英和株式会社

基本情報

法人番号
6120001041612
ふりがな
エイワ
本店所在地
〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江4丁目1番7号
設立
1948年6月29日
代表者
代表取締役社長 阿部吉典
資本金
15.3億円
従業員数
400人(連結・有報2026年3月期) / 単体 346人(有報)
被保険者数(単体)
448人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
卸売業

事業の内容

当社グループは当社及び子会社4社で構成され、工業用計測制御機器、環境計測・分析機器、測定・検査機器、産業機械等の製造販売並びにサービス等の事業を展開しております。当社は主に国内市場において直接需要家向け販売並びに卸販売を行い、双葉テック(株)は工業用計測制御機器、産業機械等の製造を行い主として当社を通じて販売しております。東武機器(株)は主に東北地区において工業用計測制御機器を始めとするFA機器・システムの販売、エンジニアリングサービスの提供、電気・計装工事の設計並びに施工を行っております。英和双合儀器商貿(上海)有限公司は中国市場において、台湾英和電子股份有限公司は台湾市場において、工業用計測制御機器、環境計測・分析機器、産業機械等の販売を行っております。

沿革

  1. 1947年6月 大阪市西区にて阿部英三郎が個人経営で英和商店を創業し、航海計器・発動機部品の販売開始。
  2. 1948年6月 株式会社に改組。英和精器(株)設立。
  3. 1951年10月 圧力計等の販売開始。
  4. 1952年9月 直接需要家向け販売会社として英和精工(株)設立。
  5. 1952年10月 大阪府知事より計量器販売許可を受ける。
  6. 1956年10月 自社製品の製造を目的として(株)双葉製作所(現双葉テック(株)・連結子会社)を設立。
  7. 1959年5月 東京都港区に東京営業所(現東京本社)を開設。
  8. 1969年12月 大分県大分市に大分営業所を開設。
  9. 1970年3月 茨城県神栖市に鹿島営業所を開設。
  10. 1970年10月 英和精工(株)を吸収合併し、商号を英和精工(株)に変更。
  11. 1980年2月 機械器具設置工事の一般建設業の大阪府知事許可を取得。
  12. 1981年7月 機械器具設置工事の一般建設業の大臣許可を取得。
  13. 1987年4月 商号を英和(株)に変更。
  14. 1989年3月 電気工事の一般建設業の大臣許可を取得。
  15. 1989年11月 東京本社所在地を東京都港区から東京都品川区に移転。
  16. 1989年12月 大阪証券取引所の市場第二部特別指定銘柄(新二部)に株式上場。
  17. 1993年3月 新本社事務所を竣工、大阪本社所在地を「大阪市西区北堀江四丁目6番6号」から「同区北堀江四丁目1番7号」に移転。
  18. 1996年1月 大阪証券取引所上場規程の一部改正に伴い市場第二部銘柄に指定。
  19. 1997年6月 創業50周年を迎える。
  20. 1998年4月 現連結子会社の(株)双葉製作所の商号を双葉テック(株)に変更し、また、双葉テック(株)本社工場所在地を大阪市西成区から大阪府堺市に移転。
  21. 2001年4月 アイコン(株)の株式全株を取得し、連結子会社とする。
  22. 2003年4月 卸販売を主体とした連結子会社エラン(株)を設立し、一部の業務を委託する。
  23. 2003年11月 三井物産マシナリー(株)の営業の一部を譲り受ける。
  24. 2004年4月 国際営業部を設立。
  25. 2004年11月 中華人民共和国上海市に上海駐在員事務所を開設。
  26. 2005年2月 ISO14001認証取得。
  27. 2006年9月 英和双合儀器商貿(上海)有限公司の営業開始。
  28. 2008年10月 連結子会社双葉テック(株)が連結子会社アイコン(株)を吸収合併。
  29. 2013年7月 大阪証券取引所の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式上場。
  30. 2013年10月 東武機器(株)の株式を取得し、連結子会社とする。
  31. 2014年4月 連結子会社エラン(株)を吸収合併。
  32. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行。
  33. 2023年2月 中華民国台北市に台湾駐在員事務所を開設。
  34. 2024年7月 台湾英和電子股份有限公司の営業開始。

この1年の動き

英和、エフシー開発を子会社化 純利益は20.7億円

英和は2026年8月21日、燃料電池研究開発支援のエフシー開発を子会社化したと発表した。同年5月12日には剰余金の配当(増配)を発表している。株主では光通信株式会社が2025年9月の大量保有報告書で15.53%の保有を報告した。7月31日には令和8年熊本地震の影響に関するお知らせを公表した。このほか有価証券報告書、半期報告書、四半期決算短信、臨時報告書の提出が続いた。

2022年3月期に373.8億円だった売上高は、2026年3月期には488.5億円まで拡大した。同期間の当期純利益も10.7億円から20.7億円に増加している。純資産は2022年3月期の127.8億円から2026年3月期の189.9億円へと積み上がった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高432.9億円471.4億円488.5億円
当期純損益16.7億円19.5億円20.7億円
純資産157.6億円169.6億円189.9億円
総資産319.4億円331.2億円327.8億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 E-30-04236)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 理研計器株式会社 相互保有 みなし保有 計上額 3.4億円 2026.06.16 118,000株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に環境計測・分析機器に関する仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 株式会社東京精密 相互保有 計上額 3億円 2026.06.16 22,677株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に測定・検査機器に関する仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 東京計器株式会社 相互保有 みなし保有 計上額 2.5億円 2026.06.16 39,800株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に工業用計測制御機器及び測定・検査機器、産業機械に関する仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 三井物産株式会社 みなし保有 計上額 2.3億円 2026.06.16 38,000株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に同社グループ会社に対して仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 長野計器株式会社 相互保有 みなし保有 計上額 1.4億円 2026.06.16 53,240株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に工業用計測制御機器及び測定・検査機器に関する仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 株式会社日立製作所 みなし保有 計上額 1.4億円 2026.06.16 31,000株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 株式会社百十四銀行 相互保有 計上額 1.3億円 2026.06.16 15,323株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、事業用資金の融資を受けております。 (定量的な保有効果)(注1)

  • 極東開発工業株式会社 相互保有 計上額 9,471万円 2026.06.16 33,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に産業機械に関する仕入取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 株式会社東京精密 相互保有 みなし保有 計上額 9,247万円 2026.06.16 7,000株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に測定・検査機器に関する仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 豊和工業株式会社 相互保有 計上額 8,460万円 2026.06.16 60,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に産業機械に関する仕入取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 株式会社チノー 相互保有 計上額 7,550万円 2026.06.16 52,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に工業用計測制御機器、環境計測・分析機器及び測定・検査機器に関する仕入取引、販売取引を行っております。なお、株式数の増加は株式分割によるものであります。(定量的な保有効果)(注1)

  • アジアパイルホールディングス株式会社 計上額 6,920万円 2026.06.16 50,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、同社グループ会社に対して販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 酒井重工業株式会社 相互保有 計上額 5,454万円 2026.06.16 26,800株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に産業機械に関する仕入取引を行っております。 (定量的な保有効果)(注1)

  • 栗田工業株式会社 みなし保有 計上額 5,130万円 2026.06.16 7,000株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 長野計器株式会社 相互保有 計上額 3,732万円 2026.06.16 13,742株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に工業用計測制御機器及び測定・検査機器に関する仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 株式会社堀場製作所 計上額 3,250万円 2026.06.16 1,819株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に工業用計測制御機器及び環境計測・分析機器に関する仕入取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得

  • ミネベアミツミ株式会社 みなし保有 計上額 2,535万円 2026.06.16 10,000株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に工業用計測制御機器及び測定・検査機器に関する仕入取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 三菱電機株式会社 みなし保有 計上額 2,494万円 2026.06.16 5,000株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • ダイハツインフィニア―ス株式会社 計上額 2,255万円 2026.06.16 11,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 日本ゼオン株式会社 計上額 1,721万円 2026.06.16 9,792株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得

  • 三井物産株式会社 計上額 1,661万円 2026.06.16 2,788株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に同社グループ会社に対して仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 東洋電機株式会社 相互保有 計上額 954万円 2026.06.16 12,500株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に工業用計測制御機器に関する仕入取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 株式会社小野測器 相互保有 みなし保有 計上額 911万円 2026.06.16 12,000株
    保有目的

    議決権を指図する権限の保有であり、主に工業用計測制御機器、環境計測・分析機器及び測定・検査機器に関する仕入取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 理研計器株式会社 相互保有 計上額 876万円 2026.06.16 3,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に環境計測・分析機器に関する仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 株式会社中北製作所 計上額 776万円 2026.06.16 1,200株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 日東精工株式会社 計上額 404万円 2026.06.16 5,330株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に工業用計測制御機器に関する仕入取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得

  • 東京計器株式会社 相互保有 計上額 172万円 2026.06.16 280株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に工業用計測制御機器、測定・検査機器及び産業機械に関する仕入取引、販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 三洋化成工業株式会社 計上額 120万円 2026.06.16 242株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に販売取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 株式会社小野測器 相互保有 計上額 38万円 2026.06.16 500株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しており、主に工業用計測制御機器、環境計測・分析機器及び測定・検査機器に関する仕入取引を行っております。(定量的な保有効果)(注1)

この会社の株式を政策保有する会社

この会社を主要な顧客に挙げる会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
管理職の女性比率
2.7%
男女の賃金の差異
全労働者 53.9%・正規 59.5%・非正規 58%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 3,294人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 3.66%・金融商品取引業者 0.70%・その他の法人 15.36%・外国法人等(個人以外) 3.43%・外国法人等(個人) 0.07%・個人その他 76.78%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,470,000株。自己株式: 141,400株(2.20%)。剰余金の配当: 2025年11月6日 取締役会決議 40円、2026年6月24日 株主総会決議(予定) 56円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.9%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月16日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 4区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月16日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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