日本山村硝子株式会社
- 法人番号 1140001054947
- 兵庫県尼崎市
- ガラス・土石製品
- 東証スタンダード
- 証券コード 5210
基本情報
- 法人番号
- 1140001054947
- ふりがな
- ニホンヤマムラガラス
- 本店所在地
- 〒660-0857 兵庫県尼崎市西向島町15番1
- 設立
- 1914年4月1日
- 代表者
- 代表取締役 社長執行役員 山村 昇
- 資本金
- 140.7億円
- 従業員数
- 1,884人(連結・有報2026年3月期) / 単体 773人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 808人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- ガラス・土石製品
事業の内容
当社グループは、当社(日本山村硝子株式会社)、子会社14社、関連会社2社およびその子会社等で構成されており、ガラスびん、プラスチック容器、エレクトロニクス用ガラス等の製造、販売ならびにこれに関連した各種機器、プラント類の設計、製作、販売や輸送・保管・構内作業等の事業活動を展開しております。事業区分は「ガラスびん関連事業」「プラスチック容器関連事業」「物流関連事業」「ニューガラス関連事業」「その他事業」の5区分です。
沿革
- 1914年4月 西宮市において山村製壜所として創業。
- 1914年4月 人工吹によるガラスびん製造開始。
- 1955年1月 株式会社に改組し、山村硝子株式会社として発足。
- 1960年10月 プラスチック容器工場建設、製造開始。
- 1961年1月 相模原市に東京工場建設、操業開始。
- 1961年10月 大阪証券取引所市場第二部上場。
- 1962年9月 株式額面金額を50円に変更のため中国産業株式会社と合併。
- 1962年11月 東京証券取引所市場第二部上場。
- 1967年9月 山村倉庫株式会社設立。(現:連結子会社)
- 1970年5月 東京・大阪証券取引所市場第一部上場。
- 1980年5月 兵庫県加古郡播磨町に播磨工場建設、操業開始。
- 1983年4月 株式会社山村製壜所設立。(現:連結子会社)
- 1984年10月 本社社屋を西宮市浜松原町に移転。
- 1987年7月 西宮市にニューガラス研究所を新設。
- 1987年10月 兵庫県加古郡播磨町に関西工場(現:関西プラント)(プラスチック)建設、操業開始。
- 1989年4月 広島硝子工業株式会社と合併。
- 1990年12月 西宮市にニューガラス開発プラント(現:鳴尾浜プラント)建設、操業開始。
- 1991年6月 比国でサンミゲル山村アジア・コーポレーション(合弁会社)設立(2020年3月にサンミゲル山村パッケージング・コーポレーションを存続会社として、同社と合併)。
- 1995年10月 宇都宮市に宇都宮工場(現:宇都宮プラント)(プラスチック)建設、操業開始。
- 1916年6月 日本硝子工業株式会社として設立。
- 1916年6月 横浜工場、尼崎工場操業開始。
- 1920年4月 大日本麦酒株式会社の製びん部門として合併。
- 1936年11月 大日本麦酒株式会社から分離独立して、日本硝子株式会社として設立。
- 1950年9月 新日本硝子工業株式会社(日本硝子株式会社の前身)と新日本硝子株式会社に分割。
- 1951年11月 社名を日本硝子株式会社に変更。
- 1955年2月 徳永硝子株式会社と合併。
- 1962年2月 日硝株式会社設立(1972年3月に星硝株式会社へ商号変更、2025年4月にSEISHO株式会社へ商号変更)。(現:連結子会社)
- 1982年9月 会社更生法に基づく更生手続の開始申立。
- 1985年11月 熊谷市に埼玉工場建設、操業開始。
- 1985年11月 横浜工場閉鎖。
- 1998年9月 更生手続終結申立書が東京地方裁判所により受理。
- 1998年10月 山村硝子株式会社と日本硝子株式会社は合併し、社名を日本山村硝子株式会社と変更。
- 2000年12月 尼崎市に尼崎プラント(ニューガラス)建設、操業開始。
- 2004年2月 中華人民共和国で展誠(蘇州)塑料製品有限公司設立。(現:連結子会社)
- 2008年1月 比国の包装容器関連事業会社2社に資本参加(サンミゲル山村パッケージング・コーポレーションおよびサンミゲル山村パッケージング・インターナショナルとそれぞれ改称)。(現:持分法適用関連会社)
- 2008年4月 中華人民共和国で山硝(上海)商貿有限公司設立。(現:子会社)
- 2009年6月 本社を西宮市から移転し、関西本社(尼崎市)と東京本社(東京都新宿区)の二本社制に移行。
- 2009年10月 タイで山村インターナショナル・タイランドを設立。(現:連結子会社)
- 2010年5月 インドネシアでサンミゲルサンプルナパッケージング・インダストリーズに資本参加(2012年2月に完全子会社化し、山村ウタマ・インドプラスと改称)。(現:連結子会社)
- 2010年7月 日本電気真空硝子株式会社の全株式取得(山村フォトニクス株式会社と改称)。(現:連結子会社)
- 2015年11月 山村ロジスティクス株式会社を設立(2016年4月に山村倉庫(株)を分割会社、山村ロジスティクス(株)を分割承継会社とする会社分割を実施)。(現:連結子会社)
- 2016年3月 アメリカで山村インターナショナル・カリフォルニアを設立。(現:連結子会社)
- 2019年11月 山村プラスチックプロダクツ株式会社を設立(2020年4月に山村倉庫(株)を分割会社、山村プラスチックプロダクツ(株)を分割承継会社とする会社分割を実施)。(現:連結子会社)
- 2021年9月 中山運送株式会社およびマルイシ運輸株式会社(2023年4月に中山運送株式会社を存続会社として同社と合併)の全株式取得。(現:連結子会社)
- 2021年9月 山村JR貨物きらベジステーション株式会社(合弁会社)を設立。(現:連結子会社)
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
この1年の動き
山村硝子、MI2大量保有続く・株主提案受領 純利益32.7億円
株式会社MI2による大量保有報告書が2026年3月から5月にかけて複数回提出され、株主構成の異動が続いた。5月15日には株主提案に関する書面を受領し取締役会の意見を公表するとともに、新中期経営計画の策定を発表、6月9日には決算・新中期経営計画説明会を開催した。有価証券報告書(6月24日)、臨時報告書(6月30日)、四半期決算短信(8月10日)など提出事務が続いた。
2022年3月期の当期純利益は△96.5億円、2023年3月期も△30.1億円と2期連続の赤字だったが、2024年3月期に122.6億円の黒字に転じ、2025年3月期27.7億円、2026年3月期32.7億円と黒字が続いている。純資産は2023年3月期の374.9億円を底に2026年3月期には563.7億円まで増加した。売上高は2025年3月期733.4億円から2026年3月期721.9億円へ減少した。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 728.7億円 | 733.4億円 | 721.9億円 |
|---|
| 当期純損益 | 122.6億円 | 27.7億円 | 32.7億円 |
|---|
| 純資産 | 515.9億円 | 543.8億円 | 563.7億円 |
|---|
| 総資産 | 941.4億円 | 948.5億円 | 975億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): ガラスびん関連事業 451.9億円(62.6%)・プラスチック容器関連事業 85.2億円(11.8%)・物流関連事業 147.9億円(20.5%)・ニューガラス関連事業 35.2億円(4.9%)・その他 1.7億円(0.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 234,342 tCO2)。
環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 22,357 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 宝ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 15.8億円 2026.06.24 1,022,550株
保有目的
当社の取引先であり、取引関係の維持・強化を目的に継続保有しております。保有効果については保有便益や保有リスクが資本コストに見合っているかを定量的・定期的に検証しております。
- サッポロホールディングス株式会社 相互保有 計上額 5.1億円 2026.06.24 300,000株
保有目的
当社の取引先であり、取引関係の維持・強化を目的に継続保有しております。保有効果については保有便益や保有リスクが資本コストに見合っているかを定量的・定期的に検証しております。また、当事業年度における株式分割により株式数が増加しております。
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 4.9億円 2026.06.24 189,400株
保有目的
当社の取引銀行であり、円滑な資金調達のために良好な関係を維持・強化することや、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため、継続保有しております。保有効果については保有便益や保有リスクが資本コストに見合っているかを定量的・定期的に検証しております。
- 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 3.4億円 2026.06.24 67,800株
保有目的
当社の取引銀行であり、円滑な資金調達のために良好な関係を維持・強化することや、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため、継続保有しております。保有効果については保有便益や保有リスクが資本コストに見合っているかを定量的・定期的に検証しております。
- 東部ネットワーク株式会社 相互保有 計上額 200万円 2026.06.24 2,664株
保有目的
当社の取引先であり、取引関係の維持・強化を目的に継続保有しております。保有効果については保有便益や保有リスクが資本コストに見合っているかを定量的・定期的に検証しております。
- 石塚硝子株式会社 計上額 0円 2026.06.24 200株
保有目的
当社の取引先であり、取引関係の維持・強化を目的に継続保有しております。保有効果については保有便益や保有リスクが資本コストに見合っているかを定量的・定期的に検証しております。
- 養命酒製造株式会社 2026.06.24
保有目的
当社の取引先であり、取引関係の維持・強化を目的に継続保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却いたしました。
- カゴメ株式会社 2026.06.24
保有目的
当社の取引先であり、取引関係の維持・強化を目的に継続保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却いたしました。
この会社の株式を政策保有する会社
- サッポロビール株式会社 相互保有 計上額 5.7億円 2026.03.25 188,800株
- 宝ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2.4億円 2026.06.25 84,600株
- 東部ネットワーク株式会社 計上額 8,395万円 2026.06.25 29,885株
- 株式会社ヨータイ 計上額 5,109万円 2026.06.24 18,189株
- 大阪瓦斯株式会社 計上額 2,800万円 2026.06.22 10,000株
- ダイナパック株式会社 計上額 1,461万円 2026.03.26 4,821株
- 株式会社トクヤマ 2026.06.19
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 8,120人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 14.40%・金融商品取引業者 2.88%・その他の法人 14.13%・外国法人等(個人以外) 12.19%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 56.35%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 11,145,249株。自己株式: 446,900株(4.01%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 75円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 75円(1株あたり)。女性管理職比率: 6.1%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 基準日は開示を参照。出典: 適時開示(TDnet、2026年2月13日)「株主優待制度の新設に関するお知らせ」。
公告・開示・ニュースの履歴
159件- 2026.09.18 ニュース 【出展のお知らせ】第17回 高機能素材Week 高機能マテリアル展 出典: PR TIMES
- 2026.09.11 ニュース 麻生公務員専門学校福岡校でペットボトルキャップリサイクルの課外授業を実施 出典: PR TIMES
- 2026.09.11 ニュース キャップ野球 全国大会「第5回蓋ノ陣in大阪」に協賛 出典: PR TIMES
- 2026.09.09 ニュース ペットボトルキャップ由来の「シート素材」が「防災バックパックセット」に採用 出典: PR TIMES
- 2026.09.04 ニュース DICプラスチック株式会社の新シリーズ「ダイテナー(TM)ECO」製品化に協力 出典: PR TIMES
- 2026.08.20 ニュース 「第3回スポーツ&栄養フェスタ」へ協賛 出典: PR TIMES
- 2026.08.10 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.08.10 適時開示 2027年3月期第2四半期(中間期)業績予想および通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績予想修正
- 2026.08.05 ニュース 尼崎市立清和小学校にてペットボトルキャップの資源循環に関する課外授業を実施 出典: PR TIMES
- 2026.07.15 ニュース 【お知らせ】植物工場野菜 きらきらベジ「第18回 ホテル・レストラン・ショー & FOODEX JAPAN in 関西2026」出展 出典: PR TIMES
- 2026.06.30 EDINET [臨時報告書] 日本山村硝子株式会社 臨時報告書
- 2026.06.24 EDINET [有価証券報告書] 日本山村硝子株式会社(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2026.06.11 ニュース ペットボトルキャップ再資源化の取り組み(RIN)で「第35回兵庫県環境にやさしい事業者賞」を受賞 出典: PR TIMES
- 2026.06.09 適時開示 2026年3月期 決算・新中期経営計画説明会 経営計画 · 説明資料
- 2026.06.03 ニュース 「第12回 あまきたふれあいまつり」に参加 出典: PR TIMES
- 2026.06.03 ニュース 阪神タイガース×尼崎市共同イベント「工虎フェス」参加 出典: PR TIMES
- 2026.05.27 ニュース 循環型社会を目指す地域イベント「第2回 RE:FES」出展 出典: PR TIMES
- 2026.05.25 ニュース 「ごみ削減ビジネスアイディアコンテスト」表彰式開催 出典: PR TIMES
- 2026.05.15 適時開示 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.05.15 適時開示 新中期経営計画の策定および資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応のアップデートについて 経営計画