石塚硝子株式会社

基本情報

法人番号
4180001088187
ふりがな
イシヅカガラス
本店所在地
〒482-0015 愛知県岩倉市川井町1880番地
設立
1941年4月1日
代表者
代表取締役 社長執行役員 石塚 久継 (gBizINFO)
資本金
63.4億円
従業員数
1,880人(連結・有報2026年3月期) / 単体 401人(有報)
被保険者数(単体)
702人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
ガラス・土石製品

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社の計21社で構成されております。ガラスびん関連製品、ハウスウェア関連製品、紙容器関連製品、プラスチック容器関連製品、産業マテリアル関連製品、その他の製品の製造販売事業及びそれに付帯する事業を行っております。事業区分は、包装容器関連(ガラスびん関連・紙容器関連・プラスチック容器関連)、ハウスウェア関連、産業マテリアル関連から構成されております。

沿革

  1. 1888年11月 2代石塚文左衛門、名古屋に移住操業
  2. 1927年1月 3代石塚岩三郎、名古屋市昭和区に工場を新設稼働
  3. 1927年7月 4代石塚正信、我が国最初のシーメンス式炉による白素地硝子生産に成功
  4. 1941年4月 企業整備により有限会社石塚硝子製造所設立
  5. 1946年12月 石塚硝子株式会社に改組
  6. 1956年9月 計量法制定に基づく特殊容器製造事業場の指定を通産省より受け、引き続き期間更新し今日に至る
  7. 1961年7月 名古屋証券取引所に上場
  8. 1961年10月 岩倉食器工場を新設稼働
  9. 1962年10月 東京証券取引所に上場
  10. 1963年1月 岩倉びん工場を新設稼働
  11. 1969年9月 千代田硝子株式会社へ資本参加
  12. 1970年4月 ガラス製コップJIS表示許可工場(岩倉工場)の認可
  13. 1971年11月 ガラスセラミックス(デビトロン・デビトロンメタリック)の開発に成功し、国内外の特許を取得
  14. 1972年6月 ウイストン株式会社を設立し、プラスチック事業に進出
  15. 1973年3月 デビトロン・デビトロンメタリック工場を新設稼働
  16. 1974年11月 消費生活用製品安全法に基づく「炭酸飲料を充填するためのガラスびん製造事業」の登録
  17. 1976年9月 INTERNATIONAL PAPER CO.(米国)と合弁会社アイピーアイ株式会社を設立し、紙容器事業に進出
  18. 1978年12月 石塚硝子物流株式会社を設立し、ガラス製品の保管・出荷作業を委託
  19. 1982年1月 クリスタル食器に進出
  20. 1983年8月 千代田硝子株式会社が東京アデリア株式会社に商号変更
  21. 1984年4月 東京工場を新設稼働
  22. 1984年9月 セラミックス工場を新設稼働
  23. 1985年5月 石塚硝子物流株式会社が石塚物流サービス株式会社に商号変更
  24. 1990年4月 技能研修センターを開所
  25. 1990年5月 久金属工業株式会社へ資本参加(2024年3月に全株式を売却)
  26. 1990年9月 東京アデリア株式会社がアデリア株式会社に商号変更
  27. 1996年4月 東京工場にPETボトル工場を新設稼働
  28. 1996年10月 石硝運輸株式会社を設立し、貨物運送を委託
  29. 1997年1月 日本パリソン株式会社を設立し、PETボトルプリフォーム事業に進出
  30. 1998年10月 岩倉工場ISO9001の認証取得
  31. 1999年3月 東京工場ISO9001の認証取得
  32. 1999年10月 岩倉工場ISO14001の認証取得
  33. 2000年10月 東京工場ISO14001の認証取得
  34. 2001年5月 岩倉工場にPETボトル工場を新設稼働
  35. 2002年5月 株式会社アサヒビールパックスと包括的業務提携
  36. 2003年4月 株式会社アサヒビールパックスの発行済株式総数を取得
  37. 2003年6月 株式会社アサヒビールパックスを吸収合併
  38. 2003年9月 本社機構を愛知県岩倉市川井町1880番地に移転
  39. 2005年4月 石塚玻璃(香港)有限公司を中国に設立
  40. 2006年8月 アイピーアイ株式会社の株式を全数取得し、100%子会社化
  41. 2009年4月 亞徳利玻璃(珠海)有限公司を中国に設立
  42. 2010年6月 アイピーアイ株式会社を吸収合併
  43. 2012年5月 遠東新世紀グループと遠東石塚グリーンペット株式会社を設立し、PETボトルリサイクル事業に進出
  44. 2012年8月 岩倉工場FSSC22000の認証取得
  45. 2013年8月 ISHIZUKA GLASS (UK) LTD.を英国に設立
  46. 2014年10月 亞徳利玻璃(珠海)有限公司及び石塚玻璃(香港)有限公司の解散を決議
  47. 2015年2月 鳴海製陶株式会社の株式を全数取得し、100%子会社化
  48. 2017年3月 PT. NARUMI GLOBAL SUPPLY INDONESIAをインドネシアに設立
  49. 2019年3月 ISHIZUKA GLASS (EUROPE) GmbHをドイツに設立
  50. 2019年12月 創業200年を迎える
  51. 2020年9月 紙容器関連事業を分社化し、王子ホールディングス株式会社と石塚王子ペーパーパッケージング株式会社を設立
  52. 2022年4月 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所は市場第一部からスタンダード市場へ、名古屋証券取引所は市場第一部からプレミア市場へ移行
  53. 2023年6月 日本機械金型株式会社の株式の全数を取得し、100%子会社化
  54. 2024年4月 PETボトル用プリフォーム姫路工場竣工
  55. 2025年1月 パウチ飲料受託充填事業の操業開始

この1年の動き

石塚硝子、遊休地譲渡で特別利益計上 純利益26.2億円

2026年7月、遊休地の固定資産譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせを開示した。4月23日には剰余金の配当に関するお知らせも公表している。株主面では明治安田生命保険相互会社が2026年6月報告時点で5.26%を保有すると大量保有報告書で示された。このほか有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書の提出が続いた。

財務面では、2026年3月期の売上高は595.1億円となり、2025年3月期の559.9億円から増加した。一方、当期純利益は26.2億円で、2025年3月期の30.9億円から減少している。純資産は2023年3月期の287.5億円から2026年3月期には392.9億円まで増加を続けている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高578.8億円559.9億円595.1億円
当期純損益47.1億円30.9億円26.2億円
純資産323.5億円353.3億円392.9億円
総資産921.2億円1,004億円1,000億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): ガラスびん関連 112.5億円(18.9%)・紙容器関連 92.1億円(15.5%)・プラスチック容器関連 158.6億円(26.6%)・ハウスウェア関連 132.5億円(22.3%)・産業マテリアル関連 46.6億円(7.8%)・その他 52.9億円(8.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 66,113 tCO2)。

環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 4,907 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 11.2億円 2026.06.17 181,835株
    保有目的

    資金調達や決済などの金融取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持、情報収集のため、保有しております。(注4)

  • 明治ホールディングス株式会社 計上額 9.6億円 2026.06.17 244,936株
    保有目的

    紙容器関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • カゴメ株式会社 相互保有 計上額 7.8億円 2026.06.17 278,501株
    保有目的

    ガラス関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。(注3)

  • 宝ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 7億円 2026.06.17 455,445株
    保有目的

    ガラス関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。(注3)

  • 愛知時計電機株式会社 相互保有 計上額 6.4億円 2026.06.17 213,900株
    保有目的

    ガラス関連事業において、重要な関係先であり、地域社会の発展に貢献する地元企業でもあることから、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 5.7億円 2026.06.17 212,260株
    保有目的

    資金調達や決済などの金融取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持、情報収集のため、保有しております。(注4)

  • 株式会社あいちフィナンシャルグループ 計上額 3.4億円 2026.06.17 53,652株
    保有目的

    資金調達や決済などの金融取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持、情報収集のため、保有しております。(注4)

  • 株式会社TYK 相互保有 計上額 2.6億円 2026.06.17 450,800株
    保有目的

    セラミックスに関係のある企業として、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 2.5億円 2026.06.17 47,577株
    保有目的

    資金調達や決済などの金融取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持、情報収集のため、保有しております。(注4)

  • 新東工業株式会社 相互保有 計上額 2.4億円 2026.06.17 247,071株
    保有目的

    ガラス関連事業・その他事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社 計上額 1.9億円 2026.06.17 49,700株
    保有目的

    プラスチック容器関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。(注3)

  • SOMPOホールディングス株式会社 計上額 1.8億円 2026.06.17 30,000株
    保有目的

    資金調達や決済などの金融取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持、情報収集のため、保有しております。(注4)

  • サッポロホールディングス株式会社 計上額 1.7億円 2026.06.17 107,150株
    保有目的

    ガラス関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。(注5)

  • 株式会社フジミインコーポレーテッド 相互保有 計上額 1.5億円 2026.06.17 50,500株
    保有目的

    その他事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • 株式会社滋賀銀行 相互保有 計上額 1.4億円 2026.06.17 16,160株
    保有目的

    資金調達や決済などの金融取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持、情報収集のため、保有しております。

  • AGC株式会社 計上額 1.2億円 2026.06.17 21,178株
    保有目的

    ガラス関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。(注4)

  • 株式会社パイロットコーポレーション 計上額 8,500万円 2026.06.17 18,600株
    保有目的

    ガラス関連事業・プラスチック関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。(注4)

  • 株式会社大垣共立銀行 相互保有 計上額 4,500万円 2026.06.17 7,427株
    保有目的

    資金調達や決済などの金融取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持、情報収集のため、保有しております。

  • 大同メタル工業株式会社 相互保有 計上額 4,100万円 2026.06.17 45,000株
    保有目的

    地域社会の発展に貢献する地元企業であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • キユーピー株式会社 計上額 3,900万円 2026.06.17 9,180株
    保有目的

    ガラス関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • 東邦瓦斯株式会社 相互保有 計上額 3,600万円 2026.06.17 7,400株
    保有目的

    ガラス関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 計上額 2,200万円 2026.06.17 16,400株
    保有目的

    資金調達や決済などの金融取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持、情報収集のため、保有しております。(注4、5、6)

  • ダイナパック株式会社 相互保有 計上額 1,400万円 2026.06.17 5,929株
    保有目的

    各事業の包装資材を仕入れる、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • アルテック株式会社 相互保有 計上額 1,300万円 2026.06.17 50,000株
    保有目的

    プラスチック容器関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。

  • 株式会社御園座 計上額 1,300万円 2026.06.17 8,000株
    保有目的

    地域社会の発展に貢献する地元企業であり、地域経済発展への協力のため保有しております。

  • 雪印メグミルク株式会社 計上額 1,100万円 2026.06.17 3,635株
    保有目的

    紙容器関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。(注3)

  • 東洋紡株式会社 2026.06.17
    保有目的

    当事業年度において全株式を売却しております。

  • アイホン株式会社 2026.06.17
    保有目的

    当事業年度において全株式を売却しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
認定
くるみん
女性労働者の割合
管理職 3.9%・総合職 79.5%・生産職 14.7%・非正社員(パート・準社員) 1.9%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 21.2年・女性 13.3年、非正社員(パート・準社員) 男性 4.2年・女性 14.5年
育児休業取得率
正社員 男性 100%・女性 100%
平均残業時間
5.4時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
11.6%(10人/86人)
管理職の女性比率
3.8%(4人/105人)
役員の女性比率
11.1%(1人/9人)
男女の賃金の差異
全労働者 73.5%・正規 73.9%・非正規 105.5%(2025年3月21日〜2026年3月20日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 5,846人(2026年3月20日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 25.74%・金融商品取引業者 3.16%・その他の法人 19.67%・外国法人等(個人以外) 11.96%・外国法人等(個人) 0.22%・個人その他 39.25%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 4,219,554株。自己株式: 49,400株(1.17%)。剰余金の配当: 2026年4月23日 取締役会決議 70円(1株あたり)。女性管理職比率: 3.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月20日。株数区分: 2区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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