西松建設株式会社

基本情報

法人番号
8010401021454
ふりがな
ニシマツケンセツ
本店所在地
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号
設立
1937年9月20日
代表者
代表取締役社長 細川雅一
資本金
235.1億円
従業員数
3,442人(連結・有報2026年3月期) / 単体 2,706人(有報)
被保険者数(単体)
3,213人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
建設業

事業の内容

当社グループは、当社、子会社22社及び関連会社19社(うち持分法適用関連会社は2社)で構成され、建設事業、アセットバリューアッド事業及び地域環境ソリューション事業を主な事業内容としております。なお、当連結会計年度末後の2026年4月に、アセットバリューアッド事業本部と地域環境ソリューション事業本部を統合し、新たに環境・都市開発事業本部を設置しております。事業区分は、建設事業(土木・建築・国際)と、アセットバリューアッド事業・地域環境ソリューション事業に大別されます。その他の関係会社である伊藤忠商事(株)との間で、工事施工、資材調達、不動産開発・共同投資の取引を行っております。

沿革

  1. 1948年7月 社名を西松建設株式会社と改称
  2. 1948年11月 東北支店(仙台市)開設
  3. 1949年10月 建設業法により建設大臣登録(イ)第8号の登録完了
  4. 1950年6月 技術研究所開設
  5. 1951年9月 四国支店(高松市)開設、熊本支店(1926年3月開設)を九州支店(福岡市)と改称
  6. 1957年10月 多摩川工場開設
  7. 1958年1月 中部支店(名古屋市)開設
  8. 1961年2月 松栄不動産(株)を設立
  9. 1961年11月 東京証券取引所第二部に上場
  10. 1962年5月 東京建築支店開設
  11. 1963年8月 東京証券取引所第一部に上場
  12. 1964年2月 札幌支店開設
  13. 1965年6月 香港支店開設(現:香港営業所)
  14. 1965年10月 平塚製作所開設(多摩川工場移転)
  15. 1966年4月 中国支店(広島市)開設
  16. 1972年5月 横浜支店開設(現:横浜営業所)
  17. 1973年5月 定款を一部変更し、会社の目的に不動産取引業を追加
  18. 1973年6月 宅地建物取引業法改正により宅地建物取引業者として建設大臣免許(1)第1743号の免許を取得
  19. 1973年6月 建設業法の改正により建設大臣許可(特-48)第1100号を取得
  20. 1974年11月 東関東支店(千葉市)開設(現:東関東営業所)
  21. 1982年6月 定款を一部変更し、会社の目的に建設用機器、材料の設計製造販売及び賃貸に関する業務を追加
  22. 1998年1月 愛川衝撃振動研究所(神奈川県愛甲郡)開設(現:技術研究所 愛川オフィス)
  23. 2002年9月 関東支店と東京建築支店を統合
  24. 2005年4月 北陸支店(新潟市)開設
  25. 2008年12月 海外支店(東京都港区)開設(現:国際事業本部)
  26. 2009年6月 在京支店の管理部門を統合し、関東土木支店及び関東建築支店を新設
  27. 2010年3月 西松地所(株)を設立(連結子会社)
  28. 2010年6月 松栄不動産(株)を吸収合併・解散
  29. 2010年7月 支社制度に移行
  30. 2016年6月 定款を一部変更し、監査等委員会設置会社に移行
  31. 2019年10月 沖縄支店(那覇市)開設
  32. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  33. 2025年4月 中部支店(名古屋市)を廃止し、中部支社(名古屋市)を開設

この1年の動き

西松建設、中期経営計画2028を策定 純利益240.7億円

2026年5月12日、西松建設は『西松-Vision 2035』及び『中期経営計画2028』の策定を発表するとともに、通期業績予想と実績との差異及び期末配当の増配を発表した。主要株主は伊藤忠商事株式会社21.92%、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.69%、株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.41%(いずれも2026年6月報告)。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出が続いた。

財務面では、2026年3月期(連結、有価証券報告書)の売上高は3960.3億円、当期純利益は240.7億円となり、2025年3月期(売上高3668.1億円、当期純利益175.4億円)から増加した。純資産も2025年3月期の1811.9億円から2026年3月期は2044.2億円に増加している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高4,016億円3,668億円3,960億円
当期純損益123.9億円175.4億円240.7億円
純資産1,769億円1,812億円2,044億円
総資産5,796億円5,920億円6,860億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 土木事業 1,219億円(30.8%)・建築事業 2,167億円(54.7%)・国際事業 316.3億円(8.0%)・アセットバリューアッド事業 250.2億円(6.3%)・地域環境ソリューション事業 7.5億円(0.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 住友不動産株式会社 相互保有 計上額 175.7億円 2026.06.19 4,000,000株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に住宅や事務所ビル等の建築工事における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。また、当事業年度において保有株式の一部を売却しましたが、株式分割により株式数が前事業年度から増加しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 帝国繊維株式会社 相互保有 計上額 28.8億円 2026.06.19 1,000,000株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に工場等の建築工事における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • ヒューリック株式会社 計上額 25.7億円 2026.06.19 1,405,500株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に事務所ビル等の建築工事における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 四国電力株式会社 計上額 10.9億円 2026.06.19 625,055株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に発電施設工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 九州旅客鉄道株式会社 計上額 10.3億円 2026.06.19 274,300株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事や住宅等の建築工事における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 九州電力株式会社 計上額 7.9億円 2026.06.19 437,788株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に発電施設工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 東海旅客鉄道株式会社 計上額 6.6億円 2026.06.19 162,500株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 関西電力株式会社 計上額 6億円 2026.06.19 233,607株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に発電施設工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 電源開発株式会社 計上額 5.1億円 2026.06.19 118,000株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に発電施設工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 東日本旅客鉄道株式会社 計上額 4.1億円 2026.06.19 112,500株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 東京電力ホールディングス株式会社 計上額 3.7億円 2026.06.19 579,375株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に発電施設工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 京浜急行電鉄株式会社 計上額 3.6億円 2026.06.19 237,474株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。また、関係を強化するため取引先持株会に加入し、一定の株式を継続的に取得しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 西日本旅客鉄道株式会社 計上額 3.1億円 2026.06.19 100,000株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 阪急阪神ホールディングス株式会社 計上額 2.3億円 2026.06.19 50,000株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 北海道電力株式会社 計上額 2.2億円 2026.06.19 206,373株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に発電施設工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 南海電気鉄道株式会社 計上額 1.5億円 2026.06.19 50,000株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 東北電力株式会社 計上額 1.4億円 2026.06.19 120,791株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に発電施設工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 京阪ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 1.3億円 2026.06.19 40,000株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 東急株式会社 計上額 1.1億円 2026.06.19 60,729株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 神戸電鉄株式会社 計上額 7,300万円 2026.06.19 30,000株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 北陸電力株式会社 計上額 7,000万円 2026.06.19 66,506株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に発電施設工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 小田急電鉄株式会社 計上額 3,500万円 2026.06.19 21,640株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • 相鉄ホールディングス株式会社 計上額 2,200万円 2026.06.19 7,851株
    保有目的

    工事請負に係る取引を行っており、主に鉄道関連工事等における中長期的な受注の確保に向けて、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

  • PicoCELA株式会社 計上額 500万円 2026.06.19 14,398株
    保有目的

    同社が保有する通信技術を活用した共同開発に向けて、良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。なお、同社との守秘義務上、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、上記aの方法により保有の合理性を検証しております。

この会社の株式を政策保有する会社

この会社を主要な顧客に挙げる会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
えるぼし(認定段階2)
育児休業取得率
正社員 男性 98.8%・女性 100%
平均残業時間
14.9時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
12%(22人/183人)
管理職の女性比率
1%(9人/890人)
役員の女性比率
5.7%(2人/35人)
男女の賃金の差異
全労働者 57.4%・正規 67.7%・非正規 77.4%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2026年4月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 22,648人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 25.91%・金融商品取引業者 5.05%・その他の法人 22.98%・外国法人等(個人以外) 13.88%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 32.16%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 41,791,502株。自己株式: 2,097,600株(5.02%)。剰余金の配当: 2025年10月31日 取締役会決議 100円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 130円(1株あたり)。女性管理職比率: 1.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

18件