株式会社小野測器

基本情報

法人番号
1020001001886
ふりがな
オノソッキ
本店所在地
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目3番3号
設立
1940年6月21日
代表者
取締役社長 大越祐史
資本金
71.3億円
従業員数
653人(連結・有報2025年12月期) / 単体 606人(有報)
被保険者数(単体)
741人
決算月
12月
上場区分
東証スタンダード
業種
電気機器

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社6社で構成され、計測機器の製造販売を主な内容とし、更に当事業に関連する研究開発及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。報告セグメントは「計測機器」「特注試験装置及びサービス」「その他」の3区分であり、同一の区分で構成されております。海外子会社としては、オノソッキテクノロジーインク(米国)、オノソッキ(タイランド)(タイ王国)、オノソッキインディア(インド共和国)、上海小野測器測量技術有限公司(中華人民共和国)などが各国での販売等を担っております。

沿革

  1. 1954年1月 有限会社小野測器製作所を設立。
  2. 1957年10月 東京都品川区大井金子町に資本金1,500千円をもって株式会社小野測器製作所を設立。各種ディジタル計測器を製造販売。
  3. 1963年1月 宇都宮工場(現 宇都宮テクニカル&プロダクトセンター)を新設。
  4. 1975年8月 東京都大田区矢口に本店を移転。
  5. 1980年1月 株式額面金額を変更するため株式会社小野測器製作所(東京都江東区所在、形式上の存続会社)に吸収合併。
  6. 1980年4月 同年4月株式会社小野測器に商号変更。
  7. 1983年4月 東京都新宿区に本店を移転。
  8. 1983年8月 同年8月東京証券取引所市場第二部に上場。
  9. 1986年6月 東京証券取引所市場第一部へ指定替。
  10. 1986年10月 同年10月米国イリノイ州に現地法人オノソッキ テクノロジーインク(現・連結子会社)を設立。
  11. 1990年1月 横浜市にテクニカルセンター本棟を新設し、技術センター及び東京事業所を全面移転。
  12. 1990年4月 同年4月オノエンタープライズ株式会社(現・連結子会社)を設立。
  13. 1990年5月 同年5月テクニカルセンター内に無響室、半無響室、残響室及び計測室から構成されるアコースティックスラボを新設。
  14. 1992年11月 中国に北京駐在員事務所(現・上海小野測器測量技術有限公司分公司)を開設。
  15. 1993年7月 株式会社小野測器宇都宮を設立。
  16. 1994年1月 小野測器カスタマーサービス株式会社を設立。
  17. 1994年4月 同年4月神奈川県横浜市に本店を移転。
  18. 2004年10月 横浜テクニカルセンター内にエンジン試験室及び組立・調整エリアから構成されるオートモーティブテスティングラボを新設。
  19. 2005年7月 宇都宮テクニカル&プロダクトセンター敷地内にエンジン試験室及び組立・調整エリアから構成されるオートモーティブテスティングラボU1を新設。
  20. 2006年6月 タイ王国ノンタブリ県に現地法人オノソッキ(タイランド)(現・連結子会社)を設立。
  21. 2009年2月 神奈川県横浜市港北区新横浜に本社・ソフトウエア開発センターを新設。
  22. 2012年1月 株式会社小野測器宇都宮を存続会社、小野測器カスタマーサービス株式会社を消滅会社とする吸収合併。
  23. 2012年5月 インド共和国ハリヤナ州グルガオンにオノソッキインディア(現・連結子会社)を設立。
  24. 2012年8月 同年8月中華人民共和国上海市に上海小野測器測量技術有限公司(現・連結子会社)を設立。
  25. 2015年3月 宇都宮テクニカル&プロダクトセンター敷地内にエンジン試験室及び組立・調整エリアから構成されるオートモーティブテスティングラボU2を新設。
  26. 2015年4月 株式会社小野測器宇都宮を吸収合併。
  27. 2018年3月 小野測器ソフトウエア株式会社を設立。
  28. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
  29. 2022年8月 株式会社Sound One(現・連結子会社)を設立。
  30. 2023年5月 小野測器ソフトウエア株式会社を吸収合併。
  31. 2024年4月 神奈川県横浜市西区みなとみらいに本社を移転。

この1年の動き

小野測器、2025年12月期純利益4億円に減益 売上高136.3億円に拡大

大株主は桂武6.29%、小野測器代理店・特約店持株会5.93%、小野測器取引先持株会5.72%(いずれも2026年3月報告)。事業では名古屋大学との「3Rコンポジット」共同研究に着手(2026年8月6日発表)、BYD SEAL向け熱マネジメントデータ販売開始、非接触厚さ計CL-7100や振動計VW-3100を発売した。有報(2025年12月期)、四半期・中間期決算短信、臨時報告書も提出した。

2025年12月期は売上高136.3億円となり、2024年12月期の118億円から拡大した。一方、当期純利益は2024年12月期の14.6億円から2025年12月期は4億円に減少した。純資産は2024年12月期159.1億円から2025年12月期166億円へ増加が続いている。

財務推移

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高115.4億円118億円136.3億円
当期純損益4.4億円14.6億円4億円
純資産141.1億円159.1億円166億円
総資産210億円213.1億円217.8億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): 計測機器 46.7億円(34.2%)・特注試験装置及びサービス 89.5億円(65.7%)・その他 1,100万円(0.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月16日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 21.7億円 2026.03.16 872,420株
    保有目的

    主要取引銀行との関係維持・強化のため継続して保有しております。同社株式について、保有コストに伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、取締役会で保有意義の確認を行っております。

  • 日本電計株式会社 相互保有 計上額 2.1億円 2026.03.16 92,290株
    保有目的

    取引先との関係維持・強化のため継続して保有しております。なお、取引先持株会を通じた株式の取得により株数が増加しております。同社株式について、保有コストに伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、取締役会で保有意義の確認を行っております。

  • 東洋電機製造株式会社 相互保有 計上額 1.4億円 2026.03.16 65,000株
    保有目的

    取引先との関係維持・強化のため継続して保有しております。同社株式について、保有コストに伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、取締役会で保有意義の確認を行っております。

  • 杉本商事株式会社 相互保有 計上額 1.2億円 2026.03.16 87,400株
    保有目的

    取引先との関係維持・強化のため継続して保有しております。同社株式について、保有コストに伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、取締役会で保有意義の確認を行っております。

  • 英和株式会社 相互保有 計上額 7,500万円 2026.03.16 27,588株
    保有目的

    取引先との関係維持・強化のため継続して保有しております。同社株式について、保有コストに伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、取締役会で保有意義の確認を行っております。

  • 丸文株式会社 相互保有 計上額 2,200万円 2026.03.16 17,424株
    保有目的

    取引先との関係維持・強化のため継続して保有しております。同社株式について、保有コストに伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、取締役会で保有意義の確認を行っております。

  • 鹿島建設株式会社 計上額 1,400万円 2026.03.16 2,500株
    保有目的

    事業戦略に関する情報収集のため継続して保有しております。同社株式について、保有コストに伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、取締役会で保有意義の確認を行っております。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 200万円 2026.03.16 2,000株
    保有目的

    取引先との関係維持・強化のため継続して保有しております。同社株式について、保有コストに伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、取締役会で保有意義の確認を行っております。なお、株式分割により株式数が増加しております。

  • 株式会社エヌエフホールディングス 相互保有 計上額 0円 2026.03.16 500株
    保有目的

    事業戦略に関する情報収集のため継続して保有しております。同社株式について、保有コストに伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、取締役会で保有意義の確認を行っております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
正社員 20.5%・派遣労働者 17%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 40%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 19年・女性 16.5年
育児休業取得率
正社員・契約社員 男性 100%・女性 100%
係長級の女性比率
24.4%
管理職の女性比率
6.5%
役員の女性比率
0%
男女の賃金の差異
全労働者 66.7%・正規 83.4%・非正規 62.1%(2025年1月1日〜2025年12月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度
データ集計時点
2025年12月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 5,967人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.01%・金融機関 4.49%・金融商品取引業者 2.17%・その他の法人 6.97%・外国法人等(個人以外) 1.29%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 85.05%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 12,200,000株。自己株式: 1,775,900株(14.55%)。剰余金の配当: 2025年7月25日 取締役会決議 10円、2026年1月29日 取締役会決議 12円(1株あたり)。女性管理職比率: 6.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月16日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

69件
  • 2026.09.29 ニュース テレビ朝日系「仮面ライダーマイス」の番組制作に協力 出典: PR TIMES
  • 2026.09.03 ニュース 【小学生がマイク工作】「はかる」楽しさを伝えるものづくり子供向け学習講座を開催 出典: PR TIMES
  • 2026.09.01 ニュース 【xEV開発のシミュレーションを効率化】BYD SEAL「熱マネジメントデータ」を販売開始 出典: PR TIMES
  • 2026.08.26 ニュース 電動車両の「熱マネジメントモデル出力データ」の販売を開始 出典: PR TIMES
  • 2026.08.07 EDINET [半期報告書] 株式会社小野測器(2026/1~2026/12) 半期報告書-第73期(2026/01/01-2026/12/31)
  • 2026.08.06 ニュース 【廃車残渣を次世代素材へ】小野測器、名古屋大学と「3Rコンポジット」共同研究に着手 出典: PR TIMES
  • 2026.07.24 適時開示 2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
  • 2026.07.23 ニュース 【環境保全・地域環境美化への功績が評価】小野測器社外取締役が「環境保全功労者等表彰」を受賞 出典: PR TIMES
  • 2026.06.30 ニュース 【参加者募集中】神奈川大学と協力し「小学生向け学習講座」を7月28日(火)に開催 出典: PR TIMES
  • 2026.06.18 ニュース 【若い世代へ「はかる」魅力を発信】小野測器、科学の祭典「AICHI TECH DAY 2026」に出展 出典: PR TIMES
  • 2026.06.10 ニュース 小野測器、「人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA」に出展 出典: PR TIMES
  • 2026.06.03 ニュース ベンチマーキングレポート販売にBMW i7の「NVH/ロードノイズ伝達経路解析(TPA)」を追加 出典: PR TIMES
  • 2026.05.27 ニュース 小野測器、「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展 出典: PR TIMES
  • 2026.05.15 適時開示 2026年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算短信
  • 2026.05.13 ニュース ベンチマーキングレポート販売に「熱マネジメント」追加 出典: PR TIMES
  • 2026.05.08 ニュース 【新拠点を詳細展示】小野測器、「第16回とよたビジネスフェア2026」に出展 出典: PR TIMES
  • 2026.04.23 ニュース 【工業製品の騒音低減に貢献】新国際規格にいち早く対応した音響パワーレベル計測を実現 出典: PR TIMES
  • 2026.04.23 適時開示 2026年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
  • 2026.04.22 ニュース 「電気使用合理化表彰」で最優秀賞を受賞 出典: PR TIMES
  • 2026.03.26 ニュース 【世界最高水準の熱効率】ベンチマーキングレポート販売にBYDのプラグインハイブリッドカーを追加 出典: PR TIMES