,Ltd.」へ譲渡(新英香港有限公司の100%子会社で当社連結子会社である新英包装(深セン)有限公司も含む)
  35. 2016年7月 連結子会社である蘇州新南包装制品有限公司の出資持分の90%を「蘇州玖得奇電子科技有限公司」へ譲渡
  36. 2017年2月 連結子会社である張家港保税区新興南国際貿易有限公司を清算
  37. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  38. 2023年7月 富士宮事業所(現、横浜事業所富士宮グループ)を開設
  39. 2025年3月 連結子会社である山立国際貨運代理(上海)有限公司の全株式を「上海宝京包装制品有限公司」へ譲渡

この1年の動き

サンリツ、財務特約付き借入契約締結 純利益6.9億円に回復

財務面では2026年6月30日に財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結した。株主異動では大津直樹氏(2026年3月~4月、訂正含む)と重田光時氏(2025年8月・12月)による大量保有報告書の提出が続いた。ガバナンス面では内部統制システムの構築に関する基本方針、取締役会の実効性評価、取締役候補者の選任に関する開示があった。このほか有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出が続いた。

経常利益は2023年3月期の12億円から2024年3月期に7.9億円へ落ち込んだ後、2025年3月期8億円、2026年3月期9.9億円と回復した。当期純利益も同様に2023年3月期9.8億円から2024年3月期5.7億円へ減少し、2026年3月期は6.9億円となった。純資産は2022年3月期94.5億円から2026年3月期123.1億円まで一貫して増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高194億円201.2億円205.3億円
当期純損益5.7億円4.7億円6.9億円
純資産107.8億円118億円123.1億円
総資産213.6億円246.7億円267.3億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 梱包事業 144億円(70.1%)・運輸事業 28億円(13.6%)・倉庫事業 31億円(15.1%)・賃貸ビル事業 2.4億円(1.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 2,591 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 横河電機株式会社 相互保有 計上額 1.5億円 2026.06.23 31,600株
    保有目的

    (保有目的)当社が営む梱包事業、運輸事業及び倉庫事業において、取引関係にあり、当社の主要取引製品群の一つである大型精密機器の取扱拡大を図るため及び制御システム業界の動向把握に効果があると判断したため。(定量的な保有効果) (注)2

  • 株式会社協和日成 相互保有 計上額 1.3億円 2026.06.23 95,000株
    保有目的

    (保有目的)当社が営む倉庫事業及び賃貸ビル事業において、不動産業界及び建設業界の動向把握に効果があると判断したため。(定量的な保有効果) (注)2

  • 日清紡ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 9,250万円 2026.06.23 64,256株
    保有目的

    (保有目的)同社のグループ会社と当社が営む梱包事業及び倉庫事業において、取引関係にあり、当社の主要取引製品群の一つである大型精密機器の取扱拡大を図るため及び無線通信業界の動向把握に効果があると判断したため。(定量的な保有効果) (注)2

  • 株式会社三十三フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 8,058万円 2026.06.23 14,000株
    保有目的

    (保有目的)取引先との金融面での関係を強化し、資金調達等の金融取引の円滑な実施を図るため。(定量的な保有効果) (注)2

  • アンリツ株式会社 計上額 7,940万円 2026.06.23 29,000株
    保有目的

    (保有目的)同社及び同社のグループ会社と当社が営む梱包事業、運輸事業及び倉庫事業において、取引関係にあり、当社の主要取引製品群の一つである小型精密機器の取扱拡大を図るため及び計測機器業界の動向把握に効果があると判断したため。(定量的な保有効果) (注)2

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 7,046万円 2026.06.23 27,100株
    保有目的

    (保有目的)取引先との金融面での関係を強化し、資金調達等の金融取引の円滑な実施を図るため。(定量的な保有効果) (注)2

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 6,608万円 2026.06.23 13,200株
    保有目的

    (保有目的)取引先との金融面での関係を強化し、資金調達等の金融取引の円滑な実施を図るため。(定量的な保有効果) (注)2

  • アイダエンジニアリング株式会社 計上額 5,255万円 2026.06.23 49,067株
    保有目的

    (保有目的)当社が営む梱包事業、運輸事業及び倉庫事業において、取引関係にあり、当社の主要取引製品群の一つである工作機械の取扱拡大を図るため及びプレス機械業界の動向把握に効果があると判断したため。(定量的な保有効果) (注)2(増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得のためであり、事業機会の拡大及び取引推進に有効であると認識しております。

  • 株式会社アマダ 計上額 2,161万円 2026.06.23 10,000株
    保有目的

    (保有目的)同社及び同社の関連会社と当社が営む梱包事業、運輸事業及び倉庫事業において、取引関係にあり、当社の主要取引製品群の一つである工作機械の取扱拡大を図るため及び板金加工機械業界の動向把握に効果があると判断したため。(定量的な保有効果) (注)2

  • 株式会社牧野フライス製作所 計上額 229万円 2026.06.23 200株
    保有目的

    (保有目的)同社及び同社の関連会社と当社が営む梱包事業、運輸事業及び倉庫事業において、取引関係にあり、当社の主要取引製品群の一つである工作機械の取扱拡大を図るため及びマシニングセンタ業界の動向把握に効果があると判断したため。(定量的な保有効果) (注)2

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • マキノ・ロジスティックス株式会社 売上高 20.7億円 2026.06.23 梱包・運輸・倉庫事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
正社員 22.5%
管理職の女性比率
9.8%
男女の賃金の差異
全労働者 84.4%・正規 79.8%・非正規 92.4%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 2,567人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 9.77%・金融商品取引業者 9.92%・その他の法人 18.66%・外国法人等(個人以外) 2.87%・外国法人等(個人) 0.16%・個人その他 58.63%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,006,373株。自己株式: 368,000株(6.13%)。剰余金の配当: 2026年6月24日 株主総会決議(予定) 36円(1株あたり)。女性管理職比率: 9.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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