株式会社ヨータイ

基本情報

法人番号
8120101038845
ふりがな
ヨータイ
本店所在地
〒597-0093 大阪府貝塚市二色中町8番1
沿革
1936年8月 耐火煉瓦製造を主たる目的として大阪セメント株式会社(現住友大阪セメント株式会社)その他の出資にて資本金100万円をもって大阪市北区に大阪窯業耐火煉瓦株式会社を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
取締役社長 田口三男
資本金
26.5億円
従業員数
537人(連結・有報2026年3月期) / 単体 518人(有報)
被保険者数(単体)
612人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
ガラス・土石製品

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社(営口窯耐進出口有限公司)の2社で構成されており、耐火物等の製造販売、耐火物納入先の需要に応じた築炉工事(エンジニアリング)を主な事業として取り組んでおります。耐火物は鉄鋼業、化学工業、セメント、ガラスなどの高熱工業には不可欠な基礎資材であり、当社は創立以来その専門メーカーとして営業してまいりました。事業区分は「耐火物等」及び「エンジニアリング」の2区分です。

沿革

  1. 1936年8月 耐火煉瓦製造を主たる目的として大阪セメント株式会社(現住友大阪セメント株式会社)その他の出資にて資本金100万円をもって大阪市北区に大阪窯業耐火煉瓦株式会社を設立
  2. 1937年9月 岡山クレー工場(現吉永工場 第二製造所、岡山県備前市)を建設操業開始
  3. 1938年1月 日生工場(岡山県備前市)を建設操業開始
  4. 1947年12月 本店を大阪市北区西天満二丁目に移転
  5. 1947年12月 東京出張所(現東京支社、東京都文京区)を開設
  6. 1949年9月 大阪証券取引所に株式を上場
  7. 1951年6月 三石工場(現吉永工場 第三製造所、岡山県備前市)を買収
  8. 1955年4月 九州出張所(現九州支社、北九州市小倉北区)を開設
  9. 1960年6月 本店を大阪市北区西天満四丁目に移転
  10. 1962年4月 吉永工場(岡山県備前市)を建設操業開始
  11. 1985年4月 研究開発部門を統合し技術研究所(岡山県備前市)を設置
  12. 1987年6月 商号を株式会社ヨータイと変更
  13. 1988年5月 本店を大阪市北区曽根崎新地一丁目(桜橋プラザビル)に移転
  14. 1993年10月 大阪窯業株式会社を吸収合併 貝塚工場(大阪府貝塚市)、瑞浪工場(岐阜県瑞浪市)他承継
  15. 1997年12月 大阪証券取引所の市場第1部銘柄に指定
  16. 1998年10月 子会社オーワイケー・ファーネス株式会社を吸収合併
  17. 2003年6月 本店を大阪府貝塚市二色中町8番1に移転
  18. 2004年7月 営口新窯耐耐火材料有限公司(中国 遼寧省大石橋市)へ出資
  19. 2005年5月 営口新窯耐耐火材料有限公司へ追加出資し完全子会社化
  20. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第1部に上場
  21. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行
  22. 2022年10月 柴田窯業原料株式会社の耐火物原料の製造事業を譲り受け、瑞浪工場土岐製造所として操業開始
  23. 2023年6月 営口窯耐進出口有限公司(現連結子会社、中国 遼寧省大石橋市)を完全子会社として設立
  24. 2023年12月 営口新窯耐耐火材料有限公司の全出資持分を譲渡

この1年の動き

ヨータイ、上場維持基準の適合計画を開示 純利益は24.7億円

ヨータイは2026年6月29日、上場維持基準への適合に向けた計画についてTDnetで開示した。株主では住友大阪セメント株式会社が2025年10月6日、2026年4月20日、2026年7月31日に大量保有報告書を提出し、直近の保有割合は10.97%(2026年7月報告)。このほか有価証券報告書(2025年4月~2026年3月)、半期報告書、臨時報告書、決算短信の訂正、2027年3月期第1四半期決算短信など定型の提出事務が続いた。

純利益は2024年3月期38.8億円から2025年3月期26.2億円、2026年3月期24.7億円と減少が続く。一方、純資産は2022年3月期301.1億円から2026年3月期344.3億円へ増加した。売上高も2022年3月期259.1億円から2026年3月期295.9億円まで拡大している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高291.3億円293.1億円295.9億円
当期純損益38.8億円26.2億円24.7億円
純資産325.3億円329.5億円344.3億円
総資産425.3億円413.8億円422.3億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 耐火物等 241.8億円(81.7%)・エンジニアリング 54.1億円(18.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 42,261 tCO2)。

環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 5,797 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 18.2億円 2026.06.24 700,000株
    保有目的

    同社は当社の主要取引金融機関であり、当社グループの金融取引の円滑化及び情報収集のため、同社株式を保有しております。

  • 住友大阪セメント株式会社 相互保有 計上額 4.9億円 2026.06.24 128,800株
    保有目的

    同社はセメントメーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • 中部鋼鈑株式会社 相互保有 計上額 3.3億円 2026.06.24 134,800株
    保有目的

    同社は電炉メーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • 東京製鐵株式会社 計上額 2.8億円 2026.06.24 176,126株
    保有目的

    同社は電炉メーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • 日本電気硝子株式会社 計上額 2.3億円 2026.06.24 39,399株
    保有目的

    同社はガラスメーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。また持株会を通じた株式の取得を行っております。

  • 大同特殊鋼株式会社 計上額 2.3億円 2026.06.24 125,550株
    保有目的

    同社は電炉メーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。また持株会を通じた株式の取得を行っております。

  • 明星工業株式会社 相互保有 計上額 1.3億円 2026.06.24 74,463株
    保有目的

    同社は建設工事会社であり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • 株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 7,308万円 2026.06.24 26,400株
    保有目的

    同社は当社の主要取引金融機関であり、当社グループの金融取引の円滑化及び情報収集のため、同社株式を保有しております。

  • 合同製鐵株式会社 計上額 6,777万円 2026.06.24 18,643株
    保有目的

    同社は電炉メーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。また持株会を通じた株式の取得を行っております。

  • 日本山村硝子株式会社 計上額 5,109万円 2026.06.24 18,189株
    保有目的

    同社はガラスメーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • UBE株式会社 計上額 4,724万円 2026.06.24 19,433株
    保有目的

    同社はセメントメーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • デンカ株式会社 計上額 3,402万円 2026.06.24 9,636株
    保有目的

    同社は化学メーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • 株式会社トクヤマ 計上額 2,691万円 2026.06.24 7,200株
    保有目的

    同社はセメントメーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • 日本冶金工業株式会社 計上額 862万円 2026.06.24 1,859株
    保有目的

    同社は合金鉄メーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。また持株会を通じた株式の取得を行っております。

  • 三菱製鋼株式会社 計上額 712万円 2026.06.24 4,000株
    保有目的

    同社は電炉メーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • 太平洋セメント株式会社 計上額 241万円 2026.06.24 687株
    保有目的

    同社はセメントメーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • 東海カーボン株式会社 計上額 96万円 2026.06.24 1,000株
    保有目的

    同社は炭素関連製品メーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しております。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 2026.06.24
    保有目的

    同社は当社の取引金融機関であり、当社グループの保険取引の円滑化及び情報収集のため、同社株式を保有しておりました。

  • 三菱ケミカルグループ株式会社 2026.06.24
    保有目的

    同社は化学メーカーであり、当社グループの取引先のひとつでもあります。主に当社グループの耐火物等事業における販路拡大及び株式保有の合理性を検証し、総合的に勘案した上で、同社株式を保有しておりました。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
総合職 6%
採用した労働者に占める女性の割合
総合職(新卒) 0%
男女の平均継続勤務年数
総合・一般職 男性 12.4年・女性 10.7年、技能職 男性 16.1年・女性 7.7年、全体 男性 14.6年・女性 10.2年
育児休業取得率
総合職 男性 150%・女性 0%、一般職 男性 100%・女性 0%、技能職 男性 100%・女性 100%、全体 男性 114%・女性 50%
平均残業時間
16.1時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
75.6%
係長級の女性比率
7.4%(2人/27人)
管理職の女性比率
0%(0人/87人)
役員の女性比率
12.5%(1人/8人)
男女の賃金の差異
全労働者 71.2%・正規 74%・非正規 72.1%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 6,926人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 16.45%・金融商品取引業者 1.00%・その他の法人 50.08%・外国法人等(個人以外) 1.73%・外国法人等(個人) 0.04%・個人その他 30.70%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 19,594,000株。自己株式: 1,152,400株(5.88%)。剰余金の配当: 2025年11月7日 取締役会決議 45円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 45円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

25件

国の制度の採択

出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • 2022.03.24 事業適応計画(エネルギー利用環境負荷低減事業適応)の認定(産業競争力強化法) 経済産業省 認定 カーボンニュートラル投資促進税制(生産工程効率化等設備) 経済産業省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。