フィード・ワン株式会社
- 法人番号 7020001107810
- 神奈川県横浜市
- 食料品
- 東証プライム
- 証券コード 2060
基本情報
- 法人番号
- 7020001107810
- ふりがな
- フィードワン
- 本店所在地
- 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1番2号
- 設立
- 2014年10月1日
- 代表者
- 代表取締役社長 庄司 英洋 (gBizINFO)
- 資本金
- 100億円
- 従業員数
- 935人(連結・有報2026年3月期) / 単体 586人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 719人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 食料品
事業の内容
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、提出会社、その他の関係会社1社、子会社16社(全て連結子会社)及び関連会社11社(全て持分法適用関連会社)で構成されております(2026年3月31日現在)。事業区分は畜産飼料事業、水産飼料事業、食品事業及びその他の4区分であり、セグメントと同一の区分であります。畜産飼料事業及び水産飼料事業は、それぞれ飼料事業と、畜産事業又は水産事業とで構成されております。また、海外においては、ベトナム及びインドの関連会社が飼料の製造・販売を行っております。
沿革
- 2014年3月 協同飼料(株)及び日本配合飼料(株)は、2014年6月27日開催の定時株主総会の承認を前提として、両社取締役会において決議のうえ、「株式移転計画書」を作成
- 2014年6月 両社がそれぞれ開催する定時株主総会において、共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社が当社の完全子会社となることについて承認
- 2014年10月 協同飼料(株)及び日本配合飼料(株)が株式移転の方法により当社を設立
- 2014年10月 当社の普通株式を東京証券取引所に上場
- 2015年5月 当社、協同飼料(株)及び日本配合飼料(株)の3社で吸収合併契約を締結
- 2015年6月 当社第1期定時株主総会で吸収合併契約及び商号を「フィード・ワン(株)」とすることについて承認
- 2015年10月 協同飼料(株)及び日本配合飼料(株)を吸収合併し、商号を「フィード・ワン(株)」に変更
- 2017年3月 北九州工場開設(2020年4月から北九州水産工場に名称変更)
- 2018年1月 関西工場閉鎖
- 2018年7月 (株)横浜ミートセンターが三河畜産工業(株)を吸収合併し、商号を「フィード・ワンフーズ(株)」に変更
- 2020年4月 マジックパール(株)が西日本マジックパール(株)を吸収合併
- 2020年7月 北九州畜産工場開設
- 2021年2月 フィードグローブ(株)を会社分割し、「八戸フィードワン販売(株)」を設立
- 2021年4月 フィードグローブ(株)を会社分割し、「北海道フィードワン販売(株)」を設立
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年7月 神奈川県横浜市西区に本社を移転
- 2025年4月 当社が苫小牧飼料(株)及び東北飼料(株)を吸収合併し、苫小牧工場及び八戸工場を設置
- 2025年10月 東北フィードワン販売(株)(2025年8月に「岩手フィードワン販売(株)」から商号変更)が八戸フィードワン販売(株)を吸収合併
- 2025年10月 鹿島フィードワン販売(株)(2026年4月から「関東フィードワン販売(株)」に商号変更)が東海フィードワン販売(株)を吸収合併
この1年の動き
フィード・ワン、三井物産が支配株主に 純利益63.8億円で5期最高
三井物産は2026年2月の大量保有報告書でフィード・ワン株式の25.57%保有を届け出た後、6月にも同水準の保有を維持し、同社は支配株主等に関する事項についてTDnetで開示した。日本マスタートラスト信託銀行(信託口)も6月時点で8.11%を保有する主要株主として名を連ねる。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も相次いだ。
2026年3月期の連結決算では、売上高が2906.8億円となり2024年3月期の3138.8億円から2期連続で減少する一方、経常利益は86.1億円、当期純利益は63.8億円といずれも2022年3月期以降で最も高い水準に達した。純資産も623.9億円まで積み上がり、2022年3月期の448.4億円から拡大を続けている。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 3,139億円 | 2,960億円 | 2,907億円 |
|---|
| 当期純損益 | 50.8億円 | 53.9億円 | 63.8億円 |
|---|
| 純資産 | 508.6億円 | 553.5億円 | 623.9億円 |
|---|
| 総資産 | 1,310億円 | 1,242億円 | 1,330億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 畜産飼料事業 2,237億円(77.0%)・水産飼料事業 248.6億円(8.6%)・食品事業 420.5億円(14.5%)・その他 1,300万円(0.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月16日提出)。
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 22,280 tCO2)。
環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 15,851 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社横浜フィナンシャルグループ 計上額 18.1億円 2026.06.16 1,317,600株
保有目的
安定的な資金調達先として良好な関係を維持・強化することを目的として保有しております。
- ケイヒン株式会社 相互保有 計上額 12.8億円 2026.06.16 465,300株
保有目的
飼料事業における物流に係る取引を行っており、良好な関係を維持・強化することを目的として相互保有しております。
- スターゼン株式会社 相互保有 計上額 11.2億円 2026.06.16 884,400株
保有目的
畜産飼料事業における取引先であり、㈱南部ファーム及び㈱美保野ポークの共同経営者として良好な関係を維持・強化することを目的として相互保有しております。
- 株式会社ヨンキュウ 相互保有 計上額 9.9億円 2026.06.16 350,000株
保有目的
水産飼料事業における資本業務提携先であり、良好な関係を維持・強化することを目的として相互保有しております。
- 丸全昭和運輸株式会社 相互保有 計上額 2.2億円 2026.06.16 26,351株
保有目的
配合飼料製造の物流に係る取引先として良好な関係を維持・強化することを目的として相互保有しております。なお、同社株式の一部は取引先持株会名義で保有しており、取引関係の維持・強化の観点から定期取得しております。
- 株式会社しずおかフィナンシャルグループ 計上額 1.1億円 2026.06.16 44,100株
保有目的
安定的な資金調達先として良好な関係を維持・強化することを目的として保有しております。
この会社の株式を政策保有する会社
- ケイヒン株式会社 相互保有 計上額 12.4億円 2026.06.24 1,047,175株
- 株式会社ヨンキュウ 相互保有 計上額 7.1億円 2026.06.18 600,012株
- 豊田通商株式会社 計上額 4.1億円 2026.06.18 345,664株
- スターゼン株式会社 相互保有 計上額 4億円 2026.06.24 334,816株
- 丸全昭和運輸株式会社 相互保有 計上額 1.1億円 2026.06.25 92,936株
- 兼松株式会社 計上額 5,000万円 2026.06.22 42,416株
- 王子ホールディングス株式会社 計上額 3,400万円 2026.06.25 29,290株
- 伊勢湾海運株式会社 計上額 2,638万円 2026.06.25 22,360株
- 株式会社ホクリヨウ 計上額 1,100万円 2026.06.26 10,000株
- 古林紙工株式会社 計上額 783万円 2026.03.19 7,392株
- 木徳神糧株式会社 計上額 648万円 2026.03.25 6,120株
- 昭和パックス株式会社 計上額 600万円 2026.06.25 5,456株
- 丸尾カルシウム株式会社 計上額 443万円 2026.06.24 3,753株
- 株式会社あおぞら銀行 2026.06.17
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 501〜1000人
- 認定
- くるみん、えるぼし(認定段階2)
- 女性労働者の割合
- 総合職 15.4%・エンジニア職 2.7%・一般職 94.3%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 総合職 34.5%・エンジニア職 0%・一般職 100%
- 男女の平均継続勤務年数
- 総合職 男性 18年・女性 7.4年、エンジニア職 男性 10.3年・女性 5年、一般職 男性 29年・女性 19.8年
- 育児休業取得率
- 総合職 男性 114.3%・女性 100%、エンジニア職 男性 200%・女性 0%、一般職 男性 0%・女性 100%
- 平均残業時間
- 8.2時間/月(基幹的な職種)
- 有給休暇取得率
- 66%
- 係長級の女性比率
- 20.5%(34人/166人)
- 管理職の女性比率
- 3%(6人/200人)
- 役員の女性比率
- 5.3%(1人/19人)
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 62.2%・正規 67.9%・非正規 56.8%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- 制度
- 在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
- データ集計時点
- 2026年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 10,762人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 19.71%・金融商品取引業者 2.72%・その他の法人 39.37%・外国法人等(個人以外) 12.01%・外国法人等(個人) 0.04%・個人その他 26.15%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 38,477,128株。自己株式: 2,200株(0.01%)。剰余金の配当: 2025年11月7日 取締役会決議 21円、2026年5月8日 取締役会決議 24.5円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月16日提出)。