サノヤスホールディングス株式会社
- 法人番号 8120001166449
- 大阪府大阪市
- 機械
- 東証スタンダード
- 証券コード 7022
基本情報
- 法人番号
- 8120001166449
- ふりがな
- サノヤスホールディングス
- 本店所在地
- 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番23号
- 沿革
- 2011年10月 現 サノヤス・ライド(株)(旧 (株)サノヤス・ヒシノ明昌)が単独株式移転によりサノヤスホールディングス(株)を設立(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 北逵伊佐雄
- 資本金
- 6,900万円
- 従業員数
- 1,028人(連結・有報2026年3月期) / 単体 54人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 99人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 機械
事業の内容
当社グループは、2011年10月にサノヤス・ライド(株)(旧(株)サノヤス・ヒシノ明昌)の単独株式移転により設立された持株会社サノヤスホールディングス(株)と子会社13社で構成されております。事業は製造業向け、建設業向け、レジャーの3区分に分かれ、それぞれ子会社各社が担っております。2025年6月に(株)小寺電子製作所、2025年7月に(株)ヤマガタ共同の全株式を取得し、連結子会社としております。
沿革
- 2011年10月 現 サノヤス・ライド(株)(旧 (株)サノヤス・ヒシノ明昌)が単独株式移転によりサノヤスホールディングス(株)を設立
- 2011年10月 当社普通株式を大阪証券取引所(市場第一部)に上場
- 2011年10月 (サノヤス・ライド(株)は2011年9月28日に上場廃止)
- 2012年1月 サノヤス・ライド(株)の子会社12社(サノヤス造船(株)、サノヤス建機(株)、サノヤス・エンジニアリング(株)、加藤精機(株)、みづほ工業(株)、山田工業(株)、(株)サノテック、ケーエス・サノヤス(株) 他非連結子会社4社)について、株式を取得し子会社とする
- 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場
- 2013年7月 Sanoyas Rides Australia Pty Ltd(2021年1月譲渡)を設立 ※2013年10月に観覧車取得
- 2014年1月 Melbourne Star Management Pty Ltd(2016年1月解散)を買収
- 2014年4月 サノヤス・エンジニアリング(株)が、古河産機システムズ(株)から機械式駐車装置事業を吸収分割により買収
- 2014年8月 サノヤス・インタラクションズ(株)(2018年12月解散)を設立
- 2014年12月 サノヤス精密工業(株)(現・連結子会社)を新設分割により設立
- 2015年3月 (株)大鋳を買収
- 2015年5月 FL CLOVER MARITIME S.A.(2021年2月解散)を設立
- 2016年4月 サノヤス商事(株)を存続会社としてサノヤス商事(株)、サノヤス安全警備(株)及びサノヤス産業(株)の100%子会社同士を合併
- 2016年4月 サノヤス商事(株)よりサノヤス・ビジネスパートナー(株)に商号変更
- 2017年4月 サノヤス精密工業(株)を存続会社としてサノヤス精密工業(株)、加藤精機(株)及びケーエス・サノヤス(株)の子会社同士を合併
- 2018年4月 サノヤス・ビジネスパートナー(株)を存続会社としてサノヤス・ビジネスパートナー(株)とサノヤス建物(株)の100%子会社同士を合併
- 2018年4月 サノヤスMTG(株)(現・連結子会社)を設立
- 2019年4月 サノヤス・エンジニアリング(株)を存続会社としてサノヤス・エンジニアリング(株)と(株)大鋳の100%子会社同士を合併
- 2019年4月 サノヤス・ビジネスパートナー(株)を存続会社としてサノヤス・ビジネスパートナー(株)と(株)サノテックの100%子会社同士を合併
- 2019年4月 サノヤス・ビジネスパートナー(株)は(株)サノテックに商号を変更(2021年2月譲渡)
- 2020年1月 ハピネスデンキ(株)(現・連結子会社)を買収
- 2020年4月 サノヤス・エンジニアリング(株)を存続会社としてサノヤス・エンジニアリング(株)とサノヤス建機(株)の100%子会社同士を合併
- 2021年1月 サノヤス・プラント工業(株)(現・連結子会社)を新設分割により設立
- 2021年1月 Sanoyas Rides Australia Pty Ltdの全株式を譲渡
- 2021年2月 サノヤス造船(株)、(株)サノテック、CENTENARY MARITIME S.A.及びS&I MARITIME S.A.の全株式を譲渡
- 2021年3月 サノヤスMTG(株)はサノヤステクノサポート(株)に商号を変更
- 2021年4月 サノヤス・プラント工業(株)を存続会社としてサノヤス・プラント工業(株)とみづほ工業(株)の100%子会社同士を合併
- 2021年4月 サノヤス・プラント工業(株)はみづほ工業(株)に商号を変更
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2022年4月 山田工業(株)はサノヤス・エンテック(株)に商号を変更
- 2022年8月 松栄電機(株)及び松栄電気システムコントロール(株)(現・連結子会社)を買収
- 2025年6月 (株)小寺電子製作所(現・連結子会社)を買収
- 2025年7月 (株)ヤマガタ共同(現・連結子会社)を買収
- 1911年4月 大阪市浪速区木津川1丁目において佐野川谷安太郎個人経営にて佐野安造船所創業
- 1916年1月 大阪市浪速区木津川3丁目に移転
- 1924年1月 千本松船渠(株)を買収し大阪市西成区津守町西8丁目に移転
- 1940年6月 個人経営を改組 佐野安船渠(株)を設立
- 1961年11月 陸機部門新設 水門、橋梁、鉄扉等の製作開始
- 1963年2月 国策工業(株)に資本参加 系列会社とする
- 1967年6月 大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1972年6月 水島製造所建設着工
- 1974年1月 水島製造所操業開始
- 1974年2月 大阪証券取引所市場第一部に上場
- 1984年8月 (株)サノヤスに商号変更し本社を大阪市西区江戸堀一丁目10番2号に移転
- 1984年8月 国策工業(株)はケーエス・サノヤス(株)に商号変更
- 1984年10月 山田工業(株)を買収
- 1984年10月 (株)サノテックを設立
- 1987年1月 本社を大阪市中央区道修町四丁目5番22号に移転
- 1990年10月 菱野金属工業(株)と合併
- 1991年4月 明昌特殊産業(株)を合併
- 1991年4月 (株)サノヤス・ヒシノ明昌に商号変更
- 1993年8月 本社を大阪市中央区瓦町三丁目6番1号に移転
- 1995年4月 加藤精機(株)を買収
- 1998年8月 エスティ(株)を設立
- 1999年10月 みづほ工業(株)を買収
- 2000年2月 本社を大阪市北区中之島三丁目6番32号に移転
- 2005年4月 エスティ(株)と合併
- 2009年7月 本社を大阪市北区中之島三丁目3番23号に移転
- 2011年7月 会社分割によりパーキングシステム事業をサノヤス・エンジニアリング(株)に承継
- 2011年10月 単独株式移転により持株会社 サノヤスホールディングス(株)を設立し、完全子会社となるまたサノヤス造船(株)、サノヤス建機(株)を設立
- 2012年1月 会社分割により、造船事業及びプラント事業をサノヤス造船(株)に、建機事業をサノヤス建機(株)に承継
- 2012年1月 サノヤス造船(株)、サノヤス建機(株)、サノヤス・エンジニアリング(株)、加藤精機(株)、みづほ工業(株)、山田工業(株)、(株)サノテック、ケーエス・サノヤス(株) 他非連結子会社4社の株式をサノヤスホールディングス(株)へ売却
- 2012年1月 サノヤス・ライド(株)に商号変更
- 2012年1月 本社を大阪市住之江区北加賀屋五丁目2番7号に移転
この1年の動き
サノヤスHD、日本駐車場開発が保有13.33% 純利益14.3億円に
2026年3月末には通期業績予想および期末配当予想の修正を開示した。株主に関しては、日本駐車場開発(株)が13.33%(2026年6月報告)、飯田邦彦氏が8.29%(2026年7月報告)、サノヤス共栄会が8.1%(2026年6月報告)を保有する大量保有報告書がそれぞれ提出された。このほか有価証券報告書、半期報告書、四半期決算短信、臨時報告書の提出が続いた。
売上高は2022年3月期の191.5億円から2026年3月期には268.3億円まで拡大が続いた。経常利益も2022年3月期の2.1億円から2025年3月期10.7億円、2026年3月期16.5億円と伸びを示す。純資産は2025年3月期101.7億円から2026年3月期124.8億円に増加した。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 233.5億円 | 250.1億円 | 268.3億円 |
|---|
| 当期純損益 | 4.6億円 | 11.8億円 | 14.3億円 |
|---|
| 純資産 | 91.4億円 | 101.7億円 | 124.8億円 |
|---|
| 総資産 | 272.5億円 | 276.8億円 | 340.6億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 製造業向け事業 109.2億円(40.7%)・建設業向け事業 125.3億円(46.7%)・レジャー事業 33.8億円(12.6%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社タクマ 相互保有 計上額 7.3億円 2026.06.19 272,000株
保有目的
同社は、当社グループ会社において直接取引はないものの営業取引に繋がる取引先であり、営業強化のため同社株式を保有しております。
- 三井住友トラストグループ株式会社 相互保有 計上額 7.3億円 2026.06.19 149,000株
保有目的
同社は当社の主要取引金融機関であり、良好な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。
- 京阪神ビルディング株式会社 相互保有 計上額 5.7億円 2026.06.19 294,000株
保有目的
同社及びその関係会社は、当社グループ会社の取引先であり、良好な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。
- 住友不動産株式会社 相互保有 計上額 3.3億円 2026.06.19 75,000株
保有目的
同社及びその関係会社は、当社グループ会社の取引先であり、良好な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。
- 不二製油株式会社 計上額 1.9億円 2026.06.19 53,862株
保有目的
同社及びその関係会社は、当社グループ会社の取引先であり、良好な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。
- 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 1.1億円 2026.06.19 21,645株
保有目的
同社は当社の主要取引金融機関であり、良好な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。
- 株式会社りそなホールディングス 相互保有 計上額 3,900万円 2026.06.19 22,720株
保有目的
同社は当社の主要取引金融機関であり、良好な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。
- 株式会社三十三フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 1,900万円 2026.06.19 13,320株
保有目的
同社は当社の主要取引金融機関であり、良好な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。
- 東洋建設株式会社 2026.06.19
保有目的
同社及びその関係会社は、当社グループ会社の取引先であり、良好な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しておりましたが、同社株式は当事業年度においてすべて売却しております。
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社タクマ 相互保有 計上額 1.8億円 2026.06.17 534,000株
- グリーンランドリゾート株式会社 相互保有 計上額 1.5億円 2026.03.26 541,000株
- 東洋テック株式会社 計上額 1.1億円 2026.06.18 318,000株
- 京阪神ビルディング株式会社 相互保有 計上額 1.1億円 2026.06.17 311,000株
- 三精テクノロジーズ株式会社 相互保有 計上額 6,460万円 2026.06.24 190,000株
- 株式会社カナデン 計上額 1,200万円 2026.06.22 36,350株
- 株式会社中北製作所 計上額 75万円 2026.08.26 2,640株
- 栗林商船株式会社 計上額 34万円 2026.06.25 1,000株
- 古野電気株式会社 2026.05.18
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 8,411人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 11.19%・金融商品取引業者 0.68%・その他の法人 38.78%・外国法人等(個人以外) 4.39%・外国法人等(個人) 0.27%・個人その他 44.69%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 33,977,282株。自己株式: 440,800株(1.30%)。剰余金の配当: 2026年6月23日 株主総会決議(予定) 7.5円(1株あたり)。女性管理職比率: 8.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。