小松マテーレ株式会社

基本情報

法人番号
1220001012764
ふりがな
コマツマテーレ
本店所在地
〒929-0124 石川県能美市浜町ヌ167番地
設立
1943年10月8日
代表者
代表取締役社長 中山大輔
資本金
46.8億円
従業員数
1,227人(連結・有報2026年3月期) / 単体 835人(有報)
被保険者数(単体)
996人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
繊維製品

事業の内容

当社グループは、当社、子会社8社及び関連会社2社で構成され、「繊維事業」を主な事業として展開しています。当社は、合繊ファブリック、薄膜ファブリックの企画・開発・製造及び販売を行っています。事業は「繊維事業」と「その他の事業」の2区分に分かれ、連結子会社・関連会社・非連結子会社がそれぞれの事業を担っています。当連結会計年度において、新たに設立した小松美特料(蘇州)咨詢有限公司を連結の範囲に含めており、また、インターリンク金沢株式会社は2026年1月1日付でマテーレトレーディング株式会社に社名を変更しています。

沿革

  1. 1943年10月 石川県小松市京町において絹・人絹織物の精練・染色加工を行う小松織物精練染工株式会社(資本金100万円)を設立。
  2. 1955年11月 大阪出張所開設。
  3. 1955年12月 丸の内工場(石川県小松市)完成。
  4. 1961年10月 合繊織物の染色・捺染加工を開始。
  5. 1962年7月 東京出張所開設。
  6. 1963年10月 社名を小松精練株式会社に変更、本店所在地を石川県小松市小馬出町へ移転。
  7. 1964年1月 第1工場(石川県能美郡根上町)完成。
  8. 1968年6月 第2工場(石川県能美郡根上町)完成。
  9. 1970年2月 福井出張所(福井県福井市)開設。
  10. 1970年10月 大阪証券取引所市場第二部に上場、合成皮革加工開始。
  11. 1974年5月 第3工場(石川県能美郡根上町)完成。
  12. 1974年10月 丸の内工場閉鎖。
  13. 1975年5月 本店所在地を石川県能美郡根上町へ移転。
  14. 1978年12月 東京証券取引所市場第二部に上場。
  15. 1980年9月 東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  16. 1982年6月 小松エージェンシー株式会社(現 インターリンク金沢株式会社 連結子会社)を設立。
  17. 1983年1月 ケーエス染色株式会社(現 株式会社コマクソン 連結子会社)を設立。
  18. 1986年3月 自社発電所完成。
  19. 1987年4月 第3工場より第5工場分離。
  20. 1990年3月 美川工場(石川県石川郡美川町)完成。
  21. 1991年3月 研究開発センター完成。
  22. 1991年9月 株式会社コマツインターリンク(現 連結子会社)を設立。
  23. 1991年10月 ファッションセンター及び物流センター完成。
  24. 1994年1月 株式会社ロジックス(現 株式会社コマツインターリンク 連結子会社)の株式100%を取得。
  25. 1996年4月 名古屋営業所開設。
  26. 2001年1月 名古屋営業所閉鎖。
  27. 2001年5月 上海事務所(中国上海市)を開設。
  28. 2003年9月 小松住江テック株式会社(現 株式会社コマクソン 連結子会社)を設立。
  29. 2004年11月 大阪証券取引所第一部上場を廃止。
  30. 2005年2月 市町村合併により能美郡根上町から能美市に、石川郡美川町から白山市に住所表示変更。
  31. 2006年12月 小松住江テック株式会社は200百万円増資(当社が全額引き受け)し、社名を株式会社ケイズテック(現 株式会社コマクソン 連結子会社)に変更。
  32. 2007年3月 美川工場及び株式会社ケイズテックのエネルギーをLNGに転換。
  33. 2008年4月 株式会社ヤマトヤ(現 株式会社コマツインターリンク 連結子会社)の株式100%を取得。
  34. 2008年10月 ケーエス染色株式会社は175百万円増資(当社が全額引き受け)。
  35. 2009年3月 当社の本社工場及びケーエス染色株式会社のエネルギーをLNGに転換。
  36. 2009年3月 本社棟完成。
  37. 2009年5月 株式会社ケイズテックの株式1,960株を取得し、100%子会社となる。
  38. 2011年2月 株式会社ロジックスは株式会社コマツインターリンクを存続会社として合併し、清算。
  39. 2013年4月 株式会社ヤマトヤと小松エージェンシー株式会社は株式会社コマツインターリンクを存続会社として合併し、清算。
  40. 2013年8月 株式会社ケイズテックはケーエス染色株式会社を存続会社として合併し、清算。
  41. 2013年8月 ケーエス染色株式会社は社名を株式会社コマクソンに変更。
  42. 2015年11月 ファブリック・ラボラトリー完成。
  43. 2017年3月 株式会社セイホウ(現 吉田産業株式会社)の株式100%を取得。
  44. 2018年10月 社名を小松マテーレ株式会社に変更。
  45. 2020年5月 インターリンク金沢株式会社(現 連結子会社)を設立。
  46. 2020年10月 中国江蘇省蘇州市に小松美特料(蘇州)貿易有限公司(現 連結子会社)を設立。
  47. 2022年2月 吉田産業株式会社(現 連結子会社)の株式80%を取得。
  48. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。
  49. 2023年7月 株式会社セイホウは吉田産業株式会社を存続会社として合併し、清算。
  50. 2025年2月 株式会社エヌエスケーエコーマーク(現 連結子会社)の株式100%を取得。
  51. 2025年4月 中国江蘇省蘇州市に小松美特料(蘇州)咨詢有限公司(現 連結子会社)を設立。
  52. 2026年1月 インターリンク金沢株式会社は社名をマテーレトレーディング株式会社に変更。

この1年の動き

小松マテーレ、ユニフを子会社化 純利益15億円

小松マテーレは2026年7月31日、企業や学校向けユニフォーム企画・製作のユニフの株式を取得し子会社化した。株主ではシンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッドが大量保有報告書を複数回提出し、直近(2026年7月)の保有割合は12.93%となり、三井住友信託銀行株式会社も大量保有報告書を提出した。事業面では2026年9月11日、「CABKOMA(R)工法」が建築技術性能証明を取得した。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。

売上高は2022年3月期314.5億円から2026年3月期415.6億円まで拡大を続けた。一方、当期純利益は2025年3月期29.3億円から2026年3月期15億円に減少した。純資産は2022年3月期358.4億円から2026年3月期398.9億円まで増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高366.7億円395.3億円415.6億円
当期純損益18.4億円29.3億円15億円
純資産379.4億円397億円398.9億円
総資産500億円530.3億円519.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 繊維事業 410.6億円(98.8%)・その他の事業 5億円(1.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 109,964 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 東レ株式会社 相互保有 計上額 37.4億円 2026.06.23 3,397,100株
    保有目的

    取引関係強化による事業拡大を目的としており、協業を円滑に進めるため保有しております。

  • 株式会社CCIグループ 相互保有 計上額 16.3億円 2026.06.23 1,752,000株
    保有目的

    銀行取引を通じ、金融情勢、経済環境の情報交換及び投資全般に関する助言を目的として保有しております。当事業年度において一部株式を売却しておりますが、株式分割が行われたため、株式数が増加しております。

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 5.5億円 2026.06.23 94,000株
    保有目的

    銀行取引を通じ、金融情勢、経済環境の情報交換及び投資全般に関する助言を目的として保有しておりましたが、当事業年度において一部株式を売却しております。

  • 蝶理株式会社 相互保有 計上額 3.3億円 2026.06.23 79,532株
    保有目的

    取引関係強化による事業拡大を目的としており、協業を円滑に進めるため保有しております。

  • 株式会社日阪製作所 相互保有 計上額 3.1億円 2026.06.23 200,000株
    保有目的

    取引関係強化による事業拡大を目的としており、協業を円滑に進めるため保有しております。

  • 株式会社GSIクレオス 相互保有 計上額 3億円 2026.06.23 126,000株
    保有目的

    取引関係強化による事業拡大を目的としており、協業を円滑に進めるため保有しております。

  • 三谷産業株式会社 相互保有 計上額 1億円 2026.06.23 144,540株
    保有目的

    取引関係強化による事業拡大を目的としており、協業を円滑に進めるため保有しております。

  • タキヒヨー株式会社 相互保有 計上額 5,500万円 2026.06.23 24,000株
    保有目的

    取引関係強化による事業拡大を目的としており、協業を円滑に進めるため保有しております。

  • ゼット株式会社 相互保有 計上額 4,400万円 2026.06.23 100,000株
    保有目的

    取引関係強化による事業拡大を目的としており、協業を円滑に進めるため保有しております。

  • モリト株式会社 相互保有 2026.06.23
    保有目的

    取引関係強化による事業拡大を目的としており、協業を円滑に進めるため保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しております。

  • 三井住友トランス・ホールディングス株式会社 相互保有 2026.06.23
    保有目的

    銀行取引を通じ、金融情勢、経済環境の情報交換及び投資全般に関する助言を目的として保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 2026.06.23
    保有目的

    銀行取引を通じ、金融情勢、経済環境の情報交換及び投資全般に関する助言を目的として保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • 東レ(株) 売上高 71.8億円 2026.06.23 繊維事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
総合職 28.7%・専門職 48.3%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 52.1%・契約社員 62.5%
男女の平均継続勤務年数
管理職 男性 24.4年・女性 31年、総合職 男性 10.4年・女性 6.5年、専門職 男性 15.8年・女性 16年
平均残業時間
8.5時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
11.9%(5人/42人)
管理職の女性比率
6.8%(4人/59人)
役員の女性比率
8.3%(1人/12人)
男女の賃金の差異
全労働者 70.9%・正規 71.4%・非正規 53.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
短時間勤務制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 6,057人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 26.13%・金融商品取引業者 1.03%・その他の法人 29.29%・外国法人等(個人以外) 19.03%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 24.50%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 39,240,999株。自己株式: 1,156,400株(2.95%)。剰余金の配当: 2025年10月30日 取締役会決議 14円、2026年6月24日 株主総会決議(予定) 13円(1株あたり)。女性管理職比率: 6.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

19件