三精テクノロジーズ株式会社

基本情報

法人番号
3120901006634
ふりがな
サンセイテクノロジーズ
本店所在地
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4丁目3番29号
設立
1951年2月27日
代表者
代表取締役社長執行役員 板垣治 (gBizINFO)
資本金
32.5億円
従業員数
1,405人(連結・有報2026年3月期) / 単体 332人(有報)
被保険者数(単体)
453人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
機械

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社25社で構成され、遊戯機械部門、舞台装置部門、昇降機部門の製造・施工・販売を主な内容とし、さらに当社納入製品の保守サービス・改修工事を行っております。また、遊園地などにおける遊戯施設営業も行っております。

沿革

  1. 1951年2月 エレベーター・コンベアー・ロープウェイ・遊戯機械・その他各種輸送機械の製造販売を主たる業務として、東京都港区芝田村町に本社を、大阪市城東区蒲生町に工場を設け資本金40万円にて設立、発足した。(会社設立日 1951年2月27日)
  2. 1952年2月 機械と繊維取扱いの株式会社三精商会を吸収合併し、資本金を90万円に増資。
  3. 1952年3月 舞台機構の設計製作を開始。
  4. 1956年3月 大阪市城東区今福中二丁目に本社を移転し、前本社を東京事務所とした。
  5. 1958年4月 東京事務所を支店に改めた。
  6. 1958年4月 名古屋市に名古屋出張所を開設。
  7. 1961年3月 札幌市に出張所を開設。以後、広島市、仙台市、青森市、金沢市、秋田市に出張所を順次開設。
  8. 1964年11月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  9. 1968年12月 大阪市城東区茨田諸口町(従来の第2工場)に本社を移転。
  10. 1972年6月 当社所有三精ビルの管理業務を担当する三精不動産設備(株)設立。(現・連結子会社)
  11. 1973年6月 京都府福知山市長田野工場団地に福知山工場を建設。
  12. 1973年12月 大阪府吹田市江坂町に本社移転。
  13. 1975年5月 中部以西地域のメンテナンス業務を担当する(株)サンセイメンテナンス設立。(現・連結子会社)
  14. 1975年7月 関東以北地域のメンテナンス業務を担当するサンセイメンテナンス(株)設立。(現・連結子会社)
  15. 1976年10月 レジャー・サービス業務を担当する(株)サンエース設立。(現・連結子会社)
  16. 1993年2月 九州・名古屋・札幌・広島・仙台・青森・金沢・秋田の各出張所を営業所に呼称変更。
  17. 1998年9月 昇降機部門において ISO9001 認証取得。
  18. 2000年8月 舞台機構、遊戯機械部門においてISO9001認証取得。
  19. 2001年6月 経営の意思決定の迅速化と業務執行機能の強化を図るため、執行役員制度を導入。
  20. 2004年10月 経営における諸課題に機敏に対応すべく、取締役専務執行役員以上による「経営会議」を設置。
  21. 2005年11月 遊戯施設営業部門を(株)サンエース(連結子会社)に営業譲渡。
  22. 2006年4月 (株)サンエースの小型遊戯施設営業部門を営業譲渡。
  23. 2008年5月 設計・製造・研究開発を一体化した神戸事業所を神戸市北区に開設に伴い福知山工場閉鎖。
  24. 2009年6月 三精不動産設備(株)は、サンセイファシリティーズ(株)に社名変更。
  25. 2011年6月 (株)サンセイメンテナンスを完全子会社化。
  26. 2012年6月 テレビ局・コンサート会場等において電飾・機械装置の製作・施工・操作を手掛ける(株)テルミックを完全子会社化。(現・連結子会社)
  27. 2012年7月 米国内において、持株会社 Sansei Technologies Inc.を設立。(現・連結子会社)
  28. 2012年11月 遊戯機械の設計・製造・施工・販売を手掛ける米国企業 S&S Worldwide,Inc.を子会社化。(現・連結子会社)
  29. 2013年7月 2013年7月16日付で行われた大証の現物市場の東証への統合に伴い、東京証券取引所市場第二部へ株式を上場。
  30. 2014年1月 三精テクノロジーズ(株)に社名変更。
  31. 2014年9月 米国企業 S&S Worldwide, Inc.を完全子会社化。
  32. 2015年1月 保守改修部門を含め、本社機能を吹田市江坂町から大阪市淀川区へ移転・統合。
  33. 2018年3月 遊戯機械の設計・製造・施工・販売を手掛けるオランダ企業 Vekoma Rides B.V.を完全子会社化。(現・連結子会社)
  34. 2023年12月 テーマパーク等のコンセプト提案、デザイン企画、設計コンサルティングを手掛ける、カナダFORREC Ltd.を傘下に有する Laird Holdings Inc.の株式の70%を取得し子会社化。
  35. 2022年4月 (注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行しております。

この1年の動き

三精テクノロジーズ、海外子会社サイバー攻撃公表 純利益51億円に拡大

この1年、海外子会社に対するサイバー攻撃に関するお知らせを公表した(2026年4月)。株主面では、SMBC日興証券株式会社(9.73%、2026年3月報告)、丸一鋼管株式会社(9.2%、2026年6月報告)、三井住友DSアセットマネジメント株式会社(8.76%、2025年8月報告)による大量保有報告書の提出が続いた。このほか有価証券報告書・訂正有価証券報告書・臨時報告書・半期報告書の提出があった。

財務面では売上高が2022年3月期344億円から2026年3月期730.7億円まで拡大が続き、当期純利益も同期間に14.5億円から51億円に増加した。純資産も330.7億円(2022年3月期)から515.6億円(2026年3月期)へと積み増しが続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高523.1億円618.6億円730.7億円
当期純損益20.7億円30億円51億円
純資産419.9億円453.2億円515.6億円
総資産812億円878.1億円972.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 遊戯機械 465.7億円(63.7%)・舞台設備 185.8億円(25.4%)・昇降機 78.5億円(10.7%)・その他 6,919万円(0.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 京阪神ビルディング株式会社 相互保有 計上額 16.7億円 2026.06.24 865,000株
    保有目的

    昇降機事業ならびにメンテナンス事業等における取引関係を強化するため

  • 株式会社酉島製作所 相互保有 計上額 16.5億円 2026.06.24 551,000株
    保有目的

    遊戯機械事業におけるポンプ等資機材の安定調達を図るとともに、地元企業間での各種情報交換・関係強化を図るため

  • 丸一鋼管株式会社 相互保有 計上額 11.1億円 2026.06.24 780,000株
    保有目的

    舞台機構事業における資材の安定調達を図るとともに、関西活性化の諸プロジェクトにおける更なる関係強化を図るため

  • 住友不動産株式会社 相互保有 計上額 10.5億円 2026.06.24 239,500株
    保有目的

    舞台機構事業およびそれに附帯する演出装置等に係る取引関係を強化するため

  • 株式会社タクマ 相互保有 計上額 10.4億円 2026.06.24 384,000株
    保有目的

    見学者設備向けの演出機構等に係る取引関係強化を図るとともに、新たな事業機会の創出、地元企業間での各種情報交換・関係強化を図るため

  • ニッタ株式会社 相互保有 計上額 5.4億円 2026.06.24 123,000株
    保有目的

    各事業における資機材等の安定調達を図るため

  • 株式会社住友倉庫 相互保有 計上額 4.2億円 2026.06.24 105,000株
    保有目的

    主に遊戯機械事業において安定的な輸出入を継続して行っていくため

  • 株式会社三十三フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 3.3億円 2026.06.24 57,608株
    保有目的

    経営基盤強化と事業拡大のために、安定的かつ継続的な資金調達を図るため

  • 株式会社奥村組 相互保有 計上額 2.7億円 2026.06.24 43,200株
    保有目的

    舞台機構事業における取引関係を強化するため

  • 株式会社中北製作所 相互保有 計上額 9,964万円 2026.06.24 15,400株
    保有目的

    新たな事業機会の創出、地元企業間での各種情報交換・関係強化を図るため

  • サノヤスホールディングス株式会社 相互保有 計上額 6,460万円 2026.06.24 190,000株
    保有目的

    遊戯機械事業における関係を強化するため

  • 株式会社歌舞伎座 計上額 5,382万円 2026.06.24 12,000株
    保有目的

    舞台機構事業における取引関係を強化するため

  • 株式会社大和証券グループ本社 相互保有 計上額 5,263万円 2026.06.24 36,050株
    保有目的

    企業価値向上のために、証券市場の動向など各種情報交換等を図るため

  • 株式会社オリエンタルランド 計上額 4,860万円 2026.06.24 18,000株
    保有目的

    遊戯機械事業における取引関係を強化するため

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 4,250万円 2026.06.24 8,490株
    保有目的

    経営基盤強化と事業拡大のために、安定的かつ継続的な資金調達を図るため

  • 三井住友トラストグループ株式会社 相互保有 計上額 1,533万円 2026.06.24 3,128株
    保有目的

    企業価値向上のために、株式市場や上場会社の動向など各種情報交換等を図るため

  • 丸三証券株式会社 相互保有 計上額 1,049万円 2026.06.24 10,500株
    保有目的

    企業価値向上のために、証券市場の動向など各種情報交換等を図るため

  • 萬世電機株式会社 相互保有 計上額 293万円 2026.06.24 500株
    保有目的

    各種電子部品をはじめとする資機材の安定調達を図るため

  • 第一生命ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 57万円 2026.06.24 400株
    保有目的

    当社事業全般における保険取引を強化するため

  • フジテック株式会社 相互保有 2026.06.24
    保有目的

    昇降機事業における資機材等の安定調達を図るため

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 27.3%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 15.5年・女性 9.8年
管理職の女性比率
4.7%
男女の賃金の差異
全労働者 70.8%・正規 72.6%・非正規 48.2%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 4,660人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 16.92%・金融商品取引業者 2.98%・その他の法人 33.22%・外国法人等(個人以外) 12.93%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 33.90%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 19,332,057株。自己株式: 1,152,800株(5.96%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 30円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 60円(1株あたり)。女性管理職比率: 4.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

17件