株式会社東光高岳

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
5010601043417
ふりがな
トウコウタカオカ
本店所在地
〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番36号
設立
2012年10月1日
代表者
代表取締役社長 一ノ瀬 貴士 (gBizINFO)
資本金
80億円
従業員数
2,614人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,887人(有報)
被保険者数(単体)
2,465人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
電気機器

事業の内容

当社グループは、当社、子会社8社、関連会社4社及びその他の関係会社2社で構成されており、「電力機器事業」、「計量事業」、「GXソリューション事業」、「光応用検査機器事業」の事業分野にわたって製品の製造販売及び請負等を主な事業として取り組んでおります。このほか、保有する賃貸ビル等の不動産賃貸事業等を行うその他の事業があります。電力機器事業及び計量事業では、その他の関係会社である東京電力パワーグリッド(株)が主要な販売先となっております。

沿革

  1. 2012年4月 株式会社高岳製作所と東光電気株式会社は、共同株式移転の方法により両社の完全親会社となる共同持株会社を設立することについて「基本合意書」を締結
  2. 2012年5月 株式会社高岳製作所と東光電気株式会社は、共同株式移転の方法により両社の完全親会社となる共同持株会社を設立することについて「経営統合に関する契約書」を締結及び株式移転計画を作成
  3. 2012年6月 株式会社高岳製作所と東光電気株式会社は、両社の定時株主総会において、共同株式移転の方法により両社の完全親会社となる共同持株会社を設立することについて承認決議
  4. 2012年10月 当社設立(東京証券取引所市場第一部に株式上場) (旧会社名 株式会社東光高岳ホールディングス)
  5. 2013年12月 2014年4月1日付で株式会社高岳製作所及び東光電気株式会社を吸収合併することについて取締役会において決議し、合併契約を締結
  6. 2014年4月 2014年4月1日付で株式会社高岳製作所及び東光電気株式会社を吸収合併
  7. 2014年4月 商号を株式会社東光高岳に変更
  8. 2014年4月 本店所在地を東京都江東区豊洲五丁目6番36号に変更(旧本店所在地 東京都江東区豊洲三丁目2番20号)
  9. 2014年7月 埼玉県蓮田地区にてスマートメーター生産工場(組立棟・倉庫棟)が竣工
  10. 2014年10月 東京計器工業株式会社より、同社の失効替工事並びにこれに付帯又は関連する一切の工事及び作業に係る事業を譲受け
  11. 2015年6月 東光工運株式会社がワットラインサービス株式会社に商号変更
  12. 2017年1月 計量事業に関して販売・生産体制を一体化した計量事業本部を設置
  13. 2017年6月 大韓民国にガス変成器の合弁会社(東光高岳コリア株式会社)を設立
  14. 2019年6月 Applied Technical Systems Joint Stock Company(本社:ベトナム社会主義共和国ハノイ市)の株式を取得し持分法適用関連会社化
  15. 2020年6月 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
  16. 2021年4月 東光東芝メーターシステムズ株式会社がティー・エム・ティー株式会社を吸収合併
  17. 2021年10月 ユークエスト株式会社を吸収合併
  18. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  19. 2022年6月 カーボンニュートラル実現に向けた多様なソリューションの提供を目指すGXソリューション事業本部を設置
  20. 2023年6月 「社員の成長意欲を向上させる」、「業界トップの人財を育てる」ことをミッションとする「人財育成センター」を設置
  21. 2025年2月 東光高岳コリア株式会社がシティエレクトリック株式会社に商号変更
  22. 2026年1月 埼玉県蓮田地区にて、第2世代スマートメーター最終組立とペアリングを行うスマートメーターアセンブリーセンター(SMAC)の操業開始

この1年の動き

東光高岳、配当性向引き上げ・自己株取得 純利益66億円

2026年4月28日、東光高岳は剰余金の期末配当、配当方針の見直し(配当性向目標の引き上げ)、自己株式取得及び自己株式消却に係る事項の決定を同日に発表した。あわせて固定資産の譲渡並びに特別利益(固定資産売却益及び修繕引当金戻入益)の計上、取締役の異動も開示している。株主では三井住友DSアセットマネジメント株式会社が大量保有報告書を提出し、2026年8月7日時点の保有割合は7.69%となった。2026年9月1日には初のラジオCM放送開始を発表した。有価証券報告書・四半期決算短信・半期報告書・臨時報告書の提出も続いた。

2026年3月期の連結業績は、売上高が1120.9億円となり2025年3月期の1066.2億円から拡大した。当期純利益は2025年3月期の38.2億円から2026年3月期は66億円に回復し、2024年3月期の46.7億円を上回る水準となった。純資産は2022年3月期の555.6億円から2026年3月期の737.5億円まで一貫して増加している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1,074億円1,066億円1,121億円
当期純損益46.7億円38.2億円66億円
純資産638.4億円664.6億円737.5億円
総資産1,166億円1,137億円1,203億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 電力機器事業 638.6億円(57.0%)・計量事業 332.1億円(29.6%)・GXソリューション事業 123.7億円(11.0%)・光応用検査機器事業 16.7億円(1.5%)・その他 9.8億円(0.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-26-13760)。

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 22,900 tCO2)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)/ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 三井住友トラストグループ株式会社 計上額 3.2億円 2026.06.25 65,120株
    保有目的

    (保有目的)当社事業の円滑な運営。(取引の概要)主に資金調達。(定量的な保有効果)(注)1

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 2.3億円 2026.06.25 46,200株
    保有目的

    (保有目的)当社事業の円滑な運営。(取引の概要)主に資金調達。(定量的な保有効果)(注)1

  • 那須電機鉄工株式会社 相互保有 計上額 1.4億円 2026.06.25 7,500株
    保有目的

    (保有目的)当社事業の円滑な運営。(取引の概要)電力機器事業での仕入。(定量的な保有効果)(注)1

  • 株式会社りそなホールディングス 計上額 8,000万円 2026.06.25 47,000株
    保有目的

    (保有目的)当社事業の円滑な運営。(取引の概要)主に資金調達。(定量的な保有効果)(注)1

  • 中部電力株式会社 計上額 2,500万円 2026.06.25 10,000株
    保有目的

    (保有目的)営業取引関係の維持。(取引の概要)主に電力機器事業での販売。(定量的な保有効果)(注)1

  • 北海道電力株式会社 計上額 2,400万円 2026.06.25 23,184株
    保有目的

    (保有目的)営業取引関係の維持。(取引の概要)主に電力機器事業での販売。(定量的な保有効果)(注)1

  • 関西電力株式会社 計上額 2,200万円 2026.06.25 8,579株
    保有目的

    (保有目的)営業取引関係の維持。(取引の概要)主に電力機器事業での販売。(定量的な保有効果)(注)1

  • 東北電力株式会社 計上額 800万円 2026.06.25 7,237株
    保有目的

    (保有目的)営業取引関係の維持。(取引の概要)主に電力機器事業での販売。(定量的な保有効果)(注)1

  • 北陸電力株式会社 計上額 300万円 2026.06.25 3,396株
    保有目的

    (保有目的)営業取引関係の維持。(取引の概要)主に電力機器事業での販売。(定量的な保有効果)(注)1

  • 東日本旅客鉄道株式会社 計上額 200万円 2026.06.25 600株
    保有目的

    (保有目的)営業取引関係の維持。(取引の概要)主に電力機器事業での販売。(定量的な保有効果)(注)1

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
くるみん、えるぼし(認定段階3)
男女の平均継続勤務年数
社員 男性 19年・女性 15.1年、契約社員 男性 9.7年・女性 6.9年
育児休業取得率
社員 男性 65.3%・女性 75%
管理職の女性比率
4%
男女の賃金の差異
全労働者 74.2%・正規 74.2%・非正規 69.5%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 6,616人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 18.33%・金融商品取引業者 2.29%・その他の法人 38.18%・外国法人等(個人以外) 21.58%・外国法人等(個人) 0.07%・個人その他 19.55%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 16,276,305株。自己株式: 62,300株(0.38%)。剰余金の配当: 2025年10月31日 取締役会決議 37円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 83円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

株主優待

状態: 2021年3月31日をもって廃止。出典: 適時開示(TDnet、2022年2月28日)「株主優待制度の廃止に関するお知らせ」。

公告・開示・ニュースの履歴

20件

国の制度の採択

出典: 総務省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • 2026.07.15 ワット・ビット連携関連実証 総務省 採択 「バーチャルハイパースケーラー」実現に向けたマルチステークホルダー協調型広域WLS実証 総務省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。