株式会社オートバックスセブン
- 法人番号 3010601030532
- 東京都江東区
- 卸売業
- 東証プライム
- 証券コード 9832
基本情報
- 法人番号
- 3010601030532
- ふりがな
- オートバックスセブン
- 本店所在地
- 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号
- 代表者
- 代表取締役 社長 堀井 勇吾 (gBizINFO)
- 資本金
- 340億円
- 従業員数
- 5,617人(連結・有報2026年3月期) / 単体 820人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 1,322人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 卸売業
事業の内容
当社グループは、当社、子会社50社および関連会社13社で構成され、カー用品等の国内外への卸売・小売、ネット販売、車販売、車検・整備および自動車ディーラーを行うほかに、オートバックスグループへの店舗設備のリースおよびクレジット関連事業等を行っております。事業内容はオートバックス事業、コンシューマ事業、ホールセール事業、拡張事業の4部門で構成されており、各部門は連結財務諸表のセグメント区分と同一であります。具体的には、フランチャイズ加盟法人・一般消費者向けのカー用品卸売・小売や車検・整備等を担うオートバックス事業、それ以外の一般消費者・法人向け小売を担うコンシューマ事業、国内外の小売業者向け卸売を担うホールセール事業、クレジット関連事業や不動産関連事業等を担う拡張事業を展開しております。
沿革
- 1947年2月 創業者住野利男(故人)が中心となって大阪市福島区において自動車部品の卸売を目的とした個人経営の末廣商會を創業
- 1948年8月 末廣商會を株式会社に改組し、大阪市北区に株式会社富士商会設立(当社の前身)、自動車部品の卸売を開始
- 1958年1月 卸売部門を独立し、大豊産業株式会社設立
- 1974年11月 日本初のカー用品のワンストップショップ オートバックスを開発し、第1号店を大阪府大東市に出店
- 1975年4月 フランチャイズビジネスを開始、第1号加盟店としてオートバックス函館中道店を出店
- 1977年11月 プライベートブランド商品として「タイヤ」「オイル」「バッテリー」を発売
- 1979年8月 オートバックス100号店 開店
- 1980年3月 株式会社オートバックスセブンに商号変更
- 1989年3月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1991年5月 台湾に海外店舗第1号店をオープンし海外進出を開始
- 1993年8月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1993年9月 大阪証券取引所、東京証券取引所の市場第一部に指定
- 1995年1月 シンガポールにAUTOBACS VENTURE SINGAPORE PTE.LTD.を設立、同5月、同国1号店を開店
- 1995年3月 ロンドン証券取引所に株式を上場
- 1996年3月 オートバックス500号店 開店
- 1997年3月 大商圏を対象とした大型店のスーパーオートバックス第1号店を千葉県千葉市に出店
- 1999年8月 仏ルノー社と提携し、合弁会社AUTOBACS SEVEN EUROPE S.A.S.(現:AUTOBACS FRANCE S.A.S.)を設立(2001年6月に同国1店舗目を出店)
- 2000年6月 中古カー用品の買取、販売を行う、走り屋天国セコハン市場(現:オートバックスセコハン市場)第1号店を神奈川県藤沢市に出店
- 2001年12月 独自開発によるオリジナルスポーツカー「我来也(ガライヤ)」を発表
- 2002年4月 ガソリンスタンドとカー用品店を融合したオートバックスエクスプレス第1号店を神奈川県厚木市に出店
- 2002年6月 中古車販売を行うカーズシステム導入開始
- 2004年10月 東京都江東区に本社を移転
- 2007年3月 ロンドン証券取引所の上場廃止
- 2012年2月 豊洲本店においてISO14001認証取得(2017年に認証取得の継続を取り止め)
- 2014年7月 オートバックスグループプライベートブランドを刷新し、「AQ.」ブランド展開を開始
- 2016年3月 車の買取に特化したオートバックス車買取専門店の第1号店を東京都世田谷区に出店
- 2017年2月 主に整備士人材の確保、供給、定着を目的とした株式会社チェングロウスの運営を開始
- 2017年3月 CCCマーケティング株式会社との合弁会社ABTマーケティング株式会社を設立
- 2018年11月 新たなオートバックスのコンセプトストア「A PIT AUTOBACS SHINONOME」をオープン
- 2021年11月 ガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」の1号店(GORDON MILLER KURAMAE)をオープン
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年12月 株式会社バックス・e-モビリティ(現:株式会社バックスeモビリティ)を設立、電気自動車メーカーであるBYDの日本法人BYD Auto Japan株式会社とディーラー契約を締結
- 2024年8月 独自の審査による自社ローン専門の中古車販売店「オトロン」を運営するオトロンカーズ株式会社を子会社化
- 2024年10月 Honda正規ディーラーを展開する株式会社東葛ホールディングスを子会社化
- 2025年1月 九州を中心にタイヤ専門店を展開する株式会社ビーラインを子会社化
- 2026年3月 グループ店舗数 1,420店舗(内、国内1,271店舗、海外149店舗)/併設店、インショップ含む
この1年の動き
オートバックスセブン、仏子会社を譲渡 2026年3月期純利益83.5億円
2026年8月27日、フランス子会社AUTOBACS FRANCEを独投資ファンドへ譲渡する特定子会社の異動(株式譲渡)を開示した。同日、特別損失と法人税等調整額(益)の計上、通期連結業績予想の修正も公表した。事業面では10月1日に「AQ. 3pH洗車スターターセット」を発売し、商標17件が登録された。有価証券報告書、臨時報告書、決算短信などを提出した。
連結売上高は2024年3月期の2298.6億円から2025年3月期に2495.3億円、2026年3月期に2800.6億円へと増えた。営業利益は2025年3月期の121.3億円に対し2026年3月期は138億円、当期純利益は2024年3月期の63.6億円から2025年3月期の81.3億円、2026年3月期の83.5億円と推移した(いずれも有価証券報告書の連結値)。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 2,299億円 | 2,495億円 | 2,801億円 |
|---|
| 当期純損益 | 63.6億円 | 81.3億円 | 83.5億円 |
|---|
| 純資産 | 1,292億円 | 1,320億円 | 1,366億円 |
|---|
| 総資産 | 1,949億円 | 2,282億円 | 2,399億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): オートバックス事業 1,988億円(71.0%)・コンシューマ事業 526.3億円(18.8%)・ホールセール事業 239.3億円(8.6%)・拡張事業 47.1億円(1.7%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。
許認可・登録
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-01-17482)。
前払式支払手段(第三者型)発行者登録(2001年11月2日)。
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 2,747 tCO2)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)/ gBizINFO 届出認定情報・金融庁(2020年9月28日現在)/ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社G-7ホールディングス 相互保有 計上額 29.5億円 2026.06.22 2,203,000株
保有目的
フランチャイズ加盟法人であり、オートバックス事業の拡大を図るために保有しております。定量的な保有効果については営業秘密に関わるため記載いたしませんが、当社保有方針に基づき、保有するに足る十分な保有効果があると判断しております。
- 株式会社小糸製作所 相互保有 計上額 10.4億円 2026.06.22 426,000株
保有目的
当社取引先であり、店舗商品のうち、主にライティング商品のラインアップの充実や安定供給などオートバックス事業の円滑化を図るために保有しております。定量的な保有効果については営業秘密に関わるため記載いたしませんが、当社保有方針に基づき、保有するに足る十分な保有効果があると判断しております。
- アイエーグループ株式会社 相互保有 計上額 1.6億円 2026.06.22 36,000株
保有目的
フランチャイズ加盟法人であり、オートバックス事業の拡大を図るために保有しております。定量的な保有効果については営業秘密に関わるため記載いたしませんが、当社保有方針に基づき、保有するに足る十分な保有効果があると判断しております。
- 株式会社カーメイト 相互保有 計上額 1,900万円 2026.06.22 22,000株
保有目的
当社取引先であり、店舗商品のうち、主に中央ゴンドラ展開商品群(車内アクセサリーなど)のラインアップの充実や安定供給などオートバックス事業の円滑化を図るために保有しております。定量的な保有効果については営業秘密に関わるため記載いたしませんが、当社保有方針に基づき、保有するに足る十分な保有効果があると判断しております。
- 株式会社ソフト99コーポレーション 相互保有 2026.06.22
保有目的
(前事業年度) 当社取引先であり、店舗商品のうち、主にカーリペア商品のラインアップの充実や安定供給など国内オートバックス事業の円滑化を図るために保有しております。定量的な保有効果については営業秘密に関わるため記載いたしませんが、当社保有方針に基づき、保有するに足る十分な保有効果があると判断しております。 (当事業年度) 2026年3月に全株式売却いたしました。
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社ブリヂストン 計上額 5.2億円 2026.03.18 313,632株
- 横浜ゴム株式会社 計上額 5.2億円 2026.03.25 313,632株
- 株式会社小糸製作所 相互保有 計上額 4.4億円 2026.06.24 282,600株
- 株式会社ソフト99コーポレーション 計上額 4.3億円 2026.06.25 271,512株
- 株式会社カーメイト 相互保有 計上額 3.2億円 2026.06.25 202,338株
- セコム株式会社 計上額 1.5億円 2026.06.24 94,089株
- アイエーグループ株式会社 相互保有 計上額 1億円 2026.06.23 65,633株
- ビーピー・カストロール株式会社 計上額 7,784万円 2026.03.25 47,201株
- 株式会社エッチ・ケー・エス 計上額 3,345万円 2025.11.26 21,417株
- 株式会社G-7ホールディングス 相互保有 計上額 1,800万円 2026.06.25 11,740株
- TOYO TIRE株式会社 2026.03.26
- 住友ゴム工業株式会社 2026.03.24
- 株式会社大塚商会 2026.03.26
- 富士フイルムホールディングス株式会社 2026.06.24
- セントラル警備保障株式会社 2026.05.26
この会社を主要な顧客に挙げる会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 1001〜5000人
- 認定
- くるみん
- 女性労働者の割合
- 正社員 16.3%・契約社員 24.9%・パートアルバイト 73.2%
- 男女の平均継続勤務年数
- 正社員 男性 19.4年・女性 13.5年、契約社員 男性 11.4年・女性 4年、パート・アルバイト 男性 2.7年・女性 3.5年
- 育児休業取得率
- 正社員・契約社員 男性 42%・女性 100%
- 平均残業時間
- 7.3時間/月(基幹的な職種)
- 管理職の女性比率
- 7%
- 役員の女性比率
- 5%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 59.5%・正規 75.4%・非正規 54.9%(2023年4月1日〜2024年3月31日)
- データ集計時点
- 2024年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 56,359人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 19.50%・金融商品取引業者 2.76%・その他の法人 23.40%・外国法人等(個人以外) 12.64%・外国法人等(個人) 0.07%・個人その他 41.59%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 82,050,105株。自己株式: 3,521,500株(4.29%)。剰余金の配当: 2025年10月31日 取締役会決議 30円、2026年6月23日 株主総会決議(予定) 30円(1株あたり)。女性管理職比率: 8.1%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分: 6区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
28件- 2026.10.01 ニュース 汚れに応じて洗い分ける新しい洗車体験「AQ. 3pH洗車スターターセット」を発売 出典: PR TIMES
- 2026.09.30 ニュース オートパーツリユースストア「ASM NAGAOKA」新規オープン 出典: PR TIMES
- 2026.09.29 ニュース カーライフを楽しむ人々がつながるコミュニティサイト「暮らしとくるまテラス」オープン 出典: PR TIMES
- 2026.09.25 ニュース 「オートバックス那珂店」新規オープン 出典: PR TIMES
- 2026.09.25 ニュース 令和8年8月千葉豪雨災害への支援として日本カーシェアリング協会に車両5台を寄贈 出典: PR TIMES
- 2026.09.17 ニュース スーパーオートバックス大野城御笠川店リニューアルオープン 出典: PR TIMES
- 2026.09.15 ニュース 令和8年 秋の全国交通安全運動に合わせて「秋の交通安全キャンペーン」を実施 出典: PR TIMES
- 2026.09.10 ニュース タイヤ専業店「ビーライン飯塚筑穂店」新規オープン 出典: PR TIMES
- 2026.09.05 ニュース オートバックス タイ1店舗 新規オープン 出典: PR TIMES
- 2026.09.02 ニュース キリンビールと連携しオートバックス148店舗で飲酒運転撲滅キャンペーンを実施 出典: PR TIMES
- 2026.08.28 EDINET [臨時報告書] 株式会社オートバックスセブン 臨時報告書
- 2026.08.27 ニュース オートバックスセブン<9832>、フランス子会社AUTOBACS FRANCEを独投資ファンドに譲渡 出典: M&A Online
- 2026.08.27 適時開示 特別損失の計上および法人税等調整額(益)の計上ならびに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績予想修正 · 特別損益・営業外損益
- 2026.08.27 適時開示 特定子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ 子会社・関係会社
- 2026.08.03 ニュース オートバックスセブン、10年間SAPの安定運用を実現──リミニストリートが支援 出典: EnterpriseZine
- 2026.07.31 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.06.24 EDINET [臨時報告書] 株式会社オートバックスセブン 臨時報告書
- 2026.06.22 EDINET [有価証券報告書] 株式会社オートバックスセブン(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2026.05.11 適時開示 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.05.11 適時開示 一部報道について