株式会社TVE
- 法人番号 3140001052189
- 兵庫県尼崎市
- 機械
- 東証スタンダード
- 証券コード 6466
基本情報
- 法人番号
- 3140001052189
- ふりがな
- ティーブイイー
- 本店所在地
- 〒660-0054 兵庫県尼崎市西立花町5丁目12番1号
- 設立
- 2000年3月16日
- 代表者
- 代表取締役 奥井 一史
- 資本金
- 17.4億円
- 従業員数
- 400人(連結・有報2025年9月期) / 単体 300人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 393人
- 決算月
- 9月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 機械
事業の内容
当社グループは、当社及び連結子会社4社(国内3社、海外1社)、並びにその他の関係会社1社で構成され、各種産業用バルブの開発、製造・販売、そのメンテナンス並びに電気設備関連工事、地域復興、廃炉事業などを主な事業の内容としております。バルブ事業では、原子力発電所、火力発電所など電力プラント用高温高圧バルブを中心に、船舶用、石油化学プラント用などの各種産業用バルブ等の製造販売及び分解・点検・修理などの保守作業を行い、製鋼事業では鋳鋼製品の製造販売を行っております。電気設備関連事業では原子力発電所及び東日本地区での電気設備工事業務を、その他の事業では福島県を活動拠点とした地域復興事業及び福井県を活動拠点としたクリアランス金属のリサイクルを主としたリファインメタル事業を行っております。
沿革
- 1999年11月 東亜バルブ株式会社と東亜エンジニアリング株式会社は共同して株式移転により完全親会社を設立することを各社取締役会で決議し覚書を締結致しました。
- 1999年12月 東亜バルブ株式会社の第82回定時株主総会及び東亜エンジニアリング株式会社の第27回定時株主総会において、株式移転により完全親会社を設立することについて承認を得ました。
- 2000年3月 東亜バルブ株式会社と東亜エンジニアリング株式会社は共同して株式移転により純粋持株会社、株式会社トウアバルブグループ本社を設立致しました。
- 2000年3月 東京証券取引所市場第二部並びに大阪証券取引所市場第二部に上場致しました。
- 2002年10月 シンガポールに同国及び近隣諸国の火力発電所等のプラント及び同国に入港する船舶のバルブメンテナンス事業等を行う目的をもって、トウアバルブオーバーシーズPte.Ltd.を設立致しました。
- 2006年10月 株式会社高田製鋼所の全事業を吸収分割の方法により会社分割して東亜バルブ株式会社に承継致しました。
- 2007年8月 株式会社高田製鋼所を清算結了致しました。
- 2008年8月 東亜バルブ株式会社は東亜エンジニアリング株式会社を吸収合併し、商号を東亜バルブエンジニアリング株式会社と致しました。
- 2010年4月 当社は連結子会社であった東亜バルブエンジニアリング株式会社を吸収合併し、商号を株式会社トウアバルブグループ本社から東亜バルブエンジニアリング株式会社へと変更致しました。
- 2014年7月 福島県いわき市に当社と地元企業である株式会社クリエイトとの共同出資により、東亜クリエイト株式会社(現TVEリファインメタル株式会社、現連結子会社)を設立致しました。
- 2016年2月 株式会社キッツと資本業務提携契約を締結致しました。
- 2019年10月 福井県大飯郡に当社とトウアサービス株式会社(現連結子会社)との共同出資により、TVEリファインメタル株式会社(現連結子会社)を設立致しました。
- 2020年8月 TVE GLOBAL ASIA PACIFIC Pte.Ltd.(現連結子会社)は、2020年8月3日付でトウアバルブオーバーシーズPte.Ltd.から商号変更致しました。
- 2020年10月 商号を東亜バルブエンジニアリング株式会社から株式会社TVEへと変更致しました。
- 2022年1月 太陽電業株式会社の株式を取得し、連結子会社と致しました。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行致しました。
- 2023年3月 西華産業株式会社と資本提携契約を締結致しました。
- 2023年7月 当社の連結子会社であるTVEリファインメタル株式会社を存続会社とし、同じく当社の連結子会社である東亜クリエイト株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施致しました。
- 1940年4月 資本金1,000千円をもって、虫印バルブ製造株式会社を設立し、虫印バルブ製作所の事業一切を継承致しました。
- 1940年4月 同時に従来から製品販売、所要資材の購入等に関し特別の関係のあった旧三菱商事株式会社の資本参加をみました。
- 1942年5月 社名を東亜バルブ株式会社と改称致しました。
- 1953年10月 大阪地区店頭に株式を公開致しました。
- 1961年10月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場致しました。
- 1971年4月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場致しました。
- 1974年9月 当社納入バルブの定期検査及び修理工事業務を移管する目的をもって、東亜エンジニアリング株式会社を設立致しました。
この1年の動き
TVE、業績予想・配当予想を修正 光通信21.79%保有
TVEは2026年8月7日、業績予想及び配当予想の修正と組織変更・取締役の委嘱及び人事異動を開示した。光通信株式会社は2026年3月から9月にかけ大量保有報告書を重ねて提出し、保有割合は21.79%(2026年9月報告)。ほか、2025年12月報告時点で西華産業株式会社21.54%、株式会社UH Partners 2が7.83%、株式会社UH Partners 3が7.57%、株式会社エスアイエル5.27%を保有。四半期・半期報告書、有価証券報告書、臨時報告書の提出もあった。
TVEの売上高(有価証券報告書・連結)は2024年9月期112.2億円から2025年9月期101.8億円に減少した。当期純利益も同期間に7.2億円から6億円へ減少した一方、純資産は110.3億円から119.4億円に増加した。
財務推移
| 2023年9月期 | 2024年9月期 | 2025年9月期 |
|---|
| 売上高 | 94億円 | 112.2億円 | 101.8億円 |
|---|
| 当期純損益 | 4.4億円 | 7.2億円 | 6億円 |
|---|
| 純資産 | 99.7億円 | 110.3億円 | 119.4億円 |
|---|
| 総資産 | 140.7億円 | 150.9億円 | 159.3億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2025年9月期・外部顧客への売上高): バルブ事業 67.8億円(66.6%)・製鋼事業 14.7億円(14.4%)・電気設備関連事業 17.4億円(17.1%)・その他 1.9億円(1.9%)。出典: 有価証券報告書(2025年12月23日提出)。
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 3,954 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 三菱商事株式会社 計上額 10.9億円 2025.12.23 309,000株
保有目的
取引関係の維持強化のため保有していますが、保有の目的・意義が希薄化しているため縮減を検討しております。
- 三菱重工業株式会社 計上額 8.9億円 2025.12.23 230,000株
保有目的
取引関係の維持強化のため保有しております。毎期安定的な売上取引を行っております。
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 9,693万円 2025.12.23 40,490株
保有目的
同社子会社の三菱UFJ銀行は当社メインバンクであり、当社の財務活動円滑化のため保有しております。
- 明和産業株式会社 計上額 6,430万円 2025.12.23 76,000株
保有目的
取引関係の維持強化のため保有していますが、保有の目的・意義が希薄化しているため縮減を検討しております。
- 株式会社IHI 計上額 5,603万円 2025.12.23 20,300株
保有目的
取引関係の維持強化のため保有していますが、保有の目的・意義が希薄化しているため縮減を検討しております。株式分割により、株数が増加しております。(注3)
- 西日本旅客鉄道株式会社 計上額 3,243万円 2025.12.23 10,000株
保有目的
地域社会の発展・繁栄のため保有しております。
- 関西電力株式会社 計上額 2,542万円 2025.12.23 12,000株
保有目的
当社の主要な取引先であり、継続的な取引関係の維持強化のため保有しております。毎期安定的な売上取引を行っております。
- 日本ギア工業株式会社 相互保有 計上額 1,760万円 2025.12.23 25,000株
保有目的
当社の主要な仕入先であり、継続的な取引関係の維持強化のため保有しております。毎期一定の仕入取引を行っております。
- 九州電力株式会社 計上額 444万円 2025.12.23 3,000株
保有目的
当社の主要な取引先であり、継続的な取引関係の維持強化のため保有しております。毎期安定的な売上取引を行っております。
- いちよし証券株式会社 計上額 390万円 2025.12.23 4,620株
保有目的
取引関係の維持強化のため保有しております。毎期円滑かつ安定的な金融取引を得ております。
- 株式会社中北製作所 計上額 101万円 2025.12.23 200株
保有目的
取引関係の維持強化のため保有していますが、保有の目的・意義が希薄化しているため縮減を検討しております。
- 西華産業株式会社 相互保有 2025.12.23
保有目的
(株式が減少した理由)相手先との協議の上、当社投資戦略に基づき、当事業年度に保有株式の全部を売却しております。
この会社の株式を政策保有する会社
主要な顧客
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 301〜500人
- 女性労働者の割合
- 正社員 14.7%・契約社員 30.2%・派遣社員 38.4%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 正社員 25%・契約社員 42.9%
- 男女の平均継続勤務年数
- 正社員 男性 16.4年・女性 11.4年、契約社員 男性 23.1年・女性 12.8年
- 育児休業取得率
- 正社員 男性 100%・女性 100%
- 平均残業時間
- 9.9時間/月(その他)
- 係長級の女性比率
- 8.3%
- 管理職の女性比率
- 3.4%
- 役員の女性比率
- 20%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 71.1%・正規 75.1%・非正規 82.7%(2024年10月1日〜2025年9月30日)
- 制度
- 短時間勤務制度、正社員再雇用・中途採用制度
- データ集計時点
- 2025年9月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 1,317人(2025年9月30日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 3.69%・金融商品取引業者 3.93%・その他の法人 50.57%・外国法人等(個人以外) 9.24%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 32.55%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 2,461,600株。自己株式: 115,600株(4.70%)。剰余金の配当: 2025年5月12日 取締役会決議 20円、2025年12月23日 株主総会決議 20円(1株あたり)。女性管理職比率: 3.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2025年12月23日提出)。