太平洋興発株式会社

基本情報

法人番号
8010501031238
ふりがな
タイヘイヨウコウハツ
本店所在地
〒111-0041 東京都台東区元浅草2丁目6番7号
沿革
1920年4月 設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 板垣 好紀
資本金
42.4億円
従業員数
668人(連結・有報2026年3月期) / 単体 225人(有報)
被保険者数(単体)
257人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
卸売業

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社13社で構成されており、不動産の分譲、燃料販売(石炭・石油)を主な内容とし、更に各事業に関連するサービス事業等を展開しております。当社及び連結子会社の報告セグメントとの関連は、不動産セグメント、商事セグメント、サービスセグメント、建設工事セグメント、肥料セグメントの5区分に整理されております。各セグメントの具体的な事業内容及び担当会社はセグメントごとに異なっております。

沿革

  1. 1920年4月 設立
  2. 1949年5月 東京証券取引所へ株式上場
  3. 1967年4月 (旧)太平洋興発(株)設立
  4. 1970年11月 石炭生産部門を分離独立させ、(旧)太平洋興発(株)を吸収合併し、同時に商号を太平洋興発(株)に変更
  5. 1971年3月 釧路支店開設
  6. 1973年4月 札幌支店開設
  7. 1973年7月 オーストラリアで石炭開発事業へ進出(1979年中止、石炭輸入業務へ転換)
  8. 1982年6月 帯広営業所開設
  9. 1984年4月 高年令者向滞在型施設運営事業へ進出・(株)太平洋シルバーサービス設立
  10. 1988年7月 仙台営業所開設(1997年9月閉鎖)
  11. 1990年11月 (株)太平洋メディアサービスを設立、電算写植事業へ進出(2005年8月売却)
  12. 1997年4月 太平洋マテリアル(株)を設立、木質系合成樹脂の製造・販売事業へ進出(2004年3月清算)
  13. 2000年4月 帯広営業所を帯広支店に組織変更
  14. 2002年1月 太平洋炭礦(株)の太平洋炭礦が閉山となり、石炭採掘事業より撤退
  15. 2003年4月 太平洋リビングサービス(株)を吸収合併
  16. 2005年2月 釧路石炭乾溜(株)を吸収合併
  17. 2006年4月 (株)太平洋シルバーサービス北海道設立
  18. 2007年5月 持分法適用関連会社である太平洋石炭販売輸送(株)の株式の一部を第三者から取得し、同社及び同社の子会社5社を連結子会社としました(同社の子会社5社のうち(株)北海道ガラスサッシセンターを2009年3月に清算)
  19. 2009年7月 持分法適用関連会社である北海道東科計器(株)を清算
  20. 2010年5月 太平洋フーズ(株)設立
  21. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行

この1年の動き

太平洋興発、2026年3月期純利益3.4億円 純資産は165億円に

太平洋興発(8835)の主要株主は、大量保有報告書・有価証券報告書を通じて太平洋興発持株会5.27%、クロダ株式会社5.04%、天塩倉庫株式会社5.01%(いずれも2026年6月報告)が報告されている。このほか、2026年3月期決算短信・通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ(5月11日)、有価証券報告書(6月26日)、臨時報告書(6月30日)、2027年3月期第1四半期決算短信(8月10日)、半期報告書(2025年11月10日)の提出が続いた。

2026年3月期の連結当期純利益は3.4億円で、2025年3月期の3.8億円から減少した。純資産は2025年3月期の161億円から2026年3月期は165億円に増加している一方、総資産は477.4億円から456.9億円に減少した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高411億円420.8億円428億円
当期純損益6.3億円3.8億円3.4億円
純資産162.1億円161億円165億円
総資産448.5億円477.4億円456.9億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 不動産 31.8億円(7.4%)・商事 284.2億円(66.4%)・サービス 56.8億円(13.3%)・建設工事 30.6億円(7.2%)・肥料 24.6億円(5.7%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • New Hope Corporation LTD. 計上額 9.1億円 2026.06.26 1,454,000株
    保有目的

    当該企業グループは、商事セグメントの輸入炭仕入先であり、継続して取引を行っております。その取引関係強化のため、保有しております。

  • 三井不動産株式会社 計上額 3億円 2026.06.26 180,000株
    保有目的

    当該企業グループは、当社と一部同じ事業領域であり、その動向や取組みを把握するため、継続して保有しておりますが、保有の目的・意義が希薄化しているため縮減を検討しております。

  • 株式会社北洋銀行 相互保有 計上額 9,300万円 2026.06.26 100,000株
    保有目的

    当該企業グループは、主要取引金融機関として、財務面での取引があり、資金調達等の取引円滑化のため保有しております。

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 5,800万円 2026.06.26 10,000株
    保有目的

    当該企業グループは、主要取引金融機関として、財務面での取引があり、資金調達等の取引円滑化のため保有しております。

  • 電源開発株式会社 計上額 1,000万円 2026.06.26 2,400株
    保有目的

    当該企業グループは、商事セグメントの販売得意先であり、継続して取引を行っております。その取引関係強化のため保有しております。

  • 新日本電工株式会社 計上額 900万円 2026.06.26 24,063株
    保有目的

    当該企業グループは、過去に商事セグメントの輸入炭の販売先としての経験があり、毎期定期的な取引を行っておりました。今後、将来的に取引が再開される可能性を考慮し、保有を継続しております。なお、株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得であります。

  • JFEHD株式会社 計上額 600万円 2026.06.26 3,391株
    保有目的

    当該企業グループは、過去に商事セグメントの輸入炭の販売先としての経験があり、毎期定期的な取引を行っておりました。今後、将来的に取引が再開される可能性を考慮し、保有を継続しております。なお、株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得であります。

  • 日本製紙株式会社 計上額 100万円 2026.06.26 1,200株
    保有目的

    当該企業グループは、商事セグメントの輸入炭販売先であり、毎期取引を行っております。その取引関係強化のため保有しております。

  • 日本冶金工業株式会社 計上額 0円 2026.06.26 162株
    保有目的

    当該企業グループは、過去に商事セグメントの輸入炭の販売先としての経験があり、毎期定期的な取引を行っておりました。今後、将来的に取引が再開される可能性を考慮し、保有を継続しております。なお、株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得であります。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • 釧路コールマイン(株) 売上高 83.7億円 2026.06.26 商事事業(石炭の販売・輸送)、建設工事(機械製造等)、サービス事業(清掃業務他)

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
女性労働者の割合
正社員 33.3%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 25%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 12.6年・女性 18.6年
平均残業時間
7時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
19.4%
役員の女性比率
11.1%
男女の賃金の差異
全労働者 84.6%・正規 80.8%・非正規 86.4%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 7,103人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.01%・金融機関 4.42%・金融商品取引業者 3.28%・その他の法人 18.01%・外国法人等(個人以外) 2.31%・外国法人等(個人) 0.11%・個人その他 71.86%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,783,448株。自己株式: 4,100株(0.05%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議 40円(1株あたり)。女性管理職比率: 19.4%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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