四国電力株式会社

基本情報

法人番号
9470001001933
ふりがな
シコクデンリョク
本店所在地
〒760-0033 香川県高松市丸の内2番5号
設立
1951年5月1日
代表者
取締役社長 社長執行役員 宮本喜弘
資本金
1,456億円
従業員数
7,931人(連結・有報2026年3月期) / 単体 2,111人(有報)
被保険者数(単体)
2,831人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
電気・ガス業

事業の内容

当社グループ(当社、連結子会社12社、非連結子会社23社、関連会社29社の計65社で構成)は、電気事業のほか、情報通信事業、エネルギー事業、建設・エンジニアリング事業をはじめ、電気機器等の製造、商事・不動産・運輸・サービスおよび電気事業に関連する研究開発などの事業を行っている。

沿革

  1. 1951年5月 電気事業再編成令により、四国配電(株)および日本発送電(株)から設備の出資および譲渡を受け、四国電力(株)を設立
  2. 1951年12月 四国計器工業(株)(現・四国計測工業(株))を設立(現・連結子会社)
  3. 1954年5月 東京証券取引所に株式を上場
  4. 1961年12月 四国企業(株)(旧・四電産業(株))を設立
  5. 1963年7月 阿南発電所(火力)を新設、営業運転開始
  6. 1965年11月 西条発電所(火力)を新設、営業運転開始
  7. 1970年6月 四国企業(株)から工務部の営業譲渡を受けて、四電エンジニアリング(株)を設立(現・連結子会社)
  8. 1971年7月 坂出発電所(火力)を新設、営業運転開始
  9. 1977年9月 伊方発電所(原子力)を新設、営業運転開始
  10. 1984年7月 四国電力(株)の情報システム部門を分離独立させ、(株)四電情報ネットワークサービス(現・(株)STNet)を設立(現・連結子会社)
  11. 2000年6月 橘湾発電所(火力)を新設、営業運転開始
  12. 2003年4月 四電産業(株)と愛媛総合ビジネス(株)、徳島総合ビジネス(株)、高知総合ビジネス(株)が四電産業(株)を存続会社として合併し、四電ビジネス(株)に商号変更(現・連結子会社)
  13. 2004年6月 坂出LNG(株)を設立(現・連結子会社)
  14. 2004年10月 (株)STNetと(株)ネットウェーブ四国が、(株)STNetを存続会社として合併
  15. 2006年9月 株式取得により、ケーブルテレビ徳島(株)を子会社化(現・連結子会社)
  16. 2007年12月 株式取得により、(株)ケーブルメディア四国を子会社化(現・連結子会社)
  17. 2019年4月 四国電力送配電(株)を設立(現・連結子会社)
  18. 2020年4月 四国電力(株)が営む一般送配電事業等を吸収分割により四国電力送配電(株)に承継

この1年の動き

四国電力、阿南・坂出3号機を廃止 2026年3月期純利益508.1億円

2026年8月17日に主要株主および主要株主である筆頭株主の異動を開示し、株式会社伊予鉄グループが12.34%(2026年9月報告)を保有する。7月31日に自己株式の取得を決定し、4月14日には阿南発電所3号機及び坂出発電所3号機の廃止を発表した。子会社の四国電力送配電は託送料金の収入見通しの変更承認申請(7月10日)を行い、9月4日に承認された。商標3件と特許「病害防除方法」が登録された。有報・臨報などの提出は期中に続いた。

有価証券報告書ベースの連結で、当期純利益は2025年3月期の683.2億円から2026年3月期は508.1億円へ減った。売上高は2025年3月期の8514億円に対し2026年3月期は7618.6億円で、営業利益も890.7億円から678.5億円となった。純資産は4408.4億円から4775.3億円へ増え、総資産は1兆7344億円となった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高7,874億円8,514億円7,619億円
当期純損益605.2億円683.2億円508.1億円
純資産3,632億円4,408億円4,775億円
総資産1兆6,291億円1兆6,875億円1兆7,344億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 発電・販売事業 5,847億円(76.7%)・送配電事業 775.9億円(10.2%)・情報通信事業 404.4億円(5.3%)・エネルギー事業 231.3億円(3.0%)・建設・エンジニアリング事業 242.2億円(3.2%)・その他 118.3億円(1.6%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 G-01-00482)。

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 770,367 tCO2)。

環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 11,756 tCO2)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)/ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
プラチナくるみん、くるみん、えるぼし(認定段階2)
女性労働者の割合
社員(事務・総合) 23.4%・社員(事務・エリア) 44%・社員(技術) 2.2%・看護保健職員 100%・契約社員A 92.3%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 18.9年・女性 16.2年
有給休暇取得率
84%
管理職の女性比率
5.5%(18人/328人)
役員の女性比率
14.3%(2人/14人)
男女の賃金の差異
全労働者 67.9%・正規 69.8%・非正規 61.3%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 74,153人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 3.04%・金融機関 29.07%・金融商品取引業者 2.61%・その他の法人 15.36%・外国法人等(個人以外) 15.98%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 33.92%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 207,528,202株。自己株式: 2,959,000株(1.43%)。剰余金の配当: 2025年10月30日 取締役会決議 25円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 25円(1株あたり)。女性管理職比率: 5.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

49件

国の制度の採択

出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • 2023.11.16 特定社会基盤事業者の指定(経済安全保障推進法) 経済産業省 指定 発電事業 経済産業省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。