フルテック株式会社

基本情報

法人番号
3430001013822
ふりがな
フルテック
本店所在地
〒060-0013 北海道札幌市中央区北十三条西17丁目1番31号
設立
1963年11月2日
代表者
代表取締役社長 社長執行役員 COO 古野 元昭 (gBizINFO)
資本金
3.3億円
従業員数
737人(連結・有報2025年12月期) / 単体 645人(有報)
被保険者数(単体)
663人
決算月
12月
上場区分
東証スタンダード
業種
建設業

事業の内容

当社グループ(当社及び連結子会社2社)は、自動ドア開閉装置の販売・設計・施工・保守サービス、ステンレス建具の製造・建築金物の製作・販売等を主な事業内容としております。事業区分は、自動ドア開閉装置の販売・設計・施工・保守サービスを行う「自動ドア関連事業」、ステンレスサッシ等の建具を製造・販売する「建具関連事業」、環境機器事業やセキュリティ事業、駐輪システム事業等を行う「その他」の3区分から成り、以下に示す区分はセグメントと同一の区分となっております。

沿革

  1. 1963年11月 自動ドアメーカーである寺岡オートドア株式会社の北海道地区販売代理店として、北海道寺岡オートドア株式会社を設立
  2. 1970年10月 仙台市宮城野区に仙台支店を開設し宮城県に進出、東北進出に伴い東日本寺岡オートドア株式会社に商号を変更
  3. 1971年10月 釧路市白金町に釧路支店を開設
  4. 1972年2月 秋田市南通築地に秋田支店を開設
  5. 1972年7月 仙台市若林区に仙台支店社屋を移転・新築
  6. 1974年10月 旭川市八条通に旭川支店を開設
  7. 1976年5月 青森市中佃に青森支店を開設
  8. 1976年6月 株式会社寺岡オートドア岩手を設立、岩手県に進出
  9. 1976年10月 宇都宮市鶴田町に宇都宮支店を開設、栃木県に進出
  10. 1979年10月 山形市宮町に山形支店を開設
  11. 1980年10月 郡山市朝日に郡山支店を開設
  12. 1980年10月 帯広市西十八条南に帯広営業所を開設
  13. 1981年9月 協立オート・ドア株式会社へ出資し、関東地区の事業規模を拡大(現 東京支店、横浜支店、千葉支店)
  14. 1982年12月 株式会社東日本メタルを設立し、東北地区においてステンレス建具の製造を開始
  15. 1991年1月 ステンレスサッシ等の建具製造を行う工場部門として、アートテックス株式会社(以下、「札幌工場」という。)を設立
  16. 1991年9月 札幌工場にて、ステンレス工場竣工
  17. 1992年4月 北海道本部、東北本部、関東本部を新設し3本部制を開始
  18. 1994年1月 株式会社トルネックスの販売代理店として、分煙システム「トルネックス」の販売開始
  19. 1996年3月 株式会社上武寺岡オートドアを買収し、関東地区の事業規模を拡大(現 埼玉支店、群馬営業所、熊谷営業所)
  20. 1996年6月 株式会社東日本メタルを清算
  21. 1996年8月 アートテックス東北株式会社(以下、「盛岡工場」という。)を設立し、新工場にてステンレス建具の製造を開始
  22. 1997年5月 省エネドア「スリムタイトドア」の販売開始
  23. 1997年8月 協立オート・ドア株式会社の商号を協立寺岡オートドア株式会社に変更
  24. 1999年3月 株式会社上武寺岡オートドアを清算し、埼玉支店、群馬営業所、熊谷営業所の経営を引き継ぐ
  25. 2001年1月 協立寺岡オートドア株式会社を吸収合併し、東京支店、横浜支店、千葉営業所(現 千葉支店)の経営を引き継ぐ
  26. 2001年1月 商号を寺岡ファシリティーズ株式会社に変更
  27. 2001年1月 株式会社寺岡オートドア岩手の商号を寺岡ファシリティーズ岩手株式会社に変更
  28. 2002年12月 東京都大田区に東京支店社屋を移転
  29. 2002年12月 東京本社を開設
  30. 2003年10月 盛岡工場を紫波郡矢巾町に移転・新築し、商号をアートテックス株式会社に変更
  31. 2006年12月 東京都国立市に国立営業所を開設
  32. 2006年12月 札幌工場及び盛岡工場にて、品質マネジメントシステムISO 9001を認証取得
  33. 2009年11月 駐輪システム事業部を新設
  34. 2013年4月 東京都墨田区に東京東営業所を開設
  35. 2013年4月 相模原市南区に相模原営業所を開設
  36. 2013年10月 札幌工場を増築
  37. 2014年5月 東京都豊島区に東京西北営業所を開設
  38. 2014年10月 大阪市北区に駐輪システム事業における大阪営業所を開設
  39. 2015年3月 寺岡ファシリティーズ岩手株式会社の株式を全て買取り、完全子会社化
  40. 2015年7月 寺岡ファシリティーズ株式会社及び寺岡ファシリティーズ岩手株式会社の商号をフルテック株式会社に変更(以下、子会社であるフルテック株式会社を「フルテック岩手」という。)
  41. 2016年4月 当社がフルテック岩手を吸収合併
  42. 2016年4月 札幌工場が盛岡工場を吸収合併し子会社を統合
  43. 2017年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  44. 2018年3月 東京証券取引所市場第一部に指定変更
  45. 2018年4月 入間市大字に埼玉西営業所を開設
  46. 2019年4月 横浜支店を横浜市都筑区に移転し、旧横浜支店に横浜支店日吉サービスステーションを開設
  47. 2020年12月 札幌市中央区北13条西17丁目1番31号に本店を移転
  48. 2021年1月 大野城市仲畑に福岡支店を開設
  49. 2022年4月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行
  50. 2022年7月 札幌証券取引所本則市場に株式を上場
  51. 2024年1月 株式会社ワイズ・コーポレーション(現・連結子会社)の株式取得
  52. 2025年3月 茨城県つくば市につくば営業所を開設
  53. 2025年7月 横浜支店と横浜支店日吉サービスステーションを横浜市都筑区に移転・統合

この1年の動き

フルテック、内部統制に重要な不備 純利益2.5億円に減少

フルテック株式会社は2026年3月30日、財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせを公表した。4月2日には第63回定時株主総会の継続会の開催日等に関するお知らせを発表し、4月30日には訂正有価証券報告書を提出した。このほか2025年12月期の有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書の提出があった。

売上高は2021年12月期の115.1億円から2024年12月期には138.1億円まで拡大した後、2025年12月期は135.7億円に減少した。当期純利益も2024年12月期の4.6億円から2025年12月期は2.5億円に減少した。一方、純資産は総資産が122.3億円から114.3億円に減る中で66.9億円から70億円に増加した。

財務推移

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高127.8億円138.1億円135.7億円
当期純損益2.4億円4.6億円2.5億円
純資産64.1億円66.9億円70億円
総資産120億円122.3億円114.3億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): 自動ドア関連 86.7億円(63.9%)・建具関連 40.4億円(29.8%)・その他 8.6億円(6.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月30日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • ヒューリック株式会社 計上額 2.9億円 2026.03.30 170,000株
    保有目的

    物件紹介等、営業協力における取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 住友不動産株式会社 相互保有 計上額 4,915万円 2026.03.30 12,500株
    保有目的

    物件紹介等、営業協力における取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社高見沢サイバネティックス 計上額 4,660万円 2026.03.30 50,000株
    保有目的

    駐輪システム事業における主要な仕入先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 3,195万円 2026.03.30 6,960株
    保有目的

    グループ会社が当社のメインバンクであり、取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社アインホールディングス 計上額 669万円 2026.03.30 1,000株
    保有目的

    当社自動ドア等の販売先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社北日本銀行 計上額 633万円 2026.03.30 1,400株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社七十七銀行 計上額 603万円 2026.03.30 800株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社アークス 計上額 555万円 2026.03.30 1,640株
    保有目的

    当社自動ドア等の販売先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社東邦銀行 計上額 541万円 2026.03.30 10,000株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社北洋銀行 計上額 530万円 2026.03.30 6,250株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社岩手銀行 計上額 416万円 2026.03.30 800株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社大東銀行 計上額 381万円 2026.03.30 4,200株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社プロクレアホールディングス 計上額 318万円 2026.03.30 1,460株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 安田倉庫株式会社 計上額 220万円 2026.03.30 1,000株
    保有目的

    物件紹介等、営業協力における取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社東北銀行 計上額 215万円 2026.03.30 1,500株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社福島銀行 計上額 54万円 2026.03.30 2,000株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

  • 株式会社じもとホールディングス 計上額 26万円 2026.03.30 650株
    保有目的

    金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
全社員 21.8%
採用した労働者に占める女性の割合
全社員 31.9%
男女の平均継続勤務年数
全社員 男性 14年・女性 10年
育児休業取得率
全社員 男性 43.8%・女性 100%
係長級の女性比率
17.4%(24人/138人)
管理職の女性比率
4.2%(5人/119人)
男女の賃金の差異
全労働者 81%・正規 81%・非正規 61.1%(2025年1月1日〜2025年12月31日)
データ集計時点
2025年12月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 7,307人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 3.02%・金融商品取引業者 0.09%・その他の法人 22.61%・外国法人等(個人以外) 0.08%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 74.15%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 5,367,800株。自己株式: 100株(0.00%)。剰余金の配当: 2025年8月7日 取締役会決議 10円、2026年3月27日 株主総会決議 22円(1株あたり)。女性管理職比率: 4.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月30日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 12月末日。株数区分: 6区分。出典: 有価証券報告書(2026年3月30日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

13件