宮地エンジニアリンググループ株式会社

基本情報

法人番号
7010001084761
ふりがな
ミヤヂエンジニアリンググループ
本店所在地
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町9番19号
沿革
2003年5月 株式会社宮地鐵工所及び宮地建設工業株式会社(2011年3月宮地エンジニアリング株式会社と改称)(以下「両社」という)は、株式移転による完全親会社設立に関する主要事項について合意し、共同株式移転契約を締結(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 池浦 正裕 (gBizINFO)
資本金
30億円
従業員数
814人(連結・有報2026年3月期) / 単体 25人(有報)
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
金属製品

事業の内容

当社グループは、当社および子会社5社で構成され、橋梁、建築、沿岸構造物等の社会インフラの建設、保全・更新の事業に関する設計、施工・工事管理等の請負を主として行っております。当社は事業会社である宮地エンジニアリング株式会社、エム・エム ブリッジ株式会社等の支配、管理を目的とする持株会社であります。当社グループは、事業を基礎としたセグメントから構成されており、「宮地エンジニアリング」、「エム・エム ブリッジ」の2つを報告セグメントとしております。

沿革

  1. 2003年5月 株式会社宮地鐵工所及び宮地建設工業株式会社(2011年3月宮地エンジニアリング株式会社と改称)(以下「両社」という)は、株式移転による完全親会社設立に関する主要事項について合意し、共同株式移転契約を締結
  2. 2003年6月 両社の定時株主総会において、株式移転により宮地エンジニアリンググループ株式会社を設立し、両社がその完全子会社となることについて承認決議
  3. 2003年9月 両社が株式移転により宮地エンジニアリンググループ株式会社を東京都中央区に設立
  4. 2003年9月 普通株式を株式会社東京証券取引所市場第一部に上場
  5. 2011年2月 宮地建設株式会社を東京都中央区に設立(2018年1月宮地エンジニアリング株式会社と合併し消滅)
  6. 2011年3月 宮地技工株式会社(2015年7月株式会社エム・ジー・コーポレーションと改称・現 非連結子会社)の全株式を株式会社宮地鐵工所から譲受
  7. 2015年4月 エム・エム ブリッジ株式会社(2015年4月三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社から改称・現 連結子会社)の株式の51%を三菱重工業株式会社から取得
  8. 2022年4月 株式会社東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
  9. 1908年9月 宮地栄治郎個人経営で東京市本所区南二葉町に創業ボルト、鉄扉等の製作及び建築鉄骨組立工事請負を開始
  10. 1919年1月 東京府南葛飾郡大島町に大島工場を新設し、翌年より橋梁架設工事を開始
  11. 1923年10月 関東大震災を機に合資会社宮地鐵工所に改組、資本金5万円
  12. 1931年1月 本社並びに工場を城東区南砂町に新設
  13. 1938年4月 合資会社を株式会社宮地鐵工所に改組、資本金50万円
  14. 1945年3月 東京大空襲により工場が全焼、海軍艦政本部要請により長野県波田村に一部工場を移転し波田工場(松本工場)を開設(2014年12月完全操業停止)
  15. 1949年3月 宮地建設工業株式会社を創設し、土木部門を分離
  16. 1958年8月 大阪営業所、名古屋営業所、札幌営業所開設
  17. 1958年10月 株式を東京証券市場に店頭公開
  18. 1959年5月 福岡営業所開設
  19. 1961年10月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場
  20. 1962年8月 株式を東京証券取引所市場第一部に上場(2003年9月上場廃止)
  21. 1972年8月 沖縄営業所開設
  22. 1978年6月 仙台営業所開設
  23. 1983年10月 本社を東京都中央区に移転、工場を臨海橋梁工場として千葉工場(市原市)に移転し全面操業開始、東京工場(砂町)を閉鎖
  24. 1990年6月 千葉県市原市に株式会社ひまわりを設立(1993年6月宮地技工株式会社と改称)
  25. 1994年10月 広島営業所開設
  26. 1998年10月 千葉県市原市に株式会社エム・アイ・シーを設立(2015年7月宮地技工株式会社・現 株式会社エム・ジー・コーポレーションと合併し消滅)
  27. 2011年3月 宮地技工株式会社の株式を宮地エンジニアリンググループ株式会社へすべて譲渡
  28. 2011年3月 宮地建設工業株式会社と合併し消滅(宮地エンジニアリング株式会社(旧宮地建設工業株式会社))
  29. 1949年3月 株式会社宮地鐵工所の土木部門が分離独立して、東京都中央区に設立
  30. 1949年10月 建設業法制定により建設大臣登録
  31. 1950年11月 本社を東京都文京区に移転
  32. 1963年4月 栗橋倉庫開設(現 栗橋機材センター)
  33. 1963年7月 大阪出張所開設(現 関西支社)
  34. 1964年2月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場(2003年9月上場廃止)
  35. 1974年3月 建設業法による特定建設業の許可
  36. 1977年1月 本社を東京都江東区に移転
  37. 1983年7月 本社を東京都豊島区に移転
  38. 1989年8月 株式会社成和建設の株式を取得(1991年1月エム・ケイ・エンジ株式会社と改称・現 非連結子会社)
  39. 1991年8月 九州事業所開設(現 福岡営業所)
  40. 1995年11月 株式会社宮地鐵工所との共同出資により株式会社宮地総合メンテナンスを東京都千代田区に設立
  41. 2003年2月 株式会社宮地総合メンテナンスの株式を買い増しし、同社を完全子会社化
  42. 2003年4月 株式会社宮地総合メンテナンスを吸収合併
  43. 2003年10月 本社を東京都中央区に移転
  44. 2004年9月 エム・ケイ・エンジ株式会社の株式を買い増しし、同社を完全子会社化
  45. 2010年3月 エム・ケイ・ワークス株式会社を埼玉県北葛飾郡栗橋町に設立(現 非連結子会社)
  46. 2010年4月 名古屋営業所開設
  47. 2011年3月 株式会社宮地鐵工所を吸収合併し、商号を宮地エンジニアリング株式会社に変更(現 連結子会社)
  48. 2015年1月 宮地エンジニアリング松本発電所を長野県松本市に新設し、発電を開始
  49. 2018年1月 宮地建設株式会社を吸収合併

この1年の動き

宮地エンジニアリング、自己株式取得 純利益32.6億円に減少

宮地エンジニアリンググループは2026年8月6日、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(2026年度)についてを開示し、ToSTNeT-3による自己株式の買付けを公表した。5月13日には剰余金の配当に関するお知らせもあった。株主面では日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)が8.25%保有と2026年6月に報告されている。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・四半期決算短信の提出も続いた。

2025年3月期は売上高747.3億円・当期純利益48.6億円だったが、2026年3月期は売上高566.6億円・当期純利益32.6億円となり、いずれも減少した。総資産も2025年3月期の906億円から2026年3月期は820.2億円へ減少した一方、純資産は483.3億円から499.9億円へ増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高693.7億円747.3億円566.6億円
当期純損益43.5億円48.6億円32.6億円
純資産466.3億円483.3億円499.9億円
総資産741.5億円906億円820.2億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 宮地エンジニアリング 387.9億円(68.6%)・エム・エム ブリッジ 177.9億円(31.4%)・その他 1,200万円(0.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 27,225人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 20.85%・金融商品取引業者 1.11%・その他の法人 15.87%・外国法人等(個人以外) 5.68%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 56.46%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 27,677,816株。自己株式: 1,158,800株(4.19%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 42.5円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 55円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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