フジコピアン株式会社

基本情報

法人番号
8120001050578
ふりがな
フジコピアン
本店所在地
〒555-0012 大阪府大阪市西淀川区御幣島5丁目4番14号
沿革
1950年3月 大阪市西淀川区に資本金5百万円をもって富士化学紙工業株式会社を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 佐々木 敏樹
資本金
47.9億円
従業員数
551人(連結・有報2025年12月期) / 単体 247人(有報)
被保険者数(単体)
323人
決算月
12月
上場区分
東証スタンダード
業種
その他製品

事業の内容

当社グループは、当社と連結子会社3社(富士加工株式会社、エフシー ベトナム コーポレーション、フジ コピアン(HK)リミテッド)で構成され、印字記録媒体および事務用消耗品関連事業、プラスチック成形関連事業の製造・販売を主な内容として事業活動を行っております。当グループは、国内の当社および富士加工株式会社、ベトナムのエフシー ベトナム コーポレーション、香港のフジ コピアン(HK)リミテッドから成り、国内外で製造・販売体制を構築しております。

沿革

  1. 1950年3月 大阪市西淀川区に資本金5百万円をもって富士化学紙工業株式会社を設立
  2. 1950年3月 筆記用・タイプ用カーボン紙の製造販売を開始
  3. 1952年1月 東京都中央区に東京出張所を開設
  4. 1963年6月 布リボンの製造販売開始
  5. 1968年10月 コロンビア・リボンアンドカーボン社(米国)と技術導入契約締結
  6. 1972年12月 大阪府茨木市に茨木工場を開設
  7. 1973年3月 フィルムリボンの製造販売開始
  8. 1980年3月 サーマルカーボンリボンの製造販売開始
  9. 1983年3月 岡山県勝田郡勝央町に岡山工場を開設
  10. 1983年6月 I.I.M.I.社(米国)、アーマー社(フランス)とサーマルリボン等の製造技術供与契約締結
  11. 1987年12月 米国・デラウエア州に現地法人フジ コピアン コーポレイションを設立
  12. 1988年8月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
  13. 1989年6月 英国・ケント州に現地法人フジ コピアン(UK)リミテッドを設立
  14. 1990年10月 大阪市西淀川区に技術センター(現本社)を開設
  15. 1991年2月 大阪市西淀川区に富士加工株式会社(現連結子会社)を設立
  16. 1991年3月 香港に現地法人フジ コピアン(HK)リミテッド(現連結子会社)を設立
  17. 1992年1月 フジコピアン株式会社に社名変更
  18. 1994年11月 ヘグザ社(マレーシア)と合弁契約締結、同社の子会社サミット イメイジング テクノロジイズ社 (マレーシア)に出資
  19. 2000年12月 茨木工場を閉鎖
  20. 2001年12月 大阪工場を閉鎖
  21. 2002年2月 米国・サウスカロライナ州に現地法人フジコピアン(USA)インクを設立
  22. 2002年2月 米国現地法人フジ コピアン コーポレイションを清算
  23. 2012年9月 マレーシア現地法人サミット イメイジング テクノロジイズ社を清算
  24. 2012年12月 富士加工株式会社が、エフシー ベトナム コーポレーション(現連結子会社)を取得
  25. 2013年3月 英国・ケント州に欧州支店を開設
  26. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の合併にともない、東京証券取引所市場第二部に上場
  27. 2013年12月 富士加工株式会社が、生産拠点を岡山県勝田郡勝央町(当社岡山工場内)に移転
  28. 2014年7月 フジ コピアン(UK)リミテッドを清算
  29. 2014年12月 エフシー ベトナム コーポレーションの持分を富士加工株式会社から取得
  30. 2016年12月 フジコピアン(USA)インクを清算
  31. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所第二部からスタンダード市場に移行
  32. 2025年10月 福岡証券取引所本則市場に株式を上場

この1年の動き

フジコピアン、純利益△27億円に転落 純資産79.7億円に減少

2026年12月期は特別利益(投資有価証券売却益)の計上見込みを経て8月10日に計上を公表し、同日に通期連結業績予想・配当予想の修正も発表した。みずほ銀行、三田証券からは大量保有報告書の提出が2025年9月から2026年9月にかけて繰り返され、三田証券の保有割合は12.77%(2026年9月報告)となった。有価証券報告書、半期報告書、四半期決算短信、臨時報告書の提出もあった。

財務面では2024年12月期の当期純利益4億円から2025年12月期は△27億円へ転落し、純資産は同期間で105.7億円から79.7億円に減少した。売上高も2024年12月期89.8億円から2025年12月期84.8億円に減少している。

財務推移

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高82.3億円89.8億円84.8億円
当期純損益▲8.6億円4億円▲27億円
純資産103.4億円105.7億円79.7億円
総資産161.6億円164.4億円138.7億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): 印字記録媒体および事務用消耗品関連事業 80.4億円(94.8%)・プラスチック成形関連事業 4.4億円(5.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月27日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 11,320 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • ブラザー工業株式会社 計上額 5.7億円 2026.03.27 183,864株
    保有目的

    販売先との取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。株式数の増加は取引先持株会加入による定期的購入のため。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 3.2億円 2026.03.27 56,365株
    保有目的

    長年に渡る主要な取引金融機関の持株会社であり、機動的な資金調達等、良好な取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。

  • 三菱鉛筆株式会社 計上額 6,879万円 2026.03.27 31,599株
    保有目的

    販売先との取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。株式数の増加は取引先持株会加入による定期的購入のため。

  • 株式会社百十四銀行 相互保有 計上額 6,198万円 2026.03.27 9,306株
    保有目的

    長年に渡る主要な取引金融機関であり、機動的な資金調達等、良好な取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。

  • アルプスアルパイン株式会社 計上額 3,987万円 2026.03.27 20,000株
    保有目的

    販売先との取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。

  • 荒川化学工業株式会社 相互保有 計上額 3,704万円 2026.03.27 30,360株
    保有目的

    希少な原材料を取扱う購買先であり、事業上の関係を勘案し、同社との取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。

  • 株式会社池田泉州ホールディングス 相互保有 計上額 2,663万円 2026.03.27 33,670株
    保有目的

    長年に渡る主要な取引金融機関の持株会社であり、機動的な資金調達等、良好な取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。

  • 日本紙パルプ商事株式会社 相互保有 計上額 2,393万円 2026.03.27 27,160株
    保有目的

    購買先および販売先としての取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの。

  • 株式会社アサヒペン 相互保有 計上額 2,034万円 2026.03.27 11,800株
    保有目的

    地元企業として、地域経済への貢献等、円滑な関係維持と情報収集を通じて、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。

  • キヤノンマーケティングジャパン株式会社 計上額 1,163万円 2026.03.27 1,690株
    保有目的

    販売先との取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。

  • シャープ株式会社 計上額 40万円 2026.03.27 520株
    保有目的

    販売先との取引関係維持・強化することにより、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。

  • 合同製鐵株式会社 2026.03.27
    保有目的

    地元企業として、地域経済への貢献等、円滑な関係維持と情報収集を通じて、当グループの持続的な企業価値の向上に資するため。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
女性労働者の割合
その他 18%
採用した労働者に占める女性の割合
全労働者 25%
有給休暇取得率
79.3%
管理職の女性比率
5%
男女の賃金の差異
全労働者 74.3%・正規 78.7%・非正規 43.3%(2025年1月1日〜2025年12月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 953人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.01%・金融機関 22.39%・金融商品取引業者 1.20%・その他の法人 24.89%・外国法人等(個人以外) 0.76%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 50.74%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,789,487株。自己株式: 258,800株(14.46%)。剰余金の配当: 2026年2月13日 取締役会決議 40円(1株あたり)。女性管理職比率: 9.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月27日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

20件