ホーム 東京都の企業 機械の企業 株式会社ツガミ 株式会社ツガミ 法人番号 3010001101264 東京都中央区 機械 東証プライム 証券コード 6101 テーマで見る 説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約
基本情報 法人番号 3010001101264 ふりがな ツガミ 本店所在地 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町12番20号 沿革 1937年3月 新潟県長岡市に資本金200万円で(株)津上製作所を設立。(有報・沿革の最初の記載) 代表者 代表取締役 米山 賢司 (gBizINFO) 資本金 123.5億円 従業員数 3,515人(連結・有報2026年3月期) / 単体 482人(有報) 被保険者数(単体) 594人 決算月 3月 上場区分 東証プライム 業種 機械 事業の内容 当社グループは、当社及び連結子会社13社で構成され、日本及び中国を中心に自動旋盤、研削盤、マシニングセンタ、転造盤等の製造・販売を行っております。日本では当社が、中国では津上精密机床(浙江)有限公司、浙江品川精密機械有限公司、安徽津上精密机床有限公司が工作機械や工作機械用鋳物の製造、販売を担い、インドのTSUGAMI PRECISION ENGINEERING INDIA PRIVATE LIMITEDも工作機械の製造、販売を行っております。韓国のTSUGAMI KOREA CO.,LTD.をはじめとする各国子会社は当社製品の販売、保守、修理サービスを行うほか、各企業に関連する研究及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。
沿革 1937年3月 新潟県長岡市に資本金200万円で(株)津上製作所を設立。 1938年12月 本社を東京市京橋区に移転。 1941年9月 長岡工場の全工場完成。 1945年2月 津上精密工学工業(株)を吸収合併。これを信州工場とする。 1948年2月 本社を東京都港区に移転。 1949年5月 東京、大阪、新潟各証券取引所に上場。 1961年10月 東洋精機(株)を吸収合併。これを茨城工場とする。 1968年7月 (株)蔵王製作所を設立。 1970年9月 津上総合研究所を長岡市に建設。 1970年11月 社名を(株)津上に変更。 1974年9月 津上工販(株)を設立。 1975年3月 茨城工場を閉鎖、売却。 1982年10月 社名を(株)ツガミに変更。 1988年5月 アヅマシマモト(株)((株)ツガミシマモトに社名変更)の株式を取得。 1989年11月 タイにTSUGAMI(THAI)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。 1991年4月 (株)ツガミプレシジョンを設立。 1991年5月 米国の工作機械製造会社「ウェルドン社」(WMTコーポレーションに社名変更)を買収。 1997年4月 (株)ツガミハイテックを設立。 2001年11月 ツガミテクノ(株)の株式を取得。 2002年12月 WMTコーポレーション清算結了。 2003年9月 中国に津上精密机床(浙江)有限公司(現・連結子会社)を設立。 2004年4月 津上工販(株)を吸収合併。 2004年10月 (株)シマモト精工とツガミテクノ(株)を合併。社名を(株)ツガミシマモトとする。 2004年10月 (株)ツガミハイテックと(株)ツガミマシナリーを合併。社名を(株)ツガミマシナリーとする。 2005年2月 REM SALES LLCに出資。 2005年11月 長岡工場及び信州工場の新工場棟完成。 2006年10月 (株)ツガミ総合サービスと(株)ツガミツールを合併。社名を(株)ツガミ総合サービス(現・連結子会社)とする。 2007年11月 ドイツにTSUGAMI GmbHを設立。 2009年1月 (株)ツガミシマモトを吸収合併。 2010年2月 韓国にTSUGAMI KOREA CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。 2010年11月 中国に浙江品川精密機械有限公司(現・連結子会社)を設立。 2011年4月 インドにTSUGAMI PRECISION ENGINEERING INDIA PRIVATE LIMITED(現・連結子会社)を設立。 2011年6月 インドにTSUGAMI TECH SOLUTIONS INDIA PRIVATE LIMITEDを設立。 2012年3月 シンガポールにTsugami Universal Pte.Ltd.(現・連結子会社)を設立。 2013年4月 (株)ツガミ総合サービスと(株)ツガミプレシジョンを合併。社名を(株)ツガミ総合サービス(現・連結子会社)とする。 2013年7月 英国領ケイマン諸島に津上精密機床(中國)有限公司(現・連結子会社)を設立。 2013年9月 香港に津上精密機床(香港)有限公司(現・連結子会社)を設立。 2015年4月 TSUGAMI GmbH を TSUGAMI EUROPE GmbH(現・連結子会社)に商号変更。 2017年9月 津上精密機床(中國)有限公司(現・連結子会社)が香港証券取引所メインボード市場に上場。 2018年4月 中国に安徽津上精密机床有限公司(現・連結子会社)を設立。 2020年10月 (株)ツガミマシナリーを吸収合併。 2021年10月 中国に中津精密机床(浙江)有限公司(現・連結子会社)を設立。 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 2023年7月 マレーシアにTSUGAMI UNIVERSAL SDN.BHD.を設立。 2023年10月 ベトナムにTSUGAMI VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立。 2024年10月 津上精密机床(浙江)有限公司が中津精密机床(浙江)有限公司を吸収合併。 2025年12月 TSUGAMI PRECISION ENGINEERING INDIA PRIVATE LIMITEDの新工場が完成。 この1年の動き ツガミ、純利益167.5億円に拡大 大量保有報告相次ぐ
2026年5月13日、ツガミは剰余金の配当と資本コストや株価を意識した経営に関する対応を公表、4月21日には業績予想・配当予想の修正を発表した。株主異動では大量保有報告書が相次ぎ、三井住友DSアセットマネジメント株式会社7.66%(2026年8月報告)、SMBC日興証券株式会社5.33%(2026年5月報告)、みずほ証券株式会社5.02%(2026年8月報告)だった。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。
2026年3月期の連結業績は売上高1291.4億円、営業利益361億円、当期純利益167.5億円で、いずれも2025年3月期(売上高1074.1億円、営業利益233.1億円、当期純利益109億円)から増加した。純資産も2025年3月期の841.1億円から2026年3月期は1064.8億円に増えた。
財務推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 売上高 839.3億円 1,074億円 1,291億円 当期純損益 53.8億円 109億円 167.5億円 純資産 723.6億円 841.1億円 1,065億円 総資産 1,177億円 1,273億円 1,541億円
計算式と表示条件 →
セグメント情報 セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 日本 164.4億円(12.7%)・中国 1,035億円(80.1%)・インド 68.2億円(5.3%)・韓国 12.9億円(1.0%)・その他 11.2億円(0.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月16日提出)。
許認可・登録 環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 2,300 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い 政策保有株式 ファナック株式会社 相互保有 計上額 13.3億円 2026.06.16 250,000株 保有目的 主要な仕入先であります。事業活動の円滑化のため、取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
ダイキン工業株式会社 相互保有 計上額 8.7億円 2026.06.16 46,700株 保有目的 主要な仕入先であります。事業活動の円滑化のため、取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
株式会社山善 相互保有 計上額 7.2億円 2026.06.16 500,000株 保有目的 主要な得意先であります。営業活動推進のため、取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
株式会社第四北越フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 6億円 2026.06.16 321,578株 保有目的 金融取引先であり、財務活動の円滑化等を目的として保有しております。なお、累積株式投資による株式取得を行っております。(注)2
ユアサ商事株式会社 相互保有 計上額 5.9億円 2026.06.16 100,000株 保有目的 主要な得意先であります。営業活動推進のため、取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
株式会社八十二長野銀行 相互保有 計上額 3.8億円 2026.06.16 196,000株 保有目的 金融取引先であり、財務活動の円滑化等を目的として保有しております。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 3.5億円 2026.06.16 134,800株 保有目的 金融取引先であり、財務活動の円滑化等を目的として保有しております。
THK株式会社 相互保有 計上額 2.7億円 2026.06.16 59,000株 保有目的 主要な仕入先であります。事業活動の円滑化のため、取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
ミネベアミツミ株式会社 相互保有 計上額 2.5億円 2026.06.16 100,000株 保有目的 主要な得意先であります。事業活動の円滑化のため、取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
第一生命ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2.2億円 2026.06.16 154,800株 保有目的 保険契約先であります。事業活動の円滑化のため、取引関係の維持・強化を目的に保有しております。(注)3
株式会社岡三証券グループ 相互保有 計上額 3,500万円 2026.06.16 42,739株 保有目的 金融取引先であり、財務活動の円滑化等を目的として保有しております。
株式会社トミタ 計上額 2,000万円 2026.06.16 17,033株 保有目的 主要な得意先であります。事業活動の円滑化のため、取引関係の維持・強化を目的に保有しております。なお、累積株式投資による株式取得を行っております。
この会社の株式を政策保有する会社 ダイキン工業株式会社 相互保有 計上額 22.9億円 2026.06.24 717,000株 株式会社八十二長野銀行 相互保有 計上額 22.4億円 2026.06.16 700,257株 株式会社YUASA 相互保有 計上額 11.2億円 2026.06.23 350,000株 ファナック株式会社 相互保有 計上額 10.5億円 2026.06.22 327,000株 株式会社山善 相互保有 計上額 9.6億円 2026.06.15 300,000株 THK株式会社 相互保有 計上額 8.6億円 2026.03.18 300,000株 協栄産業株式会社 計上額 1.6億円 2025.06.25 86,315株 株式会社トミタ 計上額 6,385万円 2026.06.25 19,983株 出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報 厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
企業規模 501〜1000人 女性労働者の割合 正社員 14.5%・非正規社員 44.9% 採用した労働者に占める女性の割合 正社員 7.7%・非正規社員 100% 男女の平均継続勤務年数 正社員 男性 18.9年・女性 20.3年 育児休業取得率 正社員 男性 91%・女性 100% 平均残業時間 14.3時間/月(その他) 管理職の女性比率 9%(21人/234人) 役員の女性比率 22.2%(2人/9人) 男女の賃金の差異 全労働者 72%・正規 78.7%・非正規 60.3%(2025年4月1日〜2026年3月31日) データ集計時点 2026年3月時点(単体) 出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況 株主数: 7,028人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 32.40%・金融商品取引業者 4.20%・その他の法人 6.40%・外国法人等(個人以外) 33.90%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 23.10%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 48,000,000株。自己株式: 1,412,400株(2.90%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 36円、2026年5月13日 取締役会決議 49円(1株あたり)。女性管理職比率: 9.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月16日提出)。