株式会社ニッチツ

基本情報

法人番号
4010401054508
ふりがな
ニッチツ
本店所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番30号
沿革
1929年9月 朝鮮において朝鮮鉱業開発株式会社創立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 松原 祐生
資本金
11億円
従業員数
268人(連結・有報2026年3月期) / 単体 225人(有報)
被保険者数(単体)
232人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
機械

事業の内容

当社グループは、当社及び当社の連結子会社3社により構成されております。連結子会社は、(株)ミンクス、東京熱化学工業(株)、三扇機工(株)であります。セグメントごとの主な事業内容と当社及び当社の連結子会社の当該事業における位置付け等については、機械関連事業、資源関連事業、不動産関連事業、素材関連事業の4区分に分かれており、各事業においては当社が中心的役割を担う事業と連結子会社が担う事業とがあります。

沿革

  1. 1929年9月 朝鮮において朝鮮鉱業開発株式会社創立
  2. 1940年1月 日窒鉱業開発株式会社と商号変更、国内鉱山開発にも注力
  3. 1945年8月 終戦により在外資産喪失(在外会社)
  4. 1950年8月 国内資産を引き継ぎ日窒鉱業株式会社設立(資本金3千万円)
  5. 1951年10月 東京証券取引所上場
  6. 1953年2月 大阪証券取引所上場
  7. 1964年4月 三扇工業株式会社(子会社)設立、江迎工場操業開始
  8. 1964年12月 東京都中央区に三扇コンサルタント株式会社を設立
  9. 1966年4月 埼玉県秩父郡に三扇運輸株式会社を設立
  10. 1966年4月 東京都中央区に東京熱化学工業株式会社を設立(現・連結子会社)
  11. 1970年2月 埼玉県秩父郡に三扇機工株式会社を設立(現・連結子会社)
  12. 1970年4月 三扇工業株式会社を吸収合併(現 機械本部)
  13. 1973年2月 長崎県北松浦郡にハイシリカ工業株式会社を設立
  14. 1973年3月 松浦工場操業開始、鉱山部門を分離し日窒鉱山株式会社(子会社)設立
  15. 1973年4月 埼玉県秩父市に三扇土木株式会社を設立
  16. 1973年6月 日窒工業株式会社と商号変更
  17. 1983年10月 日窒鉱山株式会社を吸収合併(資源開発本部)
  18. 1989年10月 日窒城陽採石株式会社及び鬼怒川資源株式会社を吸収合併(建材本部)すると共に、商号を株式会社ニッチツ(英文名 NITCHITSU CO.,LTD.)に変更
  19. 1991年12月 北海道夕張郡にニッシン建材株式会社を設立
  20. 2001年1月 ニッシン建材株式会社を解散
  21. 2001年1月 三扇土木株式会社を譲渡
  22. 2001年4月 ハイシリカ工業株式会社を吸収合併(現 ハイシリカ事業本部)
  23. 2001年9月 三扇コンサルタント株式会社を譲渡
  24. 2003年4月 大阪証券取引所上場廃止
  25. 2005年8月 三扇運輸株式会社を譲渡
  26. 2020年6月 監査等委員会設置会社に移行
  27. 2022年4月 東京証券取引所スタンダード市場に移行
  28. 2022年9月 結晶質石灰石事業(珪砂の仕入・販売を含む。)を終了
  29. 2023年3月 資源開発本部及び建材本部を廃止

この1年の動き

ニッチツ、資本金減少を公告 純利益1.9億円に減少

2026年7月に資本金減少公告を出したほか、大量保有報告書では株式会社みずほ銀行が13.16%(2026年4月報告)、扇栄会理事長山﨑俊隆が2025年8月と11月に提出した。役員面では代表取締役及び役付取締役の選定・執行役員の選任のほか、執行役員向けに業績連動型株式報酬制度(株式給付信託BBT)を導入した。このほか有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出があった。

当期純利益は2022年3月期の△1.2億円、2023年3月期の△5.4億円と2期連続の赤字を計上した後、2024年3月期に2.5億円の黒字に転じ、2025年3月期2.4億円、2026年3月期1.9億円で推移した。総資産は2022年3月期149.9億円から2026年3月期171.9億円へ、純資産も108.6億円から122.5億円へ増加を続けた。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高82.9億円98.5億円93.8億円
当期純損益2.5億円2.4億円1.9億円
純資産107.3億円112.3億円122.5億円
総資産153.6億円161.4億円171.9億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 機械関連事業 64.9億円(69.2%)・資源関連事業 19.5億円(20.8%)・不動産関連事業 1.4億円(1.5%)・素材関連事業 8億円(8.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 6,490 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社めぶきフィナンシャルグループ 計上額 11.7億円 2026.06.25 981,630株
    保有目的

    同社子会社である㈱常陽銀行からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 4.6億円 2026.06.25 76,300株
    保有目的

    同社子会社である㈱みずほ銀行からの資金調達、みずほ証券㈱による証券口座管理及びみずほ信託銀行㈱による役員向け株式報酬制度の管理・運営等、安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

  • 株式会社名古屋銀行 相互保有 計上額 4.6億円 2026.06.25 81,600株
    保有目的

    同社からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。また、株式数の増加は、株式分割によるものです。

  • センコーグループホールディングス株式会社 相互保有 計上額 3.9億円 2026.06.25 219,000株
    保有目的

    事業情報の収集を始めとする協力関係の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

  • 西華産業株式会社 相互保有 計上額 2.9億円 2026.06.25 115,800株
    保有目的

    機械関連事業において空気予熱機に係る事業情報の収集・部品の供給・役務の提供等の協力関係、取引関係の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。また、株式数の増加は、株式分割によるものです。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 計上額 2.2億円 2026.06.25 43,900株
    保有目的

    同社子会社である三井住友信託銀行㈱からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引に加え株主名簿管理等、信託銀行としての多種多様な役務の提供を受けており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

  • DOWAホールディングス株式会社 相互保有 計上額 1.7億円 2026.06.25 19,530株
    保有目的

    事業情報の収集を始めとする協力関係の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

  • 株式会社岡三証券グループ 計上額 1.1億円 2026.06.25 132,000株
    保有目的

    同社子会社である㈱証券ジャパンをはじめとする岡三証券グループとしての総合力を活かした金融サービスを受けることを目的として政策的に保有しております。なお、岡三証券グループ内の資本構成見直しに際し、当社が保有しておりました㈱証券ジャパン株式を㈱証券ジャパンに売却するとともに、上記のサービスを受けることを目的に同社株式を保有するに至りました。

  • 株式会社池田泉州ホールディングス 計上額 9,376万円 2026.06.25 109,150株
    保有目的

    同社子会社である㈱池田泉州銀行からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

  • 日本電気硝子株式会社 計上額 7,298万円 2026.06.25 12,343株
    保有目的

    資源関連事業においてハイシリカの販売取引を行っており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。また、当社は日本電気硝子㈱の取引先持株会を通じて同社株式を継続的に取得しているため、株式数が増加しています。

  • 住友重機械工業株式会社 計上額 7,156万円 2026.06.25 15,200株
    保有目的

    機械関連事業において同社の子会社と主に生産設備の購入取引を行っており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

  • 株式会社りそなホールディングス 計上額 3,479万円 2026.06.25 20,200株
    保有目的

    同社子会社である㈱りそな銀行からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

  • 株式会社武蔵野銀行 相互保有 計上額 1,562万円 2026.06.25 2,500株
    保有目的

    同社からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係の維持・強化に加え、当社が結晶質石灰石等の採掘を行っておりました埼玉県秩父地域を始めとする地域経済の発展に寄与できるよう、政策的に保有しております。

  • 株式会社ニコン 計上額 564万円 2026.06.25 3,000株
    保有目的

    資源関連事業においてハイシリカの販売取引を行っており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

  • 株式会社名村造船所 計上額 418万円 2026.06.25 1,000株
    保有目的

    機械関連事業において主に舶用機器の製作に係る取引を行っており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
認定
えるぼし(認定段階2)
女性労働者の割合
正社員 15.7%・派遣社員 12.5%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 15年・女性 10.3年
平均残業時間
25.6時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
7.1%(3人/42人)
役員の女性比率
14.3%(1人/7人)
制度
短時間勤務制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 1,218人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 33.73%・金融商品取引業者 5.37%・その他の法人 23.25%・外国法人等(個人以外) 4.70%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 32.93%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 2,130,000株。自己株式: 11,900株(0.56%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 17円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 18円(1株あたり)。女性管理職比率: 7.1%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

14件