マルサンアイ株式会社
- 法人番号 9180301001869
- 愛知県岡崎市
- 非上場
法人の経緯
証券コード 2551(EDINET の開示書類の記載)
- 2001年6月 名古屋証券取引所市場第二部に上場。
- 2022年4月 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行。
出典: 有価証券報告書「沿革」、EDINET
基本情報
- 法人番号
- 9180301001869
- ふりがな
- マルサンアイ
- 本店所在地
- 〒444-2148 愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
- 沿革
- 1952年3月 愛知県岡崎市柱町にて岡崎醸造株式会社を設立。(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 堺信好
- 資本金
- 8.7億円
- 従業員数
- 439人(連結・有報2025年9月期) / 単体 330人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 420人
- 決算月
- 9月
- 上場区分
- 非上場
事業の内容
当社グループは、当社(マルサンアイ株式会社)と連結子会社6社(株式会社匠美、株式会社玉井味噌、マルサンアイ鳥取株式会社、丸三愛食品商貿(上海)有限公司、マルサンアイ(タイランド)株式会社、Alinova Canada Inc.)及び持分法適用関連会社1社(海寧市裕豊醸造有限公司)により構成されており、みそ及び豆乳・飲料の製造販売を主な事業の内容としております。事業区分は豆乳飲料事業、みそ事業、その他食品事業、技術指導料の4つで、豆乳飲料事業では豆乳(OEM含む)、飲料(OEM含む)、水の開発、製造、販売を、みそ事業では生みそ、調理みそなどみそ関連製品の開発、製造、販売を行っております。その他食品事業では鍋スープ、チルド食品、その他食品、他社商品の開発、製造、販売を、技術指導料事業では技術指導、技術供与を行っております。
沿革
- 1952年3月 愛知県岡崎市柱町にて岡崎醸造株式会社を設立。
- 1961年10月 愛知県岡崎市柱町にてマルサン商事株式会社を設立。
- 1964年9月 岡崎醸造株式会社を岡崎マルサン株式会社に商号変更。
- 1972年3月 愛知県岡崎市仁木町に本社工場及びマルサン商事株式会社を移転。
- 1973年10月 愛知県岡崎市柱町に株式会社サン健康食品研究所を設立。
- 1974年4月 株式会社サン健康食品研究所をマルサン健康食品株式会社に商号変更。
- 1979年5月 マルサン健康食品株式会社をマルサン食品株式会社に商号変更。
- 1980年4月 マルサン食品株式会社豆乳飲料工場設置、製造開始。
- 1983年1月 岡崎マルサン株式会社をマルサンアイ株式会社に商号変更。
- 1985年6月 アメリカミシガン州に合弁会社アメリカン・ソイ・プロダクツINC.を設立。
- 1989年10月 愛知県豊川市三蔵子町にマルサンフーヅ株式会社を設立。
- 1992年7月 富山県中新川郡立山町の株式会社匠美(現:連結子会社)に資本参加。
- 1992年10月 愛知県岡崎市仁木町にマルサンサービス株式会社を設立。
- 1993年4月 富山県中新川郡立山町東大森に株式会社匠美(現:連結子会社)本社工場を建設移転。
- 1993年7月 株式会社匠美(現:連結子会社)を100%子会社化。
- 1995年3月 マルサンアイ株式会社とマルサン食品株式会社が合併。
- 1996年9月 マルサン商事株式会社とマルサンサービス株式会社が合併。
- 1997年6月 富山県中新川郡立山町坂井沢に株式会社匠美(現:連結子会社)坂井沢工場を設置。
- 1997年9月 マルサンアイ株式会社がマルサンフーヅ株式会社を吸収合併。
- 2001年6月 名古屋証券取引所市場第二部に上場。
- 2001年9月 本社飲料工場及び関連部門にてISO9001の認証を取得。
- 2002年2月 本社飲料工場が有機農産物加工食品製造業者の認証を受ける。
- 2002年9月 マルサンアイ株式会社がマルサン商事株式会社を吸収合併。
- 2003年12月 長野県東筑摩郡筑北村の株式会社玉井味噌(現:連結子会社)の株式を取得し資本参加。
- 2004年3月 群馬県利根郡みなかみ町に関東工場(豆乳の製造)を開設。
- 2004年9月 本社みそ工場にてISO9001の認証を取得。
- 2006年10月 愛知県岡崎市仁木町に物流センター開設。
- 2012年3月 中国上海市に丸三愛食品商貿(上海)有限公司(現:連結子会社)を設立。
- 2013年10月 タイ王国のサハチョール社と豆乳の製造に係る技術指導契約及び当社商標の豆乳の製造・販売に係るライセンス契約を締結。
- 2016年1月 鳥取県鳥取市にマルサンアイ鳥取株式会社(現:連結子会社)を設立。
- 2016年11月 本社工場(みそ工場及び飲料工場)がFSSC22000の認証を取得。
- 2017年1月 丸三愛食品商貿(上海)有限公司(現:連結子会社)を100%子会社化。
- 2017年1月 タイ王国バンコクにマルサンアイ(タイランド)株式会社(現:連結子会社)を設立。
- 2017年7月 中国海寧市の海寧市裕豊醸造有限公司(現:持分法適用関連会社)の持分を取得し資本参加。
- 2018年6月 アメリカン・ソイ・プロダクツINC.の保有株式を全て売却し、持分法適用関連会社の範囲から除外。
- 2018年9月 関東工場がFSSC22000の認証を取得。
- 2019年8月 株式会社玉井味噌がFSSC22000の認証を取得。
- 2019年11月 マルサンアイ鳥取株式会社がFSSC22000の認証を取得。
- 2020年12月 株式会社匠美の坂井沢工場にて豆乳の製造を開始し、名称を坂井沢豆乳工場に変更。
- 2021年2月 愛知県岡崎市仁木町に第二物流センターを開設。
- 2021年9月 みそ24品目においてハラール認証を取得。
- 2022年4月 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行。
- 2023年9月 株式会社匠美がFSSC22000の認証を取得。
- 2024年5月 カナダ オンタリオ州にAlinova Canada Inc.(現:連結子会社)を設立。
- 2025年3月 本社みそ工場で製造していたみその製造を、株式会社玉井味噌及び海寧市裕豊醸造有限公司へ移管。
この1年の動き
マルサンアイ、純利益7.1億円に減少 株主に古川氏・佐藤氏
この1年、マルサンアイでは古川宏氏・土屋仁朗氏・佐藤公信氏による大量保有報告書の提出が相次いだ。株主ごとの最新報告では、株式会社K&M associatesが13.61%、佐藤公信氏が8.06%、マルサンアイ取引先持株会が6.31%、古川宏氏が6.21%を保有している。このほか有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書、訂正報告書の提出があった。
財務面では、当期純利益が2023年9月期に△9億円の赤字となった後、2024年9月期に8.3億円、2025年9月期に7.1億円と黒字を維持しているものの減少した。純資産は2023年9月期の56.7億円から2024年9月期64.8億円、2025年9月期70.2億円へと増加している。
財務推移
| 2023年9月期 | 2024年9月期 | 2025年9月期 |
|---|
| 売上高 | 309.5億円 | 331.6億円 | 328.7億円 |
|---|
| 当期純損益 | ▲9億円 | 8.3億円 | 7.1億円 |
|---|
| 純資産 | 56.7億円 | 64.8億円 | 70.2億円 |
|---|
| 総資産 | 256.5億円 | 269.1億円 | 270.2億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 18,230 tCO2)。
環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 5,833 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- セントラルフォレストグループ株式会社 計上額 1,924万円 2025.12.10 6,847株
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しております。入会している取引先持株会による増加であります。
- 株式会社マミーマート 計上額 1,598万円 2025.12.10 2,403株
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しております。入会している取引先持株会による増加であります。
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 937万円 2025.12.10 4,000株
保有目的
取引銀行との協力関係の維持・強化のために保有しております。
- 株式会社創健社 計上額 817万円 2025.12.10 3,083株
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しております。入会している取引先持株会による増加であります。
- 株式会社ヤマナカ 計上額 601万円 2025.12.10 11,533株
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しております。入会している取引先持株会による増加であります。
- 株式会社バローホールディングス 計上額 588万円 2025.12.10 2,000株
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しております。
- 伊藤忠食品株式会社 計上額 534万円 2025.12.10 500株
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しております。
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 339万円 2025.12.10 700株
保有目的
取引銀行との協力関係の維持・強化のために保有しております。
- 株式会社エコス 計上額 281万円 2025.12.10 1,000株
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しております。
- 株式会社リテールパートナーズ 計上額 139万円 2025.12.10 1,000株
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しております。
- 株式会社オリンピック 計上額 41万円 2025.12.10 1,000株
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しております。
- カゴメ株式会社 計上額 29万円 2025.12.10 100株
保有目的
業界情報等の収集のために保有しております。
- 三菱食品 2025.12.10
保有目的
製品販売における協力関係の維持・強化のために保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却いたしました。
この会社の株式を政策保有する会社
主要な顧客
- 伊藤忠商事株式会社 売上高 133.6億円 2025.12.10 豆乳飲料事業、みそ事業及びその他食品事業
- SPIRAL FOODS Pty.LTD. 売上高 33.5億円 2025.12.10 豆乳飲料事業
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 301〜500人
- 男女の平均継続勤務年数
- 正社員 男性 18.1年・女性 14.8年
- 管理職の女性比率
- 12.8%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 59.5%・正規 73.3%・非正規 38.7%(2024年9月21日〜2025年9月20日)
- 制度
- フレックスタイム制度、短時間勤務制度
- データ集計時点
- 2025年10月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。