ラサ商事株式会社

基本情報

法人番号
7010001060127
ふりがな
ラサショウジ
本店所在地
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目11番5号
設立
1939年1月10日
代表者
代表取締役社長 井村周一 (gBizINFO)
資本金
20.8億円
従業員数
262人(連結・有報2026年3月期) / 単体 221人(有報)
被保険者数(単体)
229人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
卸売業

事業の内容

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(旭テック(株)、ラサ・リアルエステート(株))、関連会社(大平洋機工(株))の計4社で構成されております。資源・金属素材関連事業、産機・建機関連事業、環境設備関連事業、化成品関連事業、プラント・設備工事関連事業及び不動産賃貸関連事業の6事業を柱に事業を展開しており、これらの区分はセグメントと同一の区分であります。

沿革

  1. 1939年1月 ラサ工業株式会社の製品を販売する目的を以て、資本金10万円で東京都中央区京橋にラサ商事株式会社を設立。
  2. 1945年12月 大阪支店を開設。
  3. 1950年2月 本社を東京都中央区日本橋茅場町に移転。
  4. 1952年10月 食糧庁(現農林水産省)輸入食糧取扱商社の指定を受ける。
  5. 1958年8月 日曹製鋼株式会社(現大平洋金属株式会社)と“ニッソ・ワーマンポンプ”の総販売代理店契約を締結し、販売を開始する。
  6. 1961年11月 当社はラサ工業株式会社の関連会社ではなくなる。
  7. 1961年12月 当社は日曹製鋼株式会社(現大平洋金属株式会社)の関連会社となる。
  8. 1969年11月 ウエストラリアンサンド社(現アイルカ社・オーストラリア)とジルコンサンド輸入販売代理店契約締結(1978年1月総販売代理店契約締結)。
  9. 1974年1月 建設省(現国土交通省)建設業許可(特定建設業)を受ける。
  10. 1975年8月 東京機械センターを開設。
  11. 1979年5月 ヒドロスタル社(スイス)と“ヒドロスタルポンプ”輸入販売契約を締結。
  12. 1981年4月 名古屋営業所を支店に昇格。
  13. 1982年10月 ラサ工業株式会社製のセミシールド堀進機販売を開始。
  14. 1984年7月 大平洋金属株式会社が大平洋機工株式会社を設立。
  15. 1984年7月 これに伴い“ニッソ・ワーマンポンプ”の総販売代理店契約の相手先は大平洋機工株式会社に変更。
  16. 1984年7月 同時に当社は出資し、大平洋機工株式会社は当社の関連会社となる。
  17. 1986年7月 大平洋機工株式会社と“タカサゴPAMポンプ”の総販売代理店契約を締結。
  18. 1987年6月 大平洋機工株式会社と“ヒドロスタルポンプ”の総販売代理店契約を締結(ヒドロスタル社(スイス)と大平洋機工株式会社との技術提携契約による)。
  19. 1989年2月 プツマイスター社(ドイツ)と高圧ピストンポンプ等の総販売代理店契約を締結。
  20. 1993年4月 福岡営業所を支店に昇格。
  21. 1998年11月 本社を東京都中央区日本橋箱崎町に移転。
  22. 2001年4月 当社は大平洋金属株式会社の関連会社ではなくなる。
  23. 2001年4月 北海道営業所(現札幌支店)、仙台営業所及び広島営業所を支店に昇格。
  24. 2003年4月 横浜営業所を支店に昇格。
  25. 2006年2月 東京証券取引所市場第二部に上場。
  26. 2006年9月 アルファトレーディング株式会社を吸収合併。
  27. 2007年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定。
  28. 2007年4月 上海駐在員事務所を開設。
  29. 2011年10月 東京都中央区日本橋蛎殻町に本社ビル建設。
  30. 2011年10月 本社の移転並びに横浜支店を本社営業部門へ統合。
  31. 2012年1月 イズミ株式会社の株式を取得。
  32. 2014年3月 イズミ株式会社を株式交換により完全子会社化。
  33. 2014年4月 シンガポール駐在員事務所を開設。
  34. 2014年12月 旭テック株式会社(現連結子会社)を子会社化。
  35. 2015年2月 ラサ・リアルエステート株式会社(現連結子会社)を新設分割により設立。
  36. 2017年4月 シンガポール駐在員事務所を支店に昇格。
  37. 2022年4月 東京証券取引所スタンダード市場に移行。
  38. 2024年4月 当社を存続会社として、イズミ株式会社(完全子会社)を吸収合併。

この1年の動き

ラサ商事、自己株式取得と増配を決定 純利益23.8億円

自己株式取得に係る事項を2026年8月7日に決定し、剰余金の配当(増配)を同年5月14日に発表した。株主異動ではFidelity Management & Research Company LLCが5.42%、FMR LLCが5.0%の大量保有報告書を提出し、FMR LLCは訂正報告書も提出した。役員では代表取締役の異動(退任)と役員人事に関するお知らせを4月22日に公表した。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出があった。

売上高は2023年3月期296.6億円、2024年3月期279.2億円、2025年3月期265.7億円と減少が続いたが、2026年3月期は282億円と増加に転じた。当期純利益も2025年3月期20.8億円から2026年3月期23.8億円へ増加した。純資産は2022年3月期191.6億円から2026年3月期234.3億円まで一貫して増加している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高279.2億円265.7億円282億円
当期純損益20億円20.8億円23.8億円
純資産214.5億円218.6億円234.3億円
総資産325.7億円332.6億円329.5億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 資源・金属素材関連 55.5億円(19.7%)・産機・建機関連 99.9億円(35.4%)・環境設備関連 30.9億円(11.0%)・化成品関連 67.2億円(23.8%)・プラント・設備工事関連 26億円(9.2%)・不動産賃貸関連 2.6億円(0.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • ラサ工業株式会社 相互保有 計上額 3.4億円 2026.06.24 41,916株
    保有目的

    産機・建機関連事業における商品の仕入・販売先であり、安定的な取引・協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。取引先持株会を通じた定期的な買入のため株式数が増加しております。

  • 三機工業株式会社 計上額 3.1億円 2026.06.24 46,000株
    保有目的

    産機・建機関連及び環境設備関連事業における商品の販売先であり、安定的な取引・協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しておりますが、当事業年度において一部を売却いたしました。

  • 株式会社TAKARA&COMPANY 相互保有 計上額 1.6億円 2026.06.24 42,100株
    保有目的

    当社のIR・ディスクロージャー関連業務の支援委託先であり、安定的な取引関係の維持・強化、業務の円滑な推進のために継続して保有しております。

  • 株式会社ADEKA 計上額 1.4億円 2026.06.24 40,113株
    保有目的

    化成品関連事業における商品の仕入先であり、安定的な取引・協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。株式の増加は、取引先持株会を通じた配当再投資での買入によるものです。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 計上額 9,000万円 2026.06.24 18,500株
    保有目的

    資金調達等の金融関連取引を行っており、安定的な資金調達、取引関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 6,200万円 2026.06.24 12,400株
    保有目的

    資金調達等の金融関連取引を行っており、安定的な資金調達、取引関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。

  • 株式会社クボタ 計上額 5,800万円 2026.06.24 24,000株
    保有目的

    産機・建機関連事業における商品の販売先であり、安定的な取引・協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。

  • 石原産業株式会社 計上額 3,800万円 2026.06.24 14,100株
    保有目的

    産機・建機関連事業における商品の販売先であり、安定的な取引・協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。

  • 名港海運株式会社 相互保有 計上額 3,600万円 2026.06.24 15,000株
    保有目的

    資源・金属素材関連事業における物流関連の取引先であり、安定的な取引・協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。

  • 三菱ケミカルグループ株式会社 計上額 3,400万円 2026.06.24 38,264株
    保有目的

    化成品関連事業における商品の仕入・販売先であり、安定的な取引・協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。

  • セントラル硝子株式会社 計上額 2,200万円 2026.06.24 5,600株
    保有目的

    産機・建機関連事業における商品の販売先であり、安定的な取引・協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 2,000万円 2026.06.24 8,000株
    保有目的

    資金調達等の金融関連取引を行っており、安定的な資金調達、取引関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。

  • 堺化学工業株式会社 計上額 1,400万円 2026.06.24 4,205株
    保有目的

    産機・建機関連事業における商品の販売先であり、安定的な取引・協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。取引先持株会を通じた定期的な買入のため株式数が増加しております。

  • 大平洋金属株式会社 計上額 700万円 2026.06.24 3,000株
    保有目的

    当社事業全般において協力関係の維持・強化を図るために継続して保有しております。

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 2026.06.24
    保有目的

    資金調達等の金融関連取引を行っており、安定的な資金調達、取引関係の維持・強化を図るために継続して保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却いたしました。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
認定
くるみん
管理職の女性比率
15.4%
役員の女性比率
16.7%
男女の賃金の差異
全労働者 71.8%・正規 72.4%・非正規 41.4%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 19,163人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 27.14%・金融商品取引業者 1.90%・その他の法人 11.25%・外国法人等(個人以外) 5.45%・外国法人等(個人) 0.22%・個人その他 54.04%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 11,383,838株。自己株式: 584,900株(5.10%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 36円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 44円(1株あたり)。女性管理職比率: 15.4%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

17件